進撃の巨人は何話まで?全94話の内訳と最終回・完結編の違いを徹底解説
アニメ『進撃の巨人』は何話まで見れば完結するのか。2026年現在、物語の最後まで視聴するなら、テレビアニメの第94話「 あの丘の木に向かって」まで見るのが基準です。公式ポータルサイトでは、Season 1からThe Final Seasonの完結編まで、テレビアニメ全94話で完結した作品として案内されています。
ただし、話数の数え方には注意が必要です。The Final Seasonの完結編は、当初「前編・後編」の長時間スペシャルとして放送され、その後、通常のエピソード形式に分けた「各話版」第88話〜第94話も配信されました。この記事では、シーズン別の話数、最終回、原作漫画との関係、OADとの違いまで整理し、初めて見る人も途中から再開する人も迷わないように解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:テレビアニメは全94話。第94話「 あの丘の木に向かって」が最終話です。
- 要点2:Season 1は25話、Season 2は12話、Season 3は22話。The Final Seasonは本編28話に完結編7話を加えて数えます。
- 要点3:完結編の前後編版と各話版は、同じ終盤の物語を異なる形式で楽しむためのものです。両方を続けて見る必要はありません。
【結論】進撃の巨人は何話まで?アニメ全94話で完結
『進撃の巨人』のアニメ本編は、第1話から第94話までです。公式ポータルサイトの作品紹介でも、Season 1〜Season 3を経て、The Final Seasonが2023年秋に全94話で完結したと説明されています。
物語の始まりは、2013年に放送が始まったSeason 1。壁に囲まれた世界で暮らすエレン・イェーガーたちが巨人との戦いに巻き込まれ、やがて壁の外に広がる世界の真実へと迫っていきます。シリーズが進むにつれて、作品の焦点は単純な人類対巨人の戦いから、自由、国家間の対立、歴史、そして登場人物たちの選択へと広がりました。
テレビアニメとしての物語の決着を見届けたいなら、完結編の第94話まで視聴すれば十分です。原作漫画やOAD、劇場版もありますが、それらをすべて見なければアニメ本編の結末が理解できないという構成ではありません。
ただし、「全94話」という数字は、完結編を第88話〜第94話の7話に分けた各話版を基準にした数え方です。テレビ放送時の前編・後編という2本のスペシャル番組と混同すると、話数が合わなくなるため注意してください。
【シーズン別】進撃の巨人の話数一覧!第1期から最終話まで
シーズンごとの話数を確認すると、全94話の構成が分かりやすくなります。Season 1〜Season 3は合計59話、The Final Seasonの通常エピソードは28話、そして完結編の各話版が7話です。
| シリーズ | 話数 | 通算話数の目安 |
|---|---|---|
| Season 1(第1期) | 全25話 | 第1話〜第25話 |
| Season 2(第2期) | 全12話 | 第26話〜第37話 |
| Season 3(第3期) | 全22話 | 第38話〜第59話 |
| The Final Season Part 1 | 全16話 | 第60話〜第75話 |
| The Final Season Part 2 | 全12話 | 第76話〜第87話 |
| The Final Season 完結編(各話版) | 全7話 | 第88話〜第94話 |
| 合計 | 全94話 | 第1話〜第94話 |
この内訳は、公式ポータルサイトが掲載する各シーズンの作品情報と、完結編の公式配信案内をもとに整理したものです。
Season 1は25話、Season 2は12話、Season 3は22話という構成で、ここまでの合計は59話です。その後、The Final Season Part 1の16話とPart 2の12話が続き、第87話までが通常のエピソードとして展開されます。
残る7話が、完結編の各話版にあたる第88話〜第94話です。つまり、The Final Seasonは公式ポータルサイトのシリーズ紹介では「全28話+完結編」と整理されており、完結編を7話として数えることで、シリーズ全体が94話になります。
なお、Season 3はPart 1が12話、Part 2が10話に分かれています。第3期の話数を調べる際は、パートごとの話数とシーズン全体の話数を取り違えないようにしましょう。
【最終回】第94話「あの丘の木に向かって」で物語は完結
『進撃の巨人』の最終話は、第94話「 あの丘の木に向かって」です。公式ポータルサイトや講談社の作品情報でも、同じタイトルがアニメの最終話、原作漫画の最終話に関連する名称として確認できます。
Season 1から積み重ねられてきた謎や人物関係は、The Final Seasonの終盤で大きな決着を迎えます。物語の中心にいるエレン、ミカサ、アルミンをはじめ、長く戦い続けてきた仲間たちの選択が、作品全体のテーマである自由や平和、憎しみの連鎖と結び付いていきます。
最終話のタイトルは、単に物語の終わりを示すだけのものではありません。作品の冒頭から描かれてきた記憶や時間の流れ、登場人物たちが背負うものを振り返るうえでも重要な意味を持っています。
最終話のタイトルだけを確認したい人は、第94話「 あの丘の木に向かって」を覚えておけば間違いありません。なお、これから初めて視聴する場合は、タイトルやあらすじの検索結果に表示される結末の情報にも注意し、できるだけネタバレを避けて視聴するのがおすすめです。

【完結編】前編・後編と各話版88〜94話の違いを解説
『進撃の巨人』の話数を調べる人が最も迷いやすいのが、The Final Season完結編の形式です。完結編には、長時間スペシャルとして放送された「前編・後編」と、通常のエピソード形式に分割された「各話版」があります。
前編は2023年3月、後編は同年11月に放送されました。公式の放送情報では、前編は約1時間、後編は85分のスペシャル番組として案内されています。後編はNHK総合で11月4日24時から放送され、暦上は11月5日の日付にまたがる編成でした。
一方、公式サイトが2023年10月28日に発表した各話版は、完結編の前編・後編を分割した第88話〜第94話の全7話です。各話版には、前後編の放送形式とは異なるオープニング・エンディング映像も用意されました。
対応関係は次のとおりです。
- 前編に相当:第88話「地鳴らし」、第89話「自由の翼」、第90話「絶望の淵にて」
- 後編に相当:第91話「天と地の戦い」、第92話「心臓を捧げよ」、第93話「長い夢」、第94話「あの丘の木に向かって」
重要なのは、前後編版と各話版が別々の続編ではないことです。前編・後編を見終わったあとに、続きとして第88話から見直す必要はありません。どちらも同じ完結編を、長時間スペシャルと分割エピソードという異なる形式で楽しむものです。
視聴方法を選ぶ基準はシンプルです。まとまった時間で物語に没入したいなら前編から後編へ、毎日少しずつ見たいなら第88話から第94話へ進む方法が適しています。前編まで視聴済みの人は、後編から再開するか、各話版の第91話から視聴するとよいでしょう。
【完結はいつ?】原作漫画全34巻とアニメの関係
アニメの完結時期と原作漫画の完結時期は異なります。原作漫画『進撃の巨人』は、諫山創による作品で、2009年に連載が始まり、2021年4月に最終回を迎えました。講談社の公式情報では、コミックスは全34巻で完結しています。
最終巻となる第34巻は2021年6月9日に発売されました。講談社の作品紹介でも、第34巻が「進撃の巨人」の完結巻として案内されています。漫画の最終話タイトルも「あの丘の木に向かって」です。
アニメは2013年に放送が始まり、原作漫画の完結から約2年半後の2023年秋にテレビシリーズの最終盤が放送されました。Season 1〜Season 3はWIT STUDIO、The Final SeasonはMAPPAが制作を担当しています。シリーズを通じて制作体制が変わったことも、長期にわたる映像化の特徴です。
原作漫画とアニメの話数は、単純に同じ数字では対応しません。漫画は全34巻という単行本の巻数で整理される一方、アニメは全94話というエピソード数で整理されます。漫画の最終話とアニメの最終話は同じタイトルですが、巻数と話数を混同しないことが大切です。
原作の展開をページ単位で振り返りたい人や、アニメで描かれた場面と漫画の表現を比べたい人には、全34巻を通して読む方法もあります。一方、映像と音楽、声優の演技によって物語の結末を味わいたい人は、まずアニメ第94話まで視聴すれば、テレビシリーズの物語を最後まで追えます。

【OADは全何話?】本編94話や劇場版との違い
『進撃の巨人』には、テレビシリーズ本編とは別に、OADと呼ばれる関連アニメ作品もあります。公式サイトが案内する「進撃の巨人 OAD Archive」には、全8話が収録されています。
収録作品には「イルゼの手帳 ―ある調査兵団員の手記―」「突然の来訪者 ―苛まれる青春の呪い―」「困難」「悔いなき選択」前編・後編、「Wall Sina,Goodbye」前編・後編、「Lost in the cruel world」があります。本編の補足や登場人物の別の側面を描くエピソードとして位置付けられています。
ただし、OADの8話はテレビシリーズの第1話〜第94話に含まれません。全94話を見終えたあとに関連作品として楽しむことはできますが、アニメ本編の最終回に到達するために必須のエピソードではありません。
また、劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACKは、完結編を劇場向けに再構成した作品です。テレビシリーズの続きにあたる新しい第95話という扱いではありません。映画版で終盤をまとめて鑑賞する方法もありますが、テレビシリーズの話数を数える場合は第94話が最終話です。
そのため、「進撃の巨人は全何話か」という疑問には、対象を分けて答える必要があります。テレビアニメ本編なら全94話、OADは別枠で全8話、劇場版はテレビシリーズの話数とは別の映像作品です。これらを単純に足して「全102話」とするのは、作品の数え方として適切ではありません。
【プロの結論】2026年に迷わず完走するための視聴ガイド
2026年に『進撃の巨人』を初めて見る場合も、途中まで視聴して再開する場合も、基本となるのは第1話から第94話までの順番です。公式ポータルサイトが案内する全94話を基準にすれば、シーズンごとの話数や完結編の形式に迷うことなく、物語の最後までたどり着けます。
おすすめの視聴方法は、目的によって変わります。
- 初めて見る人:Season 1から順番に進み、The Final Season Part 2の第87話まで視聴したあと、完結編の前編・後編、または各話版88〜94話のどちらかを選ぶ。
- 前編まで見た人:完結編の後編、または各話版の第91話から再開する。
- 最終話だけ確認したい人:第94話「あの丘の木に向かって」を目印にする。ただし、物語の理解を深めたいなら前のエピソードから視聴するのがおすすめ。
- 関連作品も楽しみたい人:本編94話を見終えてからOAD全8話や劇場版を別枠でチェックする。
特に注意したいのは、「前後編を見たあとに各話版も全部見なければ完結しない」という誤解です。前後編と各話版は、終盤の物語を異なる形式で視聴するための選択肢であり、両方を見なければストーリーがつながらないわけではありません。
話数を調べるときは、作品の名称だけでなく、「本編」「完結編(前後編)」「完結編(各話版)」「OAD」のどれを指しているのかを確認してください。これが、検索結果や配信サービスの表示で話数が異なって見える理由を理解するための、最も実用的な判断基準です。
【進撃の巨人何話まで】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:進撃の巨人のアニメは全部で何話ですか?
A1:テレビアニメ本編は全94話です。第94話「あの丘の木に向かって」が最終話で、Season 1からThe Final Seasonの完結編まで視聴すれば物語の最後まで追えます。
Q2:The Final Seasonは何話まで見れば完結しますか?
A2:通常エピソードのPart 1とPart 2は合計28話で、第87話までです。その後に完結編を視聴します。各話版で見る場合は第88話〜第94話の7話が完結編にあたります。
Q3:完結編の前編・後編と88〜94話は両方見る必要がありますか?
A3:両方見る必要はありません。前編・後編は長時間スペシャル、88〜94話はその内容を分割した各話版です。まとまった時間で見るなら前後編、1話ずつ楽しみたいなら各話版を選びましょう。
Q4:進撃の巨人の原作漫画は全何巻ですか?
A4:原作漫画は全34巻です。2021年4月に最終回を迎え、最終巻の第34巻は2021年6月9日に発売されました。アニメの全94話とは数え方が異なります。
Q5:OAD全8話も含めて全102話と考えてよいですか?
A5:テレビシリーズ本編とOADは別枠です。本編は全94話、OADは全8話ですが、OADを本編の追加話数として単純に足すと、公式のシリーズ構成や配信形式を正確に表せません。
まとめ:進撃の巨人は第94話まで見れば完結
『進撃の巨人』のテレビアニメは、2023年秋に全94話で完結しました。Season 1は25話、Season 2は12話、Season 3は22話、The Final SeasonのPart 1とPart 2は合計28話、完結編の各話版は7話です。
最終話は第94話「あの丘の木に向かって」。完結編には前編・後編のスペシャル版と第88話〜第94話の各話版があり、どちらか一方を選べば物語の最後まで視聴できます。OAD全8話や劇場版は関連作品として別に数えるのが正確です。
話数の違いに迷ったら、テレビアニメ本編は94話、完結編は前後編または各話版、OADは別枠という3点を押さえておきましょう。これから見始める人も、途中から再開する人も、この区別を理解しておけば、長大な物語を最後まで迷わず楽しめます。 (出典: 進撃 の 巨人 何 話 まで(Yahoo!ニュース))