ヒプマイとは?世界観・全7グループ21人・映画と2026年最新展開を徹底解説
「ヒプマイ」とは、音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の略称です。2017年9月に始動し、個性豊かなキャラクターたちがラップバトルを繰り広げる音楽・ストーリー連動型の作品として、アニメ、ゲーム、漫画、舞台、映画へと展開してきました。
ヒプマイの魅力は、楽曲を聴くだけでは終わらないところにあります。キャラクターの関係性や過去がドラマトラックで描かれ、ファンの投票が物語の勝敗を左右し、2025年公開の映画では観客が上映中に投票してストーリーを変える仕組みまで導入されました。2026年はプロジェクト9周年を迎え、新アルバムやゲームの新作、ライブなども展開しています。ここでは、初めて作品に触れる人にもわかるよう、世界観、全7グループ21人、声優、歴代バトル、アニメの視聴順、最新情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- ヒプマイとは:ラップバトルを中心に音楽・キャラクター・ストーリーが連動するメディアミックス作品。
- キャラクター:男性キャラクター18人が6ディビジョンに所属し、中王区「言の葉党」の3人を加えると、全7グループ21人として楽しめる。
- 初心者の入口:楽曲やドラマトラックから始め、物語を映像で追いたい人はアニメ1期、2期、映画の順に触れるのがおすすめ。
- 2026年の最新展開:9月2日に9周年記念アルバム『Trick or Repeat』が発売され、10月には12th LIVEが開催。13th LIVEは2027年8月に予定されている。
【ヒプマイとは?】音楽・キャラクター・物語が交差するラッププロジェクト
ヒプマイの正式名称は『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』。キングレコードのレーベル「EVIL LINE RECORDS」が原作・音楽プロデュースを手がける、音楽原作キャラクターラッププロジェクトです。
2017年9月の始動当初から、複数の男性キャラクターがチームを組み、それぞれの立場や信念をラップでぶつけ合う構成が特徴でした。楽曲のリリースに加えて、キャラクター同士の会話を収録したドラマトラックも展開。音楽を入口にしながら、キャラクターの過去や人間関係、物語の謎まで追える仕組みが築かれています。
作品を理解するうえで押さえたいのは、ヒプマイが単なるキャラクターソング集ではないという点です。楽曲には各チームの個性や主張が反映され、バトルの結果がストーリー上の勢力関係にも影響します。楽曲と物語を別々に楽しむこともできますが、両方を追うことでキャラクターの言葉や歌詞の意味が深まります。
また、ラップを題材にしながら、参加する音楽クリエイターの幅が広いことも特徴です。ヒップホップを軸に、チームごとに異なるサウンドや表現を楽しめます。第1回ディビジョン・ラップバトルの優勝記念楽曲ではZeebra、第2回の優勝チームであるFling Posseの優勝曲ではKREVAが制作に参加しました。
こうした音楽面の充実に、声優によるキャラクター表現やライブパフォーマンスが加わります。音楽を聴く、ドラマで人物像を知る、投票で応援する、映像作品で物語を追うという複数の入口があることが、ヒプマイの基本的な楽しみ方です。

【ヒプマイの世界観とストーリー】ヒプノシスマイクと中王区「言の葉党」とは
ヒプマイの物語は、武力による戦争が根絶された架空の世界を舞台にしています。公式サイトで紹介されている世界観では、戦争に代わって、人の精神に干渉する特殊なマイク「ヒプノシスマイク」が争いの手段となりました。
このマイクを通したリリックは、人間の神経などに作用し、精神状態に影響を与える力を持っています。銃器などによる武力衝突ではなく、言葉とラップによる勝負で勢力を競う世界です。
物語の政治的な中心にいるのが、女性による統治を進める中王区と、政党「言の葉党」です。中王区はヒプマイの世界を理解するうえで重要な存在であり、男性キャラクターたちの対立にも深く関わっています。
作中では、各ディビジョンを代表するMCグループが「ディビジョン・ラップバトル」で競い、勝利した地区が一定の領土を獲得できる仕組みが描かれています。そのため、ラップバトルは単なる音楽対決ではなく、各キャラクターの生活圏や立場、信念がぶつかり合う政治的な争いでもあります。
中王区「言の葉党」の主要人物は、東方天乙統女、勘解由小路無花果、碧棺合歓の3人です。東方天乙統女は党首であり、勘解由小路無花果は行政監察局の局長、碧棺合歓は行政監察局副局長として物語に関わります。合歓はヨコハマ・ディビジョンの碧棺左馬刻の妹でもあり、家族関係と政治的な立場が交錯する人物です。
なお、ヒプマイのストーリーはCDのドラマトラック、漫画、アニメ、ゲームなど複数の媒体で展開されています。媒体によって物語の切り口や描かれる出来事が異なるため、すべてが同一のストーリーをそのまま再現しているわけではありません。特にゲーム『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』には、原作CDとは異なるオリジナルストーリーがあります。
【ヒプマイのキャラクター一覧】全7グループ21人と担当声優を紹介
ヒプマイのキャラクターを整理するときは、男性キャラクター18人が所属する6つのディビジョンと、中王区の3人を分けて考えるとわかりやすくなります。中王区の3人は通常の6ディビジョンとは立場が異なりますが、2025年公開の映画では「チュウオウ・ディビジョン」としてファイナルディビジョン・ラップバトルに参加しました。
そのため、広く「全7グループ21人」と呼ばれます。以下に、各グループの特徴とキャラクター、担当声優をまとめました。
1.イケブクロ・ディビジョン「Buster Bros!!!」
山田三兄弟によるチーム。兄弟の絆や家族としての関係性が物語の軸のひとつになっています。
- 山田一郎:木村昴。チームを率いる長男。
- 山田二郎:石谷春貴。一郎を慕う次男。
- 山田三郎:天﨑滉平。頭脳明晰な三男。
家族の物語や兄弟の関係性に惹かれる人は、まずBuster Bros!!!から聴いてみるとよいでしょう。
2.ヨコハマ・ディビジョン「MAD TRIGGER CREW」
異なる立場の3人が集まったチーム。警察官、ヤクザ、元軍人という背景の違いが、キャラクター同士の緊張感を生み出しています。
- 碧棺左馬刻:浅沼晋太郎。チームを率いる人物。
- 入間銃兎:駒田航。警察官としての顔を持つ人物。
- 毒島メイソン理鶯:神尾晋一郎。元軍人で、サバイバルにも長けている。
硬派な雰囲気や、利害の異なる人物同士の関係性を楽しみたい人に向いています。
3.シブヤ・ディビジョン「Fling Posse」
個性の強い3人が組んだチーム。表向きの華やかさと、それぞれが抱える事情とのギャップも見どころです。
- 飴村乱数:白井悠介。ファッションデザイナーとしての顔を持つ人物。
- 夢野幻太郎:斉藤壮馬。小説家で、独特の言葉選びが特徴。
- 有栖川帝統:野津山幸宏。ギャンブルを好む人物。
華やかな楽曲や、キャラクターの意外な一面を知りたい人におすすめです。Fling Posseは2021年の第2回ディビジョン・ラップバトルで優勝したチームでもあります。
4.シンジュク・ディビジョン「麻天狼」
医師、ホスト、会社員という職業の異なる3人で構成されるチーム。仕事や日常生活の悩み、社会の中で生きる人物の姿も描かれます。
- 神宮寺寂雷:速水奨。医師で、チームのリーダー。
- 伊弉冉一二三:木島隆一。ホストとして働く人物。
- 観音坂独歩:伊東健人。会社員として働く人物。
麻天狼は2018年の第1回ディビジョン・ラップバトルの優勝チーム。大人の人間関係や、仕事と本音のギャップに興味がある人にも入りやすいグループです。
5.オオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」
お笑いの要素や、関西らしい掛け合いが印象的なチーム。ユーモアのある会話の一方で、各キャラクターが抱える過去や事情も描かれています。
- 白膠木簓:岩崎諒太。お笑い芸人として活動する人物。
- 躑躅森盧笙:河西健吾。教師として働く人物。
- 天谷奴零:黒田崇矢。独特の存在感を放つ人物。
テンポのよい会話や、笑いとシリアスな物語の両方を楽しみたい人に向いています。
6.ナゴヤ・ディビジョン「Bad Ass Temple」
僧侶、ビジュアル系ミュージシャン、弁護士という異色の組み合わせ。宗教観や価値観、個人の信念など、キャラクターごとの違いが見どころです。
- 波羅夷空却:葉山翔太。僧侶で、チームを率いる人物。
- 四十物十四:榊原優希。ビジュアル系の音楽活動を行う人物。
- 天国獄:竹内栄治。弁護士として働く人物。
個性的なキャラクターの組み合わせや、信念を貫く人物の物語が好きな人におすすめです。
7.中王区「言の葉党」
男性キャラクターの6ディビジョンとは異なり、作品世界の政治権力を担う女性キャラクターたちのグループです。2025年の映画では、チュウオウ・ディビジョンとしてラップバトルに加わりました。
- 東方天乙統女:小林ゆう。言の葉党の党首。
- 勘解由小路無花果:たかはし智秋。行政監察局の局長。
- 碧棺合歓:山本希望。行政監察局の副局長で、碧棺左馬刻の妹。
中王区の存在を理解すると、ヒプマイの物語が単純なチーム対抗戦ではなく、政治体制や登場人物の信念をめぐる物語でもあることが見えてきます。

【ヒプマイの歴代ディビジョンバトル】2017年から2026年までの展開年表
ヒプマイの歴史を追ううえで重要なのが、ディビジョン・ラップバトルです。チーム同士の対決だけでなく、CDに付属する投票企画やライブ投票など、ファンが結果に関わる仕組みが作品の展開を支えてきました。
以下は、公式発表や作品情報をもとに整理した主な出来事です。第1回・第2回の音源連動バトルと、舞台作品で行われた別企画の結果は混同しないようにする必要があります。
| 時期 | 主な出来事 | 押さえたいポイント |
|---|---|---|
| 2017年9月 | プロジェクト始動 | 音楽原作キャラクターラッププロジェクトとしてスタート。 |
| 2018年 | 第1回ディビジョン・ラップバトル | シンジュク・ディビジョン「麻天狼」が優勝。 |
| 2020年10月 | テレビアニメ第1期放送開始 | 『Rhyme Anima』で映像作品としての展開が本格化。 |
| 2021年 | 第2回ディビジョン・ラップバトル | シブヤ・ディビジョン「Fling Posse」が優勝。 |
| 2023年10月 | テレビアニメ第2期放送開始 | 『Rhyme Anima +』で新たな物語が展開。 |
| 2024年 | ファイナルディビジョン・ラップバトルを発表 | 第3回として告知されていたバトルを、中王区主催の最後のディビジョンバトルとして位置づけ直す。 |
| 2025年2月21日 | 映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』公開 | 観客投票でストーリーが分岐するインタラクティブ映画が登場。 |
| 2025年4月 | 映画の興行収入が10億円を突破 | 公式発表で4月7日に突破が告知された。 |
| 2026年5月13日 | 映画のBlu-ray発売 | Deluxe版には映画本編後の世界を描くドラマトラック「Today」を収録。 |
| 2026年7月16日 | Switch版『Alternative Rap Battle - 2nd period』発売 | ゲーム独自のストーリーとリズムゲームを楽しめる。 |
| 2026年9月2日 | 9周年記念アルバム『Trick or Repeat』発売 | 新曲や、これまでCD化されていなかった楽曲などを収録。 |
| 2026年10月 | 12th LIVE開催、13th LIVE発表 | 2027年8月に10周年記念の大規模ライブを開催予定。 |
第1回は2018年に麻天狼、第2回は2021年にFling Posseが優勝しました。一方、2024年に告知された第3回ディビジョン・ラップバトルは、物語上の位置づけが変更され、2025年の映画で「ファイナルディビジョン・ラップバトル」として描かれています。
映画の結果は、上映中に行われる観客投票によって分岐します。公式サイトでは劇場ごとの投票結果も公開されており、従来のバトル企画とは異なる形で、観客が物語の進行に直接関わる体験が用意されました。
なお、2023年に舞台作品『Rule the Stage』で開催された「-2nd D.R.B Championship Tournament-」では、Buster Bros!!!が優勝しています。これは舞台作品独自の投票企画であり、音源連動の第2回ディビジョン・ラップバトルでFling Posseが優勝した結果とは別のものです。
【ヒプマイ初心者向け】アニメ・ゲーム・映画の違いとおすすめの視聴順
ヒプマイには複数のメディアがあるため、どこから始めるか迷う人も少なくありません。初めて作品に触れるなら、まずは音楽で好みのチームを見つけるか、アニメで世界観を把握する方法がわかりやすいでしょう。
アニメの視聴順は「1期→2期」
テレビアニメは、放送順に視聴するのが基本です。
- 第1期:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima』。2020年10月に放送開始。
- 第2期:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima +』。2023年10月に放送開始。
- 映画:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』。2025年2月21日公開。ファイナルディビジョン・ラップバトルを描く参加型作品。
物語の流れを追いたい場合は、第1期から第2期へ進み、その後に映画を観る順番がおすすめです。キャラクター同士の関係性や世界観を先に把握しておくと、映画の対決や投票による分岐を理解しやすくなります。
ただし、アニメはCDのドラマトラックをそのまま映像化したものではありません。アニメ独自の展開もあるため、より深く物語を追いたくなったら、公式CDや漫画へ進むと理解が広がります。
ゲーム『Alternative Rap Battle』は別の楽しみ方ができる
『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』は、リズムゲームとストーリーを組み合わせた作品です。スマートフォン版は2020年3月26日に配信が始まり、2026年7月16日にはNintendo Switch向けの第2弾『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle- 2nd period』が発売されました。
ゲーム版には、原作CDとは異なるオリジナルストーリーが用意されています。2026年発売のSwitch版では、物語を読み進めながらリズムゲーム「KILLER SCRATCH!!」を楽しめます。原作のストーリーを順番に追うことだけが目的ではなく、キャラクターや楽曲をゲームとして楽しみたい人にも向いています。
映画は通常のアニメ映画と何が違う?
映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の大きな特徴は、観客参加型のインタラクティブ映画であることです。ポリゴン・ピクチュアズや映画公式サイトの作品紹介によると、劇場内で観客がスマートフォンアプリを使ってリアルタイム投票を行い、その結果に応じてラップバトルの勝敗や物語の進行が変化します。
投票は上映中に合計5回行われ、公式発表では展開パターンが48通り、エンディングが7種類用意されています。上映時間も投票結果によって変わり、100~106分とされています。
つまり、アニメは基本的に決まったストーリーを視聴する作品であるのに対し、映画は観客の選択によって物語の一部が変わる作品です。同じ映画でも上映回によって展開が異なる可能性があるため、異なる結果を楽しみたい人にとっては、通常の映画とは違う体験になります。
初心者が最初に選ぶなら?
- 音楽から入りたい人:各ディビジョンの代表曲やバトル曲を聴き、好みのサウンドや声を探す。
- 物語を理解したい人:アニメ第1期、第2期の順で視聴する。
- キャラクターの内面を深く知りたい人:CDのドラマトラックや漫画を追加する。
- 自分も物語に参加したい人:映画のインタラクティブな投票体験を楽しむ。
- 遊びながらキャラクターを知りたい人:ゲーム版『Alternative Rap Battle』を選ぶ。
すべての媒体を最初から追いかける必要はありません。音楽、映像、ゲームのどれに興味があるかを基準に入口を選び、気になったキャラクターやチームから世界を広げていく方法が、初心者にとって無理のない楽しみ方です。

【ヒプマイの人気の理由と2026年最新情報】9周年から10周年へ
ヒプマイが長く展開を続けている背景には、音楽、キャラクター、物語、ファン参加型の企画が相互に結びついていることがあります。ひとつの楽曲を聴いて気に入ったキャラクターを見つけ、ドラマトラックでその背景を知り、バトルの結果を見守る。こうした複数の楽しみ方が、作品への継続的な関心につながっています。
人気の理由1:チームごとに異なる音楽性
6つの男性ディビジョンは、キャラクターの職業や背景だけでなく、楽曲の雰囲気も異なります。ヒップホップを中心に、重厚なサウンド、華やかな表現、ユーモアを感じさせる楽曲など幅広い方向性が用意されているため、音楽の好みから推しチームを見つけやすい構成です。
また、ヒップホップシーンで活動するクリエイターが楽曲制作に参加してきたことも特徴です。キャラクターの設定と音楽表現が結びつくことで、歌詞やフロウをキャラクターの主張として受け取る楽しみ方が生まれています。
人気の理由2:勝敗が物語の一部になる
ヒプマイでは、ファン投票がバトル企画に組み込まれてきました。CDの投票企画やライブ投票、VR BATTLE投票など、企画によって参加方法は異なります。2025年の映画では、さらに一歩進んで、上映中の投票が物語の展開に直接影響する仕組みが採用されました。
観客がただ勝敗を見届けるだけでなく、選択に参加できることは、作品を追う体験そのものを変えています。映画の結果が上映回によって異なる可能性があることも、参加型作品ならではの特徴です。
人気の理由3:キャラクターの背景を多角的に描く
ヒプマイのキャラクターは、ラップの実力だけで描かれるわけではありません。家族、仕事、信念、過去の関係などがドラマトラックや漫画で掘り下げられ、同じ人物でも媒体によって異なる側面が見えてきます。
たとえば、山田三兄弟の家族関係、左馬刻と合歓の兄妹関係、麻天狼のメンバーが抱える日常の悩みなど、キャラクター同士の関係を追うことが物語の理解につながります。音楽だけでは気づかなかった人物像を、別の媒体から知ることができる点も魅力です。
2026年最新情報1:9周年記念アルバム『Trick or Repeat』
2026年9月2日、プロジェクト始動9周年に合わせて新アルバム『Trick or Repeat』が発売されました。キングレコードの公式発表によると、通常盤と初回限定盤の2形態が用意され、通常盤には全10曲を収録。初回限定盤は2枚組で、漫画作品の単行本初回特典CDでしか聴けなかった楽曲10曲とドラマトラックも収録されています。
Disc1にはDivision All Starsによる新曲「Both Sides」「Return of the King」、言の葉党による「Tea Party」などが収録されました。2026年9月25日には「Return of the King」のミュージックビデオも公開され、9周年を記念する音楽展開が続いています。
2026年最新情報2:映画のBlu-rayと9周年記念上映
映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』のBlu-rayは2026年5月13日に発売されました。Deluxe版には映画本編に加えて、ファイナルディビジョン・ラップバトル後の世界を描くドラマトラック「Today」が収録されています。映画本編で描かれた戦いの先を知りたい人にとって、注目したい内容です。
さらに、プロジェクト9周年を記念した映画上映が2026年9月2日から全国32館で開催され、新たな来場者特典も用意されました。映画の公開後も、記念上映やパッケージ作品を通じて関連コンテンツが展開されています。
2026年最新情報3:ゲームとライブの展開
ゲームでは、2026年7月16日にNintendo Switch版『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle- 2nd period』が発売されました。スマートフォン版の公式サイトでも2026年9月に6.5周年関連のお知らせやアンケートが掲載されており、ゲームを通じた展開も続いています。
ライブでは、2026年10月3日・4日に『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 12th LIVE ≪MIC AS ONE≫』が開催されました。続く10月4日の公演内で、13th LIVEを2027年8月7日・8日にGMOアリーナさいたまで開催することが発表されています。公式発表では、プロジェクト10周年を記念するヒプマイ史上最大規模のライブとして、声優キャスト21人が集結する予定です。
2026年は、映画の関連展開、9周年アルバム、ゲーム、ライブが並行して動いている年です。2017年の始動から、音楽作品としての活動だけでなく、物語を楽しむ媒体や観客が参加する体験が広がってきたことがわかります。
【ヒプマイとは】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ヒプマイとは何の略ですか?
A1:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の略称です。ラップバトルを中心に、音楽、キャラクター、ドラマトラック、アニメ、ゲーム、漫画、舞台、映画などを展開するプロジェクトです。
Q2:ヒプマイは全部で何人いますか?
A2:中心となる男性キャラクターは18人で、6つのディビジョンに各3人が所属しています。さらに、中王区「言の葉党」の東方天乙統女、勘解由小路無花果、碧棺合歓の3人を加えると、全7グループ21人として整理できます。
Q3:ヒプマイのアニメはどの順番で見ればいいですか?
A3:まず『Rhyme Anima』第1期、次に『Rhyme Anima +』第2期を視聴し、その後に映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』へ進むのがおすすめです。物語をさらに深く理解したい場合は、CDのドラマトラックや漫画もあわせて楽しめます。
まとめ:【プロの結論】ヒプマイは音楽から入って物語へ広げると楽しみやすい
ヒプマイとは、ラップバトルを軸に、音楽・キャラクター・ストーリーを連動させた作品です。2017年9月の始動から、6つの男性ディビジョン、中王区の3人、ファン参加型のバトル、アニメ、ゲーム、舞台、映画へと展開し、2026年には9周年を迎えました。
初めて触れる人は、全21人のプロフィールを一度に覚えようとする必要はありません。まずは気になる楽曲を聴き、好みのディビジョンを見つける。キャラクターに興味が湧いたらドラマトラックやアニメで背景を知り、さらに物語を追いたくなったら漫画や映画へ進む。この順番なら、作品の情報量に圧倒されず、自分のペースで楽しめます。
また、歴代ディビジョンバトルの結果や映画の投票方式を理解すると、ヒプマイが音楽作品であると同時に、ファンの参加を物語の一部に取り込んできたプロジェクトであることが見えてきます。2026年の新アルバムやゲーム、2027年に予定されている10周年記念ライブなど、今後も複数の媒体から作品に触れる機会が続きます。
音楽を楽しみたい人、個性的なキャラクターを知りたい人、ストーリーを深く追いたい人、参加型のエンターテインメントを体験したい人。それぞれに入口があることこそ、ヒプマイの大きな魅力です。まずは好きな声、好きな曲、気になるキャラクターのどれかひとつから始めてみてください。 (出典: ヒプマイ と は(Yahoo!ニュース))