手越祐也の現在は?NEWS脱退の理由から2026年最新活動まで徹底解説
NEWSの元メンバーとして知られる手越祐也は、2026年現在、ソロアーティストとロックバンドT.N.Tのボーカリストという二つの音楽活動を軸に、地上波テレビやライブの舞台でも存在感を発揮している。2020年6月の旧ジャニーズ事務所との専属契約終了から約6年。グループを離れた当初とは異なり、自らの名前を掲げた音楽活動とバンド活動を並行させるスタイルが定着しつつある。
2026年には、全国9会場16公演を巡る「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」を9月12日に完走。テレビ出演も続き、10月にはTBS系「ラヴィット!」や読売テレビの番組企画への出演が確認できる。一方、NEWS脱退の理由については、2020年当時の活動自粛と契約終了の経緯、本人が退所後の会見で語った独立への思いを分けて理解する必要がある。現在の活動実態から脱退の背景まで、時系列に沿って整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:ソロアーティストとロックバンドT.N.Tのボーカリストを兼任し、音楽とテレビの両分野で活動している。
- NEWS脱退の経緯:2020年6月19日に旧ジャニーズ事務所との専属契約が終了。活動自粛に至った経緯と、本人が説明した独立の動機は区別して考えたい。
- 2026年の最新動向:全国9会場16公演の「SUPER STAR」ツアーを9月12日に完走。10月も地上波番組への出演が確認できる。
【2026年最新】手越祐也は現在どう活動している?
2026年10月現在の手越祐也は、NEWS在籍時のように一つのグループを活動の中心に置くのではなく、ソロ歌手としての表現と、バンドの一員としての音楽制作・ライブ活動を両立させている。
ソロ活動では、本人名義の楽曲を発表し、全国ツアーやシンフォニックコンサートなどを展開。2026年5月27日には17thデジタルシングル「SUPER STAR」をリリースし、同作を掲げた全国ツアーを6月から開催した。8月26日にはアルバム「☆SUPER☆STAR☆」もリリースされている。
もう一つの軸が、ロックバンドT.N.Tでの活動だ。T.N.Tは2024年のスタジオセッションを経て結成され、2025年2月に結成を発表。手越はボーカルを担当し、ソロとは異なるバンドサウンドで表現の幅を広げている。2025年12月にはサポートギタリストだったRyu.が正式メンバーとして加入し、4人体制となった。
テレビ出演も現在の活動を理解するうえで欠かせない。2026年10月16日にはTBS系「ラヴィット!」に出演。読売テレビの「テッパン朝ライブ じゅーっと!」では、T.N.Tのドラマーkyoheyとともに10月19日・20日放送の企画に登場した。グループでの活動だけでなく、バンドメンバーとの出演を通じて音楽活動とテレビをつなげている。
なお、2026年のテレビ出演が話題になっているものの、地上波復帰そのものは2024年10月13日の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」が先だ。2026年は、復帰を果たした後も出演機会を重ねている段階と捉えるのが正確である。

【NEWS脱退の経緯】2020年6月に何が起きたのか?
手越祐也のNEWS脱退を理解するには、2020年5月から6月に起きた出来事を時系列で見る必要がある。旧ジャニーズ事務所の発表によれば、6月19日に専属契約を合意解除。NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人で活動を継続することになった。
契約終了の直前には、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下での会食報道が相次いでいた。事務所は5月26日、手越の芸能活動自粛を発表。こうした一連の問題と契約終了が近接していたため、当時の報道では両者が強く結び付けられた。
ただし、事務所が6月19日に公表した契約終了の理由は、専属契約の終了について話し合い、双方の合意で契約を解除したというものだった。脱退に至る経緯を整理する際には、事務所の正式発表、当時の報道、本人が後日説明した独立の動機を混同しないことが大切だ。
| 時期 | 出来事 | 経緯を理解するポイント |
|---|---|---|
| 2003年9月 | NEWSのメンバーとして活動 | グループ活動を通じ、歌手・タレントとして知名度を高める。 |
| 2006年 | テゴマスを結成 | 増田貴久とのボーカルユニットでも活動する。 |
| 2020年5月14日ごろ | 緊急事態宣言下の会食に関する報道 | 事務所は報道を受けて対応し、チャリティー企画への参加見合わせを発表した。 |
| 2020年5月26日 | 芸能活動自粛を発表 | 事務所が追加報道などを踏まえ、自粛の判断を公表した。 |
| 2020年6月19日 | 専属契約終了・NEWS脱退 | 事務所が合意解除を発表。NEWSは小山、加藤、増田の3人体制へ。 |
| 2020年6月23日 | 退所後の記者会見 | 本人が独立の動機や今後の音楽活動について説明した。 |
| 2021年7月 | ソロデビュー曲「シナモン」を配信 | 独立後の音楽活動を本格化させる。 |
| 2024年10月13日 | 「世界の果てまでイッテQ!」に出演 | 地上波テレビへの復帰が大きな話題となった。 |
| 2025年2月 | T.N.Tの結成を発表 | ソロに加えてロックバンドでの活動を展開する。 |
| 2026年9月12日 | 「SUPER STAR」ツアー完走 | 全国9会場16公演を終え、ソロアーティストとしての活動を継続。 |
この時系列から分かるのは、NEWS脱退が一日で突然決まった話ではないということだ。契約終了の前後には活動自粛という問題があった一方、本人は退所後の会見で、以前から独立を考えていたと説明している。両方の事情を押さえることで、当時の出来事をより正確に理解できる。
【脱退理由と真相】本人はなぜ独立を選んだのか
2020年6月23日に行われた退所後の記者会見で、手越祐也は、独立を考え始めたのは5、6年前からだったと説明した。32歳という節目を迎え、事務所やグループに所属したままではなく、一人の人間として新しい挑戦をしたいという思いがあったという。
本人の説明では、2020年3月ごろから事務所側と退所に向けた話し合いを進めていた。当初は、新型コロナウイルスの影響で中止となったNEWSのライブツアー「STORY」の終了を待って退所する考えだったとされる。つまり、独立への意向は会食報道が出る前から存在していたというのが本人の説明だ。
会見では、メンバーや事務所との間に問題やトラブルがあったということではないとも説明し、今後も歌を活動の主軸に据える考えを示した。NEWSのメンバーについても大切な存在として語っている。
一方、活動自粛に至った会食については、本人が緊急事態宣言下での会食を認め、軽率な行動を反省する趣旨の説明をしている。独立を以前から考えていたことと、活動自粛の判断が下されたことは、どちらか一方だけでは説明できない。
したがって、NEWS脱退の理由を「事務所との不仲だけ」「会食報道だけ」と一つに絞るのは適切ではない。公表された経緯を整理すると、本人の独立志向と、2020年春の一連の問題が重なった時期に契約終了が決まったという構図が見えてくる。

【脱退後のキャリア】テゴマスからソロ、T.N.Tへ
手越祐也の音楽キャリアを考える際、NEWS脱退後の活動だけを見ると、独立してから突然ソロ歌手になったように感じられるかもしれない。しかし、NEWS在籍中から歌唱力を生かした活動を重ねており、音楽は一貫してキャリアの中心にあった。
2006年にはNEWSのメンバーである増田貴久とテゴマスを結成。2人の歌声を前面に出したユニットとして活動し、グループとは異なる音楽表現を経験した。テゴマスは手越の音楽活動を語るうえで重要な存在だが、NEWSとは別のユニットであり、2020年のNEWS脱退と同時に結成されたものではない。
独立後はSNSやYouTubeを通じた情報発信を始め、2021年7月にデジタルシングル「シナモン」をリリース。以降はソロアーティストとして楽曲制作やライブを重ねてきた。テレビ番組で培った知名度を生かしながら、ファンと直接つながる活動の比重を高めてきた点が特徴だ。
さらに2025年にはロックバンドT.N.Tの活動を本格化させた。ソロでは本人名義の楽曲やステージ演出を中心に据え、T.N.Tではメンバーとのアンサンブルを通して音楽を届ける。同じボーカリストでも、活動形態によって求められる役割は異なる。
この二つの活動を並行させることは、単に仕事を増やすという意味にとどまらない。ソロで磨いた表現力をバンドに持ち込み、バンドで得た経験をソロのステージに生かすという相互作用も期待できる。手越自身も2026年のオリコンのインタビューで、ソロとT.N.Tの「二刀流」による成長について語っている。
【地上波テレビ復帰】2026年も出演が続く理由とは
手越祐也はNEWS在籍中、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」などのバラエティー番組で親しまれてきた。2020年の退所後は地上波番組への出演が減ったが、2024年10月13日の「イッテQ!」出演で約4年ぶりに地上波復帰を果たした。
その後はテレビ出演の機会が増え、2025年にはフジテレビ系「ネプリーグ」、TBS系「ラヴィット!」、日本テレビ系「行列のできる相談所」などにも登場。日本テレビ系ドラマ「ぼくたちん家」への出演も報じられ、バラエティーだけでなく俳優としての活動にも広がりが見られた。
2026年もテレビ出演は続いている。TBSの番組公式情報によると、10月16日放送の「ラヴィット!」に出演。読売テレビの公式配信情報では、10月19日・20日放送の「テッパン朝ライブ じゅーっと!」にT.N.Tのボーカルとして参加し、kyoheyとともにお好み焼きやたこ焼きをテーマにした企画に登場した。
こうした出演の背景には、手越が持つ二つの強みがある。一つは、明るく反応の速いバラエティー向きのキャラクター。もう一つは、歌手としての知名度とライブ活動を継続している点だ。番組側にとっては、懐かしさだけでなく、現在進行形の音楽活動を持つ出演者として起用できる。
ただし、地上波復帰と、かつてのような固定レギュラーへの復帰は別の話だ。出演番組が増えていることは確認できるものの、特定の番組に毎週出演するレギュラー体制と同じ意味ではない。現在の状況は、音楽活動を軸にしながら、番組ごとの出演機会を積み重ねている段階と考えられる。

【ソロアーティストとしての評判】SUPER STARツアーで見えた実力
2026年の手越祐也を語るうえで大きな節目となったのが、「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」だ。6月3日の神奈川・KT Zepp Yokohama公演を皮切りに、大阪、愛知、宮城、北海道、福岡などを巡り、ホール公演も含めて全国9会場16公演を実施。9月12日の東京・Shibuya LOVEZでの2公演をもって全日程を完走した。
ツアーのオフィシャルレポートを配信したフォーライフミュージックエンタテイメントや音楽メディアの報道では、ダンスナンバーからバラードまでを織り交ぜたステージ、昼夜で異なるセットリスト、ダンサーやバンドメンバーとの連携などが紹介されている。歌唱だけでなく、演出やMCを含めたライブ全体の構成が特徴となっている。
ツアーの最終公演では、ファンへの感謝を伝えながら「手越という人間をこれからも頼り続けてください」と呼びかけたこともオフィシャルレポートで伝えられた。こうした発言や演出は、ファンとの関係をライブ活動の重要な要素として位置付けていることを示している。
ソロアーティストとしての評判を考える場合、歌唱力への評価だけでなく、継続的なライブ開催、楽曲リリース、ステージ演出、観客とのコミュニケーションを合わせて見る必要がある。手越はグループ在籍時に培った知名度を持つ一方、独立後は本人名義の楽曲とライブを通じて、自らの表現を提示し続けてきた。
もちろん、オフィシャルライブレポートは公演の見どころを紹介するための資料であり、それだけで音楽ファン全体の評価を代表するわけではない。売上や観客動員などの数値を評価に用いる場合は、それぞれの公表データを確認する必要がある。今回のツアーから明確に読み取れるのは、ソロ名義の全国公演を継続し、全国9会場16公演を完走する規模のライブ活動を実現したという事実だ。
また、2026年の手越には、ソロとT.N.Tを同時に進めるという新たな課題もある。ソロでは本人の個性を前面に出し、バンドではメンバー全員の音楽的な一体感を作る。両者を並行するスタイルが今後どこまで発展するかは、次の作品やライブの内容を判断するうえで注目したい点だ。
【news 手越祐也】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:手越祐也は2026年現在、NEWSに復帰している?
A1:復帰していない。2020年6月19日に旧ジャニーズ事務所との専属契約が終了し、NEWSを脱退した。現在はソロアーティストおよびロックバンドT.N.Tのボーカリストとして活動している。NEWSは小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久の3人体制で活動を続けている。
Q2:手越祐也がNEWSを脱退した本当の理由は?
A2:本人は2020年6月23日の会見で、5、6年前から独立を考えており、新しい挑戦をしたかったと説明した。一方、退所直前には緊急事態宣言下での会食報道を受けた活動自粛があった。独立への意向と、当時の一連の問題を分けて理解することが重要だ。
Q3:手越祐也の地上波テレビ復帰はいつ?
A3:地上波復帰は2024年10月13日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」。2025年以降も出演機会が増え、2026年10月にはTBS系「ラヴィット!」や読売テレビの番組企画への出演が確認できる。
Q4:手越祐也はT.N.Tで何を担当している?
A4:T.N.Tではボーカルを担当している。2025年2月に結成を発表したロックバンドで、手越はソロ活動と並行してバンドでの音楽表現にも取り組んでいる。
Q5:「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」は完走した?
A5:完走した。2026年6月3日に神奈川・KT Zepp Yokohamaから始まり、全国9会場16公演を実施。9月12日の東京・Shibuya LOVEZでの2公演をもって全日程を終えた。
まとめ:今後の動向と失敗しないための判断基準
手越祐也の2026年現在を整理すると、ソロアーティストとしての楽曲制作・ライブ活動、ロックバンドT.N.Tでのボーカル、そして地上波テレビへの継続的な出演という三つの柱が見えてくる。9月12日に全国9会場16公演の「SUPER STAR」ツアーを完走したことは、独立後の音楽活動を振り返るうえで大きな節目となった。
NEWS脱退については、2020年6月19日の専属契約終了、活動自粛に至った一連の報道、本人が説明した独立への思いを区別して考える必要がある。本人の説明では独立への意向は以前からあり、会食報道だけで脱退の背景すべてを説明することはできない。
また、「地上波テレビに復帰した」という事実と「以前と同じレギュラー体制に戻った」という見方も分けたい。2024年の復帰以降、出演の機会は増えているが、現在は音楽活動とテレビ出演を並行している段階だ。
今後の手越祐也を追うなら、話題性だけで判断するのではなく、本人の公式プロフィールや作品情報、テレビ局の番組情報、ツアーの公式発表を照らし合わせるとよい。NEWS時代の手越を知る人にとっても、ソロ活動やT.N.Tの音楽から知った人にとっても、現在の活動を継続的に見ることで、独立後に築いてきたキャリアの変化がより明確になるはずだ。 (出典: news 手越 祐也(Yahoo!ニュース))