久保史緒里の現在は?2026年最新の卒業後・出演作・ラジオ活動を徹底解説
2026年10月現在、久保史緒里は乃木坂46を卒業し、俳優を中心にラジオ、CM、書籍など幅広い分野で活動している。2025年11月27日にグループを卒業した後も、NHK連続テレビ小説『あんぱん』のスピンオフ作品への出演や、ニッポン放送『オールナイトニッポン』への特別出演など、これまで培ってきた表現力を生かした仕事が続いている。
2026年は、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『南田南弁護士は天才肌』、Prime Originalドラマ『神のクイズ』、映画『巨頭オ』など、新たな出演作も発表されている。さらに、宮城県出身という自身のルーツを生かし、仙台ターミナルビルのスペシャルサポーターにも就任した。公式サイトの最新情報を軸に、プロフィール、乃木坂46卒業の経緯、ラジオでの現在地、書籍『LOST LETTER』まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:2026年は俳優業を軸に、テレビドラマ、映画、CM、ラジオなどで活動を展開している。
- 乃木坂46卒業後:2025年11月27日に卒業。2026年1月には公式サイトが開設され、個人としての活動情報を発信している。
- ラジオと書籍:『オールナイトニッポン』には2026年7月に特別番組で復帰。『LOST LETTER』は写真集ではなく、2025年12月発売の書き下ろしエッセイである。
【久保史緒里の現在】2026年は俳優として新たな出演作が続く
久保史緒里の現在を把握するうえで、まず確認したいのが公式サイトに掲載されている出演情報だ。2026年10月24日時点では、テレビドラマ、映画、配信作品など複数のジャンルで出演が発表されている。
カンテレ・フジテレビ系の2026年10月期ドラマ『南田南弁護士は天才肌』では、朝日小春役を担当する。同作は芦田愛菜演じる主人公・南田南が、独自の視点とひらめきで難題に挑む法廷ドラマ。久保は主人公の司法修習時代の同期で、同じチームに所属する新人弁護士を演じる。
さらに、公式サイトの2026年10月9日付の発表では、Prime Originalドラマ『神のクイズ』への出演も明らかになった。間宮祥太朗演じる天才解剖医・初島晴人が勤務する国立法医解剖センターの若手解剖医、小牧香奈役を務める。公式スケジュールでは同作は12月4日の予定として掲載されている。
映画分野では、10月30日に公開予定の『恒星の向こう側』で中島唯役を担当するほか、12月25日公開予定の映画『巨頭オ』では主人公の婚約者・田島詩穂役を演じる。後者は、前田拳太郎と共演するホラー作品で、久保にとって初めてのホラー作品への参加としても注目される。
これらの予定から見えてくるのは、卒業後の活動が単にアイドル時代の延長線上にあるわけではないという点だ。法廷ドラマ、医療ミステリー、ホラー映画とジャンルの異なる作品に参加することで、役柄の幅を広げている。
最新の出演日程や追加発表は、久保史緒里オフィシャルサイトのNEWSとSCHEDULEで確認できる。テレビ放送日、映画公開日、配信開始日はそれぞれ異なるため、作品名だけで判断せず、公式の掲載情報を併せて見ることが大切だ。

【プロフィール・経歴】乃木坂46三期生から俳優へ歩んだ道
久保史緒里は2001年7月14日生まれ、宮城県出身。乃木坂46の三期生として2016年に加入し、アイドル活動と並行してモデル、俳優、ラジオパーソナリティへと活動の幅を広げてきた。2026年10月24日時点では25歳となる。
乃木坂46加入後は、グループの中心メンバーの一人として活動。2023年発売の32ndシングル『人は夢を二度見る』では、同期の山下美月とともにダブルセンターを務めた。歌唱やパフォーマンスに加え、舞台、映画、テレビドラマでも経験を重ね、NHK大河ドラマ『どうする家康』や連続テレビ小説『あんぱん』にも出演している。
モデルとしてのキャリアも長い。2017年から女性ファッション誌『Seventeen』の専属モデルを務め、2024年3月発売の春号をもって卒業した。在籍期間は約6年7か月に及ぶ。Seventeen-Webの卒業関連企画では、モデルとして過ごした時間を振り返るインタビューなどが掲載された。
プロフィールと主な転機を時系列でまとめると、次のようになる。
| 時期 | 出来事・活動 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 2001年7月14日 | 宮城県で生まれる | 2026年10月時点で25歳 |
| 2016年9月 | 乃木坂46三期生に合格 | アイドルとしての活動を開始 |
| 2017年〜2024年3月 | 『Seventeen』専属モデル | 約6年7か月にわたりモデル活動を経験 |
| 2022年2月〜2025年11月 | 『乃木坂46のオールナイトニッポン』 | レギュラーパーソナリティを担当 |
| 2023年 | 『人は夢を二度見る』でWセンター | 山下美月とともに表題曲のセンターを務める |
| 2025年11月26日・27日 | 横浜アリーナで卒業コンサート | 27日をもって乃木坂46を卒業 |
| 2026年1月30日 | オフィシャルサイト開設 | 卒業後の活動情報を発信する拠点が誕生 |
| 2026年 | ドラマ・映画・CMなどに出演 | 俳優を中心に活動を展開 |
所属については、乃木坂46合同会社の所属タレント一覧にも名前が掲載されている。グループを離れた後も同社に所属し、個人名義で活動を続けている点は押さえておきたい。
また、2023年7月には1st写真集『交差点』を発売している。地元の東北にゆかりのある場所で撮影したいという思いも反映された作品で、宮城県の田代島や山形県尾花沢市などが撮影に関係する場所として紹介された。久保のキャリアを振り返る際には、アイドルとしての活動だけでなく、地域への思いを表現してきた点にも注目したい。
【乃木坂46卒業の経緯】なぜ2025年11月にグループを離れたのか
久保史緒里は2025年9月16日、自身のブログを通じて乃木坂46からの卒業を発表した。グループ公式サイトによると、卒業コンサートは同年11月26日と27日に横浜アリーナで開催され、27日の公演をもって卒業した。
卒業発表時の本人の文章から読み取れるのは、グループへの愛着が薄れたから離れるという単純な決断ではなかったことだ。オリコンなどが紹介したブログの内容によれば、久保は乃木坂46を好きであるがゆえに、自分自身を客観的に見つめ、卒業のタイミングを考えたという。
また、自分がやりたいことや経験したいことを、グループの存在を前提にするのではなく、自分自身で考えられるようになりたいという思いも示していた。グループに甘えず、自らの意思で選択して生きていくことを目指す姿勢が、卒業の背景にあった。
2025年11月26日・27日の卒業コンサートを経て、久保は約9年間にわたる乃木坂46での活動に区切りをつけた。12月7日にはグループの公式ブログに最後の投稿を掲載し、メンバーやグループへの感謝を伝えている。
この経緯を踏まえると、卒業後の活動は、それまで積み重ねてきた仕事を一度すべて手放すというより、アイドル活動と並行して培ってきた俳優やラジオの経験を、自分自身のキャリアとして発展させていく段階と捉えられる。
卒業後の近況を調べる際に注意したいのは、「乃木坂46を卒業した」という事実と、「芸能活動を引退した」という意味を混同しないことだ。久保は卒業後も公式サイトを開設し、ドラマや映画への出演を続けている。

【卒業後の活動】公式サイト・Instagram・東北とのつながり
卒業後の情報収集の中心となるのが、2026年1月30日に開設された久保史緒里オフィシャルサイトだ。開設告知では、今後の活動情報やメディア出演情報を掲載していくことが案内された。同時に、スタッフ運営の公式Xアカウントも開設されている。
Instagramについても、本人の公式アカウント「kubo.shiori.official」が案内されている。写真や近況を知りたい場合は、本人の公式Instagramと、出演情報を一覧で確認できるオフィシャルサイトを使い分けるとよい。
公式サイトのNEWSには出演決定やキャンペーンの告知が掲載され、SCHEDULEには放送日、イベント、映画公開などが整理されている。2026年10月には『南田南弁護士は天才肌』の放送予定が掲載されており、今後の作品情報を追ううえでも便利な情報源となっている。
2026年3月には、宮城県出身の久保が仙台ターミナルビルのスペシャルサポーターに就任した。仙台ターミナルビルの発表によれば、3月20日から宮城・山形・福島の3県でテレビCM「新たな一歩」篇の放映が開始され、新聞広告や雑誌広告などのプロモーションも予定された。
さらに、2026年には菓匠三全の「ずんだシェイク」関連CMや、日本コカ・コーラの「やかんの麦茶」のCMなどにも出演している。こうした仕事は、俳優としての活動とは別の形で、久保の知名度や宮城県との結びつきを生かすものだ。
出身地との関係は、単なるプロフィール上の情報にとどまらない。乃木坂46時代から東北にゆかりのある仕事を経験してきた久保にとって、地域企業との取り組みは、これまでのキャリアを卒業後の活動へつなぐ一つの接点になっている。
所属事務所の情報、最新出演作、本人の発信を確認するなら、公式サイトを基本に、公式Instagramやスタッフ公式Xを補助的に参照する方法が確実だ。検索結果の見出しだけでは、出演決定と実際の放送・公開を区別できない場合があるため、日付まで確認しておきたい。
【オールナイトニッポンの現在】レギュラー終了後、2026年に特別番組で復帰
久保史緒里のキャリアを語るうえで欠かせないのが、ニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』だ。久保は2022年2月から2025年11月まで、同番組の2代目パーソナリティを務めた。約3年9か月にわたって深夜ラジオのレギュラーを担当し、俳優やモデルとは異なる形で自身の言葉を届けてきた。
2025年11月の乃木坂46卒業とともに、同番組のパーソナリティも卒業した。後任は井上和で、2025年12月から『乃木坂46のオールナイトニッポン』の3代目パーソナリティを務めている。そのため、2026年現在、久保が同番組の通常レギュラーを継続しているわけではない。
一方で、ラジオから完全に離れたわけでもない。久保史緒里オフィシャルサイトは2026年7月12日、ニッポン放送『久保史緒里のオールナイトニッポン』の生放送を告知した。放送は7月25日深夜1時から3時までの2時間で、久保が自身の名前を冠した特別番組のパーソナリティを務めた。
この特番は、乃木坂46の番組を卒業してから半年以上を経ての復帰だった。本人は公式告知で、卒業後の日々について語ってこなかった時間を一夜で埋めるべく、たくさん話したいという趣旨のコメントを寄せている。
ラジオでの評価を考える際には、根拠のない人気ランキングや架空のリスナー投稿よりも、実際の担当期間と番組への再起用に注目したい。約3年9か月のレギュラー経験に加え、卒業後に単独名義の特別番組が企画されたことは、久保のトークを生かした番組作りが継続していることを示している。
また、久保は2023年に『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のメインパーソナリティを務め、2025年には第51回でアシスタントを担当した。深夜のトーク番組だけでなく、長時間の特別番組にも携わってきた経験は、ラジオパーソナリティとしてのキャリアを理解するうえで重要だ。
今後のラジオ出演を追う場合は、過去のレギュラー番組の情報と、卒業後の特別番組の告知を分けて確認したい。「オールナイトニッポンに出演した」という情報だけでは、現在も毎週担当していると誤解する可能性があるためだ。
【さいごのうた・LOST LETTER】声の表現と文章で見える久保史緒里の個性
卒業後の活動で注目したいもう一つの柱が、音声作品と書籍だ。2026年1月3日にNHK-FMで放送された特集オーディオドラマ『あんぱんスピンオフ「さいごのうた」』では、久保が白鳥玉恵役を演じた。NHK連続テレビ小説『あんぱん』の世界を引き継ぐ作品で、作曲家・いせたくやを演じる大森元貴が主演を務めた。
白鳥玉恵は、柳井嵩が作詞した「手のひらを太陽に」を歌う人気歌手として登場する人物だ。スピンオフでは、すでに歌手を引退し、養護施設の先生となった姿が描かれる。久保は『あんぱん』本編に続いて同役を演じ、大森との歌唱シーンにも参加した。
マイナビニュースが紹介した制作統括へのインタビューでは、久保の声について、聴き心地のよさや透明感のある歌声が評価されていた。音声作品では、表情や映像に頼らず、声の質感、言葉の間、歌唱によって人物像を伝える必要がある。ラジオで培ってきた声の表現と、俳優としての役作りが重なる仕事として興味深い。
同作はNHK-FMで1月3日22時から22時50分まで放送され、NHKラジオ第1では1月13日21時05分から21時55分まで放送された。放送後の聴き逃し配信は期間限定だったため、現在も聴取できるかどうかは配信サービス側の案内を確認したい。
書籍については、検索時に間違えやすいポイントがある。『LOST LETTER』は写真集ではなく、幻冬舎から2025年12月16日に発売された久保史緒里初の書き下ろしエッセイである。定価は税込2,200円、184ページの単行本として刊行された。
幻冬舎の作品紹介によれば、久保はトップアイドルとして生きた9年間に書きながら渡せなかった約150通の手紙を持っていた。卒業発表直前の夏休みに屋久島を訪れ、手紙を燃やすという体験を通じて、過去や自身の感情を振り返った内容が収録されている。また、自身の人生経験を凝縮した「17通の手紙」も収められている。
つまり、『LOST LETTER』は写真を中心としたビジュアル作品ではなく、卒業を前にした内面の整理や、過去の自分との向き合い方を文章で表現した一冊だ。久保の写真を楽しみたい読者には、2023年発売の1st写真集『交差点』が該当する。『LOST LETTER』と『交差点』は、作品の形式も刊行時期も異なる。
俳優として演じること、ラジオで言葉を届けること、エッセイで自身の経験を文章化すること。これらを並べると、久保史緒里の卒業後の活動は、表現手段を一つに絞るのではなく、声・演技・文章という複数の方法で自身の個性を発揮する方向に進んでいる。
【久保史緒里】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:久保史緒里は2026年現在、乃木坂46のメンバーですか?
久保史緒里は2025年11月27日に乃木坂46を卒業している。2026年現在は、俳優を中心にドラマ、映画、CM、ラジオなどで活動している。
Q2:久保史緒里のオールナイトニッポンは現在もレギュラー番組ですか?
『乃木坂46のオールナイトニッポン』のレギュラー担当は2025年11月に終了した。2026年7月25日には『久保史緒里のオールナイトニッポン』という特別番組でパーソナリティを務めたが、これは通常のレギュラー放送とは異なる。
Q3:久保史緒里の『LOST LETTER』は写真集ですか?
写真集ではなく、幻冬舎から2025年12月16日に発売された初の書き下ろしエッセイである。写真集を探している場合は、2023年発売の1st写真集『交差点』と区別して確認したい。
Q4:久保史緒里の最新出演情報はどこで確認できますか?
2026年1月30日に開設された久保史緒里オフィシャルサイトのNEWSとSCHEDULEが基本となる。本人の公式Instagramやスタッフ公式Xも、近況や告知を確認するための情報源だ。
Q5:久保史緒里の所属事務所はどこですか?
2026年の公式情報では、久保史緒里は乃木坂46合同会社の所属タレント一覧に掲載されている。グループ卒業後も同社に所属し、個人として芸能活動を続けている。
まとめ:久保史緒里の現在を知るなら、卒業後の実績と公式情報に注目
2026年10月現在の久保史緒里は、乃木坂46の元メンバーという肩書きにとどまらず、俳優、ラジオパーソナリティ、エッセイ執筆などを通じて活動を広げている。2025年11月の卒業は、長年所属したグループへの愛着を失った結果ではなく、自分自身の意思で次のキャリアを選ぶための節目だった。
2026年には『南田南弁護士は天才肌』や『神のクイズ』などのドラマ出演、『巨頭オ』などの映画出演が発表され、仙台ターミナルビルのスペシャルサポーターとして地域とのつながりも継続している。『オールナイトニッポン』への特別出演や、NHK-FM『さいごのうた』への参加は、ラジオで培った声の表現力が卒業後も生きていることを示す。
情報を追う際に押さえておきたいのは、レギュラー番組と単発出演を区別すること、出演決定と実際の放送・公開日を混同しないこと、そして『LOST LETTER』を写真集ではなくエッセイとして理解することだ。最新の出演予定は公式サイトで確認し、本人の発信と作品情報を組み合わせることで、久保史緒里の現在の活動をより正確に把握できる。
乃木坂46で積み重ねた経験を土台に、演技、声、文章という複数の表現を磨く久保史緒里。2026年は卒業後のキャリアが本格的に形になり始めた時期であり、今後は出演作ごとの役柄や、個人名義での新たな企画にも注目が集まりそうだ。 (出典: 久保 史緒 里(Yahoo!ニュース))