年賀はがき切手は必要?2026年の料金比較と85円・110円切手の使い方を徹底解説
年賀状を出すとき、「年賀はがきに切手は必要なのか」「自分で作った私製はがきには何円の切手を貼ればよいのか」と迷う人は少なくありません。2026年(令和8年)現在、国内の通常はがきの郵便料金は1通85円です。郵便局で販売されている年賀はがきには郵便料金に相当する料額印面があるため、原則として追加の切手は必要ありません。一方、切手が印刷されていない私製はがきは、郵便料金を別途支払う必要があります。
日本郵便が発行した令和8年用年賀郵便切手は、2025年10月30日に発売され、85円と110円の通常タイプに加え、寄付金付きのお年玉くじ付き切手も用意されました。ただし、令和8年用の販売期間は2026年1月9日までで、現在は終了しています。この記事では、料金の違い、切手の種類とシート構成、宛名面の「年賀」の書き方、お年玉切手シートの当せん番号と交換期限、購入方法、歴代デザインの背景まで、実際に年賀状を準備する際に役立つ情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:郵便局の年賀はがきは原則85円で、追加の切手は不要。切手のない私製はがきは原則85円分の郵便料金が必要。
- 要点2:令和8年用年賀郵便切手は85円と110円が基本。85円は通常はがき向け、110円は定形郵便物向けの料金に対応する。
- 要点3:2026年用お年玉切手シートの当せん番号は下2桁「84」。賞品の引換期限は2026年7月21日に終了している。
【年賀はがき切手は必要?】通常の年賀はがきと私製はがきの違い
年賀状に切手が必要かどうかは、はがきの種類によって決まります。判断のポイントは、はがきの宛名面に郵便料金を示す料額印面が印刷されているかどうかです。
郵便局で買った年賀はがきには切手を貼らなくてよい
日本郵便が販売するお年玉付き年賀はがきなどには、郵便料金に相当する料額印面があらかじめ印刷されています。2026年用の通常の年賀はがきは85円で販売されていたため、国内向けの通常の年賀状として使う場合、別途85円切手を貼る必要はありません。
通常はがきも同様です。2026年10月22日時点の国内通常はがき料金は85円で、郵便局で購入した通常はがきにも料金を示す印面があります。通常はがきを年賀状として使う場合も、郵便料金を二重に支払う必要はありません。
なお、料金が印刷されているからといって、すべての用途で追加料金が不要になるわけではありません。規格を超える加工を施した場合や、通常はがき以外の郵便物として扱われる場合などは、必要な料金が変わることがあります。
私製はがきには85円分の切手が必要
私製はがきとは、市販のポストカードや自分で印刷・制作したはがきなど、郵便局が販売する料金印面付きのはがきではないものを指します。料金が印刷されていないため、通常の国内はがきとして送るには、原則として85円分の切手を貼るなどして郵便料金を支払います。
例えば、写真を印刷したオリジナル年賀状や、イラストレーターが制作したポストカードを年賀状として送る場合、85円切手を1枚貼れば、規格内の通常はがきとして必要な郵便料金を満たせます。寄付金付きの85円年賀郵便切手を使う場合は、郵便料金85円に寄付金3円が加わるため、購入価格は88円です。
ただし、私製はがきならどのような大きさや素材でも85円で送れるわけではありません。はがきのサイズや重さ、形状などが郵便規格を満たさない場合、第一種郵便物など別の扱いになり、料金が変わることがあります。装飾や厚みのある加工を施す場合は、差し出す前に郵便局で確認すると安心です。
年賀状として扱ってもらうには「年賀」の表示も必要
私製はがきを年賀状として差し出す場合、宛名面の見やすい位置に、赤色の文字で「年賀」と明瞭に記載しておきましょう。切手を貼っただけでは、年賀郵便としての取り扱いを希望していることが十分に伝わらない場合があります。
「年賀」の表示は、年末に投函したはがきを通常の郵便物と区別し、年始の配達を希望する意思を示すためのものです。切手の額面と「年賀」の表示は役割が異なります。料金を満たしていても、年賀状として差し出すための表示や時期に注意する必要があります。

【2026年最新】令和8年用年賀郵便切手の種類・価格・デザイン
日本郵便は2025年8月29日、特殊切手「令和8年用年賀郵便切手」の発行を発表しました。発売日は2025年10月30日で、年賀はがきの販売と同時期に年始のあいさつ向けの切手が登場しました。
令和8年用の切手は、寄付金とお年玉くじが付かない通常タイプと、寄付金付きでお年玉くじも楽しめるタイプに分かれています。切手の額面だけでなく、寄付金の有無、シート構成、貼りやすさを比較して選ぶことが大切です。
85円切手と110円切手の基本仕様
寄付金・お年玉くじなしの年賀郵便切手は、85円と110円の2種類です。85円切手はシール式で、110円切手はのり式。どちらも干支の「午(馬)」を題材にしています。
日本郵便の発行資料によると、85円切手には川崎巨泉が描いた郷土玩具の絵をもとに「尾張一の宮真清田神社古型俵馬」、110円切手には「新品三春駒」が採用されました。年賀状の季節感に加え、日本の郷土玩具や民芸文化を伝えるデザインになっています。
- 年賀85円郵便切手:シール式。1シート50枚で4,250円。1枚単位でも購入できる商品として案内されていました。
- 年賀110円郵便切手:のり式。1シート10枚で1,100円。
- 寄付金付お年玉付年賀85円郵便切手:1枚88円。郵便料金85円に寄付金3円を加えた価格で、1シート20枚、1,760円。
- 寄付金付お年玉付年賀110円郵便切手:1枚113円。郵便料金110円に寄付金3円を加えた価格で、1シート20枚、2,260円。
寄付金付きの切手は、1枚につき3円が寄付金として扱われます。日本郵便は、社会福祉の増進や青少年の健全育成、地球環境の保全などに取り組む団体の活動に役立てると説明しています。
令和8年用の販売期間はすでに終了
令和8年用年賀郵便切手の販売期間は、2025年10月30日から2026年1月9日まででした。2026年10月22日時点では、通常の販売期間は終了しています。郵便局のネットショップでも、令和8年用の切手を通常の販売商品として購入できるとは限りません。未使用品の在庫や取り扱い状況を確認する際は、郵便局に問い合わせる必要があります。
これから年賀状を準備する人にとっては、次の令和9年用年賀郵便切手が重要です。日本郵便の発行案内では、令和9年用の切手は2026年11月2日発売予定とされています。85円と110円の通常タイプ、寄付金付きの85円と110円のタイプが案内されているため、これから購入する場合は令和9年用の最新情報を確認してください。
【料金比較】年賀はがきと私製はがき、85円切手・110円切手はどう使い分ける?
年賀状の料金で間違えやすいのが、85円切手と110円切手の使い分けです。2026年10月時点で、国内の通常はがきの料金は85円、定形郵便物の基本料金は50gまで110円です。110円切手は郵便料金として使えるものの、通常の年賀はがきに貼らなければならない切手ではありません。
日本郵便の料金案内と令和8年用年賀郵便切手の発行資料をもとに、主な違いをまとめました。
| 種類・用途 | 料金・購入価格 | 追加の切手 | 使い方と注意点 |
|---|---|---|---|
| 2026年用の年賀はがき | 85円 | 原則不要 | 料額印面付き。国内向けの通常の年賀状に使用 |
| 通常はがき | 85円 | 原則不要 | 料金印面付き。年賀状として使用する場合は「年賀」の表示にも注意 |
| 私製はがき | 郵便料金85円 | 原則85円分が必要 | 切手などで料金を支払う。規格外は料金が変わる場合がある |
| 令和8年用年賀85円郵便切手 | 1枚85円 | 私製はがきに使用 | 通常はがきの郵便料金に対応。シール式 |
| 令和8年用年賀110円郵便切手 | 1枚110円 | 定形郵便物などに使用 | 50gまでの定形郵便物の基本料金に対応。のり式 |
| 寄付金付お年玉付年賀85円郵便切手 | 1枚88円 | 私製はがきに使用 | 85円の郵便料金に寄付金3円を加えた商品 |
| 寄付金付お年玉付年賀110円郵便切手 | 1枚113円 | 定形郵便物などに使用 | 110円の郵便料金に寄付金3円を加えた商品 |
年賀はがきと私製はがき、どちらが安い?
郵便料金だけで比較すれば、85円の年賀はがきも、85円分の切手を貼った私製はがきも、基本的な郵便料金は同じです。ただし、私製はがきでは、ポストカードそのものの購入費や印刷費が別途かかります。切手を1枚ずつ購入する手間も考慮する必要があります。
一方、写真やオリジナルのイラストを使いたい人、デザインを自由に選びたい人には私製はがきが向いています。市販の年賀はがきは、郵便料金の支払いと年賀状の準備をまとめて済ませやすい点が利点です。
110円切手を年賀状に貼ってもよい?
110円切手も郵便料金の支払いに使えますが、通常の国内はがきに必要な料金は85円です。85円のはがきに110円切手を貼ると、25円分の過払いになります。余分に貼った料金が返金されるわけではないため、はがきには85円分の切手を使うのが基本です。
反対に、定形郵便物を送る場合は110円が基本料金となるため、110円切手が適しています。郵便物の大きさや重さ、形状によって料金が変わる場合があるため、はがきと封書を同じ基準で考えないことが失敗を防ぐポイントです。

【貼り方と宛名の書き方】切手の位置と私製はがきの「年賀」表記
私製はがきで年賀状を作るときは、切手の額面だけでなく、貼る位置や宛名面の表示にも気を配りましょう。郵便料金を正しく支払っていても、宛名や郵便番号が読みにくくなっていれば、仕分け作業の妨げになるおそれがあります。
切手は宛名面の上部に貼る
日本郵便の案内では、切手は郵便物の表面の左上部に貼るのが基本です。ただし、横長に使う郵便物は右上部に貼ります。目安は「郵便物を縦長にしたとき、左上に切手がくる位置」です。
- 縦長のはがき:宛名面の左上部を基本にする。
- 横長のはがき:宛名面の右上部を基本にする。
- 貼るときの注意:郵便番号枠、住所、氏名に重ならないようにする。
切手を貼る余白が十分にない場合は、郵便物の表面の適切な場所に貼ることもできます。ただし、切手が宛名や郵便番号にかからないようにし、郵便局の仕分け機械が読み取りやすい配置を心がけましょう。
私製はがきの宛名面に「年賀」と書く方法
私製はがきを年賀状として差し出す場合は、宛名面の見やすい余白に、赤色のペンで「年賀」とはっきり書きます。切手や郵便番号枠、住所、宛名を隠さない位置に記載するのがポイントです。
「年賀」の文字は、年賀郵便として取り扱ってほしいことを示すための表示です。切手の額面は料金を支払う役割、「年賀」の表示は年始のあいさつとして差し出す意思を示す役割を持ちます。両者は別のものなので、片方だけで済ませないようにしましょう。
また、私製はがきを作るときは、郵便はがきとして扱える規格を満たすことも必要です。一般的なはがきの大きさや重さを確認し、宛名面には住所・氏名・郵便番号を読みやすく記載してください。オリジナルのポストカードなどで規格に不安がある場合は、郵便局の窓口で料金と取り扱いを確認するのが確実です。
元日に届けたい場合は投函時期にも注意
年賀状は、切手を貼って「年賀」と書けば、いつ投函しても元日に届くというものではありません。日本郵便は2026年用の年賀状について、2025年12月15日から引き受けを開始し、元日に届けるためには同年12月25日までの差し出しを呼びかけていました。
この日程は2026年用の年賀状に関する案内です。次の年賀状を元日に届けたい場合は、令和9年用の最新の引受開始日や差出期限を日本郵便の公式案内で確認してください。
【お年玉切手シート】2026年の当せん番号と交換方法・期限
年賀はがきや寄付金付お年玉付年賀郵便切手には、郵便料金を支払う機能に加え、お年玉くじの楽しみがあります。2026年用については、日本郵便が2026年1月19日に抽せん結果を発表しました。
2026年用お年玉くじの当せん番号
日本郵便の公式発表によると、2026年用の当せん番号は次のとおりです。1等と2等はもちろん、3等のお年玉切手シートも年賀はがきと寄付金付お年玉付年賀郵便切手が対象でした。
- 1等:455756(6桁)
- 2等:5037(下4桁)
- 3等:84(下2桁)
3等のお年玉切手シートは、100本に3本の割合で当せんする賞品でした。2026年用のシートは、85円切手1枚と110円切手1枚で構成されています。どちらもシール式で、郵便料金の支払いに使用できる切手です。
お年玉切手シートの交換方法
当せんした年賀はがきや対象の年賀切手を郵便局の窓口に持参し、賞品と引き換えるのが基本です。1等・2等の場合は、運転免許証やマイナンバーカードなど、本人の住所と氏名を確認できる証明書も必要です。会社など団体宛ての年賀状が当せんした場合は、団体との関係を確認できる書類が求められることがあります。
2026年用の賞品引換期間は、2026年1月20日から7月21日まででした。2026年10月22日時点では引換期限が終了しているため、これから2026年用の当せん賞品を交換することはできません。当せん番号を調べる際は、対象年と引換期限をセットで確認することが大切です。
なお、日本郵便は、郵便局の在庫が不足する場合や当せん者が希望する場合、同額の普通切手を渡すことがあると案内していました。これは引換期間内の取り扱いに関する説明であり、期限後の交換を認めるものではありません。

【購入方法と歴史】郵便局のネットショップで年賀切手を買うには?
年賀郵便切手は、郵便局の窓口や郵便局のネットショップなどで販売されます。ただし、年賀切手は年ごとに販売期間が定められ、発売後でも在庫状況によって購入できない場合があります。2026年10月時点で令和8年用の販売期間は終了しているため、これから年賀状を準備する人は令和9年用の販売情報を確認しましょう。
郵便局のネットショップで購入する手順
ネットショップで年賀郵便切手を探すときは、次の手順を参考にしてください。
- 郵便局のネットショップを開き、「切手・はがきストア」を選ぶ。
- 商品検索で「年賀郵便切手」や「令和9年用年賀郵便切手」などと入力する。
- 85円・110円の通常タイプと、寄付金付きのお年玉くじ付きタイプを確認する。
- 商品ごとの額面、シート構成、販売価格、在庫状況を確認してカートに入れる。
- 配送先と支払い方法を選び、送料や注文条件を確認して注文する。
郵便局のネットショップの利用ガイドでは、切手・はがき・レターパックなどの郵便切手類等について、配送先ごとの注文額が5,000円以上の場合は送料の負担がないと案内されています。5,000円未満の場合は、配送方法などの条件に応じて送料がかかります。フレーム切手など対象外の商品もあるため、注文確定前に商品ごとの案内を確認してください。
年賀切手はシート単位の商品もあるため、数枚だけ必要な場合は、郵便局の窓口で1枚単位の販売があるか確認する方法もあります。ネットショップで希望の商品が見つからない場合は、販売期間が終わっているのか、在庫切れなのか、取り扱い対象外なのかを切り分けると探しやすくなります。
年賀郵便切手の歴代デザインと発行の経緯
年賀郵便切手の歴史は、現在の年賀状文化とも深く関係しています。日本郵便や国立印刷局の資料によると、日本初の年賀切手は1935年12月1日に発売された昭和11年用の切手です。年賀郵便の早期差し出しを促し、年賀状の利用を広げる目的で、私製はがきの年賀状向けに発行されました。
初期の年賀切手の意匠には、渡辺崋山の「富嶽図」をもとにした富士山の図案が採用されました。その後、戦時中の年賀郵便の停止などを経て、1948年には年賀切手の発行が再開され、以後は毎年発行されるようになりました。
現在の年賀郵便切手には、その年の干支や郷土玩具、伝統的な民芸品などが取り入れられています。令和8年用では川崎巨泉が描いた馬の郷土玩具が題材となり、令和9年用は未(羊)を題材としたデザインが案内されています。単に郵便料金を支払うための切手というだけでなく、日本の伝統文化や年賀状の季節感を伝える役割も担っています。
年賀はがきと私製はがき、どちらを選ぶべき?
手軽さと準備の簡単さを優先するなら、料額印面付きの年賀はがきが向いています。郵便料金を別に計算する必要がなく、お年玉くじ付きの年賀はがきなら、受け取った人にもくじを楽しんでもらえます。
一方、写真やオリジナルイラストにこだわりたい場合は、私製はがきが便利です。好みのデザインを自由に作れる反面、切手代、印刷費、はがきの規格、「年賀」の表示を自分で確認する必要があります。
また、切手を集める楽しみや寄付への参加を重視する人には、年賀郵便切手や寄付金付き年賀郵便切手も選択肢になります。ただし、切手のデザインが年賀向けであっても、郵便料金の額面や差し出す郵便物の規格が合っているかは別に確認してください。
【プロの結論】年賀はがき切手で失敗しないための判断基準
年賀はがき切手を選ぶ際に大切なのは、「年賀状だから年賀切手を使わなければならない」と考えないことです。郵便局で購入した料金印面付きの年賀はがきなら、追加の切手は原則不要です。私製はがきを使う場合は、郵便料金を支払うための切手と、年賀郵便としての取り扱いを希望する「年賀」の表示をそれぞれ確認しましょう。
85円切手と110円切手も、デザインや名称ではなく、送る郵便物の種類で使い分けることが基本です。国内の通常はがきには85円、定形郵便物には基本料金110円という違いを押さえれば、切手の貼り過ぎや料金不足を防ぎやすくなります。
2026年用の年賀郵便切手は販売期間が終了しており、お年玉切手シートの交換期限も過ぎています。これから年賀状を準備する場合は、令和9年用の発売情報と最新の郵便料金を確認し、必要な枚数と購入単位を決めるのが合理的です。
【年賀はがき切手】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:年賀はがきに切手を貼る必要はありますか?
A1:郵便局で販売されている料額印面付きの年賀はがきなら、国内向けの通常の年賀状として使う場合、追加の切手は原則不要です。自分で作った私製はがきなど、料金印面がないものは、原則として85円分の切手などで郵便料金を支払う必要があります。
Q2:私製はがきの年賀状には何円切手を貼ればよいですか?
A2:2026年10月時点の国内通常はがき料金は85円です。規格内の私製はがきなら85円分の切手を貼るのが基本です。また、宛名面の見やすい余白に赤色で「年賀」と記載し、はがきのサイズや重さが郵便規格を満たしていることも確認してください。
Q3:2026年用お年玉切手シートの当せん番号と交換期限は?
A3:2026年用の3等・お年玉切手シートの当せん番号は下2桁「84」です。賞品の引換期間は2026年1月20日から7月21日までで、2026年10月22日時点では終了しています。交換期限を過ぎた賞品は引き換えできないため、次の年賀状については新しい当せん番号と引換期間を確認してください。
まとめ:2026年の料金と最新の年賀切手情報を確認しよう
年賀はがき切手が必要かどうかは、はがきに郵便料金を示す印面があるかどうかで判断できます。通常の年賀はがきなら追加の切手は原則不要ですが、私製はがきには郵便料金の支払いが必要です。2026年10月時点の通常はがき料金は85円で、110円切手は定形郵便物の基本料金に対応しています。
令和8年用年賀郵便切手は、85円・110円の通常タイプと、寄付金付きのお年玉くじ付きタイプが発行されました。85円切手のシートは50枚、110円切手のシートは10枚で、当せん賞品のお年玉切手シートは85円と110円の切手が1枚ずつ入った構成です。ただし、令和8年用の販売期間とお年玉賞品の引換期間はすでに終了しています。
これから年賀状を準備する人は、令和9年用の切手の発売情報を確認したうえで、はがきの種類、必要な料金、切手の貼り方、「年賀」の表示をチェックしましょう。料金と郵便規格を押さえておけば、オリジナルデザインの私製はがきも、郵便局の年賀はがきも、安心して新年のあいさつに活用できます。 (出典: 年賀 はがき 切手(Yahoo!ニュース))