東武動物公園料金2026年最新!年齢別入園料・乗り放題パス・割引を徹底比較
東武動物公園の料金は、動物園の見学を中心に楽しむのか、遊園地のアトラクションにも乗るのかによって選ぶチケットが変わります。2026年10月現在、一般入園料は大人2,300円、小人1,000円。入園料とのりもの乗り放題がセットになった「アトラクションパスセット」は、大人5,900円、小人4,300円です。
埼玉県南埼玉郡宮代町と白岡市にまたがる東武動物公園は、約54haの敷地に動物園と遊園地を併設した複合型レジャー施設です。夏には東武スーパープール、秋冬にはウインターイルミネーションも楽しめます。2026年10月24日には2026〜2027年シーズンのイルミネーションも開幕しました。年齢別料金から乗り放題パスの損得、割引、季節限定チケット、当日に発生する追加費用まで、来園前に押さえたいポイントを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 入園料:大人2,300円、中人1,800円、小人1,000円、シニア1,500円。2歳以下は無料です。
- 乗り放題パス:入園料込みのアトラクションパスセットは大人5,900円、小人4,300円。乗り物にあまり乗らない場合は入園券だけでも楽しめます。
- 割引・季節料金:2026年10月25日現在、秋冬のイルミネーション料金や、11月6日までの平日限定ファミリー向けプランが選択肢になります。
【2026年最新】東武動物公園の入園料は年齢別にいくら?
東武動物公園の一般入園料は、年齢区分によって4種類に分かれています。公式料金案内に掲載されている通常料金は、2025年10月1日の料金改定後の金額です。2026年に来園する場合も、まずはこの料金を基準に予算を組みましょう。
- 大人(18歳以上):2,300円
- 中人(12〜17歳・中学生、高校生):1,800円
- 小人(3〜11歳・小学生):1,000円
- シニア(60歳以上):1,500円
- 2歳以下:無料
シニア料金を利用する場合は、年齢を確認できる証明書が必要です。また、年齢と学年が一致しない場合には特例があります。12歳でも小学生であれば小人料金、18歳以上でも高校生であれば中人料金が適用されます。18歳以上の高校生は学生証などの提示を求められる場合があるため、持参しておくと安心です。
注意したいのは、入園料だけでは遊園地のアトラクションに自由に乗れるわけではないという点です。動物園を中心に回るなら入園券だけで問題ありませんが、乗り物を楽しむ予定なら、別途アトラクションパスかのりもの券が必要になります。
また、2歳以下の子どもは入園無料ですが、家族全員が無料になるわけではありません。3歳の誕生日を迎えた子どもから入園料が発生します。子連れで予算を計算する際は、子どもの年齢を基準に人数分のチケットを確認しましょう。
【料金比較】アトラクションパスセットとのりもの券はどちらがお得?
東武動物公園のチケット選びで迷いやすいのが、入園券と乗り放題パスの組み合わせです。通常の入園券に加えて園内でアトラクションパスを購入する方法と、最初からセット券を選ぶ方法があります。
以下は、公式料金案内に掲載された通常料金と、2026〜2027年のイルミネーション料金を整理したものです。金額はいずれも1人あたりです。
| チケットの種類 | 大人 | 中人 | 小人 | シニア | 内容・注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般入園券 | 2,300円 | 1,800円 | 1,000円 | 1,500円 | 入園のみ。アトラクションは別料金 |
| アトラクションパスセット | 5,900円 | 5,400円 | 4,300円 | 4,600円 | 入園料とのりもの乗り放題のセット |
| アトラクションパス単品 | 3,600円 | 3,600円 | 3,300円 | 3,100円 | 入園券が別途必要 |
| のりもの券1枚 | 100円 | 100円 | 100円 | 100円 | 必要枚数はアトラクションごとに異なる |
| 障がい者割引の入園券 | 1,350円 | 1,000円 | 550円 | 1,250円 | 対象となる手帳などの提示が必要 |
| イルミネーション入園券 | 1,700円 | 1,400円 | 800円 | 1,300円 | 開催日の15時以降に利用 |
| イルミネーションパスセット | 4,200円 | 3,900円 | 2,800円 | 3,300円 | 入園券とナイトアトラクションパスのセット |
| ナイトアトラクションパス単品 | 2,500円 | 2,500円 | 2,000円 | 2,000円 | 別途入園券が必要。15時以降の乗り放題 |
※料金区分は大人18歳以上、中人12〜17歳、小人3〜11歳、シニア60歳以上です。シニア料金には年齢確認が必要です。イルミネーション料金は対象日のみ適用されます。
アトラクションパスセットは、必ずしも通常の入園券とパスを別々に買うより安いわけではありません。例えば大人の場合、入園券2,300円とアトラクションパス3,600円の合計は5,900円で、セット料金と同額です。セット券の利点は、入園と乗り放題をまとめて購入できることにあります。
では、乗り放題パスを買うべきかどうか。判断材料になるのが、のりもの券の料金です。のりもの券は1枚100円で、アトラクションによって必要枚数が変わります。公式アトラクション案内では、新滑空水上コースター「カワセミ」は10枚、水上木製コースター「レジーナⅡ」は15枚、カルーセル「ウォーターリリー」は5枚と案内されています。
この例なら、カワセミ1回は1,000円相当、レジーナⅡ1回は1,500円相当です。乗りたいアトラクションが多い人ほど、乗り放題パスの費用対効果が高まります。一方、動物園をじっくり見学し、乗り物は1〜2回程度にとどめる予定なら、入園券とのりもの券を必要な分だけ購入する方法も合理的です。
ただし、アトラクションパスは園内のすべての有料体験を対象にしているわけではありません。特別催事やコインマシーンなどは対象外です。「カード迷路ぐるり森大冒険」もパスで利用できるのは1日2回までで、3回目以降は別途のりもの券が必要になります。さらに、アトラクションごとに年齢・身長制限があるため、乗りたいものを先に確認しておくと、パスを買ったのに利用できないという事態を避けやすくなります。
【2026年秋冬】イルミネーション料金と東武スーパープール料金
東武動物公園では、通常の入園券以外にも季節に合わせた料金設定があります。2026年10月25日現在、確認しておきたいのは冬のイルミネーション料金と、夏季限定の東武スーパープール料金です。
2026〜2027年のイルミネーション料金
ウインターイルミネーション2026〜2027は、2026年10月24日から2027年2月28日まで開催されます。点灯時間は原則17時〜20時で、12月24日・25日は21時までです。10月・11月は土日祝日、12月は5日から31日まで毎日、1月は2日から6日まで毎日で、その後は土日祝日、2月も土日祝日が開催対象となります。
イルミネーション開催日の15時以降は、通常とは異なる特別料金が適用されます。入園券だけなら大人1,700円、小人800円。ナイトアトラクションパスを組み合わせたセットは大人4,200円、小人2,800円です。
通常の入園料は大人2,300円なので、夕方からイルミネーションを中心に楽しむ場合は特別料金の入園券が選択肢になります。遊園地の乗り物にも乗るなら、ナイトアトラクションパスが付いたセットを検討しましょう。なお、夜間に見学できる動物は一部に限られるため、昼間と同じ範囲を見学できるとは限りません。
東武スーパープールの2026年料金
東武スーパープールは夏季限定の施設です。2026年のプール営業は終了しているため、以下は2026年シーズンの料金実績として整理します。次の営業シーズンでは日程や価格が変わる可能性があるため、翌シーズンの販売情報を確認してください。
- 入園券+プール入場券:大人4,100円(A期間)・3,800円(B期間)、中人3,000円・2,800円、小人2,000円・1,800円、シニア3,200円・2,900円。
- プール入場券のみ:大人1,800円(A期間)・1,500円(B期間)、中人1,200円・1,000円、小人1,000円・800円、シニア1,700円・1,400円。
- 入園+アトラクション乗り放題+プール:大人5,900円、中人5,400円、小人4,300円、シニア4,600円。
プール入場券のみを購入する場合は、別途入園券が必要です。反対に、夏季に販売されるアトラクションパスセットは、プールも利用できるチケットとして案内されています。プールと遊園地を両方楽しむ予定なら、単品のプール券を追加する場合とセット券を選ぶ場合の合計金額を比較するとよいでしょう。
プールのA期間・B期間は日程によって異なり、料金も変動します。前売り券は利用日指定の商品があるため、購入時には対象日、販売期間、プールの営業予定を合わせて確認することが大切です。
【割引・クーポン】前売りチケットや障がい者割引を活用する方法
東武動物公園の料金を抑えたい場合は、一般的なクーポンを探すだけでなく、期間限定のキャンペーンや交通機関とのセット券も確認しましょう。公式の割引案内では、誰でも利用できる通常のチケット割引クーポンは掲載されていない一方、対象者や利用日が限定されたプランが案内されています。
2026年11月6日までの平日限定プラン
2026年9月7日から11月6日までの平日には、未就学児を含む3〜5人のグループを対象に「平日限定!のりものだいすきセット」が販売されています。入園券とアトラクションパスがセットになったプランで、料金は大人4,450円、中人4,100円、小人3,350円、シニア3,850円です。
利用条件は、0歳から未就学児までの子どもを含む3〜5人のグループであること。例えば、大人2人と未就学児1人などが対象になります。大人1人と子ども1人の2人だけでは対象にならず、土日祝日も利用できません。通常のアトラクションパスセットより割安になるため、条件に合う家族は来園日を平日に調整する価値があります。他の割引との併用はできません。
障がい者割引は入園料が対象
障がい者手帳などの対象証明を提示すると、本人と介助者(中学生以上)1人まで、入園料の割引を受けられます。通常の障がい者割引料金は、大人1,350円、中人1,000円、小人550円、シニア1,250円です。
対象となる証明書には、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のほか、指定難病受給者証・特定医療費受給者証などが含まれます。対象となる証明書の種類は公式案内で確認してください。
注意点は、障がい者割引の対象は入園料であり、アトラクションパスなどが自動的に割引になるわけではないことです。他の割引券との併用もできません。障がい者割引の前売り電子チケットも案内されていますが、販売条件や適用料金は購入画面で確認し、入園時に必要な証明書を忘れずに持参しましょう。
前売りチケットと鉄道セット券の違い
前売りチケットは、事前に購入しておくことで当日のチケット窓口での購入手続きを省きやすくする方法です。通常の入園券やアトラクションパスセットは、前売りだから必ず安くなるというわけではありません。価格だけでなく、日付指定の有無や購入条件を確認して選びましょう。
電車で訪れる人には、東武動物公園までの鉄道往復乗車券、東武動物公園駅から東ゲートまでの路線バス往復乗車券、入園券がセットになった「東武動物公園きっぷ」もあります。鉄道乗車券を提示すると、園内販売のアトラクションパスを500円引きで購入できる特典もあります。ただし、プール入場券は含まれず、特急券が必要な列車を利用する場合は別途購入が必要です。
2026年10月25日時点では、公式サイト本体に一時的な閲覧障害の案内が表示されていました。チケット購入時には、案内ページや販売画面で最新の価格、利用日、休園日を確認してください。前売り券を購入しても、駐車場の確保まで保証されるわけではありません。
【追加費用に注意】駐車場・食事・園内体験まで予算に入れる
入園券やアトラクションパスを購入しても、当日の支出がチケット代だけで済むとは限りません。東武動物公園は動物園と遊園地が一体になった広い施設のため、移動、食事、動物とのふれあいなどにかかる費用も考慮しておきましょう。
- 駐車場:車で訪れる場合は駐車料金が別途必要です。駐車場の場所や当日の料金を確認しましょう。
- 食事・飲み物:園内のレストランや売店を利用する場合は、人数分の飲食費が発生します。
- 動物のおやつ・ふれあい体験:販売される動物のおやつなどは、入園料とは別料金です。販売時間や数量が限定される場合もあります。
- アトラクションの対象外サービス:特別催事、コインマシーンなどは乗り放題パスに含まれません。
- 園内移動:園内バスなどのサービスを利用する場合は、利用条件や追加料金を確認しましょう。
- お土産・グッズ:ショップでの購入費用も別途必要です。
家族で訪れる場合、チケット料金の差だけでなく、昼食代や体験費用を含めた総額で比較することが大切です。入園券だけで動物園を中心に楽しむ日と、アトラクションパスを利用して遊園地も満喫する日では、予算の組み方が変わります。
また、54haの敷地を一日で回る場合は、移動時間も考慮したいところです。見たい動物や乗りたいアトラクションを事前に絞っておけば、利用予定のないサービスに追加料金を払うことを避けやすくなります。
【プロの結論】目的別に選ぶ東武動物公園のおすすめチケット
東武動物公園の料金を比較する際は、単純に最も高いセット券を選ぶのではなく、来園目的と当日の過ごし方を基準に考えるのが合理的です。動物園、遊園地、季節限定イベントのどこに時間を使うかによって、適したチケットは変わります。
動物園を中心に楽しむ人
ホワイトタイガーをはじめとする動物の見学や、園内の散策を中心に楽しむなら、一般入園券が基本です。遊園地のアトラクションを利用する予定がほとんどなければ、乗り放題パスを追加する必要はありません。必要に応じて、のりもの券を購入する方法が向いています。
遊園地の乗り物に何度も乗りたい人
ジェットコースターなどのアトラクションを複数回楽しみたいなら、アトラクションパスセットを候補にしましょう。大人は入園券とパスを別々に購入しても合計5,900円になるため、料金そのものの値引きというより、乗り放題をまとめて確保する選択です。身長制限や運休情報を事前に確認しておくと、パスを有効に使いやすくなります。
未就学児を含む家族
未就学児がいる3〜5人のグループで、2026年11月6日までの平日に来園できるなら、「のりものだいすきセット」の対象条件を確認しましょう。2歳以下は入園無料ですが、アトラクションの利用条件は別に設定されている場合があります。子どもの年齢や身長に合う乗り物を事前に調べ、パスを買う人数を検討することがポイントです。
夕方からイルミネーションを楽しむ人
2026年10月24日から始まったウインターイルミネーションを中心に楽しむなら、開催日の15時以降に利用できる特別料金を確認してください。日中から長時間滞在する予定がなく、夜の園内を散策することが主目的なら、通常の終日入園券よりもイルミネーション入園券が適する場合があります。乗り物も楽しみたい人は、ナイトアトラクションパス付きのセット券を比較しましょう。
このように、東武動物公園のチケット選びで見るべきなのは、表示価格だけではありません。入園する時間、アトラクションの利用回数、子どもの年齢、季節限定施設の利用予定を組み合わせて判断することで、不要な追加費用を抑えながら園内を楽しめます。
【東武動物公園料金】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東武動物公園は2歳以下なら無料ですか?
A1:はい。2歳以下は入園無料です。3歳から小人料金が必要になります。ただし、アトラクションの利用には年齢や身長などの条件があるため、入園無料であることと乗り物を無料で利用できることは別に考えましょう。
Q2:東武動物公園の乗り放題パスは入園料込みですか?
A2:アトラクションパスセットなら入園料とのりもの乗り放題が含まれます。一方、アトラクションパス単品は入園券が別途必要です。すでに入園券を持っている人が園内でパスを追加購入する場合は、単品料金を確認してください。
Q3:東武動物公園の割引クーポンはありますか?
A3:誰でも利用できる通常のチケット割引クーポンは、公式の割引案内では掲載されていません。ただし、未就学児を含むグループ向けの平日限定プランや、鉄道セット券などの条件付き商品があります。利用日と対象条件を確認して選びましょう。
Q4:障がい者割引でアトラクションパスも安くなりますか?
A4:通常の障がい者割引は入園料が対象で、アトラクションパスは別料金です。本人と介助者1人までが対象となり、手帳などの提示が必要です。前売り電子チケットを利用する場合は、販売画面の適用条件も確認してください。
Q5:東武スーパープールの料金は入園料込みですか?
A5:プール入場券のみのチケットは、別途入園券が必要です。入園とプールがセットになった券や、アトラクションパスとプールがセットになった券も販売されます。2026年のプール営業は終了しているため、次のシーズンの営業日と料金を確認しましょう。
まとめ:2026年の東武動物公園料金は目的と利用時間で選ぶ
2026年の東武動物公園の通常入園料は、大人2,300円、中人1,800円、小人1,000円、シニア1,500円で、2歳以下は無料です。遊園地の乗り物を何度も楽しむなら、入園料込みのアトラクションパスセットが便利ですが、動物園中心の利用なら入園券だけでも十分に楽しめます。
割引を探す際は、一般的なクーポンだけでなく、障がい者割引、前売りチケット、鉄道セット券、期間限定の家族向けプランまで確認することがポイントです。秋冬はイルミネーションの特別料金、夏季は東武スーパープールの料金体系も通常料金と異なります。
東武動物公園は、宮代町と白岡市にまたがる約54haの敷地に動物園と遊園地が広がる施設です。入園料だけで判断せず、アトラクションの利用回数、食事や駐車場などの追加費用、季節限定イベントの開催日を含めて計画すれば、予算に合った一日を組み立てやすくなります。来園直前には、最新の料金と営業情報を販売画面や案内ページで確認しておきましょう。 (出典: 東武 動物 公園 料金(Yahoo!ニュース))