ラウンドガールとは?仕事内容・給料・なり方と2026年最新事情を徹底解説
ボクシングやキックボクシング、総合格闘技の試合で、ラウンド間に数字の書かれたボードを掲げてリングを歩く女性を「ラウンドガール」と呼びます。華やかな衣装やビジュアルに注目が集まりがちですが、実際には試合進行を支える役割に加え、スポンサーの広告宣伝や大会のブランディングにも関わる仕事です。
2026年10月現在、RIZINガールやK-1 GIRLSなどの公式チームが活動し、オーディション、キャスティング、芸能活動との兼業など、仕事への入り口も多様化しています。一方、給料の相場や募集条件、リングガールとの違いについては、情報が混同されやすいのも実情です。仕事内容から報酬、応募方法、歴代メンバーの調べ方まで、知っておきたいポイントを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本的な役割:ラウンド間に次のラウンド数を掲示し、観客に試合の進行を伝えること。
- 呼称の違い:「ラウンドガール」は和製英語で、海外では一般に「リングガール」と呼ばれる。
- 2026年の最新事情:RIZINガールやK-1 GIRLSなどの公式チームが活動し、募集方法や活動内容も多様化している。
- 給料・報酬:全国共通の給与相場はなく、出演料、交通費、拘束時間、写真・映像の利用条件を案件ごとに確認する必要がある。
- 応募のポイント:未経験者向けの募集もあるが、応募資格や契約条件、肖像の利用範囲は募集ごとに異なる。
【基礎知識】ラウンドガールとは?仕事内容と必要とされる理由
ラウンドガールとは、格闘技興行でラウンド間に次のラウンド数を観客に知らせる出演者のことです。ボクシング、キックボクシング、総合格闘技などで見られ、ラウンドボードやプラカードを掲げてリング内または指定された場所を歩きます。
Yahoo! JAPANの検索結果やWikipediaの解説でも紹介されているように、「ラウンドガール」は日本で定着した呼称です。英語圏では一般に「リングガール(ring girl)」と呼ばれます。海外の格闘技団体では、リングの形状や大会の演出に合わせて独自の呼び名が使われる場合もあります。
ラウンドガールの具体的な仕事内容
中心となる仕事は、試合の進行に合わせて次のラウンド数を表示することです。ただし、実際の業務はボードを持って歩くだけではありません。大会によっては、次のような仕事も含まれます。
- ラウンドボードの掲示:観客や配信視聴者に次のラウンド数を伝える。
- 入退場・立ち位置の確認:選手、レフェリー、運営スタッフの動線を妨げないように行動する。
- 事前リハーサル:出演タイミングや移動経路、衣装、待機場所などを確認する。
- 大会演出への参加:開会式、選手紹介、記者会見、会場内の撮影などに参加する場合がある。
- 広報・ファンサービス:契約によっては撮影会、SNS向けの素材撮影、イベント出演などを行う。
ここで重要なのは、付随業務がすべてのラウンドガールに共通するわけではない点です。記者会見や撮影会が仕事に含まれるかどうかは、興行主や運営会社が定める募集要項と契約内容によって変わります。
ラウンドガールが必要な理由は?
ラウンドガールの役割は、大きく分けて「試合進行の補助」「興行の演出」「広告宣伝」の3つです。
第一に、ラウンドボードは観客に次のラウンド数を伝える視覚的な案内になります。会場のアナウンスや実況だけでなく、目で見て試合の進行を把握できることに意味があります。
第二に、ラウンド間の短い時間を含めて会場全体を演出し、イベントの印象を高める役割があります。選手の入場や照明、音響、映像演出と同様に、ラウンドガールも大会の見せ方を構成する要素の一つです。
第三に、スポンサーの広告宣伝です。ボードに企業名や商品名を表示すれば、会場の観客だけでなく、テレビやインターネット配信の視聴者にも広告を届けられる可能性があります。ボードを掲げる場面が写真や動画に残れば、放送終了後もSNSやニュース記事などを通じて企業名が目に触れる機会が生まれます。
ただし、広告効果は大会の規模、配信視聴者数、カメラの撮影方法、SNSでの拡散状況などによって異なります。ラウンドガールを起用すれば必ず広告効果が上がるという単純な仕組みではありません。

【違いを比較】ラウンドガールとリングガールは何が違う?
「ラウンドガール」と「リングガール」は、別々の仕事を指す言葉だと思われることがあります。しかし、日本の格闘技興行でラウンド間にボードを掲げる出演者を指す場合、両者は同じ役割を表すことが多い呼称です。
海外では「リングガール」が一般的な呼び方であり、日本の「ラウンドガール」は和製英語として広まっています。求人や大会の公式発表では、「ラウンドガール」「リングガール」「大会名+ガールズ」など複数の名称が使われます。
| 比較項目 | ラウンドガール | リングガール |
|---|---|---|
| 呼称 | 日本で広く使われる呼び方 | 海外で一般的な英語表現 |
| 主な役割 | ラウンド間に次のラウンド数を掲示する | 同様にラウンド数を掲示し、興行を演出することが多い |
| 主な活動場所 | ボクシング、キックボクシング、総合格闘技など | 海外を含む各種格闘技興行 |
| 英語表現 | 和製英語 | ring girl |
| 募集時の注意点 | 出演範囲や条件は大会ごとに確認する | 同じ名称でも大会によって業務内容が異なる |
リングガールとの呼称の見分け方
基本的には、日本語の求人や国内興行では「ラウンドガール」、英語圏の大会や海外の情報では「リングガール」という表記を見かけます。ただし、呼称だけで仕事内容を完全に判断することはできません。
例えば、団体独自の「RIZINガール」や「K-1 GIRLS」という名称は、単にラウンド数を掲示する人という意味にとどまらず、大会のイメージを発信する公式チームとしての活動も含みます。募集内容を確認するときは、名称よりも具体的な業務、出演期間、報酬、広告・撮影への参加条件を優先して確認することが大切です。
ラウンドガールの起源と日本での広がり
ラウンドガールの歴史については、Wikipediaなどの百科事典系資料で、1965年の「リングマガジン」誌に女性モデルがプラカードを掲げる写真が掲載されたことが、注目を集める契機の一つとして紹介されています。
日本では、1978年に日本武道館で開催されたキックボクシング興行で初披露されたとする記述があります。その後、ボクシングやキックボクシングの興行で定着し、格闘技イベントの演出やスポンサー広告と結びつきながら発展してきました。
現在は、試合中のラウンド表示だけでなく、団体の公式アンバサダーやイベント出演者として活動するケースもあります。ラウンドガールという仕事の範囲が、リング上の役割から大会の広報・ブランド戦略へと広がっていることが分かります。
【2026年最新】ラウンドガールの現在と歴代メンバーの調べ方
2026年のラウンドガール事情を知るうえで、代表的な存在がRIZINガールとK-1 GIRLSです。いずれも大会の公式情報を通じてメンバーや活動内容が紹介されており、年度ごとに選出や継続メンバーの発表が行われています。
RIZINガール2026の動向
RIZIN FIGHTING FEDERATIONの公式発表によると、RIZINガール2026の任期は2026年3月6日から12月31日まで(予定)とされています。公式の最終メンバー発表ページには、倉沢しえり、石川花音、及川実結、橘和奈、新田ひな、松本真彩、出町杏奈、武井さら、花乃衣美優、塚越愛実らの名前が掲載されています。
メンバーの活動は、リング上での演出に限定されません。団体の魅力を発信する広報的な役割や、個々の出演者が持つ芸能活動の経験を生かした活動にもつながっています。なお、公式発表にはオーディション合格者の一部が契約上の都合で本契約に至らなかった旨の記載もあります。選考通過と最終的な契約成立は、必ずしも同じではありません。
K-1 GIRLS 2026のメンバーと活動
K-1公式サイトでは、2026年度のK-1 GIRLSとして、白石希望、Naomi Amemiya、夏実晴香、早麻おと、犬飼るいの新メンバー5名と、美輪咲月、広瀬晏夕、瀬名ひなの、櫻木はるの継続メンバー4名が紹介されています。
2026年3月の公式発表では、継続メンバーの経験や、新メンバーそれぞれの個性が紹介されました。さらに、K-1公式サイトでは撮影会やグッズ販売などの情報も発信されています。こうした動きからも、ラウンドガールが大会の進行を支える役割に加えて、ファンとの接点やイベントのブランド価値を担う存在になっていることが分かります。
ラウンドガール歴代一覧を調べる方法
「ラウンドガール歴代一覧」を調べる場合は、特定の大会や団体を指定すると情報を整理しやすくなります。全国のすべての興行を網羅した単一の公式名簿があるわけではなく、各団体が年度別に発表するメンバー情報を確認するのが基本です。
- RIZIN:RIZINガール2020、2021、2022、2023、2025、2026などの年度別発表を確認する。
- K-1:K-1 GIRLSの年度別メンバー発表を確認する。
- Krush:Krushガールズの公式発表を確認する。
- ボクシング興行:大会名や主催団体名と合わせて出演者情報を調べる。
Yahoo! JAPANで検索するときも、「ラウンドガール 歴代」だけでなく「RIZINガール2026」「K-1 GIRLS 2026」「Krushガールズ2026」のように団体名や年度を組み合わせると、公式発表を見つけやすくなります。
また、Wikipediaの一覧やまとめ記事に掲載された過去のメンバー情報と、現在活動中のメンバー情報は区別する必要があります。過去に出演した経歴があることと、2026年現在の公式メンバーであることは同じではありません。

【応募・募集情報】ラウンドガールになるには?未経験でも応募できる?
ラウンドガールになるために、全国共通の資格試験や免許が必要とされているわけではありません。主な入口は、格闘技団体や興行主が実施するオーディション、芸能事務所やキャスティング会社を通じた出演、登録型コミュニティを通じた案件への応募などです。
代表的な3つの選考方法
1. オーディションに応募する
団体や企画運営会社が候補者を募集し、書類審査、面接、自己PR動画、配信審査などを通じて選出する方法です。RIZINガールやK-1 GIRLSのように、年度単位の公式チームとして募集・選考を行うケースがあります。
2. キャスティングを通じて出演する
運営側が候補者のプロフィールを確認し、条件に合う人を指名する方法です。芸能事務所やモデル事務所に所属している人だけでなく、案件によっては個人で活動している人が対象になる場合もあります。
3. 登録型コミュニティに参加する
ROUND DREAM COMMUNITYは、ラウンドガールを希望する人と出演者を探す団体などをつなぐ取り組みです。公式案内では、登録者に募集案件を案内し、キャスティング、オーディション、投票オーディションなどの方法で出演者を選ぶ仕組みを紹介しています。
同コミュニティの運営案内では、登録料や手数料がかからない仕組みや、他の芸能事務所に所属している人も登録できることが説明されています。ただし、登録できることと、個々の案件に採用されることは別です。募集ごとの資格、審査方法、出演条件を確認しましょう。
2026年の募集情報を確認する際のポイント
2026年には、ROUND DREAM COMMUNITYで「エミナルクリニック公式サポートアンバサダーモデル&BOMラウンドガール」に関する募集情報が掲載されています。一方、関連する募集ページに記載された応募締切や審査日程は、掲載された時期によって異なります。過去の募集日程が現在も有効とは限らないため、応募前に最新の公式案内を確認することが必要です。
応募条件は案件によって異なります。例えば、18歳以上を対象とする募集もあれば、高校生以上を対象とする募集もあります。年齢、身長、経験の有無、事務所所属の可否、活動地域、顔写真や動画の提出条件などを一律に判断せず、募集要項を個別に確認してください。
応募前に確認しておきたい契約条件
- 応募資格と年齢条件
- 出演日、拘束時間、リハーサルや事前撮影の有無
- 報酬の金額、支払日、交通費・宿泊費の負担
- 衣装や靴、ヘアメイクにかかる費用
- 撮影した写真・動画の使用媒体、使用期間、二次利用の条件
- キャンセル時の扱いや、事務所所属者に必要な許諾
特に注意したいのが、写真・映像の使用条件です。リング上での出演に同意することと、その際に撮影された写真を広告やSNS、宣伝素材として継続的に利用することに同意することは、必ずしも同じではありません。肖像の使用範囲は契約書や募集規約で確認しておく必要があります。
【給料・報酬の実態】ラウンドガールはいくら稼げる?出演依頼の費用も解説
ラウンドガールを目指す人や、出演を依頼したい企業にとって気になるのが報酬です。ただし、ラウンドガールには一般的な会社員のような全国共通の給与体系があるわけではありません。単発の出演、年度単位の公式チーム、モデルやタレントとしての活動など、契約の形態によって収入の仕組みが変わります。
ラウンドガールの給料・年収に全国共通の相場はない
職業情報を扱うJOBOONの解説でも、ラウンドガール単独の公的な全国平均年収や初任給は確認できないとされています。そのため、ネット上で見かけた一件の出演料を、そのまま月収や年収に換算することは適切ではありません。
収入を考える際は、次の要素を分けて考える必要があります。
- 出演料:大会やイベントに出演することへの報酬。
- 追加業務の報酬:記者会見、撮影会、広告出演などが別途契約される場合の報酬。
- 費用負担:交通費、宿泊費、衣装代、ヘアメイク代などを誰が負担するか。
- 活動頻度:単発出演か、年間を通じたチーム活動か。
- その他の仕事:モデル、グラビア、タレント、SNS関連などの収入があるか。
また、募集案件によっては出演料や交通費、宿泊費が支給されない条件が設定される場合もあります。K-1の2025年の募集例についても、費用負担が発生しない条件の事例が職業情報記事で紹介されています。これは特定の募集条件であり、すべての大会に当てはまるわけではありません。
「ラウンドガールなら高収入」「有名な大会に出れば必ず仕事が増える」といった考え方には注意が必要です。知名度の高い興行に出演することが次の仕事につながる可能性はありますが、その後の活動や収入が保証されるわけではありません。
ラウンドガールの出演依頼費用はいくら?
企業やイベント主催者がラウンドガールを起用する場合、出演者本人が受け取る報酬と、依頼側が支払う派遣・キャスティング料金を区別する必要があります。
料金を公開している派遣事業者の例として、D&バーニンの案内では、ラウンドガールの派遣料金が6万円からとされています。これは依頼側に向けた料金例であり、出演者本人の手取り額や、業界全体の統一相場を示すものではありません。同社の案内では、交通費やマネージャーの交通費、遠方の場合の宿泊費などが別途必要になる場合も説明されています。
実際の見積もりは、出演者の知名度、拘束時間、出演人数、衣装、ヘアメイク、撮影の有無、写真・映像の使用範囲などによって変わります。広告出演や長期のイメージキャラクター契約を含む場合は、リング上の出演だけを依頼する場合とは料金の考え方が異なります。
依頼する側は、単に「ラウンドガール1名」の金額だけで比較するのではなく、交通費、準備時間、追加出演、広告利用料などを含む見積もりを取り、条件をそろえて比較することが重要です。
プラカードの広告効果はどこにある?
ラウンドボードにスポンサー名や商品名を表示する方法は、試合進行の案内と広告露出を組み合わせる仕組みです。観客が試合の進行を確認する場面で企業名が目に入り、配信映像や写真にも広告が映り込む可能性があります。
さらに、出演者や大会の公式SNSが試合の写真や動画を発信すれば、会場外でも企業名が見られる機会が生まれます。ただし、広告の成果を評価するには、表示回数、配信視聴者数、SNSの反応、企業や商品の認知度などを分けて検討する必要があります。
ラウンドガールの起用は、広告枠を増やすだけの施策ではありません。大会の雰囲気や出演者の発信力を含めた演出として設計することで、格闘技ファン以外の層にも興行の存在を知ってもらう接点になり得ます。

【評判と真相】ラウンドガールの魅力・課題と向いている人
ラウンドガールに対する評価は一様ではありません。華やかな衣装や出演者の個性を楽しむ見方がある一方、試合そのものと出演者の演出をどう両立させるか、外見に注目が偏りすぎていないかといった論点もあります。
ラウンドガールの魅力は知名度だけではない
出演する側にとっては、大規模な格闘技興行の現場を経験できることや、観客の前で仕事をする経験を積めることが魅力です。団体や大会によっては、公式チームとしての活動を通じて、撮影、イベント出演、広報などの経験につながる場合もあります。
ただし、出演経験がそのまま芸能活動の成功につながるとは限りません。知名度の高い大会への出演、SNSでの注目、次の仕事の獲得は、それぞれ別の要素です。応募する人は、出演機会そのものだけでなく、実際に得られる経験と負担を比較して判断することが大切です。
「見た目だけの仕事」というイメージは正しい?
ラウンドガールはビジュアル面が注目されやすい仕事ですが、実際には時間管理、現場の指示への対応、試合進行の理解、関係者との連絡などが求められます。試合中は選手やレフェリー、運営スタッフの動きに注意し、決められたタイミングで正確に行動する必要があります。
また、公式チームの活動では、選手や競技への理解、ファンへの情報発信、イベントでの振る舞いなどが求められることもあります。見た目だけでなく、現場での対応力やコミュニケーション能力も仕事を支える要素です。
向いている人・応募前に慎重に考えたい人
向いている人としては、人前で活動することが好きな人、決められたルールや時間を守れる人、チームで動くことが得意な人、格闘技やイベントに関心がある人などが挙げられます。モデルやタレントを目指す人にとっては、活動の幅を広げる選択肢になる場合もあります。
一方、撮影された写真や動画が公開されることに抵抗がある人、契約条件を確認せずに応募してしまいがちな人、拘束時間や交通費などの負担を考えずに仕事を選びたい人は、応募前に慎重な検討が必要です。
特に、写真・映像の使用範囲、報酬の支払条件、衣装や移動にかかる費用については、応募前に明確にしておきたい項目です。条件が分からないまま契約を急がず、必要に応じて運営者や所属事務所に説明を求めることが、自分を守ることにつながります。
【ラウンドガールとは】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラウンドガールとリングガールは別の仕事ですか?
A1:日本では「ラウンドガール」、海外では「リングガール」と呼ばれることが多く、格闘技のラウンド間に次のラウンド数を掲示する同様の役割を指す場合が一般的です。ただし、大会ごとに付随する業務は異なります。
Q2:ラウンドガールの給料は1回いくらですか?
A2:全国共通の出演料や平均年収は定められていません。大会の規模、出演内容、拘束時間、契約条件などによって異なります。交通費や宿泊費が別途支給されるかどうかも、募集要項で確認してください。
Q3:未経験でもラウンドガールになれますか?
A3:未経験者を対象に含む募集はあります。応募資格、年齢、身長、選考方法などは案件ごとに異なるため、公式募集ページで条件を確認することが必要です。
Q4:ROUND DREAM COMMUNITYとは何ですか?
A4:ラウンドガールとして活動したい人と、出演者を探している団体などをつなぐ登録型のコミュニティです。公式案内では、登録者に募集案件を紹介する仕組みが説明されています。登録条件や各案件の募集状況は、最新の公式案内で確認してください。
Q5:ラウンドガールの出演依頼にはいくら必要ですか?
A5:依頼料金は出演者や拘束時間、出演内容、交通費、撮影条件などによって異なります。派遣事業者が公開する料金例もありますが、出演者本人の報酬とは別の金額です。実際の依頼では、追加費用を含む見積もりを確認してください。
まとめ:【プロの結論】ラウンドガールを正しく理解するための判断基準
ラウンドガールとは、格闘技興行のラウンド間に次のラウンド数を掲示し、試合進行を伝える役割を担う出演者です。「ラウンドガール」は和製英語で、海外では「リングガール」という呼称が一般的です。
その仕事は、ボードを掲げることだけにとどまりません。大会の演出、スポンサー広告、公式チームの広報活動など、興行を成立させるさまざまな仕組みと結びついています。2026年もRIZINガールやK-1 GIRLSなどが活動し、ラウンドガールの役割は大会のイメージ発信にも広がっています。
これから応募する人にとって大切なのは、知名度や衣装の華やかさだけで判断しないことです。報酬、拘束時間、交通費、応募条件、写真・映像の利用範囲を確認し、自分に合った案件を選ぶ必要があります。出演を依頼する企業や興行主も、起用費用だけでなく、広告目的や契約条件を整理することが重要です。
ラウンドガールの魅力を理解するには、リング上の華やかな姿だけでなく、その裏側にある進行管理、演出、広告、契約の仕組みまで見ることが欠かせません。仕事内容と実態を正しく理解することが、応募する人にも、観戦する人にも、出演を依頼する人にも役立つ判断基準になります。 (出典: ラウンド ガール と は(Yahoo!ニュース))