競馬新聞ネット無料のおすすめは?競馬新聞ゼロ・吉馬と指数・料金を2026年最新比較
2026年、競馬新聞をネットで無料閲覧したい人にとって、選択肢は紙の競馬新聞だけではありません。出馬表や馬柱、スピード指数、過去のレース結果までスマートフォンで確認できる無料サービスがあり、中央競馬と地方競馬を使い分けることもできます。なかでも比較したいのが、オリジナル指数を掲載する「競馬新聞ゼロ」と、無料のWEB競馬新聞を提供する「吉馬」です。
ただし、「無料」と表示されていても、閲覧できる紙面の範囲や有料予想の提供条件はサービスによって異なります。また、F式の合算回収率約118%、アドバンス指数の単勝回収率約102%という数字も、集計期間や購入条件を理解してから評価する必要があります。2026年10月時点の各サービスの公開情報をもとに、無料公開の範囲、指数の使い方、過去10年分の競馬データの活用法まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:中央競馬と地方競馬の無料WEB新聞を探すなら、競馬新聞ゼロと吉馬を優先的に比較したい。
- 要点2:競馬新聞ゼロには無料会員の閲覧制限があり、有料予想やアドバンス版とは提供範囲が異なる。
- 要点3:F式の合算回収率約118%、アドバンス指数の単勝回収率約102%はサイト掲載の過去実績であり、将来の利益を保証する数字ではない。
【2026年最新】無料で読める競馬新聞はどれ?まずは結論
競馬新聞をネットで無料閲覧するなら、最初に決めたいのは「どの競馬場を予想するのか」「指数を重視するのか」「過去の成績を調べたいのか」という3点です。必要な情報によって、使いやすいサービスは変わります。
中央競馬と地方競馬を幅広くチェックしたい人には、競馬新聞ゼロと吉馬の併用が有力です。一方、公式の出馬表や確定したレース結果を調べたいなら、JRAの公式サイトも欠かせません。過去10年分の指数を使って長期的な傾向を調べたい人には、「競馬新聞&スピード指数(無料)」も比較候補になります。
それぞれの特徴は次のとおりです。
- 競馬新聞ゼロ:オリジナル指数、展開印、爆発力印などを使って予想を組み立てたい人向け。無料会員と有料会員では閲覧できるコンテンツが異なります。
- 吉馬:中央競馬版と地方競馬版があり、WEB新聞やスピード指数を活用して出走馬を比較したい人向け。
- JRA公式サイト:出馬表、オッズ、確定したレース結果などの公式情報を確認したい人向け。
- 競馬新聞&スピード指数(無料):過去の競走データや指数をさかのぼって比較したい人向け。
ここで押さえておきたいのは、無料競馬新聞と無料予想は同じではないという点です。馬柱や指数を無料で読めても、買い目の提供、特別な分析、会員限定コンテンツまで無料とは限りません。まずは無料で得られる情報を使いこなし、追加料金を支払う必要が本当にあるのかを判断するのが合理的です。

【徹底比較】競馬新聞ゼロ・吉馬・JRA公式の違い
各サービスを比較すると、競馬新聞ゼロは独自の予想支援情報、吉馬は無料WEB新聞と指数、JRA公式サイトは正確な開催情報や競走成績というように、それぞれ得意分野が異なります。
| サービス | 主な対象・特徴 | 無料で確認できる情報 | 注意点・向いている人 |
|---|---|---|---|
| 競馬新聞ゼロ | 中央競馬・地方競馬 | 通常版WEB新聞、オリジナル指数など。無料会員には閲覧上限あり | 指数や展開印を参考にしたい人。有料版との違いを確認したい |
| 吉馬 中央競馬版 | JRAの中央競馬 | 無料WEB競馬新聞、出馬表、スピード指数 | 中央競馬の各開催場を横断して比較したい人 |
| 吉馬 地方競馬版 | 全国の地方競馬 | 無料WEB競馬新聞、出馬表、スピード指数など | 地方競馬向け。ばんえい競馬など指数の対象外となる競走に注意 |
| JRA公式サイト | 中央競馬の公式情報 | 出馬表、オッズ、レース結果、過去の競走成績 | 公式データの確認に最適。民間サイト独自の指数とは役割が異なる |
| 競馬新聞&スピード指数(無料) | 中央競馬の過去データ分析 | スピード指数や各種指標、過去10年分のレース情報 | 長期データを使って傾向を調べたい人。指標の定義を確認したい |
吉馬の公式サイトでは、中央競馬版がJRAの出馬表とスピード指数を無料配信し、地方競馬版も全国の地方競馬の出馬表と指数を提供しています。スマートフォン版も用意されており、紙面を開く感覚でレース情報を確認できます。
ただし、吉馬の地方競馬版では、公式案内上、中央競馬とばんえい競馬のスピード指数は算出対象外です。地方競馬の紙面が見られることと、すべての競走に同じ指数が付いていることは別なので、対象競走を確認してください。
JRA公式サイトも無料で使える重要な情報源です。JRAは2025年12月18日、パソコン版の出馬表に過去4走を同一レース単位で色分けする表示を追加し、パソコン版とスマートフォン版のオッズ表示にもフォーメーション、流し、ボックスの表示機能を加えました。出走馬の公式情報を確認しながら、民間サービスの指数と照らし合わせる使い方ができます。
なお、JRAの公式案内によると、過去のレース結果は1986年以降を掲載しています。ただし、2000年以前のデータは完全ではない場合があり、現在とは表示ルールが異なることもあります。過去10年分のデータを使う場合でも、対象期間と収録内容を確認しておくと安心です。
【無料公開の範囲】競馬新聞ゼロの閲覧制限と有料版の費用
競馬新聞ゼロを利用するうえで、最も注意したいのが無料会員と有料会員の違いです。公式のサービス案内では、無料会員、スタンダード会員、プレミアム会員という区分が設けられ、会員ライセンスによって閲覧できるコンテンツが変わります。
無料会員について公式案内に記載されている主な制限は、次のとおりです。
- 中央競馬の通常版新聞:1日24ページまで閲覧可能。
- 地方競馬の通常版新聞:1日3ページまで閲覧可能。
- F式重賞予想:無料会員向けにはアドバンス指数のみが提供され、予想印や買い目などを含む有料会員向けの内容とは異なる。
- 中央・地方のアドバンス版新聞:無料会員の通常閲覧対象とは異なり、対応する有料会員向けコンテンツとして案内されている。
- F式厳選予想:プレミアム会員向けの有料コンテンツ。
つまり、競馬新聞ゼロは「すべての新聞と予想が無制限に無料」というサービスではありません。通常版の紙面を使って出走馬を比較するのか、それとも有料予想や追加の指数まで必要なのかによって、利用価値が変わります。
料金については、契約するライセンスと利用したいコンテンツを確認することが大切です。具体的な月額料金や提供条件は変更される可能性があるため、申し込み前に公式の料金一覧と会員向けコンテンツ表を確認してください。閲覧制限に達してから有料登録を検討するより、先に必要なページ数や機能を整理しておくほうが無駄な出費を抑えられます。
一方、吉馬の中央競馬版・地方競馬版は、無料WEB競馬新聞として出馬表や指数を公開しています。特定の有料予想を購入しなくても、出走馬の比較材料を集められることが大きな利点です。
おすすめの使い分けは、吉馬で出走馬を一通り確認し、必要に応じて競馬新聞ゼロのオリジナル指数や展開印を参照する方法です。JRA公式サイトで馬体重、オッズ、確定結果などを確認すれば、予想支援サイトの情報と公式情報を混同せずに済みます。

【指数の読み方】馬柱・スピード指数・先行指数・上がり指数と過去10年データ
無料競馬新聞を使いこなすには、指数の数字だけで馬を順位付けするのではなく、馬柱と組み合わせて判断することが重要です。指数は予想を助ける材料であり、競走の結果を確定させるものではありません。
まず見るべきは馬柱です。馬柱には、馬名、騎手、負担重量、過去の着順、距離、走破タイムなど、出走馬を比較するための情報がまとまっています。過去の成績を読むときは、単純な着順だけでなく、今回と同じ距離やコースでどのような走りをしたかも確認しましょう。
次に、指数ごとの意味を整理します。
- スピード指数:走破タイムなどをもとに、異なるレースの走力を比較するための指標。算出方式や補正条件はサービスごとに異なります。
- 先行指数:スタート後から道中にかけての位置取りや前に行く力を検討する材料。逃げ・先行タイプの馬を比較するときに役立ちます。
- ペース指数:レースの流れやペースとの関係を考えるための指標。先行馬が多いレースでは、前半の速さが終盤の展開にどう影響するかを考えます。
- 上がり指数:終盤の走力を比較する材料。最後の直線で伸びる馬を探す際に参考になります。
- 最高指数・平均指数:過去の最高水準を示す数値と、複数走の水準を示す数値を比較し、能力の上限と安定感を見極める材料にします。
競馬新聞ゼロの「新聞の見方」では、オリジナル指数について、一般的なスピード指数をベースに斤量やコース取り、ペースなどを補正すると説明しています。また、指数最高は過去4走中の最高指数、指数平均は過去4走の平均値とされています。展開印や爆発力印も掲載されているため、単一の数字だけでなく複数の要素を組み合わせて判断できます。
ただし、同じ「スピード指数」という名前でも、サービスごとに計算方法が違えば数値の基準も異なります。競馬新聞ゼロの指数と吉馬の指数を、そのまま同じ尺度として比較するのは適切ではありません。サイトごとの順位や過去の推移を確認し、同じサービス内で比較するのが基本です。
過去10年分の競馬データを活用するなら、「競馬新聞&スピード指数(無料)」のように長期間のレース情報を閲覧できるサービスも候補になります。過去の同条件レースを調べ、勝ち馬の指数や上がりタイム、ペースとの関係を比較すれば、今回の出走馬を考えるための参考材料が増えます。
ただし、過去の好走パターンが次のレースでも再現されるとは限りません。競走条件、馬場状態、出走メンバー、斤量などが変われば結果も変わります。過去データは「当たり馬を確定する答え」ではなく、予想の根拠を点検するための資料として使うのが適切です。
【回収率118%・102%は本当?】F式とアドバンス指数の実績を検証
競馬新聞ゼロを調べる人が気になる数字の一つが、F式とアドバンス指数の回収率です。サイト側が掲載している実績では、F式の合算回収率は2012年以降の約2,000レース以上で約118%、アドバンス指数の推奨軸馬は2012年以降の約6,000レース以上で単勝回収率約102%とされています。
これらは競馬新聞ゼロが公表する過去実績として読む必要があります。すべての無料閲覧者が同じ結果を得られることや、今後も同じ回収率を維持できることを意味する数字ではありません。
F式の合算回収率約118%は、掲載された集計条件で投じた金額に対して払戻額がどの程度だったかを示す指標です。仮に同一条件で100円を投じる計算なら、回収率118%は払戻額が平均118円に相当するイメージになります。ただし、実際の利益は購入点数、資金配分、対象レース、券種などによって変わります。
アドバンス指数の単勝回収率約102%も同様に、過去の集計条件で単勝馬券を購入した場合の払戻実績を示す数字です。100%をわずかに上回る数値ですが、将来の収益を保証するものではありません。短期間では的中の偏りによって収支が大きく上下する可能性があります。
また、F式とアドバンス指数は、数字だけを並べて優劣を決められる関係ではありません。競馬新聞ゼロの公式FAQでは、両者は同じアドバンス指数をもとにしながら、期待値の算出方法や推奨レースの選定方法が異なると説明されています。F式はアドバンス版の推奨レースをさらに厳選する仕組みとされています。
ここで区別しておきたいのが、指数や新聞の無料閲覧と、有料予想の実績は別のものだという点です。無料で指数を確認できても、その数字だけでF式の有料予想と同じ買い目や同じ運用結果が得られるとは限りません。
回収率を評価するなら、次の項目も確認してください。
- 集計期間と対象レース数が明記されているか。
- 対象となる券種と購入条件が説明されているか。
- 払戻額の大きい一部のレースが全体の数字に与える影響を考慮しているか。
- 回収率だけでなく、的中率や最大損失、収支のばらつきも把握できるか。
- 有料サービスの料金を差し引いた実質的な収支を考慮しているか。
回収率が高いという宣伝だけで有料登録を決めるのは避けたいところです。無料で公開されている馬柱や指数を使い、自分の予想と実際のレース結果を記録してから、有料機能が必要かを判断するほうが納得感のある選択につながります。

【スマホで失敗しない選び方】評判・使い勝手・無料競馬新聞の見分け方
スマートフォンで無料競馬新聞を読むときは、情報量の多さだけでなく、必要な情報へすぐアクセスできるかも重要です。レース直前に馬柱を確認する人と、時間をかけて過去データを調べる人では、適したサービスが異なります。
競馬新聞ゼロは、オリジナル指数、展開印、爆発力印など、予想に使う要素をまとめて確認したい人に向いています。一方、吉馬は中央競馬版と地方競馬版を使い分けながら、出馬表やスピード指数を確認したい人に適しています。JRA公式サイトは、開催情報やオッズ、確定した結果を確認するための基準として使うと便利です。
無料競馬新聞の評判を調べる際も、「当たる」「使いやすい」といった短い評価だけで判断しないようにしましょう。閲覧できる紙面の範囲、指数の見やすさ、スマートフォンでの操作性、広告の量、無料会員登録の有無など、評価の前提は人によって違います。
無料競馬新聞を選ぶときは、次の基準で比較すると失敗を減らせます。
- 中央競馬が中心:吉馬中央競馬版で出馬表とスピード指数を確認し、JRA公式サイトで公式情報を補完する。
- 地方競馬が中心:吉馬地方競馬版や競馬新聞ゼロの地方競馬向け紙面を比較し、対象競馬場と指数の対応範囲を確かめる。
- 展開や独自指数を重視:競馬新聞ゼロのオリジナル指数、展開印、爆発力印の見方を理解して使う。
- 過去の傾向を分析したい:過去10年分のデータを閲覧できるサービスで、同条件のレースを比較する。
- 費用を一切かけたくない:無料会員の閲覧上限や有料コンテンツの境界を確認し、無料の範囲だけで必要な情報がそろうか試す。
避けたいのは、無料という表示だけを見て登録し、予想や指数の閲覧に追加料金が必要だと後から気づくことです。利用規約、料金一覧、無料公開の範囲、退会方法を確認してから登録するのが基本です。
また、的中率と回収率は別の指標です。的中率が高くても、払戻額が購入額を下回れば回収率は100%未満になります。逆に、的中回数が少なくても高配当によって回収率が高くなるケースがあります。無料新聞の評判を比較するときは、的中実績だけでなく、何を基準に評価しているかまで確認しましょう。
無料の情報を使っても、競馬で損失が発生するリスクはなくなりません。予算をあらかじめ決め、生活費や必要な支出を馬券購入に回さず、損失を取り戻すために購入額を増やさないことも大切です。
【競馬新聞ネット無料】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:競馬新聞をネットで完全無料で読むことはできますか?
A1:できます。吉馬の中央競馬版・地方競馬版では無料WEB競馬新聞が公開されています。競馬新聞ゼロも無料会員向けの通常版新聞を提供していますが、中央競馬は1日24ページ、地方競馬は1日3ページまでという閲覧制限があります。有料予想やアドバンス版などは別途条件を確認してください。
Q2:競馬新聞ゼロと吉馬なら、どちらがおすすめですか?
A2:独自指数や展開印を使って予想したいなら競馬新聞ゼロ、中央競馬と地方競馬の無料WEB新聞を幅広く見たいなら吉馬が候補です。どちらか一つに決める必要はなく、吉馬で出走馬を比較し、競馬新聞ゼロの指数を補助材料として使う方法もあります。
Q3:JRA公式サイトでも出馬表や過去のレース結果を無料で見られますか?
A3:はい。JRA公式サイトでは出馬表、オッズ、レース結果などを確認でき、過去のレース結果は1986年以降が掲載対象です。ただし、2000年以前のデータは完全ではない場合があるため、古いデータを使うときは収録状況にも注意してください。
Q4:F式の合算回収率約118%なら、利用すれば利益が出ますか?
A4:利益が出る保証はありません。約118%という数字は競馬新聞ゼロが掲載する過去実績であり、将来の回収率を保証するものではありません。集計期間、対象レース、券種、購入条件などを確認し、有料サービスの料金も含めて判断してください。
Q5:過去10年分の競馬データは何に使えますか?
A5:過去の同条件レースで、勝ち馬の指数、上がりタイム、ペース、着順などを比較するために使えます。ただし、過去の傾向が次のレースでも再現されるとは限りません。データは予想を検討する材料として使い、結果を保証するものとして扱わないことが重要です。
まとめ:無料競馬新聞を賢く使い分けるための判断基準
2026年に競馬新聞をネットで無料閲覧するなら、競馬新聞ゼロ、吉馬、JRA公式サイトを目的に応じて使い分けるのが基本です。出馬表や馬柱を確認し、スピード指数や先行指数、ペース指数、上がり指数を参考にすれば、予想の根拠を整理しやすくなります。過去10年分の競馬データを活用すれば、過去の同条件レースと比較することもできます。
一方で、競馬新聞ゼロの無料会員には閲覧制限があり、F式やアドバンス版の有料コンテンツとは提供範囲が異なります。F式の合算回収率約118%、アドバンス指数の単勝回収率約102%という数字も、サイトが公表する過去の集計値として捉え、将来の利益を約束するものと考えないことが大切です。
最初に試すなら、吉馬で出走馬を比較し、競馬新聞ゼロで独自指数を確認し、JRA公式サイトで公式情報や結果を照合する方法がおすすめです。無料の範囲で必要な情報がそろうかを確かめてから、有料機能の必要性を判断すれば、競馬新聞代を抑えながら、自分に合った予想環境を整えられます。 (出典: 競馬 新聞 ネット 無料(Yahoo!ニュース))