プリキュア原西の愛は本物?キュアゴリラ誕生秘話と2026年最新活動を徹底解説
「プリキュア原西」と検索すると、お笑いコンビ・FUJIWARAの原西孝幸が披露した変身ポーズや、「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!」という決め台詞が目に入る。単なるバラエティーのネタと思われがちだが、原西のプリキュア愛は、娘と一緒にテレビを見始めたことから生まれ、家族が作品を卒業した後も続いている。
2012年の『スマイルプリキュア!』第17話への本人役出演、FUJIWARAのYouTubeチャンネルで公開されたプリキュア授業、そして2025年から2026年にかけてのテレビ出演まで、原西とシリーズの関係は長い。この記事では、公式番組情報や報道をもとに、キュアゴリラ誕生の経緯、ファンから支持される理由、歴代作品への知識、2026年の活動を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 原西孝幸がプリキュアにハマった理由:長女と一緒に見始めたことがきっかけで、次女も含めて家族で楽しむうちに本人の趣味として定着した。
- キュアゴリラの正体:『スマイルプリキュア!』第17話に本人役で登場した原西が、オリジナルの変身ポーズと決め台詞を披露した際の呼び名。正式なプリキュア戦士ではない。
- 2026年の最新動向:2月の『ABEMA的ニュースショー』でプリキュア愛を語り、新シリーズ『名探偵プリキュア!』への期待を明かした。
【原西孝幸がプリキュア好きになった理由】娘がきっかけの本物の愛
原西がプリキュアを好きになった出発点は、娘との日常にある。東映アニメーションの『スマイルプリキュア!』公式告知では、子どもと一緒に作品を見ているうちに原西自身が夢中になり、娘よりも詳しくなったことが紹介されている。
この経緯は、2026年2月3日配信の「ABEMA TIMES」の記事でも語られた。原西は2月1日放送の『ABEMA的ニュースショー』に出演し、長女が見始めた際に自分も一緒に視聴して「楽しいな!」と感じ、その後は次女も一緒に見るようになったと説明している。
しかし、娘たちは成長とともにプリキュアを卒業。原西は、今では自分だけが見続けているという趣旨の話を披露し、スタジオの笑いを誘った。司会の千原ジュニアは、その姿に「素敵な父親像ですね」とコメントしている。
原西の愛情を考えるうえで重要なのは、子どもが見ているから付き合っているという段階を越えたことだ。家族で共有していた時間が、本人の好奇心を刺激し、独立した趣味へと変化したのである。
2025年11月1日配信の「マイナビニュース」も、原西が10月28日に出演したYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」で、プリキュアについて熱弁した様子を報じている。原西は「凝り性やから、ずーっと好きやねん」と語り、作品への関心が一時的なものではないことを示した。
同記事によると、原西は娘たちが成長してからも一人で映画を見に行っているという。子ども向けアニメを大人が楽しむことへの照れや周囲への気遣いも率直に話しており、作品そのものを好きであり続ける姿勢が伝わってくる。

【キュアゴリラの正体】スマイルプリキュア第17話で何が起きた?
「プリキュア原西」という呼び名を広く印象づけたのが、2012年5月27日放送の『スマイルプリキュア!』第17話「熱血!あかねのお笑い人生!!」だ。
朝日放送テレビと東映アニメーションの公式番組情報によると、この回ではFUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史が本人役で登場する。漫才コンテストを舞台に、主人公たちとお笑いコンビが関わり、物語が展開していく。
物語の後半、敵の作戦によってピンチに陥ったプリキュアたちを前に、FUJIWARAの2人が立ち上がる。そこで原西はプリキュアの変身ポーズを取り、「プリキュア!スマイルチャージ!」と叫んだ後、「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!」と名乗る。
東映アニメーションの当時の告知でも、原西考案のオリジナル変身ポーズをアニメ内で再現することが見どころとして紹介されていた。実際のギャグをアニメに取り込む企画と、本人のプリキュア好きが組み合わさった、特別なコラボレーションだった。
では、キュアゴリラは正式なプリキュアなのだろうか。答えは違う。キュアゴリラは、原西が作中で変身しようとして名乗った呼称であり、シリーズの正式な戦士として設定されたキャラクターではない。
それでも、この場面が長く記憶されているのには理由がある。単に芸人がアニメに登場しただけでなく、本人の持ち味であるギャグと、プリキュアへの真剣な思い入れが同じシーンに凝縮されているからだ。原西の熱意を知っている視聴者ほど、笑いと親しみを同時に感じやすい。
なお、FUJIWARAは2011年の『スイートプリキュア♪』制作発表記者会見にも「プリキュア応援団」として登場している。第17話への出演は、その関係が作品本編への参加につながった節目でもあった。
【原西とプリキュアの歩み】出演・授業・最新活動を年表で整理
原西のプリキュア愛は、テレビアニメへのゲスト出演だけにとどまらない。歴代作品を語る動画企画や、近年のテレビ出演まで、さまざまな形でシリーズとの関わりが続いている。
| 時期 | 出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2004年 | プリキュアシリーズ放送開始 | 原西が熱中するシリーズの出発点。 |
| 2011年 | 『スイートプリキュア♪』制作発表記者会見 | FUJIWARAがプリキュア応援団として登場。 |
| 2012年5月27日 | 『スマイルプリキュア!』第17話 | 本人役で出演し、キュアゴリラの変身ポーズと決め台詞を披露。 |
| 2017年 | 『アメトーーク!』でプリキュアをプレゼン | 作品への知識や熱意をバラエティー番組で紹介。 |
| 2021年7月 | 「FUJIWARA超合キーン」でプリキュア授業を公開 | 歴史編、トロピカル~ジュ!編など、作品を解説する動画企画を展開。 |
| 2023年 | 『映画 プリキュアオールスターズF』関連企画 | 「みんな集まれ!プリキュアゼミナール」で歴代作品の解説役を担当。 |
| 2025年6月 | 『キミとアイドルプリキュア♪』の新戦士登場が話題に | 原西がキュアズキューンとキュアキッスについて自身のXで反応したと報道。 |
| 2025年10月〜11月 | 「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」に出演 | 娘たちが卒業した後もプリキュアを見続けていることを語る。 |
| 2026年2月 | 『ABEMA的ニュースショー』に出演 | プリキュアにハマったきっかけと、新シリーズへの期待を語る。 |
年表から見えてくるのは、原西の活動が一つの出演エピソードだけで終わっていないことだ。2012年のキュアゴリラで強い印象を残した後も、バラエティー番組、動画企画、作品へのリアルタイムな反応を通じて、シリーズとの接点を保っている。
とりわけ、2023年の『映画 プリキュアオールスターズF』関連企画で歴代作品の解説役を務めたことは、ファンとして蓄積した知識を視聴者に伝える役割へと活動が広がった例だ。原西は作品を楽しむだけでなく、その魅力を他人に説明する立場にもなっている。

【原西によるプリキュア授業】歴史編とトロピカル~ジュ!編の見どころ
原西のプリキュア知識を知るうえで見逃せないのが、FUJIWARAの公式YouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」で公開された「原西によるプリキュア授業」シリーズだ。
代表的な動画として、2021年7月31日公開の「原西によるプリキュア授業【歴史編】」と、同年7月23日公開の「原西によるプリキュア授業【トロピカル~ジュ!編】」がある。チャンネルの公開情報からも、作品について講義形式で語る企画が継続的に発信されていたことが分かる。
歴史編の見どころは、2004年に始まったシリーズを、長年追いかけてきたファンの視点から振り返れることだ。プリキュアは作品ごとに主人公や舞台、モチーフが変わる一方、仲間との絆や困難に立ち向かう姿勢といったテーマを受け継いできた。複数作品を見てきた原西の解説は、シリーズ全体を知りたい人にとって入口になる。
一方、トロピカル~ジュ!編では、2021年放送の『トロピカル~ジュ!プリキュア』に焦点が当たる。歴史編がシリーズを横断して理解するための企画だとすれば、こちらは特定の作品を深く楽しむための企画として位置づけられる。
両方の動画に共通する価値は、原西が単にキャラクター名を並べるのではなく、作品について話すことそのものを楽しんでいる点にある。詳しい知識に加え、好きな対象を人に伝えたいという熱意が、芸人としてのトークと結びついている。
プリキュアの歴代作品を一気に知りたい人は歴史編から、特定のシリーズに関心がある人はトロピカル~ジュ!編から見ると、原西の解説スタイルをつかみやすい。
【原西のプリキュア愛の評判】なぜ「本物のファン」と受け止められるのか
原西のプリキュア愛が支持される背景には、少なくとも三つの要素がある。
一つ目は、好きになったきっかけが自然なことだ。娘と一緒に作品を見始め、楽しさを知り、家族が見なくなった後も視聴を続ける。最初から話題作りを目的としていたのではなく、生活の中で趣味が育っていった経緯が、ファンに親近感を与えている。
二つ目は、作品に対する知識を継続して発信していることだ。『スマイルプリキュア!』への出演に加え、YouTubeでの歴史解説や作品別の授業、テレビ番組でのプレゼンなど、関心を表現する場が複数ある。好きだと公言するだけでなく、作品について話し続けている点が説得力につながる。
三つ目は、プリキュアの魅力を笑いの対象だけにしていないことだ。キュアゴリラの場面はコメディーとして成立しているが、原西自身は作品を真剣に楽しんでいる。その姿勢があるからこそ、視聴者はギャグとして笑いながら、本人の愛情にも共感できる。
2025年11月の「マイナビニュース」の報道では、原西がプリキュア映画を一人で見に行った経験や、子どもと保護者が多い客席で周囲に気を遣って座席を選ぶ様子も紹介された。こうした率直なエピソードは、作品を好きな大人が実際にどのように楽しんでいるのかを伝えている。
ただし、原西の知名度やファンとしての熱意を、すべてのプリキュアファンの総意と捉える必要はない。彼の魅力は、シリーズの全視聴者を代表していることではなく、一人の熱心なファンとして自分の好きな作品を語っていることにある。
また、子ども向けアニメを大人が楽しむこと自体は、特別な資格や周囲の承認を必要としない。プリキュアは子どもを主な視聴者としながら、友情や成長、他者への思いやりといった幅広いテーマを描いてきた。原西の活動は、そうした作品を大人になってからも楽しめることを示す一例だ。

【プリキュア原西の2026年最新情報】名探偵プリキュア!への反応
2026年の注目点は、原西がプリキュアシリーズの新たな展開を引き続き楽しんでいることだ。
「ABEMA TIMES」が2026年2月3日に報じたところによると、原西は2月1日放送の『ABEMA的ニュースショー』に出演した。この時期は、2025年に始まった『キミとアイドルプリキュア♪』が1月25日に最終回を迎え、新シリーズ『名探偵プリキュア!』が2月1日に始まった直後だった。
番組内で前作の最終回について尋ねられた原西は、名残惜しさをにじませながらも、新シリーズが始まったことに触れ、「元気満タンです!」とコメントした。新しい作品を楽しみにする姿勢は、過去のシリーズだけに思い入れがあるのではなく、現在進行形でプリキュアを追いかけていることを示している。
さらに、2025年6月には『キミとアイドルプリキュア♪』にキュアズキューンとキュアキッスが登場した際、原西が自身のXで2人について反応したと「オリコンニュース」が報じている。キュアゴリラとして知られる原西が、新しいプリキュアの展開にも関心を向けていたことが分かる。
2026年10月現在、原西とプリキュアの関係を理解するうえで大切なのは、2012年の出演を懐かしむだけでなく、本人が今もシリーズを視聴し、作品の変化を楽しんでいる点だ。テレビ番組への出演や過去のYouTube企画は、その長い関係を振り返る手がかりになっている。
一方で、原西が2026年に新たなプリキュア関連企画を発表したとする情報と、既存の活動や番組出演は区別して考える必要がある。現時点で注目できる具体的な話題は、2月のテレビ出演で語った新シリーズへの期待と、長年にわたるファン活動の継続だ。
【プリキュア原西】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:原西孝幸がプリキュアを好きになったきっかけは?
A1:長女がプリキュアを見始めたことがきっかけ。原西も一緒に視聴するうちに作品を好きになり、次女も含めて家族で楽しむようになった。その後、娘たちが卒業してからも原西は視聴を続けている。
Q2:キュアゴリラは正式なプリキュアなの?
A2:正式なプリキュア戦士ではない。2012年5月27日放送の『スマイルプリキュア!』第17話に原西が本人役で登場し、「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!」と名乗った場面から生まれた呼び名だ。
Q3:原西によるプリキュア授業はどこで見られる?
A3:FUJIWARAのYouTubeチャンネル「FUJIWARA超合キーン」で、「原西によるプリキュア授業【歴史編】」や「原西によるプリキュア授業【トロピカル~ジュ!編】」が公開されている。いずれも2021年7月公開の動画だ。
Q4:原西は2026年もプリキュアを見ている?
A4:2026年2月の『ABEMA的ニュースショー』出演時に、新シリーズ『名探偵プリキュア!』が始まったことに触れ、「元気満タンです!」と語っている。本人の継続的な関心を示す発言だ。
Q5:原西のプリキュア愛はネタなの?
A5:キュアゴリラの変身ポーズは笑いを生む演出だが、本人の作品への関心はそれだけではない。歴代作品を解説するYouTube企画や、映画を一人で見に行くエピソード、テレビ番組での発言などから、長年続く個人的な趣味として楽しんでいることがうかがえる。
まとめ:【プロの結論】キュアゴリラは原西の本物の愛から生まれた
「プリキュア原西」という呼び名が長く親しまれているのは、キュアゴリラのインパクトだけが理由ではない。娘と一緒に見始めた作品に自分自身が夢中になり、家族が視聴を卒業した後も好きであり続けた。その経緯が、原西の変身ポーズや決め台詞に説得力を与えている。
2012年の『スマイルプリキュア!』第17話、2021年のプリキュア授業、2023年の歴代作品解説企画、2025年の作品への反応、そして2026年の『ABEMA的ニュースショー』出演。これらを振り返ると、原西の活動は単発の話題から、作品を長く楽しみ、その魅力を他人に伝える活動へと広がってきた。
プリキュアをこれから知りたい人には、まず第17話のキュアゴリラを見て、その後にYouTubeの歴史編や作品別の授業を視聴する順番がおすすめだ。原西の熱意を入り口にすれば、シリーズの歴史や各作品の違いにも興味が広がるはずだ。
大人になっても好きな作品を楽しみ続けること。そして、好きな理由を自分の言葉で語れること。原西孝幸のプリキュア愛は、キュアゴリラという忘れがたい名場面とともに、2026年もシリーズのファンに親しまれている。 (出典: プリキュア 原 西(Yahoo!ニュース))