JRAウインズ後楽園2026最新ガイド!営業時間・アクセス・無料席とエクセル料金を徹底比較
JRAウインズ後楽園は、東京都文京区後楽にある中央競馬の場外発売施設です。JR水道橋駅西口から徒歩約1分というアクセスの良さに加え、約1,600席の無料自由席と、設備やサービスが充実した8階・9階の有料指定席「エクセルフロア」を備えています。東京ドームシティに隣接しているため、競馬の前後に食事や買い物、レジャーを楽しめるのも特徴です。
2026年10月26日時点のJRA公式施設案内によると、競馬開催日の開館時刻は9時10分、馬券の発売・払戻時間は9時20分から17時00分です。また、平日払戻サービスは2027年6月21日をもって終了することがJRAから発表されています。営業時間や座席料金だけでなく、予約方法、UMACAの使い方、駐車場の有無まで、初めて訪れる人にも分かりやすく整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 営業時間・アクセス:競馬開催日は9時10分開館、発売・払戻は9時20分から17時00分。JR水道橋駅西口から徒歩約1分。
- 座席・料金:無料自由席は約1,600席。8階エクセルは通常1,000円から、9階エクセルは通常3,000円で利用できる。
- 利用前の注意点:駐車場はなく、エクセルフロアは事前予約がおすすめ。2027年6月21日には平日払戻サービスが終了する予定。
【2026年最新】ウインズ後楽園の営業時間と水道橋駅からのアクセス
ウインズ後楽園の所在地は、東京都文京区後楽1-3-61です。通称「黄色いビル」にある施設で、JRA公式案内でも大規模なウインズとして紹介されています。競馬開催日には複数のフロアで馬券の購入やレース観戦ができ、無料席から有料指定席まで、目的に応じて利用方法を選べます。
営業時間を調べる際に注意したいのは、施設の開館時刻と馬券の発売開始時刻が同じではないことです。通常の競馬開催日は9時10分に開館し、発売・払戻は9時20分から始まります。
- 競馬開催日の開館:9時10分
- 馬券の発売・払戻:9時20分~17時00分
- 平日払戻サービス:実施日は原則月曜日、10時00分~16時00分
- 電話番号:03-3815-2725(競馬開催日の営業時間中)
上記はJRA公式施設案内に掲載されている基本時間です。発売対象レースや臨時の営業変更などによって運用が異なる場合があるため、来場日にはJRA公式の「営業のご案内」と払戻カレンダーを確認しておくと安心です。
最寄り駅からの所要時間
最も近いのはJR総武線の水道橋駅西口です。駅から施設まで徒歩約1分なので、初めて訪れる人でも比較的迷いにくい立地です。
- JR総武線「水道橋駅」西口:徒歩約1分
- 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2・A3出口:徒歩約3分
- 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口:徒歩約4分
- 都営地下鉄大江戸線「春日駅」A1出口:徒歩約6分
電車で向かうなら、JR水道橋駅西口を第一候補にすると移動時間を抑えられます。東京メトロを利用する場合は後楽園駅、都営大江戸線を利用する場合は春日駅からもアクセス可能です。

【フロアガイド】無料席約1,600席とエクセルフロアの違いを比較
ウインズ後楽園の特徴は、無料で利用できる一般フロアと、有料指定席のエクセルフロアが分かれていることです。JRA公式の施設案内では、無料自由席は約1,600席、8階エクセルは321席、9階エクセルは60席と案内されています。8階の座席数には車椅子席2席が含まれます。
無料席は入場料をかけずに競馬を楽しみたい人向けです。一方、エクセルフロアは座席が指定され、モニターやテーブルなどを使いながらレースを観戦できます。座席数や設備の違いを把握しておけば、予算と過ごし方に合ったフロアを選びやすくなります。
| フロア・座席 | 座席数 | 利用料金(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 一般フロア・無料自由席 | 約1,600席 | 無料 | 料金を抑えて気軽に利用できる。座席の指定はない。 |
| 8階エクセル・スーペリアタイプ | 321席(車椅子席2席を含む) | 土曜など1,000円、日曜など1,500円、ダービー・有馬記念当日2,000円 | テーブルと19インチモニターを各席に設置。売店や充電設備もある。 |
| 9階エクセル・デラックスタイプ | 60席 | 通常開催日3,000円、ダービー・有馬記念当日5,000円 | リクライニング機能付きの個人ブース、17インチモニター、ソフトドリンクのフリーサービスがある。 |
料金と座席数は、JRA公式の「エクセルフロア」案内に基づいています。8階は通常の土曜日の開催日が1,000円、日曜日とホープフルステークス当日が1,500円、日本ダービー・有馬記念当日が2,000円です。9階は通常開催日が3,000円、日本ダービー・有馬記念当日が5,000円となっています。
無料席と有料席、どちらを選ぶべきか
初めての来場で、まず施設の雰囲気を知りたいなら無料自由席が有力な選択肢です。座席料金がかからないため、レースを数回観戦してみたい人や、馬券の買い方を覚えたい人にも向いています。ただし、自由席は指定席ではなく、希望する場所を必ず確保できるわけではありません。
長時間滞在する予定がある人や、自分の席で落ち着いてレース映像やオッズを確認したい人にはエクセルフロアが適しています。特に9階は、独立性の高いブースとドリンクサービスを重視する人向けです。予算を優先するなら無料席または8階、設備と個人空間を重視するなら9階という基準で考えると選びやすくなります。
館内の主なフロア構成
JRA公式のフロアガイドでは、A館とB館に分けて施設が案内されています。初めて訪れる場合は、次のフロアを覚えておくと便利です。
- A館2階:エントランス、総合インフォメーション、エクセルフロア利用券発売所、キッズパーク、テイクアウトカウンター、ネット馬券購入サポートデスクなど。
- A館1階:一般フロアの無料席、発売・払戻機、インフォメーションなど。
- B館6階:一般フロアの無料席、中型ビジョン、売店、インフォメーションなど。
- B館7階:一般フロアの無料席、発売所、インフォメーションなど。
- B館8階:有料指定席のエクセル・スーペリアタイプ。
- B館9階:有料指定席のエクセル・デラックスタイプ。
館内は全面禁煙で、喫煙する場合は設置された喫煙専用室を利用します。多目的トイレや売店などの配置もフロアによって異なるため、移動前に館内案内を確認しておくとスムーズです。
【エクセルフロア】料金・指定席予約方法・設備を詳しく解説
エクセルフロアは、ウインズ後楽園で座席を指定して競馬を楽しめる有料エリアです。8階のスーペリアタイプと9階のデラックスタイプでは料金だけでなく、座席の構造やサービス内容も異なります。
指定席の予約はいつから?
JRA公式案内によると、8階・9階ともに指定席は「指定席ネット予約」で先着発売されます。利用するには会員登録が必要で、発売期間は利用日前週の水曜日18時00分から、利用日当日の15時00分までです。
- 事前に指定席ネット予約の会員登録を済ませる。
- 利用日と希望するエクセルフロアを選ぶ。
- 空席を確認して予約・購入する。
- 入場時に必要となるQRチケットを保管する。
指定席ネット予約会員は1人2席まで購入できます。予約後に指定席券を発券すると、座席の変更はできません。座席位置まで含めて検討したい場合は、購入前にJRA公式のシートマップを確認しておくのがおすすめです。
当日でも購入できる?
当日分に残席がある場合は、A館2階の利用券発売所で現金購入できます。ただし、現金購入は1人1席までです。ネット予約で満席になった場合などは当日購入できないため、確実に座席を確保したい人は事前予約を優先しましょう。
入場・再入場の際には、ネット予約の場合はQRチケット、当日現金購入の場合は利用券とQRレシートの両方が確認されます。退館するまで紛失しないように保管してください。
8階と9階の設備はどう違う?
8階には各席にテーブルと19インチモニターがあり、自席でレース映像やオッズを確認できます。無料の携帯電話充電器やコンセント、売店なども備えています。ロッカーは90個で、使用時に500円を支払い、使用後に返金される方式です。
9階は、リクライニング機能付きの個人ブースが特徴です。各席にパソコンと17インチモニターが設置され、JRA-VANによるオッズ取得やJRAレーシングビュアーの過去レース映像などを利用できます。ソフトドリンクのフリーサービスがあり、ロッカーは60個、利用料は無料です。モニターの音声を聞きたい場合は、イヤホンなどを持参してください。
なお、JRA公式案内では、エクセルフロアは20歳未満の人や、お子様・乳児を連れた人の入場を認めていません。無料席と利用条件が異なるため、家族で来場する場合は一般フロアを選ぶ必要があります。

【初心者向け】ウインズ後楽園での馬券の買い方とUMACAの使い方
ウインズ後楽園では、現金を使う通常の自動発売機に加えて、JRAのキャッシュレス投票サービス「JRA-UMACA」に対応した機器も利用できます。初めて競馬を体験する人は、現金で購入する方法とキャッシュレスで購入する方法の違いを理解しておくと、館内で迷いにくくなります。
現金で馬券を購入する基本手順
初めて馬券を買う場合は、購入するレース、馬券の種類、馬番などを順番に確認します。館内の総合インフォメーションでは、馬券の買い方やマークカードの記入方法について案内を受けられます。
- レースを選ぶ:購入したい競走と発走時刻を確認します。
- 馬券の種類を決める:単勝・複勝など、予想する内容に合った種類を選びます。
- 馬番を選択する:マークカードを使う場合は、必要な欄を記入します。
- 購入金額を指定する:金額を決め、投票内容を確認します。
- 馬券を受け取る:購入したレース、馬番、金額などに間違いがないか確認します。
マークカードの書き方が分からない場合は、A館2階の総合インフォメーションで相談できます。ネット馬券購入サポートデスクも設けられており、即PATなどのネット投票の新規登録や操作方法について案内を受けられます。
UMACAはどんなサービス?
JRA-UMACAは、専用ICカードに資金をチャージし、対応する投票機で馬券を購入するキャッシュレスサービスです。現金で毎回馬券を購入する方式とは異なり、投票内容を印字したレシートを受け取る仕組みです。払戻金などもカードの残高に反映されます。
JRA公式の利用案内によると、UMACAの登録は20歳以上が対象で、本人確認書類による年齢確認が必要です。登録時には手のひらの静脈情報と4桁の暗証番号を設定します。
- 入金:専用機を使い、100円以上・10円単位でチャージできる。
- 馬券購入:対応するUMACA投票機で投票内容を入力し、確認して購入する。
- 払戻金:払戻金や返還金は精算可能残高に反映され、開催日の専用機から出金できる。
- 注意点:チャージした投票専用残高は出金できない。
特に気を付けたいのは、チャージした資金を自由に現金へ戻せるわけではない点です。初めて使う人は、必要な金額だけを入金し、購入前に投票内容と金額を十分に確認してください。成立した投票は原則としてキャンセルや変更ができません。
なお、平日払戻サービスの実施日にはUMACAの入出金が利用できません。通常の競馬開催日に使うサービスと、平日の払戻窓口の運用は区別して考える必要があります。
【払戻営業日】月曜日の平日サービスと2027年の変更点
ウインズ後楽園では、競馬開催日以外にも、所定の月曜日に平日払戻サービスが実施されています。JRA公式の施設案内では、基本時間は10時00分から16時00分です。ただし、毎週必ず利用できるわけではありません。
2026年3月以降は、月曜日が競馬開催日(代替開催日を含む)または祝休日に当たる場合、原則としてその週の平日払戻サービスは実施されません。対象日を確認するには、JRAの2026年払戻カレンダーを参照する必要があります。
2027年6月21日に平日払戻サービスが終了
見落とせない変更点は、JRAが2026年9月28日付で発表した平日払戻サービスの終了です。発表によると、ウインズ後楽園を含む、現在サービスを実施しているJRAの全事業所で、2027年6月21日(月曜)をもって平日払戻サービスが終了する予定です。
そのため、平日に払戻だけを済ませたい人は、終了日までの実施日を払戻カレンダーで確認し、終了後は中央競馬開催日の払戻を利用する必要があります。通常の競馬開催日の発売・払戻時間と、平日払戻サービスの時間を混同しないことが大切です。
払戻で間違えやすいポイント
- 平日払戻サービスは10時00分から16時00分で、競馬開催日の営業時間とは異なる。
- 月曜日が開催日や祝休日に当たる場合、当該週の平日払戻サービスは原則実施されない。
- 平日払戻サービスの実施日はUMACAの入出金を利用できない。
- JRAの競馬場・ウインズで購入した馬券と、地方競馬発売施設J-PLACEで購入した馬券は、払戻先が異なる。
的中券や返還券の払戻期間は、JRAの案内では60日間です。払戻を先延ばしにせず、対象施設と営業日を確認して早めに手続きするのが確実です。

【駐車場・口コミ・周辺施設】来場前に知っておきたい注意点
駐車場はなし。自転車・バイクの駐輪場は無料
JRA公式案内によると、ウインズ後楽園には専用駐車場がありません。車で訪れる予定がある場合は、周辺の駐車施設を別途検討する必要があります。競馬開催日は東京ドームシティ周辺も人の往来が多くなるため、公共交通機関を利用すると移動計画を立てやすくなります。
自転車・バイクについては、約750台分の無料駐輪場があり、利用時間は9時00分から17時00分です。台数には限りがあるため、利用予定の場合は現地の案内に従ってください。
口コミ・評判を比較するときの判断基準
ウインズ後楽園の使い勝手を判断する際は、単純な評価の高低だけでなく、何を重視するかを分けて考えると実態をつかみやすくなります。
- アクセスを重視する人:JR水道橋駅西口から徒歩約1分という近さが大きな利点。
- 費用を抑えたい人:約1,600席の無料自由席を利用できる点が魅力。
- 落ち着いて観戦したい人:料金はかかるものの、指定席とモニターを利用できるエクセルフロアが候補になる。
- 車で来場したい人:専用駐車場がないため、公共交通機関と比較して移動方法を検討する必要がある。
口コミを読む場合も、来場日が日本ダービーや有馬記念などの大きなレース当日なのか、通常開催日なのかを区別することが大切です。さらに、無料席を利用した感想なのか、有料指定席の設備を評価したものなのかによって、体験の内容は変わります。座席の確保や混雑を気にする人は、当日の開催情報と指定席の販売状況も併せて確認すると判断しやすくなります。
東京ドームシティ周辺施設も利用できる
ウインズ後楽園は東京ドームシティの一角に位置しており、競馬の前後に周辺の施設を訪れる計画も立てられます。東京ドームでのイベント、東京ドームシティ アトラクションズ、ラクーアの飲食・ショッピング施設などを組み合わせれば、競馬以外の時間も過ごしやすいエリアです。
ただし、周辺施設の営業時間やイベント開催状況は施設ごとに異なります。競馬の終了時刻だけでなく、移動時間や周辺施設の営業予定も確認しておくと、無理のないスケジュールを組めます。
【JRAウインズ後楽園】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ウインズ後楽園は何時から営業していますか?
A1:競馬開催日は9時10分に開館し、馬券の発売・払戻は9時20分から17時00分までです。平日払戻サービスは所定の実施日に限り、10時00分から16時00分まで利用できます。来場前にはJRA公式の営業案内を確認してください。
Q2:ウインズ後楽園の無料席は何席ありますか?
A2:JRA公式施設案内では、無料自由席は約1,600席です。8階エクセルは321席(車椅子席2席を含む)、9階エクセルは60席です。無料席は座席指定ではないため、希望する席を確保できるとは限りません。
Q3:エクセルフロアは当日でも利用できますか?
A3:当日に残席がある場合は、A館2階の利用券発売所で現金購入できます。ただし、現金購入は1人1席までです。確実に座席を確保したい場合は、利用日前週の水曜日18時00分から利用日当日15時00分までの指定席ネット予約を利用する方法がおすすめです。
Q4:ウインズ後楽園に駐車場はありますか?
A4:施設専用の駐車場はありません。一方、自転車・バイク用の無料駐輪場は約750台分あり、利用時間は9時00分から17時00分です。電車であればJR水道橋駅西口から徒歩約1分でアクセスできます。
Q5:平日に馬券の払戻はできますか?
A5:所定の月曜日には10時00分から16時00分まで平日払戻サービスを利用できます。ただし、2026年3月以降は月曜日が競馬開催日や祝休日の場合、原則として当該週のサービスは実施されません。また、JRAは2027年6月21日に平日払戻サービスを終了すると発表しています。
まとめ:ウインズ後楽園を快適に利用するための判断基準
JRAウインズ後楽園は、JR水道橋駅西口から徒歩約1分という立地に加え、約1,600席の無料自由席と、設備の異なる8階・9階のエクセルフロアを備えた場外発売施設です。入場料を抑えたいなら無料席、指定席でゆっくり観戦したいなら8階、個人ブースやドリンクサービスを重視するなら9階という選び方ができます。
来場前に押さえておきたいのは、競馬開催日の開館が9時10分、発売・払戻が9時20分から17時00分であること、専用駐車場がないこと、そしてエクセルフロアは事前予約ができることです。平日払戻サービスについては、2027年6月21日の終了予定も踏まえて、利用日を確認しておく必要があります。
初めて訪れる人は、まず無料席で館内の動線や馬券の購入方法を把握し、必要に応じて指定席やUMACAを利用すると、自分に合った楽しみ方を見つけやすくなります。最新の営業時間、払戻実施日、指定席の空席状況はJRA公式の施設案内・営業案内で確認し、予算をあらかじめ決めたうえで無理のない範囲で競馬を楽しみましょう。 (出典: jra ウインズ 後楽園(Yahoo!ニュース))