城島茂とTOKIOの現在は?2025年解散から城島ファームまで徹底解説
2026年、元TOKIOのリーダー・城島茂は、グループ解散と所属契約の満了を経て、新たな活動の基盤を築いている。2025年6月25日に発表されたTOKIOの解散、株式会社TOKIOの廃業方針、STARTO ENTERTAINMENTとの契約満了、そして2026年1月1日に創業した株式会社城島ファーム。31年にわたるグループの歴史に区切りがついた一方、城島個人の芸能活動は続いている。
特に注目されるのが、日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演継続だ。2026年2月15日、城島は自身の会社の公式サイトを通じ、番組への出演を続ける決断を公表した。国分太一のコンプライアンス問題を発端とした一連の出来事のなかで、松岡昌宏とは異なる選択をしたことも話題となった。解散の経緯から現在の仕事、家族、今後の活動まで、公式発表と報道をもとに整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 解散日:TOKIOは2025年6月25日、国分太一のコンプライアンス問題を受け、グループとしての活動を終了した。
- 新たな活動基盤:城島茂は2026年1月1日に株式会社城島ファームを創業。STARTO ENTERTAINMENTとの契約期間満了も公表した。
- 2026年の現在:『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演継続を表明。テレビ・ラジオ、講演、地域連携などを新会社の事業として掲げている。
【解散理由と真相】TOKIOに何が起きたのか?2025年6月25日までの経緯
TOKIO解散の直接的なきっかけは、2025年6月に明らかになった国分太一のコンプライアンス問題だった。ただし、解散の理由と、問題行為の具体的な内容は分けて理解する必要がある。
2025年6月20日、日本テレビは国分について、過去に複数のコンプライアンス上の問題行為が確認されたとして、『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板を発表した。同局の説明によると、第三者の弁護士による調査結果などを踏まえて判断し、臨時取締役会で承認を得たという。
同日、株式会社TOKIOも公式サイトで、国分のコンプライアンス違反が判明したことを公表。本人との協議を経て、6月20日付で全ての活動を無期限で休止すると発表した。国分本人も、自身の立場への自覚不足や行動の至らなさを反省するコメントを出している。
その5日後の6月25日、株式会社TOKIOは、城島茂、松岡昌宏、国分太一の3人によるグループ「TOKIO」を同日付で解散すると発表した。
解散発表では、国分のコンプライアンス違反行動によって関係者に迷惑や心配をかけたことを重く受け止めたうえで、メンバー間で意思を確認し、グループとして再び信頼と応援を得ることは難しいと判断したと説明している。
つまり、解散の直接的な背景は国分の問題を受けた信頼上の危機であり、メンバー間の不仲が原因だったとする公式発表はない。解散の理由を理解するうえでは、発表された判断と、外部からの推測を混同しないことが大切だ。

【年表で整理】TOKIO歴代メンバーの脱退から城島ファーム設立まで
TOKIOの歴史は、5人でのCDデビューから、メンバーの脱退、3人体制での会社設立、そして2025年の解散へと続いてきた。2026年の城島の立ち位置を理解するには、グループと所属組織の変化を時系列で見ると分かりやすい。
| 時期 | 主な出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 1994年9月 | TOKIOがCDデビュー | 「LOVE YOU ONLY」で5人組としてデビュー。 |
| 1995年 | 『ザ!鉄腕!DASH!!』がスタート | グループを代表する長寿番組となり、農業やものづくりなどの企画でも知られるようになる。 |
| 2018年5月 | 山口達也が脱退 | 山口の所属契約解除に伴い、グループは4人体制へ移行。 |
| 2021年3月末 | 長瀬智也が脱退 | 長瀬がグループを離れ、城島・松岡・国分の3人体制となる。 |
| 2021年4月 | 株式会社TOKIOが本格始動 | 城島が社長、国分と松岡が副社長を務める体制で活動を継続。 |
| 2025年6月20日 | 国分の活動休止と番組降板 | 日本テレビがコンプライアンス上の問題を公表し、株式会社TOKIOも無期限の活動休止を発表。 |
| 2025年6月25日 | TOKIO解散 | メンバーの意思確認を経て、グループとしての活動終了を公表。 |
| 2026年1月1日 | 株式会社城島ファーム創業 | 城島が代表取締役を務める新会社がスタート。 |
| 2026年1月5日 | 新会社の公式サイト開設 | STARTO ENTERTAINMENTとの契約期間満了も公表された。 |
| 2026年2月13〜15日 | 『ザ!鉄腕!DASH!!』への対応を表明 | 松岡は降板の意向を示し、城島は出演継続を表明。 |
この年表から分かるのは、2025年の解散が、TOKIOの歴史のなかで初めての大きな転換点ではなかったということだ。2018年の山口の脱退、2021年の長瀬の脱退と株式会社TOKIOの設立を経て、グループは活動の形を変えてきた。
ただし、過去のメンバー脱退と2025年の解散は、同じ出来事ではない。山口と長瀬の脱退後も、城島・松岡・国分の3人は株式会社TOKIOを通じて活動を続けた。2025年6月の解散は、国分のコンプライアンス問題を受け、グループとしての信頼回復が難しいと判断したことによるものだ。
【株式会社TOKIOの廃業と契約満了】STARTOから独立した背景
TOKIOの解散と同時に注目されたのが、株式会社TOKIOの今後だった。同社は2021年、長瀬の脱退に合わせて城島・松岡・国分の3人が設立した会社で、城島が代表取締役社長、国分が企画担当の副社長、松岡が広報担当の副社長を務めていた。
グループとしての活動を終了した2025年6月25日、株式会社TOKIOについても、取引先との契約上の整理などを済ませた後に廃業する方針が報じられた。テレビ朝日やスポーツ紙などの報道では、残務処理を終えたうえで会社を閉じる方向と伝えられている。
ここで区別したいのは、TOKIOというグループの解散が公式発表されたことと、株式会社TOKIOの廃業方針が報じられたことだ。グループの解散日は2025年6月25日と明確だが、会社の廃業については、報道された方針と、法的な手続きが全て完了したことを同一視すべきではない。
その後、城島は新たな活動基盤を整えた。2026年1月5日に株式会社城島ファームの公式サイトを開設し、同社の公式発信を通じて、STARTO ENTERTAINMENTとの契約期間が満了したことも公表した。
この契約満了は、TOKIO解散の発表から約半年後に表面化した節目である。少なくとも公表された経緯を見る限り、グループの解散、株式会社TOKIOの廃業方針、城島個人の契約満了、新会社の創業は、それぞれ区別して捉える必要がある。
城島ファームの公式サイトによると、会社の創業日は2026年1月1日。代表取締役は城島茂で、資本金は1,000万円とされている。事業内容には芸能活動、講演・教育連携、EC・地域連携事業、社会的連携・プロジェクト推進が掲げられている。
新会社のコンセプトは「今日を耕し、明日を育てる。」。芸能活動だけを管理するための会社というより、これまでテレビ番組などを通じて培ってきた地域とのつながりを、講演や教育、地域産品の発信などへ広げていく構想が読み取れる。

【城島茂の現在・2026年最新】『ザ!鉄腕!DASH!!』出演継続と活動内容
2026年の城島茂を語るうえで、最も大きな動きが『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演継続表明だ。
2026年2月13日、松岡昌宏は自身が代表を務める会社の公式サイトを通じ、約30年出演してきた同番組を降板する意向を日本テレビに伝えたと発表した。これに対し、城島は2月15日、株式会社城島ファームの公式サイトで、今後も出演を継続する決断を明らかにした。
城島の発表では、日本テレビの福田博之社長と面会し、これからの番組づくりについて考えを聞いたことが説明されている。また、番組を通じて学んだ知恵や志を次の世代につなぐことを、長く関わってきた者としての責務と位置づけていた。
この判断は、単にテレビ出演を続けるというだけではない。『ザ!鉄腕!DASH!!』は1995年に始まり、農業、自然、地域との協働、ものづくりといった企画を積み重ねてきた番組だ。城島は長年の出演経験を持ち、DASH村の活動などを通じて、現場で学ぶ姿を視聴者に届けてきた。
一方、国分は2025年6月に降板し、松岡も2026年2月に降板の意向を示した。3人の判断は一致しておらず、TOKIO解散後は個人ごとに活動の方向性が分かれている。城島の継続表明は、かつてのグループ活動がそのまま再開することを意味するものではない。
株式会社城島ファームの公式サイトには、2026年の活動として、次のような仕事が掲載されている。
- テレビ:『ザ!鉄腕!DASH!!』
- テレビ:『らくらく茂』
- テレビ:『リーダーズサーチ 街でウワサの匠さん』
- ラジオ:MBSラジオ『アッパレやってまーす!』
- イベント・プロジェクト・広告などの活動
これらの掲載内容からは、城島がテレビ番組への出演を軸にしながら、ラジオや講演、地域連携などへ活動の幅を広げようとしていることが分かる。個人事務所を設立したことによって、仕事の窓口や事業の方向性を自ら管理しやすい体制へ移った点も特徴だ。
なお、『ザ!鉄腕!DASH!!』の出演継続は城島本人の公式表明によって確認できるが、番組内の企画や出演頻度が今後どう変わるかについては、別途番組側の発表や放送内容を確認する必要がある。
【国分太一・松岡昌宏・城島茂の現在】3人の進路はどう分かれた?
TOKIO解散後の3人は、同じグループに所属していたからといって、同じ道を進んでいるわけではない。2026年の動向を見ると、個人としての活動や番組との関わり方に違いが生じている。
城島茂:2026年1月に株式会社城島ファームを創業し、STARTO ENTERTAINMENTとの契約満了を公表した。芸能活動を続けながら、講演、教育、地域連携、ECなどの事業を展開する方針を掲げている。『ザ!鉄腕!DASH!!』については2月15日に出演継続を表明した。
松岡昌宏:2026年2月13日、約30年にわたって出演した『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板意向を発表した。日本テレビの福田社長と面会したことも明らかにしており、番組への感謝を示しながら、自身として区切りをつける決断をしたと説明している。
国分太一:2025年6月20日にコンプライアンス問題を受けて無期限の活動休止を発表し、同日『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板が公表された。同年11月には記者会見を開き、問題の当事者への謝罪の意向や、日本テレビ側と事実関係を確認したいという考えを説明した。
国分をめぐっては、問題行為の詳細を日本テレビがプライバシー保護などの観点から公表していない。2025年11月の会見後も、日本テレビは関係者の保護を重視する立場を示しており、問題の具体的な内容をめぐって双方の説明には隔たりがある。個別の行為について、公式に明らかにされていない内容を断定することはできない。
この一連の出来事は、芸能人個人の責任だけでなく、テレビ局の危機管理、出演契約、関係者のプライバシー保護、視聴者への説明責任が複雑に絡む問題でもある。事案の詳細を公表することと、被害を受けた可能性のある関係者を守ることには緊張関係があり、放送局には双方を考慮した対応が求められる。
一方で、TOKIOの歴代メンバーの経緯を振り返る際には、2018年の山口達也の脱退、2021年の長瀬智也の脱退、2025年のグループ解散を、それぞれ異なる出来事として捉えることも重要だ。過去の脱退があったからといって、今回の解散理由まで同じだと考えるのは正確ではない。

【結婚・子供】城島茂と菊池梨沙の家族生活は?
城島茂の私生活では、タレントの菊池梨沙との結婚と子供の誕生が知られている。2019年9月28日、城島はファンクラブ会員向けサイトで結婚を発表し、同日放送のテレビ朝日系『週刊ニュースリーダー』でも報告した。
当時、城島は48歳、菊池は24歳で、年齢差は25歳だった。結婚発表の際には、菊池が妊娠していることも明らかにされた。2020年2月中旬には第1子となる男児が誕生し、同年3月4日に公表されている。
2026年現在、城島は芸能活動と会社経営を並行している。城島ファームの公式サイトでは、暮らしや子育て、地域、農業、福祉などを講演・教育連携のテーマとして挙げている。家族に関する具体的な日常の詳細は、公表された情報と区別して考える必要がある。
また、グループ解散や所属契約の満了は、城島の結婚生活とは別の話題だ。仕事上の大きな転換点を迎えたからといって、家庭に関する憶測を結びつける根拠はない。
【プロの結論】城島茂の評価と今後を見極める3つの視点
城島茂の2026年の動きを理解するには、TOKIO解散という一つの出来事だけに注目するのではなく、グループ、所属会社、個人の仕事という3つの単位を分けて考える必要がある。
第一に、グループ解散と個人活動の終了は同じではない。 TOKIOは2025年6月25日に解散したが、城島は2026年もテレビやラジオへの出演を続けている。グループの歴史が終わったことと、個人の芸能活動が続くことは両立する。
第二に、会社の設立は単なる所属先変更にとどまらない。 株式会社城島ファームは芸能活動に加え、講演、教育、地域連携、EC、社会的なプロジェクトを事業として掲げている。テレビで培った知名度や経験を、地域の活動や次世代への学びにつなげることが、今後の事業展開を見るうえでのポイントとなる。
第三に、『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演継続は、城島の今後を考えるうえで大きな意味を持つ。 松岡が降板の意向を示す一方、城島は番組の歴史や次世代への継承を理由に出演継続を選んだ。番組への長年の関与を、個人としてどう引き継いでいくかが注目点だ。
城島の評判を判断する際にも、根拠のある情報を優先したい。本人の公式発表、会社の事業内容、番組側の発表、報道各社が確認した事実を基準にすれば、解散をめぐる憶測や、メンバーの現在についての誤解を避けやすくなる。
一方、国分の問題行為の詳細、株式会社TOKIOの廃業手続きの完了状況、城島ファームの将来的な事業規模などは、それぞれ公表された内容を確認しながら捉える必要がある。現時点で確定していることと、今後の動向を分けて見ることが、正確な理解につながる。
【城島茂 tokio】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:TOKIOはなぜ解散したのですか?
A1:2025年6月に国分太一のコンプライアンス問題が明らかになり、国分の活動休止と『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が発表されたことが直接のきっかけです。6月25日、メンバーはグループとして再び信頼と応援を得ることは難しいと判断し、解散を発表しました。
Q2:城島茂は2026年現在、何をしていますか?
A2:株式会社城島ファームの代表取締役として活動し、テレビ、ラジオ、講演、教育連携、地域連携などに取り組む方針を掲げています。『ザ!鉄腕!DASH!!』についても、2026年2月15日に出演継続を表明しました。
Q3:株式会社TOKIOは廃業したのですか?
A3:2025年6月25日の解散発表後、株式会社TOKIOは取引先との契約上の整理などを終えたうえで廃業する方針だと報じられました。ただし、廃業方針の報道と、法的な廃業手続きの完了は別の事項です。
Q4:城島茂はSTARTO ENTERTAINMENTを退所したのですか?
A4:2026年1月、城島はSTARTO ENTERTAINMENTとの契約期間が満了したことを公表しました。あわせて株式会社城島ファームを設立し、新しい活動の基盤を整えています。
Q5:城島茂と菊池梨沙の間に子供はいますか?
A5:います。2人は2019年9月に結婚を発表し、2020年2月中旬に第1子となる男児が誕生したことを同年3月4日に公表しました。
Q6:TOKIO解散後、松岡昌宏と国分太一はどうしていますか?
A6:松岡は2026年2月13日に『ザ!鉄腕!DASH!!』からの降板意向を発表しました。国分は2025年6月に無期限の活動休止を発表し、同年11月に記者会見を開いています。3人は解散後、それぞれ異なる状況にあります。
まとめ:城島茂はTOKIO解散後も新たな道を歩んでいる
TOKIOは2025年6月25日、国分太一のコンプライアンス問題を受けて解散した。株式会社TOKIOについても廃業方針が報じられた一方、城島茂は2026年1月1日に株式会社城島ファームを創業し、STARTO ENTERTAINMENTとの契約期間満了を公表。新しい活動基盤を整えた。
2026年2月には『ザ!鉄腕!DASH!!』への出演継続も表明している。テレビやラジオの仕事に加え、講演、教育、地域連携などへ活動の幅を広げようとしている点が、解散後の城島を理解するうえでの重要なポイントだ。
31年にわたるTOKIOの歴史は終わったが、城島個人の活動は続いている。今後は、城島ファームの具体的な事業展開や番組での活動、地域との連携がどのように形になっていくかが注目される。解散の経緯、会社の動向、個人の現在を分けて追うことが、城島茂の2026年を正確に理解する近道となる。 (出典: 城島 茂 tokio(Yahoo!ニュース))