プリキュア総選挙の結果は?2019年全プリキュア大投票と2026年最新情報を徹底解説
プリキュア総選挙の結果が気になっている人にとって、歴代キャラクターの人気を知るうえで欠かせないのが、NHKの特別番組「発表!全プリキュア大投票」です。2019年に実施されたこの企画では、初代『ふたりはプリキュア』のキュアブラックがプリキュア部門1位、キュアホワイトが2位に輝き、シリーズを代表する2人が上位を独占しました。
投票対象は映画を含む42作品、プリキュア60人、プリキュア以外のキャラクター約900人、楽曲約150曲。総投票数は61万3,524票に達しました。2026年10月22日時点の開催状況や、作品・キャラクター・楽曲それぞれのランキング、キュアブラックとキュアホワイトが支持された背景まで、過去の公式発表と報道をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2019年のプリキュア部門1位:キュアブラック(美墨なぎさ)。2位はキュアホワイト(雪城ほのか)。
- 投票期間と放送日:2019年7月12日から8月31日まで投票を受け付け、9月14日にNHK BSプレミアムで結果を発表。
- 2026年の最新開催状況:2019年と同規模の全シリーズ対象の再開催は、10月22日時点で公式発表を確認できない。一方、『名探偵プリキュア!』では別企画の推理投票が実施された。
【結果一覧】NHK「全プリキュア大投票」2019年の1位は誰?
2019年の「発表!全プリキュア大投票」は、NHKが実施したプリキュアシリーズ横断型の人気投票企画です。作品、変身後のプリキュア、プリキュア以外のキャラクター、歌という4部門が設けられ、それぞれのファンが好きな対象に投票しました。
2019年9月14日の生放送で発表された結果では、作品部門で『ふたりはプリキュア』、プリキュア部門でキュアブラック、キャラクター部門でモフルン、歌部門で「DANZEN!ふたりはプリキュア」が1位を獲得しています。作品そのものだけでなく、マスコットや主題歌まで幅広く支持が集まった点が、この企画の特徴です。
主な結果を一覧にすると、次のようになります。
| 部門 | 1位 | 上位の注目結果 |
|---|---|---|
| 作品部門 | 『ふたりはプリキュア』 | 2位『ハートキャッチプリキュア!』、3位『Yes!プリキュア5GoGo!』 |
| プリキュア部門 | キュアブラック | 2位キュアホワイト、3位キュアマリン |
| キャラクター部門 | モフルン | 2位ココ、3位FUJIWARA原西 |
| 歌部門 | 「DANZEN!ふたりはプリキュア」 | 2位「プリキュア5、フル・スロットルGoGo!」、3位「Alright!ハートキャッチプリキュア!」 |
ここで押さえておきたいのは、「プリキュア総選挙の1位」という言葉が、必ずしもシリーズ全体のすべての部門で同じ対象を指すわけではないことです。作品部門の1位は作品そのもの、プリキュア部門の1位は変身ヒロイン、キャラクター部門の1位はモフルン、歌部門の1位は主題歌です。検索するときは、どの部門の順位を知りたいのかを区別すると、情報を正しく読み取れます。

【開催概要】投票期間・放送日・投票方法を整理
「NHK 発表!全プリキュア大投票 2019」の投票受付は、2019年7月12日に始まり、8月31日午後11時59分に締め切られました。約1か月半にわたって投票を受け付け、結果発表の特別番組は9月14日に放送されています。
NHK BSプレミアムでの放送は、第1部が午後9時から午後11時30分まで、第2部が午後11時45分から翌15日午前0時45分までという編成でした。途中に15分の休止を挟み、複数部門のランキングを生放送で発表する構成です。開催告知は東映アニメーションの当時の公式作品サイトでも案内されていました。
企画の対象規模も大きな特徴でした。2019年当時のデータベースには、劇場版を含む42作品、プリキュア60人、プリキュア以外のキャラクター約900人、楽曲約150曲が収録されていました。
投票は、特設サイトで候補を選ぶ形式でした。作品部門は1作品、プリキュア・キャラクター・歌の各部門はそれぞれ最大3つまで投票できる仕組みとして紹介されています。つまり、好きな作品を選ぶだけでなく、キャラクターや楽曲への思い入れもランキングに反映できる企画だったのです。
なお、42作品・60人という数字は、あくまで2019年の投票企画における対象数です。2026年現在のシリーズ全体の作品数やキャラクター数を表す数字として、そのまま扱わないよう注意が必要です。
【プリキュア人気ランキング】歴代上位10人とキュアブラック・キュアホワイトの強さ
プリキュア部門の1位はキュアブラック、2位はキュアホワイトでした。3位には『ハートキャッチプリキュア!』のキュアマリン、4位には『Yes!プリキュア5』のキュアドリーム、5位には『スマイルプリキュア!』のキュアピースがランクインしています。
6位以下も含めた上位10人は次のとおりです。これは2019年の全プリキュア大投票で発表された順位であり、2026年の最新人気をそのまま示すものではありません。
- 1位:キュアブラック(美墨なぎさ)
- 2位:キュアホワイト(雪城ほのか)
- 3位:キュアマリン(来海えりか)
- 4位:キュアドリーム(夢原のぞみ)
- 5位:キュアピース(黄瀬やよい)
- 6位:キュアパッション(東せつな/イース)
- 7位:キュアレモネード(春日野うらら)
- 8位:キュアエール(野乃はな)
- 9位:キュアミルキー(羽衣ララ)
- 10位:ミルキィローズ(美々野くるみ/ミルク)
キュアブラックが人気順位1位になった理由
キュアブラックこと美墨なぎさは、2004年に始まった初代『ふたりはプリキュア』の主人公の1人です。従来の魔法少女像とは異なる、身体を使った力強い戦闘描写や、日常生活での等身大の悩みを抱える人物像が作品の印象を形づくりました。
2019年のランキングで1位になった背景を考えるうえでは、シリーズの出発点を担ったキャラクターであることが重要です。初代をリアルタイムで見た世代にとっては思い出深い存在であり、後年の作品からシリーズに入ったファンにとっても、歴史を象徴するキャラクターとして認識されやすい立場にあります。
ただし、投票結果だけから「初代を見た人が多かったから1位になった」と断定することはできません。集計結果が示すのは、参加者が投票時点でキュアブラックを最も支持したという事実です。個々の投票理由までランキングだけで特定できるわけではありません。
キュアホワイトの人気順位はなぜ2位なのか
キュアホワイトこと雪城ほのかは、キュアブラックとともに初代を代表するプリキュアです。2019年の投票では、2人が1位と2位を占めました。作品部門でも『ふたりはプリキュア』が1位になっており、初代作品とその中心人物への支持が同時に表れています。
2人の魅力は、単に同じ作品のキャラクターだからという理由だけでは語り切れません。なぎさとほのかは性格や得意分野が異なり、互いの違いを認めながら力を合わせて戦います。異なる個性を持つ2人が対等なパートナーとして描かれたことは、初代を象徴する要素の1つです。
また、キュアブラックとキュアホワイトが同時に上位に入ったことは、単独キャラクターへの人気だけでなく、2人の関係性や作品全体への思い入れも投票行動に関係していた可能性を考える手がかりになります。ただし、これも順位から読み取れる解釈であり、個別の投票動機を集計した調査結果ではありません。

【作品・キャラクター・歌】4部門の結果から見える人気の違い
プリキュア総選挙の面白さは、ヒロイン部門だけでは見えないシリーズの魅力が、ほかの部門に表れていることです。作品部門ではシリーズの歴史や物語への評価、キャラクター部門では脇役やマスコットの支持、歌部門では主題歌や作品を彩る音楽への愛着が、それぞれ順位に反映されます。
作品部門では初代が1位、続く作品にも幅広い支持
作品部門の上位5作品は、1位『ふたりはプリキュア』、2位『ハートキャッチプリキュア!』、3位『Yes!プリキュア5GoGo!』、4位『HUGっと!プリキュア』、5位『スマイルプリキュア!』でした。
上位にはシリーズ初期の作品だけでなく、異なる時代の作品も入っています。プリキュアシリーズは、作品ごとに主人公や世界観、テーマを変えながら続いてきました。そのため、ファンが支持する理由も、放送当時の思い出、ストーリー、キャラクター同士の関係、作品が伝えたメッセージなど、さまざまに分かれると考えられます。
作品部門の順位は、単純な放送年の新旧や、作品の知名度だけで説明できるものではありません。異なる時代の作品が同じ投票企画で競うことによって、シリーズの中で長く支持される作品や、特定のファン層に強く愛される作品が見えてきます。
キャラクター部門1位はモフルン
プリキュア以外のキャラクターを対象にした部門では、『魔法つかいプリキュア!』のモフルンが1位に輝きました。2位は『Yes!プリキュア5』のココ(小々田コージ)、3位はお笑いコンビFUJIWARAの原西孝幸さんが『フレッシュプリキュア!』などの関連企画で見せた存在感も含めてランクインしています。
4位はダークドリーム、5位はレジーナ、6位ははぐたん、7位はナッツ、8位は坂上あゆみ、9位はブンビー、10位はフワでした。主役のプリキュアだけでなく、妖精や敵側の人物、作品に関わる意外なキャラクターまで票を集めたことが分かります。
モフルンの1位は、プリキュアシリーズの魅力が変身ヒロインだけに限られないことを示しています。マスコットは物語を支える相棒として登場するだけでなく、主人公との関係や成長を通じて、作品の印象を強く残す存在です。
歌部門1位は「DANZEN!ふたりはプリキュア」
歌部門では、初代のオープニング主題歌「DANZEN!ふたりはプリキュア」が1位でした。2位には「プリキュア5、フル・スロットルGoGo!」、3位には「Alright!ハートキャッチプリキュア!」が続いています。
アニメの主題歌は、映像や物語と結びついて記憶されるため、キャラクターの人気とは異なる形で作品への愛着を示します。放送当時に何度も聴いた曲や、変身シーンを思い出す曲が、年月を経ても支持されることがあります。
2019年の結果では、初代作品、キュアブラック、キュアホワイト、初代主題歌がそれぞれ上位に入りました。この重なりは初代の存在感を示す一方、部門ごとに投票対象が異なるため、同じ結果を単一の人気指標として扱うのではなく、作品・人物・音楽それぞれの支持として読み解くことが大切です。
【2026年最新情報】プリキュア総選挙は現在開催されている?
2026年10月22日時点で、2019年の「全プリキュア大投票」と同じように、シリーズ全体の作品・プリキュア・キャラクター・歌を対象とする新たなNHK総選挙について、再開催の公式発表は確認できません。したがって、2026年版の投票期間や結果発表日が決まっているとする情報には注意が必要です。
東映アニメーションのプリキュアシリーズ公式ポータルでは、2026年も関連イベントや商品、作品情報などが案内されています。ただし、シリーズ関連のキャンペーンが開催されていることと、2019年型の全シリーズ人気投票が実施されることは別の話です。
2026年には『名探偵プリキュア!』の推理投票企画が実施
2026年には、テレビアニメ『名探偵プリキュア!』で「キュアエクレールの正体は誰!?」というファン参加型の投票企画が行われました。これは、謎に包まれたキュアエクレールの正体を、4人の候補者から推理する企画です。2019年のように歴代プリキュア全体の人気を競う総選挙とは、目的も対象も異なります。
投票期間は2026年6月21日午前8時から7月19日午前8時まで。ウェブ投票に加えて、プリキュアのオフィシャルストアや関連イベント会場などでも投票が受け付けられました。最終的に投票数は25万票以上に達し、候補者の順位は次のように発表されています。
- 1位:帆羽くれあ
- 2位:家入しるく
- 3位:金田れい
- 4位:来栖エリザ
この企画で重要なのは、投票結果がアニメ本編の展開を決める仕組みではなかった点です。公式の注意事項では、投票は正体を推理して楽しむための企画であり、結果は放送と連動しないと説明されていました。その後、2026年7月19日放送の第25話で、キュアエクレールの正体は帆羽くれあと明かされています。投票1位の候補者と本編の正体は一致しましたが、投票によって正体が決定されたわけではありません。
このように、2026年にはプリキュア関連の投票企画が実施されたものの、2019年の全プリキュア大投票が再開催されたわけではありません。「プリキュア総選挙の最新情報」を探す際は、企画名、投票対象、実施期間を照らし合わせると、別企画を同じものと誤認せずに済みます。

【プロの結論】歴代プリキュア人気ランキングを比較するときの注意点
歴代プリキュアの人気を知るためにランキングを調べる際、最も大切なのは、順位だけでなく調査の条件も確認することです。2019年の全プリキュア大投票は、作品・プリキュア・キャラクター・歌という4部門を設け、シリーズを横断して投票を受け付けた大規模企画でした。その結果は当時のファンの支持を知る重要な資料ですが、将来の人気や、すべてのファンの評価を確定するものではありません。
たとえば、キュアブラックが1位、キュアホワイトが2位だったという事実は、2019年の企画における明確な結果です。しかし、別の年に、候補者や投票方法が異なるアンケートを実施すれば、順位が変わる可能性があります。新作の放送直後と、シリーズの周年記念時でも、参加者が注目するキャラクターや作品は変わり得ます。
また、東映アニメーションの公式告知では、初代『ふたりはプリキュア』のプロデューサーである鷲尾天さんが、各世代の作品やキャラクターに順位や上下はないという考えを示したうえで、15周年を機にファンの思いを形にする企画として協力した経緯を説明しています。ランキングは作品同士に優劣をつけるためだけではなく、長年にわたるファンの思いを可視化する機会でもあったのです。
プリキュア人気ランキングを比較する際には、次の3点を基準にすると、数字の意味をより正確に理解できます。
- 対象範囲:全シリーズが対象なのか、特定の作品や時代に限定されているのか。
- 投票方法:公式企画なのか、メディア独自のアンケートなのか。1人が選べる候補数や集計方法も確認する。
- 調査時期:2019年の結果なのか、2026年の新作に関する企画なのか。異なる時期の順位を同一条件の結果として比較しない。
2019年の結果を振り返りたい人には、4部門の順位をまとめて確認する方法が向いています。一方、現在のファンの支持や新作キャラクターの話題を知りたい人は、調査時期が新しい公式企画を別に確認するのがおすすめです。歴代の順位を1つの絶対的な答えとして扱うより、各作品がどのように支持されてきたかを比較するほうが、シリーズの魅力を幅広く理解できます。
【プリキュア総選挙】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2019年のプリキュア総選挙で1位になったキャラクターは誰ですか?
A1:プリキュア部門の1位はキュアブラック(美墨なぎさ)です。2位はキュアホワイト(雪城ほのか)、3位はキュアマリン(来海えりか)でした。
Q2:NHK「全プリキュア大投票」の投票期間と結果発表日はいつですか?
A2:投票期間は2019年7月12日から8月31日までで、結果は同年9月14日にNHK BSプレミアムの特別番組「発表!全プリキュア大投票」で発表されました。
Q3:全プリキュア大投票では何作品・何人が対象でしたか?
A3:2019年当時、映画を含む42作品、プリキュア60人、プリキュア以外のキャラクター約900人、楽曲約150曲が対象でした。総投票数は61万3,524票です。
Q4:2026年にプリキュア総選挙は開催されていますか?
A4:2026年10月22日時点では、2019年と同規模の全シリーズ対象の「全プリキュア大投票」の再開催は公式発表を確認できません。一方、『名探偵プリキュア!』では、キュアエクレールの正体を推理する別の投票企画が6月21日から7月19日まで実施され、25万票以上を集めました。
Q5:キュアブラックとキュアホワイトは、現在も歴代人気ランキングの1位・2位ですか?
A5:2019年のNHK全プリキュア大投票では1位・2位でした。ただし、別の時期や異なる投票方法で実施されたランキングでも同じ順位になるとは限りません。調査の対象範囲と実施時期を確認して比較することが大切です。
まとめ:プリキュア総選挙の結果と今後の開催情報を見極める
2019年のNHK「発表!全プリキュア大投票」では、作品部門1位が『ふたりはプリキュア』、プリキュア部門1位がキュアブラック、キャラクター部門1位がモフルン、歌部門1位が「DANZEN!ふたりはプリキュア」となりました。投票期間は7月12日から8月31日までで、9月14日に結果が発表されています。
キュアブラックとキュアホワイトのワンツーフィニッシュは初代作品の存在感を示す結果でしたが、モフルンや歴代の主題歌も上位に入ったことから、プリキュアシリーズへの支持が多様な形で表れていたことも分かります。
2026年10月22日時点では、2019年型の全シリーズ対象の総選挙について再開催の公式発表は確認できません。新しい投票企画を見つけた際は、対象が全シリーズなのか、特定作品のキャラクターなのかを確認しましょう。ランキングを順位だけで終わらせず、実施時期や投票方法まで読み解くことが、歴代プリキュアの人気を正しく理解するためのポイントです。 (出典: プリキュア 総 選挙(Yahoo!ニュース))