ラグビー早明戦2026は12月6日!日程・チケット・歴代戦績と戦術を徹底解説
ラグビー早明戦2026は、12月6日(日)14時キックオフ、MUFG国立(国立競技場)で開催予定です。早稲田大学ラグビー蹴球部と明治大学ラグビー部が激突する伝統の一戦は、関東大学対抗戦Aグループの大一番。2025年は明治大学が25対19で勝利しており、2026年も両校のプライドを懸けた攻防に注目が集まります。
2026年10月26日時点のチケット販売スケジュール、直近5年の対戦結果、1923年の初対戦から続く歴史、両校の戦術的な違い、放送・配信情報を整理しました。現地観戦を予定している人も、テレビやネット配信で楽しみたい人も、試合前に押さえておきたいポイントを確認できます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日程:2026年12月6日(日)14時キックオフ、会場はMUFG国立(国立競技場)。
- チケット:チケットぴあの先行抽選は10月26日から、一般発売は11月6日18時からの予定。
- 直近5年:2021〜2025年は明治大学が3勝、早稲田大学が2勝。2025年は明治が25対19で勝利。
- 通算成績:2025年の試合終了時点で早稲田56勝、明治43勝、引き分け2。
- 戦術の見どころ:早稲田の素早い展開と、明治のフォワードを軸にした前進力のぶつかり合い。
【2026年の早明戦は12月6日】会場・キックオフ・大会日程を確認
2026年度の秋の早明戦は、12月6日(日)に国立競技場で開催されます。早稲田大学の公式試合日程と関東ラグビーフットボール協会の案内では、キックオフは14時。大会区分は関東大学対抗戦Aグループです。
会場のMUFG国立は、数々の大学ラグビーの名勝負が繰り広げられてきた舞台です。両校の応援席がそれぞれのチームカラーに染まり、試合の流れに合わせてスタンドの熱気が高まっていくのも、早明戦ならではの魅力です。
2026年の開催概要
- 開催日:2026年12月6日(日)
- キックオフ:14時
- 会場:MUFG国立(国立競技場)
- 対戦カード:早稲田大学対明治大学
- 大会:関東大学対抗戦Aグループ
- 対戦回数:第102回
なお、2026年6月7日には北九州で春季大会の早明戦も行われ、早稲田大学が28対24で勝利しました。12月6日の試合はそれとは別の対戦で、秋の関東大学対抗戦における公式戦です。同じ「2026年の早明戦」でも、春季大会と秋の対抗戦を混同しないようにしましょう。
また、12月6日までには両校とも対抗戦の試合を残しています。11月の対戦結果やチーム状態によって、早明戦が優勝争いに持つ意味も変わってきます。現段階で最終順位や優勝条件を決めつけず、直前の順位表と試合結果を確認することが大切です。

【早明戦チケット発売日】先行抽選・一般発売・価格まとめ
2026年の早明戦チケットは、先行抽選を経て一般発売される予定です。関東ラグビーフットボール協会のチケット案内では、チケットぴあとチケラグの先行抽選、続いて一般発売というスケジュールが示されています。
チケットの販売スケジュール
- チケットぴあ先行抽選:10月26日(月)10時〜10月29日(木)23時59分
- チケットぴあ抽選結果:10月30日(金)夕方ごろ
- チケラグ先行抽選:10月31日(土)10時〜11月3日(火・祝)23時59分
- チケラグ抽選結果:11月4日(水)夕方ごろ
- 一般発売:11月6日(金)18時から
10月26日時点では、チケットぴあの先行抽選受付が始まる日です。抽選販売は受付期間内に申し込む必要があり、一般発売とは購入方法が異なります。先行抽選を利用する場合は、受付終了日時と抽選結果の確認日を忘れずに管理しておきましょう。
チケット価格の目安
関東ラグビーフットボール協会の案内に掲載されている主な価格は、プレミアムシートの前売券が19,000円、カテゴリー1指定席の前売券が6,500円、当日券が7,500円です。席種によって価格が異なるため、購入時には希望するエリアの料金を確認してください。
早稲田大学のサポーターズクラブ会員向けには、別途、カテゴリー1指定席を6,000円で取り扱う優先販売の案内も出ています。これは会員向けの販売条件であり、一般向けの価格とは異なります。
人気カードのため、希望の席種が必ず購入できるとは限りません。先行抽選に申し込むか、一般発売を待つかは、席の希望と予定の確実性を基準に判断するとよいでしょう。販売状況や当日券の有無は変動するため、購入直前にも協会の公式案内を確認してください。
また、チケットは正規の販売窓口を利用するのが基本です。日本ラグビーフットボール協会も不正転売への注意を呼びかけています。出所が不明なチケットや、正規ルート以外での購入には注意が必要です。
【早明戦の歴代戦績】直近5年の結果と通算成績を比較
早明戦の戦績を振り返ると、近年はどちらか一方が勝ち続けているわけではありません。2021年から2025年までの直近5試合では、早稲田大学が2勝、明治大学が3勝。大差がついた試合も、最後まで勝敗が分からない試合もあり、年度ごとに異なる展開が見られます。
直近5年の早明戦結果
| 年度 | 開催日 | 試合結果 | 勝者 |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 12月5日 | 早稲田17-7明治 | 早稲田大学 |
| 2022年 | 12月4日 | 明治35-21早稲田 | 明治大学 |
| 2023年 | 12月3日 | 明治58-38早稲田 | 明治大学 |
| 2024年 | 12月1日 | 早稲田27-24明治 | 早稲田大学 |
| 2025年 | 12月7日 | 明治25-19早稲田 | 明治大学 |
この5試合では、明治大学が3勝2敗で勝ち越しています。2023年は明治が58対38で勝利し、両校が得点を重ねる展開になりました。一方、2024年は早稲田が27対24で競り勝ち、2025年は明治が25対19で接戦を制しています。
通算成績は2025年の対戦終了時点で、早稲田56勝、明治43勝、引き分け2。長い歴史全体では早稲田がリードしていますが、直近5年では明治が上回っています。通算成績と直近の勝敗傾向を分けて見ることが、現在の両校の関係を理解するポイントです。
2025年の試合は、明治が前半を10対10で折り返した後、後半に勝ち越して25対19で勝利しました。早稲田はペナルティーゴールなどで追い上げましたが、逆転につながるトライを奪えませんでした。早稲田大学競技スポーツセンターの試合報告でも、明治のトライ数が3、早稲田が1だったことが伝えられています。
この結果は、2026年の対戦を考えるうえでも参考になります。ボールを動かして攻める力だけでなく、敵陣で得たチャンスをトライにつなげる力、反則を得点に変えるキックの精度、終盤に相手の攻撃を止める守備が勝敗を左右します。

【1923年初対戦から100年超】早明戦が特別な一戦であり続ける理由
早明戦の初対戦は、1923年12月24日です。早稲田大学と明治大学のラグビー部が長年にわたって築いてきた伝統は、大学ラグビーを代表するライバル関係の一つとして知られています。
2023年は初対戦から100周年に当たりましたが、試合回数は第99回でした。戦争の影響で1943年から1945年まで対戦が行われなかったことなどが理由です。2024年に通算100回目の対戦を迎え、2025年が第101回、2026年は第102回となります。
早明戦の舞台として国立競技場が定着したのは1970年代以降です。かつては6万人を超える観客が詰めかけたこともあり、大学の定期戦という枠を超えた冬のスポーツイベントとして親しまれてきました。1987年の「雪の早明戦」も、悪天候の中で繰り広げられた名勝負として語り継がれています。
この試合が注目される理由は、単に歴史が長いからではありません。両校は関東大学対抗戦で優勝を争い、さらに全国大学ラグビーフットボール選手権大会でも頂点を目指します。早明戦の勝敗が、その後のシーズンの評価やチームの勢いに影響する年もあります。
ただし、早明戦に勝つことと、全国大学ラグビー選手権で優勝することは同じではありません。対抗戦の結果は重要な材料ですが、大学選手権では他リーグの強豪との対戦も待っています。伝統の一戦をシーズン全体の中で捉えると、その重要性がより明確になります。
【戦術比較】早稲田の展開ラグビーと明治のフォワードの強さ
早明戦を観戦する際は、両校の伝統的なプレースタイルを知っておくと、ボールを持っていない選手の動きまで楽しめます。一般的に、早稲田は素早いボール展開とパスワーク、明治はフォワードを軸にした力強い前進が特徴として語られてきました。
早稲田大学ラグビー蹴球部:テンポと展開力
早稲田の攻撃では、ボールを素早く動かし、相手守備の配置が整う前にスペースを突く展開が見どころです。フォワードが接点で粘り、スクラムハーフやスタンドオフが素早く球を配給できれば、バックスのスピードや連係を生かした攻撃につながります。
注目したいのは、タックルを受けた選手の近くに味方が集まり、次の攻撃をどれだけ早く始められるかという点です。ボールが停滞すれば、相手守備は横一列に並び直す時間を得ます。反対に、早いテンポで連続攻撃を仕掛ければ、守備側に判断の遅れや人数の偏りが生まれます。
明治大学ラグビー部:接点の圧力と前進力
明治は、フォワードの力強さを生かして前進し、相手守備を後退させる攻撃が伝統的な持ち味です。「前へ」という精神に象徴されるように、スクラムやラインアウト、モールなどのセットプレーから圧力をかけ、敵陣で攻撃を継続する形が見どころになります。
フォワードが接点で優位に立てば、相手は守備に人数を割かざるを得ません。その結果、バックスが攻めるスペースが生まれることもあります。つまり、明治の強みは単に体の大きさや力強さだけではなく、接点で相手を動かし、攻撃の選択肢を広げることにもあります。
2026年の早明戦で注目したい3つのポイント
- スクラムとラインアウト:セットプレーでどちらが安定してボールを確保し、攻撃の起点を作るか。
- ブレイクダウン:タックル後のボール争奪で、素早く次の攻撃に移れるのはどちらか。
- 反則とキック:敵陣での反則をペナルティーゴールにつなげるか、それともトライを狙うか。
両校のスタイルを固定的に考えすぎないことも重要です。早稲田がフォワードで圧力をかける場面もあれば、明治が素早くボールを展開する場面もあります。実際の試合では、相手の強みをどう消し、自分たちの得意な局面をどれだけ増やせるかが勝敗を分けます。
2023年の明治58対38、2024年の早稲田27対24、2025年の明治25対19という結果を見ても、毎年同じ展開になるわけではありません。観戦時は、試合前の予想だけでなく、序盤のスクラム、敵陣での攻撃回数、反則の多さ、後半の交代選手が試合に与える影響にも注目しましょう。

【早明戦の放送・配信予定】J SPORTSの最新情報を確認
現地観戦が難しい場合は、テレビ放送やインターネット配信を利用する方法があります。2026年10月26日時点では、J SPORTSが関東大学対抗戦Aグループを注目試合の放送対象とし、J SPORTSオンデマンドではAグループ全試合を配信対象として案内しています。
試合日程・放送情報を扱う試合一覧にも、12月6日の早明戦についてJ SPORTSの表示が出ています。ただし、J SPORTS公式の個別番組表では、現時点で12月6日の早明戦の放送開始時刻などを最終確認できないため、詳細は今後の番組表更新を確認する必要があります。
放送・配信を確認する際のポイント
- J SPORTSのテレビ放送:試合当日のチャンネルと放送開始時刻を公式番組表で確認する。
- J SPORTSオンデマンド:配信対象の試合、ライブ配信の有無、契約プランを確認する。
- 地上波放送:NHKなどの放送予定が発表される場合は、放送局の公式番組表で確認する。
- 見逃し配信:試合終了後の視聴期限や配信条件を事前に確認する。
2024年の早明戦では、NHK総合とJ SPORTSで生中継が行われ、NHKプラスやJ SPORTSオンデマンドでも配信されました。ただし、前年の放送実績が2026年も同じ形で実施されることを保証するわけではありません。
特に、地上波放送を希望する人は、前年の番組情報だけで判断せず、試合が近づいた段階で最新の発表を確認してください。配信サービスを利用する人も、無料視聴の対象かどうかを含め、視聴条件を事前に確認しておくと安心です。
【ラグビー早明戦】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のラグビー早明戦はいつ、何時から開催されますか?
A1:2026年12月6日(日)、14時キックオフの予定です。会場はMUFG国立(国立競技場)で、関東大学対抗戦Aグループの試合として開催されます。
Q2:早明戦2026のチケット発売日はいつですか?
A2:チケットぴあの先行抽選は10月26日10時から29日23時59分まで、チケラグの先行抽選は10月31日10時から11月3日23時59分までの予定です。一般発売は11月6日(金)18時からです。席種や販売状況は関東ラグビーフットボール協会の公式案内で確認してください。
Q3:早明戦2026はテレビやネットで視聴できますか?
A3:J SPORTSは関東大学対抗戦Aグループを放送対象とし、J SPORTSオンデマンドでは同グループ全試合の配信を案内しています。ただし、12月6日の個別番組の放送時刻や地上波放送の有無は、最新の公式番組表で確認する必要があります。
Q4:早明戦の通算成績はどちらが勝ち越していますか?
A4:2025年の対戦終了時点では、早稲田大学が56勝、明治大学が43勝、引き分けが2回で、通算では早稲田がリードしています。一方、直近5年では明治が3勝、早稲田が2勝です。
Q5:早明戦と全国大学ラグビー選手権はどう違いますか?
A5:早明戦は早稲田大学と明治大学の対戦で、2026年の秋の試合は関東大学対抗戦Aグループの一戦です。全国大学ラグビーフットボール選手権大会は、各リーグの代表校などが大学日本一を争う別の大会です。早明戦の結果は重要ですが、それだけで大学選手権の優勝校が決まるわけではありません。
まとめ:【プロの結論】2026年の早明戦は日程・戦績・戦術の3点で楽しむ
2026年のラグビー早明戦は、12月6日(日)14時からMUFG国立で開催予定です。チケットは先行抽選が10月26日から始まり、一般発売は11月6日18時から。現地観戦を希望するなら、発売日だけでなく、抽選受付期間と席種ごとの価格も押さえておきたいところです。
戦績では、2025年の対戦終了時点で早稲田が通算56勝、明治が43勝、引き分け2。直近5年は明治が3勝、早稲田が2勝と、近年の対戦では明治が一歩リードしています。ただし、過去の数字だけで2026年の勝者を予測することはできません。
観戦前に押さえたいのは、両校の直近の試合結果、スクラムやブレイクダウンでの優劣、反則とキックの精度です。早稲田の展開力が明治の守備を崩すのか、明治のフォワードが接点で優位に立つのか。伝統的なスタイルに加え、試合当日の戦術的な変化を見ることで、早明戦の面白さはさらに広がります。
1923年の初対戦から100年を超えて続くライバル関係。2026年の第102回早明戦も、単なる勝敗だけでなく、大学ラグビーの歴史と両校が積み重ねてきた戦術のぶつかり合いに注目したい一戦です。チケットや放送・配信の最新情報を確認し、12月6日の決戦に備えましょう。 (出典: ラグビー 早 明 戦(Yahoo!ニュース))