乃木坂46の2期生14人は誰?歴代メンバー一覧・卒業順・現在を2026年版で徹底解説
乃木坂46の2期生は、2013年に加入した14人のメンバーです。堀未央奈、北野日奈子、新内眞衣、鈴木絢音、山崎怜奈らが知られていますが、全員が同じタイミングで活動を始めたわけではなく、研究生としての活動や正規メンバーへの昇格、卒業までの経緯もそれぞれ異なります。
2026年現在、2期生は全員が乃木坂46を卒業・活動終了しています。最後までグループに在籍した鈴木絢音が2023年3月28日に卒業したことで、2期生のグループ内での歴史は一区切りを迎えました。この記事では、乃木坂46公式サイトのオーディション資料やライブ特設ページ、卒業後の公式プロフィールなどを手掛かりに、14人全員の名前、加入経緯、卒業順、代表的な活動と「不遇」と呼ばれる背景を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバー一覧:乃木坂46の2期生は14人。2013年に加入し、活動辞退したメンバーも含めて歴代メンバーを整理できる。
- 卒業・活動終了:初期に活動を終えた3人と、2018年から2023年にかけて卒業した11人では、活動終了の経緯が異なる。
- 2026年現在:2期生に乃木坂46の現役メンバーはいない。一方、堀未央奈、北野日奈子、新内眞衣、山崎怜奈らは卒業後もそれぞれの分野で活動している。
【乃木坂46の2期生は誰?】14人のメンバー一覧を紹介
乃木坂46の2期生は、加入時期を基準にした期別の呼称です。名前を調べる際に注意したいのは、14人全員が同じ期間、同じ立場で活動していたわけではないという点です。初期の活動辞退者も含めて整理すると、次の14人になります。
- 伊藤かりん(いとう かりん):将棋関連の活動や、グループ在籍時の進行役としても知られるメンバー。
- 伊藤純奈(いとう じゅんな):舞台などで経験を重ね、演技面でも存在感を示したメンバー。
- 北野日奈子(きたの ひなこ):8thシングル「気づいたら片想い」で初選抜入りを果たしたメンバー。
- 相楽伊織(さがら いおり):学業の都合で同期より遅れて活動に合流したメンバー。
- 佐々木琴子(ささき ことこ):独自の個性で知られ、卒業後は声優としても活動。
- 新内眞衣(しんうち まい):ラジオ番組などで活躍し、卒業後もタレントとして活動。
- 鈴木絢音(すずき あやね):2期生最後の乃木坂46在籍メンバー。
- 寺田蘭世(てらだ らんぜ):研究生時代を経て正規メンバーとなり、選抜・アンダー双方で活動。
- 西川七海(にしかわ ななみ):研究生として活動した後、2014年に活動を辞退。
- 堀未央奈(ほり みおな):7thシングル「バレッタ」で初選抜にしてセンターに抜擢されたメンバー。
- 矢田里沙子(やだ りさこ):研究生として活動し、2014年に活動を辞退。
- 山崎怜奈(やまざき れな):慶應義塾大学を卒業し、卒業後はラジオパーソナリティーや執筆などで活動。
- 米徳京花(よねとく きょうか):研究生として活動し、2014年に学業に専念するため活動を辞退。
- 渡辺みり愛(わたなべ みりあ):若い時期から活動を重ね、2021年に乃木坂46を卒業。
この一覧で押さえておきたいのは、「2期生14人」という数字には、活動辞退した西川七海、矢田里沙子、米徳京花も含まれることです。卒業メンバーだけを並べた一覧では、当初の研究生制度や初期の活動終了者の存在が見えにくくなります。
また、現在の乃木坂46に2期生の現役メンバーはいません。2023年3月28日に鈴木絢音が卒業したことで、グループに在籍する2期生はいなくなりました。

【加入経緯】2期生はいつ加入した?研究生から正規メンバーへの道
乃木坂46公式サイトが2012年12月19日に公開した2期生オーディションの募集要項では、募集期間は2012年12月17日から2013年1月15日までとされていました。応募資格は2013年3月31日時点で満13歳から満22歳までの女性で、書類審査、面接、ダンスや歌唱などの実技審査を経て選考する仕組みでした。
同募集要項には、合格後は研究生としてレッスンを行い、その成果に応じて正規メンバーへ昇格するという制度も明記されています。つまり、合格した時点で全員が正規メンバーとして活動できる仕組みではありませんでした。この制度が、2期生の歩みを考えるうえで重要なポイントです。
2013年3月28日は、2期生の最終オーディションに関連する節目の日です。乃木坂46公式の「9th YEAR BIRTHDAY LIVE」2期生ライブ特設ページでも、2013年3月28日に2期生14人がグループに合流したと説明されています。一方、一般へのお披露目は2013年5月の舞台「16人のプリンシパル deux」などを通じて行われ、14人が一斉に同じ形で登場したわけではありません。
相楽伊織は学業の都合で活動開始が遅れ、2014年6月に同期へ合流しました。したがって、14人という数字は最初から全員が同じスケジュールで活動したことを意味するものではありません。
正規メンバーへの昇格も段階的でした。堀未央奈は2013年10月に昇格し、北野日奈子、新内眞衣、伊藤かりん、相楽伊織らも2014年から2015年初頭にかけて正規メンバーとなりました。最後まで研究生だった伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛の6人は、2015年2月22日の「3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」で昇格が発表されました。
加入から約2年を経て、ようやく2期生全員が正規メンバーとしての活動に移行したのです。この長い移行期間は、後年「2期生は不遇だった」と語られる際の大きな背景になっています。
【卒業順・活動終了日】2期生14人の歩みを時系列で整理
2期生の卒業・活動終了を調べるときは、「卒業」と「活動辞退」を分けて考える必要があります。乃木坂46公式サイトでは、西川七海、矢田里沙子、米徳京花については研究生としての活動辞退が告知されました。一方、残る11人はそれぞれ卒業を迎えています。
以下は、初期の活動辞退者を含めた時系列一覧です。日付は、公式発表などで確認できる最終活動日または卒業日を基準に整理しています。
| 最終活動日・卒業日 | メンバー | 活動終了の区分・主な経緯 |
|---|---|---|
| 2014年3月22日 | 西川七海 | 研究生としての活動辞退 |
| 2014年10月18日 | 矢田里沙子 | 学業に専念するため活動辞退 |
| 2014年10月18日 | 米徳京花 | 学業に専念するため活動辞退 |
| 2018年7月16日 | 相楽伊織 | 乃木坂46を卒業 |
| 2019年5月24日 | 伊藤かりん | 乃木坂46を卒業 |
| 2020年3月31日 | 佐々木琴子 | 乃木坂46を卒業 |
| 2021年3月28日 | 堀未央奈 | 2期生ライブ当日に卒業 |
| 2021年8月31日 | 伊藤純奈 | 乃木坂46を卒業 |
| 2021年8月31日 | 渡辺みり愛 | 乃木坂46を卒業 |
| 2021年12月12日 | 寺田蘭世 | 乃木坂46を卒業 |
| 2022年2月10日 | 新内眞衣 | 乃木坂46を卒業 |
| 2022年4月30日 | 北野日奈子 | 乃木坂46を卒業 |
| 2022年7月17日 | 山崎怜奈 | 乃木坂46を卒業 |
| 2023年3月28日 | 鈴木絢音 | 2期生最後の在籍メンバーとして卒業 |
表から分かるように、初期の3人は2014年までに研究生としての活動を終えています。その後、2018年の相楽伊織を皮切りに卒業が続き、2021年から2022年にかけて多くのメンバーがグループを離れました。
特に節目となったのが、2021年3月28日の堀未央奈の卒業と、2023年3月28日の鈴木絢音の卒業です。乃木坂46公式のライブ特設ページによると、2021年3月28日の2期生ライブは、加入8周年の節目に実現した初の2期生単独ライブでした。2020年3月に予定されていた公演は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となり、配信企画に振り替えられていました。
なお、活動辞退と卒業は同じ意味ではありません。14人の経歴を正確に理解するには、単純に卒業日だけを並べるのではなく、研究生としての活動終了なのか、正規メンバーとしての卒業なのかを区別することが大切です。

【代表メンバーの経歴】堀未央奈・北野日奈子・新内眞衣らの功績
2期生の特徴は、全員が同じ方向へ進んだのではなく、それぞれ異なる持ち味を発揮したことです。センター経験者、選抜メンバー、ラジオや舞台で実績を積んだメンバー、卒業後に専門分野を築いたメンバーなど、活動の形は多岐にわたります。
堀未央奈:2期生の存在を広く印象づけたセンター抜擢
堀未央奈は、2013年11月発売の7thシングル「バレッタ」で初選抜にしてセンターに抜擢されました。加入間もない2期生がグループの表題曲センターを務めるという展開は、2期生の存在を広く知らしめた大きな出来事です。
乃木坂46公式の2期生ライブ特設ページでも、堀が2期生を牽引してきたメンバーとして紹介されています。2021年3月28日の2期生ライブをもってグループを卒業した後は、俳優として活動。本人の公式プロフィールでは、映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で主演を務めた経歴や、ドラマ・映画への出演が紹介されています。
北野日奈子:選抜経験と卒業後の俳優活動
北野日奈子は、8thシングル「気づいたら片想い」で初めて選抜入りを果たしました。明るいキャラクターや表現力で知られ、2期生の中でも長く活動を続けたメンバーの一人です。
2022年4月に乃木坂46を卒業した後は、舞台やドラマなどに出演。本人の公式プロフィールでは、2025年3月からJRAの年間ウェブプロモーションを担当する「JRA FUN CLUB」の公式会員として活動していることも紹介されています。アイドル時代に培った発信力を、競馬の魅力を伝える仕事にもつなげています。
新内眞衣:ラジオを軸に活動領域を広げたメンバー
新内眞衣は、乃木坂46在籍中からラジオ分野で存在感を発揮しました。ニッポン放送の『乃木坂46 新内眞衣のオールナイトニッポン0』などを通じ、トーク力を生かした活動を続けたメンバーです。
2022年2月に卒業した後も、セント・フォースの公式プロフィールにはラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』やポッドキャストなどの出演情報が掲載されています。グループでの経験を、ラジオやタレント活動へつなげた代表例といえます。
山崎怜奈:学業と芸能活動を両立し、知的な発信へ
山崎怜奈は、乃木坂46での活動と並行して慶應義塾大学を卒業したメンバーです。2022年7月にグループを卒業した後は、ラジオパーソナリティー、コメンテーター、執筆などに活動の幅を広げています。
TOKYO FMの公式プロフィールでは、『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』のパーソナリティーとして紹介されており、歴史や社会への関心を生かした情報発信も続けています。アイドルとしての活動を終えた後に、知識や対話力を前面に出したキャリアを築いた点が特徴です。
鈴木絢音・伊藤かりん:専門性を生かした活動
鈴木絢音は、2023年3月28日に卒業した2期生最後の在籍メンバーです。長期間にわたりグループを支えた一人であり、彼女の卒業は2期生の歴史がグループ内で一区切りを迎えた日として記憶されています。
伊藤かりんは、将棋への関心と知識を生かして活動したメンバーです。乃木坂46合同会社のタレントプロフィールでは、将棋アマチュア初段や将棋親善大使としての肩書きが紹介されています。将棋番組での司会経験などもあり、アイドル活動で培った進行力を別分野で発揮してきました。
このほか、伊藤純奈は舞台、相楽伊織はモデル・俳優、佐々木琴子は声優など、それぞれが異なる進路を選んでいます。2期生を一つのイメージにまとめるよりも、個々の活動領域を見ていくほうが、彼女たちのキャリアを正確に理解できます。
【なぜ不遇と言われる?】2期生を取り巻いた3つの構造的な事情
乃木坂46の2期生を語る際、しばしば登場するのが「不遇」という言葉です。ただし、これは公式に定義された評価ではなく、研究生制度や選抜状況、活動機会などを振り返る中で生まれたファン側の見方です。その背景には、具体的な制度と時系列があります。
1.加入直後から研究生制度が適用された
1期生として活動するメンバーがすでにいた中で、2期生は全員が研究生という立場からスタートしました。オーディションの募集要項にも、研究生としてレッスンを行い、その成果によって正規メンバーに昇格する仕組みが記されています。
そのため、合格してすぐに正規メンバーとして活動できるわけではなく、メンバーによって昇格時期にも差が生じました。2015年2月に最後の6人が昇格するまで、研究生としての期間は約2年に及びました。この制度上の差が、2期生の活動環境を考えるうえで欠かせない要素です。
2.堀未央奈のセンター抜擢と、同期内の活動差
2013年の「バレッタ」で堀未央奈がセンターに抜擢されたことは、2期生にとって大きな転機でした。一方、同期全員が同じように選抜やメディア出演の機会を得たわけではありません。堀の早期抜擢と、研究生として昇格を待つメンバーがいた状況は、同期内の活動経験に差を生む一因となりました。
ただし、堀の抜擢だけを2期生全体の境遇と結び付けるのは適切ではありません。北野日奈子の選抜入り、新内眞衣のラジオ活動、山崎怜奈の学業と芸能活動の両立など、各メンバーが活躍の場を築いた過程も同時に見る必要があります。
3.2期生単独ライブの実現まで時間がかかった
2期生単独ライブは、2020年3月に予定されていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となりました。その後、「幻の2期生ライブ@SHOWROOM」としてトークを中心とした配信企画が行われ、2021年3月28日に初の2期生単独ライブが実現しました。
加入8周年の節目にようやく単独ライブが実現したという経緯は、2期生がグループ内で独自の存在感を確立するまでに時間を要したことを象徴しています。ただし、ライブの開催時期だけで活動全体の評価が決まるわけではなく、メンバー個人の出演歴やキャリアも含めて考えるべきです。
「不遇」という言葉を使う場合、研究生制度、昇格までの時間、同期内での活動機会の差、単独ライブの実現時期など、何を指しているのかを具体的に確認することが重要です。言葉だけが独り歩きすると、14人それぞれの歩みが見えなくなってしまいます。

【2026年現在】2期生の現状と、よくある誤解
2026年現在、乃木坂46に在籍する2期生はいません。最後の在籍メンバーだった鈴木絢音が2023年3月28日に卒業したためです。したがって、「現役の2期生は誰か」という問いへの答えは、該当者なしとなります。
ただし、グループを卒業したことと、芸能活動を終了したことは同じではありません。堀未央奈は俳優、新内眞衣はラジオやタレント活動、北野日奈子は俳優業や競馬関連の発信、山崎怜奈はラジオ・執筆・情報発信、伊藤かりんは将棋関連の活動など、卒業後もそれぞれの領域で活動しています。
一方で、14人全員が現在も同じ形で芸能活動を続けているわけではありません。活動状況は個人ごとに異なるため、過去のメンバー紹介記事や古いプロフィールだけで現在の所属や出演状況を判断するのは避けたいところです。最新の出演情報を知りたい場合は、本人の公式プロフィールや所属先の告知を確認するのが確実です。
もう一つ注意したいのが、「2期生14人全員が正式に卒業した」という表現です。歴代メンバーを一覧化する際には14人全員が掲載されることがありますが、西川七海、矢田里沙子、米徳京花は研究生としての活動辞退が公式に告知されたメンバーです。11人の卒業メンバーと同じ区分にまとめず、活動終了の経緯を区別すると、歴史をより正確に理解できます。
【乃木坂46の2期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46の2期生は全部で何人ですか?
A1:2期生は14人です。伊藤かりん、伊藤純奈、北野日奈子、相楽伊織、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、西川七海、堀未央奈、矢田里沙子、山崎怜奈、米徳京花、渡辺みり愛が該当します。
Q2:乃木坂46の2期生で最後に卒業したのは誰ですか?
A2:鈴木絢音です。2023年3月28日に卒業し、2期生として乃木坂46に在籍するメンバーはいなくなりました。
Q3:2期生が「不遇」と言われるのはなぜですか?
A3:加入時に全員が研究生としてスタートし、正規メンバーへの昇格が段階的だったこと、同期内で活動機会に差があったこと、単独ライブの実現まで時間がかかったことなどが主な背景です。ただし、「不遇」は公式な評価ではなく、活動環境を振り返る際に使われる表現です。
Q4:2期生で卒業後も芸能活動を続けているメンバーは誰ですか?
A4:堀未央奈、北野日奈子、新内眞衣、山崎怜奈、伊藤かりん、相楽伊織などが、俳優業、ラジオ、執筆、将棋関連の活動など、それぞれの分野で活動しています。現在の出演状況は本人の公式プロフィールや所属先の告知で確認できます。
Q5:2期生は全員、同じ日に加入して活動を始めたのですか?
A5:同じではありません。2013年に2期生として合流しましたが、一般へのお披露目は複数日に分かれ、相楽伊織は学業の都合で活動開始が遅れました。加入時期が同じ期でも、実際の活動開始や昇格時期には違いがありました。
【プロの結論】2期生14人の歴史から分かること
乃木坂46の2期生を理解するうえで大切なのは、14人という人数や卒業順だけでなく、加入から活動終了までの経緯を区別して見ることです。研究生としてのスタート、堀未央奈のセンター抜擢、2015年の正規メンバー昇格完了、2021年の単独ライブ、そして2023年の鈴木絢音の卒業という流れを追うと、2期生がグループ内で築いてきた位置づけが見えてきます。
「不遇」という評価には、研究生制度や活動機会の差という具体的な背景があります。しかし、それだけで14人全員のキャリアを説明することはできません。堀未央奈のセンター経験、北野日奈子の選抜・俳優活動、新内眞衣のラジオでの実績、山崎怜奈の知的な発信、伊藤かりんの将棋分野での活動など、メンバーごとに異なる強みがありました。
2026年現在、乃木坂46の2期生は全員がグループを離れています。それでも、彼女たちが残した楽曲、ライブ、番組出演、個人のキャリアは、グループの歴史を構成する重要な一部です。2期生14人を正確に知るには、卒業メンバーだけでなく初期の活動辞退者も含め、公式記録に基づいて一人ひとりの歩みをたどることが、最も確かな見方となります。 (出典: 乃木坂 2 期生(Yahoo!ニュース))