第七世代とは?ポケモン全88種とお笑い第七世代の意味・違いを2026年版で徹底解説
「第七世代」という言葉を検索すると、ポケモンのゲームシリーズと、霜降り明星やEXITなどの若手芸人を指す「お笑い第七世代」という、異なる2つの意味に行き着きます。前者は『ポケットモンスター サン・ムーン』を中心とするゲーム世代、後者は2010年代後半に広まったお笑い界の呼称です。同じ言葉でも、分類の基準や成立した背景は大きく異なります。
ポケモンの第七世代は、図鑑番号722番のモクローから809番のメルメタルまで、新たに登場した88種類のポケモンが大きな目印です。一方、お笑い第七世代には公式の名簿も統一された年齢基準もありません。2026年現在、両者の意味を混同しないためには、作品の発売時期、図鑑番号、芸人の活動時期という、それぞれの分類の根拠を押さえることが近道です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:第七世代は、ポケモンではゲームシリーズの区分、お笑いでは若手芸人を指す通称。
- 要点2:第七世代のポケモンは88種類。図鑑番号722〜809番で整理できる。
- 要点3:お笑い第七世代は2018年末ごろの発言をきっかけに広まった呼称で、対象者を決める統一基準はない。
【第七世代とは】ポケモンとお笑い第七世代の意味・見分け方
第七世代とは、分野ごとに異なる分類を表す言葉です。ポケモンでは、新作ゲームや新たなポケモンが登場した時期を区切る「ゲーム世代」を意味します。お笑いでは、特定の時期に台頭した若手芸人をまとめて呼ぶために使われてきました。
両者の間に直接的な関係があるわけではありません。「第七」という数字が共通しているだけで、ポケモンの世代区分と芸人の世代区分は別々に成立しています。
検索結果や記事の見出しで意味を見分けるときは、次の基準が役立ちます。
- 「アローラ地方」「図鑑番号」「モクロー」「サン・ムーン」などがあれば、ポケモンの第七世代。
- 「霜降り明星」「EXIT」「ハナコ」「若手芸人」などがあれば、お笑い第七世代。
- 「何匹」「一覧」「722番から809番」という表現は、ポケモンの種類や番号を調べる検索。
- 「定義」「代表芸人」「現在」という表現は、お笑い界での呼称の意味や変遷を調べる検索。
特に注意したいのは、「第七世代」という名称だけでは、対象となる作品や人物が決まらないことです。ポケモンではゲームの発売時期や図鑑番号を確認し、お笑いでは当時のメディアでどのように紹介されたかを確認する必要があります。

【ポケモン第七世代】サン・ムーンからLet's Go!までの作品と特徴
ポケモンの第七世代は、2016年発売の『ポケットモンスター サン・ムーン』から始まり、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』、さらにNintendo Switch向けの『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』へと続く時期として整理されます。一般的なシリーズの分類では、2019年発売の『ポケットモンスター ソード・シールド』から第八世代に移行します。
株式会社ポケモンの公式サイトに掲載された商品情報によると、『サン・ムーン』の発売日は2016年11月18日、『ウルトラサン・ウルトラムーン』は2017年11月17日、『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』は2018年11月16日です。前の2作品はニンテンドー3DS向け、Let's Go!の2作品はNintendo Switch向けとして発売されました。
| 作品 | 発売日 | 対応機種・特徴 |
|---|---|---|
| 『ポケットモンスター サン・ムーン』 | 2016年11月18日 | ニンテンドー3DS。アローラ地方が舞台となる第七世代の中心作品。 |
| 『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』 | 2017年11月17日 | ニンテンドー3DS。アローラ地方を舞台に、新たな展開や要素を加えた作品。 |
| 『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』 | 2018年11月16日 | Nintendo Switch。カントー地方を冒険し、相棒のピカチュウまたはイーブイと旅をする作品。 |
出典:株式会社ポケモンの各作品公式サイトに掲載された商品情報。
第七世代を象徴する要素の一つが、ハワイをモチーフにしたアローラ地方です。温暖な島々を巡る冒険や、従来のポケモンとは異なる姿を持つリージョンフォームなど、地域の特色を生かした仕組みが取り入れられました。
『ウルトラサン・ウルトラムーン』では、アローラ地方を舞台にした物語がさらに展開します。一方、『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』はカントー地方を冒険する作品であり、過去作の舞台に戻る構成が特徴です。舞台がカントー地方だからといって、ゲーム世代の分類まで第一世代になるわけではありません。
この点は混同されやすいポイントです。作品の舞台となる地方と、ゲームがシリーズのどの世代に属するかは、別の基準で判断します。
【ポケモン第七世代一覧】図鑑番号722〜809番の全88種類
ポケモンの第七世代は何匹いるのでしょうか。答えは、新たに登場したポケモンが88種類です。図鑑番号722番から809番までを両端を含めて数えると、809-722+1=88となります。
ただし、「第七世代のポケモンが88種類」という説明と、「ポケモン図鑑に809種類が登録された」という説明は、意味が異なります。809は第七世代までに登場したポケモンの全国図鑑番号の到達点であり、アローラ地方の地域図鑑に809種類すべてが載っているという意味ではありません。
以下が、図鑑番号722番から809番までの一覧です。進化前後のポケモンも、それぞれ独立した図鑑番号を持つため、個別に数えます。
722〜733番:最初のパートナーと序盤のポケモン
722 モクロー、723 フクスロー、724 ジュナイパー、725 ニャビー、726 ニャヒート、727 ガオガエン、728 アシマリ、729 オシャマリ、730 アシレーヌ、731 ツツケラ、732 ケララッパ、733 ドデカバシ。
734〜750番:アローラの自然を彩るポケモン
734 ヤングース、735 デカグース、736 アゴジムシ、737 デンヂムシ、738 クワガノン、739 マケンカニ、740 ケケンカニ、741 オドリドリ、742 アブリー、743 アブリボン、744 イワンコ、745 ルガルガン、746 ヨワシ、747 ヒドイデ、748 ドヒドイデ、749 ドロバンコ、750 バンバドロ。
751〜768番:個性的な姿や能力を持つポケモン
751 シズクモ、752 オニシズクモ、753 カリキリ、754 ラランテス、755 ネマシュ、756 マシェード、757 ヤトウモリ、758 エンニュート、759 ヌイコグマ、760 キテルグマ、761 アマカジ、762 アママイコ、763 アマージョ、764 キュワワー、765 ヤレユータン、766 ナゲツケサル、767 コソクムシ、768 グソクムシャ。
769〜784番:特殊な特徴を持つポケモンとドラゴン系統
769 スナバァ、770 シロデスナ、771 ナマコブシ、772 タイプ:ヌル、773 シルヴァディ、774 メテノ、775 ネッコアラ、776 バクガメス、777 トゲデマル、778 ミミッキュ、779 ハギギシリ、780 ジジーロン、781 ダダリン、782 ジャラコ、783 ジャランゴ、784 ジャラランガ。
785〜800番:守り神・伝説・ウルトラビースト
785 カプ・コケコ、786 カプ・テテフ、787 カプ・ブルル、788 カプ・レヒレ、789 コスモッグ、790 コスモウム、791 ソルガレオ、792 ルナアーラ、793 ウツロイド、794 マッシブーン、795 フェローチェ、796 デンジュモク、797 テッカグヤ、798 カミツルギ、799 アクジキング、800 ネクロズマ。
801〜809番:幻のポケモンなど
801 マギアナ、802 マーシャドー、803 ベベノム、804 アーゴヨン、805 ツンデツンデ、806 ズガドーン、807 ゼラオラ、808 メルタン、809 メルメタル。
この一覧には、アローラ地方の守り神として知られるカプ系のポケモンや、通常のポケモンとは異なる特徴を持つウルトラビースト、幻のポケモンなども含まれます。番号だけで分類を覚えるより、進化系統や役割ごとに整理すると、図鑑を確認する際にも便利です。
また、アローラの姿を持つライチュウやロコンなどは、既存のポケモンの別の姿です。姿が新しくなったからといって、必ずしも第七世代の新種88種類に加算されるわけではありません。図鑑番号が722〜809番の範囲にあるかどうかが、一覧を確認する際の明快な目安になります。

【お笑い第七世代】定義と経緯、代表芸人の一覧
お笑い第七世代とは、2010年代後半から台頭した若手お笑い芸人を中心に使われた呼称です。ただし、芸能事務所や放送局が公式に認定した世代ではありません。年齢、生まれた年代、芸歴、テレビでブレイクした時期など、記事や番組によって扱いが異なります。
呼称が広まるきっかけとなったのは、霜降り明星のせいやが2018年12月22日深夜放送のラジオ番組『霜降り明星のだましうち!』で、同世代の若い芸人たちが集まって新しい動きを起こすことを提案したことです。文春オンラインやwithnewsなどの当時の解説記事も、このラジオでの発言を広まりの発端として紹介しています。
当初の発想は、20代の芸人やYouTuberなどが同世代でまとまり、新しいムーブメントを生み出すというものでした。それがテレビやニュース記事で「お笑い第七世代」として取り上げられ、若手芸人をまとめる便利な呼び名として浸透していきました。
代表例として挙げられる芸人・グループには、次のような顔ぶれがあります。
- 霜降り明星:せいやと粗品によるお笑いコンビ。第七世代という言葉の普及を語るうえで欠かせない存在。
- EXIT:りんたろー。と兼近大樹によるお笑いコンビ。独自のキャラクターや漫才で広く知られる。
- ハナコ:秋山寛貴、岡部大、菊田竜大によるトリオ。コントを中心に活躍する。
- 四千頭身:後藤拓実、都築拓紀、石橋遼大によるトリオ。脱力感のある漫才などで注目を集めた。
- 宮下草薙:宮下兼史鷹と草薙航基によるコンビ。独特の掛け合いで知られる。
- かが屋:加賀翔と賀屋壮也によるコンビ。日常の細かな場面を題材にしたコントで知られる。
- ぺこぱ:シュウペイと松陰寺太勇によるコンビ。従来のツッコミの型にとらわれない芸風で話題になった。
- 3時のヒロイン:福田麻貴、かなで、ゆめっちによるトリオ。女性芸人の活躍を語る際にも挙げられる。
- ゆりやんレトリィバァ:ピン芸人。若手芸人をまとめる文脈で名前が挙がることがある。
ただし、ここに挙げた芸人全員が、あらゆる番組や記事で必ず第七世代に分類されるわけではありません。メディアによって対象者の範囲が変わること自体が、この呼称の特徴です。
また、2019年には霜降り明星がM-1グランプリで優勝したことなどを背景に、若い世代の芸人に注目が集まりました。テレビのバラエティー番組や芸能ニュースで「第七世代」という言葉が使われる機会が増え、単なる年齢区分を超えて、新しい笑いの潮流を表す言葉として受け止められるようになりました。
【なぜ定義が曖昧なのか】お笑い第七世代の年齢・芸歴・現在
お笑い第七世代の定義がはっきりしない理由は、分類を決める共通のルールがないからです。ポケモンの図鑑番号やゲームの発売時期とは異なり、芸人の世代には公式の番号が割り振られていません。
当時の解説では、1987年以降に生まれた芸人や、1989年以降の平成生まれの芸人などが目安として紹介されることがありました。しかし、これらは紹介記事などで用いられた基準であり、すべての芸人に適用される公式な条件ではありません。
年齢だけでなく、芸歴やブレイクの時期も分類に影響します。早くから活動していた芸人が後にテレビで広く知られるようになる場合もあれば、同年代でも異なるジャンルや活動スタイルでキャリアを築く場合もあります。そのため、生年だけで第七世代かどうかを断定することはできません。
この呼称が広まった背景には、メディア側の事情もあります。「第七世代」とひとまとめにすることで、個々の芸人を紹介するだけでなく、若手芸人全体の変化を一つの話題として伝えやすくなりました。一方で、同じグループに分類された芸人同士が、芸風やキャリアまで共通しているわけではありません。
2026年現在は、「お笑い第七世代」という言葉そのものよりも、各芸人の個別の活動や実績を確認することが大切です。2025年5月31日付の日刊スポーツは、霜降り明星のせいやと粗品がラジオ番組で第七世代のメンバーと以前ほど会わなくなったことなどを話題にしたと報じています。こうした動きからも、かつての一括りの呼称と、現在の個々の芸人の活動状況は分けて考える必要があります。
つまり、第七世代という言葉は、全員が同じ時期に活動を始めたことを証明する名称ではありません。特定の時期に若手芸人への注目が高まり、その潮流を説明するために使われた、時代性の強いラベルなのです。

【プロの結論】第七世代を正しく理解する3つの判断基準
ポケモンとお笑いの第七世代を正しく理解するには、言葉の響きではなく、何を分類しているのかを確認することが重要です。両者を比較すると、分類の仕組みそのものに大きな違いがあります。
- 基準1:分類対象を確認する。ポケモンならゲーム作品やポケモンの種類、お笑いなら芸人の活動時期やメディアでの呼ばれ方を確認します。
- 基準2:数字の意味を取り違えない。ポケモンの722〜809番は図鑑番号であり、お笑い第七世代の番号は芸人の正式な序列や活動順を示すものではありません。
- 基準3:公式な分類か、通称かを区別する。ポケモンは作品の発売時期や図鑑番号などで整理できますが、お笑い第七世代は公式の統一名簿が存在しない呼称です。
ポケモンの第七世代を調べたい人には、図鑑番号722〜809番の一覧や、アローラ地方を舞台にした作品の発売順が有効な手掛かりになります。対して、お笑い第七世代を調べたい人は、代表芸人の名前だけで判断せず、その呼称が使われた時期や記事の分類基準にも目を向ける必要があります。
両者の共通点は、数字を使って大きな集団を整理していることです。しかし、ポケモンは比較的明確な作品史・図鑑番号に基づく分類であるのに対し、お笑い第七世代は、若手芸人の台頭を伝えるために生まれた柔軟な呼称です。この違いを理解すれば、検索結果で同じ言葉が使われていても、内容を混同せずに読み分けられます。
【第七世代】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポケモンの第七世代は何匹ですか?
A1:新たに登場したポケモンは88種類です。図鑑番号722番のモクローから809番のメルメタルまでが該当します。なお、809種類という数字は第七世代までに登場したポケモンの総数を指す説明であり、第七世代の新種だけの数ではありません。
Q2:第七世代のポケモンが登場するゲームは何ですか?
A2:代表的な作品は『ポケットモンスター サン・ムーン』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』です。前の2作品はニンテンドー3DS向け、Let's Go!の2作品はNintendo Switch向けです。
Q3:お笑い第七世代に明確な定義はありますか?
A3:ありません。2010年代後半から台頭した若手芸人を中心に使われた通称で、生年や芸歴などの基準は記事や番組によって異なります。霜降り明星、EXIT、ハナコ、四千頭身などが代表例として紹介されてきました。
まとめ:第七世代は分類の基準を知れば迷わない
「第七世代」には、ポケモンのゲーム世代と、お笑い界の若手芸人を指す呼称という2つの意味があります。ポケモンでは『サン・ムーン』を起点とする作品群と、図鑑番号722〜809番の88種類が重要な手掛かりです。一方、お笑い第七世代は2018年末ごろの発言をきっかけに広まり、2010年代後半の若手芸人をまとめる言葉として定着しました。
両者を混同しないためには、ポケモンなら作品名・発売日・図鑑番号、お笑いなら呼称の成立経緯・代表芸人・メディアでの扱いを確認することが大切です。2026年現在も、それぞれの意味を理解する際には、数字だけで判断せず、分類の根拠を押さえることが確かな理解につながります。 (出典: 第 七 世代(Yahoo!ニュース))