M-1優勝者一覧【2026年最新】初代・中川家から2025年王者たくろうまで全21回を徹底解説
2026年現在、M-1グランプリの歴代優勝者を振り返ると、初代王者の中川家から、2023年・2024年に大会史上初の連覇を達成した令和ロマン、そして2025年に第21代王者となったたくろうまで、漫才界を代表するコンビが名を連ねています。2001年に始まったM-1は、優勝賞金1,000万円を懸けて漫才日本一を決める大会として、数多くの芸人の人生を変えてきました。
2026年10月24日時点で、直近の優勝者は2025年大会のたくろうです。2026年大会はすでに予選が始まっており、ABCテレビの公式情報によると、エントリー数は過去最多の12,663組を記録しました。決勝は12月に予定されているため、2026年の優勝者はまだ決まっていません。この記事では、M-1歴代優勝者21組を年度別に整理し、令和ロマンのトップバッター優勝と最終決戦の1票差、2025年大会の決勝結果、歴代王者の優勝後の活躍まで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代王者:2001年の初代王者・中川家から2025年のたくろうまで、全21大会の優勝コンビを一覧で確認できる。
- 注目の大会記録:令和ロマンは2023年にトップバッターから優勝し、最終決戦を4対3の1票差で制した。翌2024年には大会史上初の連覇を達成。
- 2026年最新情報:2025年王者はたくろう。2026年大会はエントリー数12,663組で過去最多を更新し、12月の決勝に向けて予選が進んでいる。
【2026年最新】M-1の歴代優勝者は誰?最新王者はたくろう
M-1グランプリの最新の歴代王者は、2025年12月21日に開催された決勝戦で優勝したたくろうです。吉本興業所属の赤木裕ときむらバンドによるコンビで、決勝初進出にして第21代王者の座をつかみました。
M-1グランプリ公式サイトの「大会の歴史」に掲載されている優勝者記録をたどると、2001年の第1回大会から2010年まで毎年開催され、その後2011年から2014年までは休止。2015年に復活して以降、2025年までに21大会が行われています。
主催は、吉本興業株式会社と朝日放送テレビ株式会社(ABCテレビ)です。プロ・アマを問わず、規定の出場資格を満たす漫才師が参加し、「とにかくおもしろい漫才」を審査基準に日本一を競います。現在の出場資格は、原則として結成年数15年以内の2人以上の漫才師です。
2026年大会については、10月5日に公表されたABCテレビの公式情報で、再エントリーを含む参加組数が12,663組に達したことが明らかになりました。前年の11,521組を上回る過去最多の記録です。ただし、参加組数が増えたからといって、優勝者が決まったわけではありません。2026年の王者が確定するのは、12月に予定されている決勝大会です。

【歴代21王者を一挙掲載】2001年の中川家から2025年のたくろうまで
M-1歴代優勝者一覧を、開催年と大会記録が分かる形でまとめました。2001年から2010年までの初期10大会、2015年の復活以降の11大会を合わせた全21大会です。
| 開催年 | 大会回 | 優勝コンビ | 主な記録・注目点 |
|---|---|---|---|
| 2001年 | 第1回 | 中川家 | 初代王者 |
| 2002年 | 第2回 | ますだおかだ | 第2代王者 |
| 2003年 | 第3回 | フットボールアワー | 第3代王者 |
| 2004年 | 第4回 | アンタッチャブル | 第4代王者 |
| 2005年 | 第5回 | ブラックマヨネーズ | 第5代王者 |
| 2006年 | 第6回 | チュートリアル | 第6代王者 |
| 2007年 | 第7回 | サンドウィッチマン | 第7代王者 |
| 2008年 | 第8回 | NON STYLE | 第8代王者 |
| 2009年 | 第9回 | パンクブーブー | 第9代王者 |
| 2010年 | 第10回 | 笑い飯 | 休止前最後の王者 |
| 2015年 | 第11回 | トレンディエンジェル | 大会復活後の初代王者 |
| 2016年 | 第12回 | 銀シャリ | 第12代王者 |
| 2017年 | 第13回 | とろサーモン | 第13代王者 |
| 2018年 | 第14回 | 霜降り明星 | 第14代王者 |
| 2019年 | 第15回 | ミルクボーイ | 第15代王者 |
| 2020年 | 第16回 | マヂカルラブリー | 第16代王者 |
| 2021年 | 第17回 | 錦鯉 | 第17代王者 |
| 2022年 | 第18回 | ウエストランド | 第18代王者 |
| 2023年 | 第19回 | 令和ロマン | トップバッター優勝・最終決戦4対3 |
| 2024年 | 第20回 | 令和ロマン | 大会史上初の連覇 |
| 2025年 | 第21回 | たくろう | 決勝初進出で優勝 |
この一覧は、M-1グランプリ公式サイトの歴代大会情報と、ORICON NEWS、お笑いナタリーなどが掲載する大会記録に基づいています。2011年から2014年には大会が開催されていないため、2025年までの開催回数は25回ではなく21回です。
優勝者の名前だけを覚えるなら、まずは「中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、NON STYLE、パンクブーブー、笑い飯」の初期10組を押さえると、その後の歴史も整理しやすくなります。
2015年以降は、トレンディエンジェルから銀シャリ、とろサーモン、霜降り明星、ミルクボーイ、マヂカルラブリー、錦鯉、ウエストランドへと王者が移り、2023年と2024年は令和ロマン、2025年はたくろうが頂点に立ちました。
【令和ロマンの優勝経緯】トップバッター優勝と最終決戦の1票差
M-1の歴史を語るうえで、2023年大会の令和ロマンは欠かせません。令和ロマンはファーストラウンドのトップバッターとして登場し、最終決戦まで進出。最後の投票でも勝ち切り、初優勝を果たしました。
ORICON NEWSや日刊スポーツの当日報道によると、トップバッターからの優勝は、第1回大会の中川家以来、22年ぶりの快挙でした。最初の出番は、後続の漫才と比較するための基準がまだできていないことや、会場の空気を温める役割を担うことから、一般に難しい順番とされています。
2023年の令和ロマンは、ファーストラウンドで648点を獲得して3位で通過しました。1位はさや香の659点、2位はヤーレンズの656点です。単純にファーストラウンドの合計点だけを見れば、令和ロマンが優勝するとは限らない状況でした。
しかし、最終決戦では結果が変わります。審査員7人の投票は、令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票、さや香が0票。わずか1票の差で令和ロマンが優勝しました。最終決戦で3組のうち誰に投票するかという判断が、ファーストラウンドの点数とは別に勝敗を左右したのです。
この結果から分かるのは、M-1ではファーストラウンドの高得点が、そのまま優勝を保証するわけではないということです。最終決戦では、改めて披露する漫才の評価が勝敗を決めます。令和ロマンの優勝は、トップバッターという難しい条件を乗り越え、最後の投票まで勝ち切った大会史に残る例です。
さらに翌2024年、令和ロマンは再び優勝しました。2年連続で頂点に立ったことで、大会史上初の連覇を達成。2023年の1票差による劇的な優勝と、2024年の連覇は、M-1の歴史を振り返る際に特に注目される記録になっています。

【2025年M-1決勝結果】たくろうが第21代王者に輝いた理由
2025年12月21日に開催されたM-1グランプリ2025では、たくろうが優勝しました。大会公式サイトによると、エントリー数は過去最多の11,521組。たくろうは決勝初進出で、その頂点に立ちました。
ファーストラウンドの上位3組は、エバースが870点で1位、たくろうが861点で2位、ドンデコルテが845点で3位でした。この3組が最終決戦に進み、最後の投票で優勝者が決まりました。
最終決戦の投票結果は、たくろう8票、ドンデコルテ1票、エバース0票。たくろうは審査員9人のうち8人から票を獲得し、第21代王者となりました。
ここで注意したいのは、ファーストラウンドの最高得点者と最終的な優勝者が異なる点です。エバースは870点でファーストラウンド首位でしたが、最終決戦では票を獲得できませんでした。たくろうは861点で2位通過だったものの、最後の投票で最多票を得ています。
2025年大会の結果は、M-1の決勝結果を読む際に、ファーストラウンドの得点と最終決戦の投票を分けて考える必要があることを示しています。また、令和ロマンの2023年大会が4対3の接戦だったのに対し、たくろうの2025年大会は8対1。どちらも最終決戦で勝敗が決まりましたが、票の分かれ方は大きく異なりました。
たくろうの優勝は、決勝初進出のコンビが一気に王者へ上り詰めた事例でもあります。決勝経験の有無だけでは優勝を予測できず、その日のネタと最終決戦での評価が結果を左右することが改めて示されました。
【歴代王者の現在と優勝後の活躍】M-1制覇で何が変わる?
M-1優勝者のその後を比べると、優勝という実績が同じでも、キャリアの広がり方はコンビごとに異なります。優勝は漫才師としての評価を高める大きな節目ですが、そこから先の活動は、テレビ、劇場、ライブ、個人での仕事など、それぞれの強みや活動方針によって変わっていきます。
サンドウィッチマンは、M-1優勝をきっかけに広く知られるようになったコンビの代表例です。漫才に加えてテレビやライブなど幅広い活動を続け、長期的なキャリアを築いてきました。M-1の優勝歴が、長く活動を続けるうえでの知名度や実績につながることを示しています。
錦鯉は、長年の活動を経て2021年に優勝したコンビです。優勝によって広く注目を集めたことは、M-1が若手だけでなく、経験を積んだ漫才師にも大きな転機をもたらす大会であることを示す例として知られています。
令和ロマンは、2023年と2024年の連覇によって、大会記録そのものに名前を刻みました。単年の優勝にとどまらず、翌年も王者となったことで、M-1の歴史を語るうえで特別な存在になっています。
たくろうは、2025年に決勝初進出で優勝した新たな王者です。優勝後は、M-1王者という肩書きによってコンビの知名度が広がり、出演や取材などの機会が増えることが期待されます。ただし、優勝後の活動や評価は時間とともに変わるため、優勝した事実と、その後の実績は分けて見る必要があります。
優勝後の活躍を判断する際は、テレビ出演の多さだけで評価するのではなく、劇場やライブでの活動、漫才の継続、個々の仕事、コンビとしての実績など、複数の観点から見ることが大切です。M-1王者という称号は大きな実績ですが、芸人としてのキャリア全体を一つの結果だけで測ることはできません。

【M-1の仕組みと記録】優勝者を正しく理解するためのポイント
M-1の歴代結果を比較する際には、開催年、ファーストラウンドの得点、最終決戦の投票、優勝後の活動を混同しないことが重要です。特に、年度によって審査員の人数や大会方式が異なるため、異なる年の点数をそのまま横並びにして、どの王者が最も高く評価されたかを判断するのは適切ではありません。
例えば、2023年大会のファーストラウンドは審査員7人による700点満点で、令和ロマンは648点を獲得しました。一方、2025年大会は審査員9人による900点満点で、たくろうは861点でした。審査員の人数と満点が異なるため、648点と861点を比較して、たくろうの方が高く評価されたと単純に結論づけることはできません。
また、ファーストラウンドの順位と最終順位は別物です。上位3組が最終決戦に進み、その投票によって最終的な優勝者が決まる方式では、ファーストラウンド1位のコンビが必ず優勝するわけではありません。2025年のエバースとたくろうの結果は、その違いが分かりやすい例です。
歴代優勝者の情報を調べる場合は、M-1グランプリ公式サイトの「大会の歴史」と各年のアーカイブを基本資料にし、ORICON NEWSや日刊スポーツなどの決勝当日の報道で結果や投票を補う方法が有効です。公式記録で優勝者と得点を確認し、報道で最終決戦の経緯を確認すると、年ごとの違いを把握しやすくなります。
2026年の優勝者を知りたい場合も、前年の王者を最新王者として扱うのではなく、決勝が終了して正式な結果が公表されたかどうかを確認する必要があります。2026年10月24日時点では、最新の優勝者はたくろうであり、2026年大会の王者は未確定です。
【M-1優勝者】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M-1グランプリの歴代優勝者で初代王者は誰ですか?
A1:初代王者は中川家です。2001年に開催された第1回大会で優勝し、M-1の歴史の出発点となりました。
Q2:2026年最新のM-1優勝者は誰ですか?
A2:2026年10月24日時点で、直近の優勝者は2025年大会のたくろうです。2026年大会の決勝は12月に予定されており、2026年の優勝者はまだ決まっていません。
Q3:M-1で連覇したコンビはいますか?
A3:令和ロマンが2023年と2024年に連続優勝し、大会史上初の連覇を達成しました。2年連続で王者になった点が大きな記録です。
Q4:令和ロマンのトップバッター優勝とは何ですか?
A4:2023年大会で、令和ロマンがファーストラウンドの1番手として漫才を披露し、そのまま優勝したことです。トップバッターからの優勝は、初代王者の中川家以来22年ぶりでした。
Q5:M-1の最終決戦で1票差だった大会はいつですか?
A5:2023年大会です。令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票を獲得し、1票差で令和ロマンが優勝しました。
Q6:2025年のM-1で優勝したたくろうは何点でしたか?
A6:ファーストラウンドで861点を獲得し、2位で最終決戦に進みました。最終決戦では審査員9人中8人の票を獲得して優勝しています。ファーストラウンドで最高得点だったのは870点のエバースです。
Q7:M-1グランプリはいつから始まり、何回開催されていますか?
A7:2001年に始まり、2011年から2014年までの休止期間を経て2015年に復活しました。2025年大会までに全21大会が開催されています。
まとめ:M-1歴代優勝者を知れば漫才界の変化が見えてくる
M-1グランプリの歴代優勝者は、2001年の中川家から2025年のたくろうまで全21組です。初期大会の王者から、2015年の大会復活後に誕生した王者、そして令和ロマンの連覇やたくろうの決勝初進出での優勝まで、歴代記録には漫才界の変化が刻まれています。
特に押さえておきたいのは、令和ロマンが2023年にトップバッターから優勝し、最終決戦を4対3の1票差で制したこと、2024年には連覇を達成したこと、そして2025年にはたくろうが最終決戦で8票を獲得して第21代王者になったことです。
2026年大会はエントリー数12,663組で過去最多を更新し、12月の決勝に向けて進行中です。現時点での最新王者はたくろうですが、今後の決勝で新たな王者が誕生すれば、歴代一覧も更新されます。
M-1の記録を正確に理解するには、優勝年度だけでなく、ファーストラウンドの得点、最終決戦の投票、連覇やトップバッター優勝といった大会記録も合わせて確認することが大切です。最新情報は大会公式サイトの歴代王者一覧と各年の決勝結果を基準に確認すると、過去と現在の大会を正しく比較できます。 (出典: m1 優勝 者(Yahoo!ニュース))