KISS OF LIFEとは?4人のプロフィール、日本デビューと2026年最新活動を徹底解説
KISS OF LIFE(キスオブライフ)は、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人で構成される韓国発のガールズグループだ。2023年7月の韓国デビュー以降、力強いボーカル、洗練されたダンス、R&Bやヒップホップを取り入れた音楽性で存在感を高めてきた。所属事務所はS2エンターテインメントで、略称はKIOF(キオプ)、公式ファンダム名はKISSY(キッシー)。2025年11月には『TOKYO MISSION START』で日本デビューを果たしている。
2026年は、日本での活動がさらに広がった年だ。7月にはTVアニメ『DIGIMON BEATBREAK』のエンディングテーマ「BREAK IT」を配信リリースし、9月16日には日本2ndミニアルバム『SWEAT -JAPANESE EP-』を発売。10月にはリリース記念イベントや「THE FIRST TAKE」への出演も公式サイトで告知された。4人のプロフィールから日本デビューの経緯、最新作の収録曲、今後の活動を追ううえで押さえておきたいポイントまで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバー:ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人組。S2エンターテインメントに所属し、KIOFの略称とKISSYのファン名で親しまれている。
- 日本デビュー:2025年11月5日に『TOKYO MISSION START』をリリース。2026年9月16日には全6曲収録の『SWEAT -JAPANESE EP-』を発売した。
- 2026年の注目点:「SWEAT (Japanese Ver.)」のMV公開、「BREAK IT」のアニメタイアップ、10月のリリースイベントなど、日本での活動が多角化している。
【KISS OF LIFEとは?】所属事務所・略称KIOF・ファン名KISSYを解説
KISS OF LIFEは、韓国の芸能事務所S2エンターテインメントが2023年に送り出した4人組ガールズグループだ。韓国語表記は「키스오브라이프」。英語表記の頭文字を取った「KIOF」が略称として使われ、日本では「キスオブライフ」のほか、韓国での呼び方に由来する「キオプ」という表記も見られる。
グループ名の「Kiss of Life」は、文字どおりには「人工呼吸」を意味する言葉だ。日本コロムビアの公式プロフィールでは、新鮮な音楽で新しい息を吹き込み、人生を胸躍るものにするという趣旨が紹介されている。単に印象的な英語の名前を掲げているのではなく、音楽を通じて新しい活力を届けるというコンセプトが込められている。
公式ファンダム名はKISSY(キッシー)。グループ名と親和性のある名称で、公式コンテンツやファン向けの企画でも使われている。SNSや動画配信サービスで情報を探す際は、「KISS OF LIFE」「KIOF」「KISSY」の3つを覚えておくと、関連情報を見つけやすい。
所属するS2エンターテインメントは、韓国デビューから日本での作品展開までグループの活動を支える事務所だ。日本でのアルバム発売やイベント運営については、日本コロムビアが公式リリースやイベント情報を発信している。韓国の公式発信と日本側のリリース情報を分けて見ると、活動の全体像を把握しやすい。

【メンバー4人のプロフィール】ジュリー・ナッティ・ベル・ハヌルの魅力
KISS OF LIFEの個性を理解するうえで欠かせないのが、4人それぞれの経歴と表現力だ。日本コロムビアとS2エンターテインメントの公式プロフィールに掲載された生年月日をもとに、メンバーの基本情報を整理する。
ジュリー(JULIE)は2000年3月29日生まれ。4人の最年長で、リーダーを務める。ハワイ出身の韓国系アメリカ人で、ラップやダンスを含むステージ表現が持ち味だ。グループ全体のパフォーマンスをまとめる存在として、楽曲の力強さやステージ上の存在感を支えている。
ナッティ(NATTY)は2002年5月30日生まれのタイ出身メンバー。オーディション番組『SIXTEEN』や『アイドル学校』への出演経験があり、2020年にはソロアーティストとしてもデビューした経歴を持つ。グループ加入以前から培ってきたダンスとステージ経験は、KISS OF LIFEのパフォーマンスを語るうえで重要な要素だ。
ベル(BELLE)は2004年3月20日生まれ。韓国系アメリカ人で、ボーカルだけでなく作詞・作曲にも関わるシンガーソングライターとしての側面を持つ。KBS WORLD Japaneseのアーティスト紹介では、LE SSERAFIMの楽曲「UNFORGIVEN」の制作にも参加した経歴が紹介されている。歌唱力と楽曲制作の両面からグループの音楽性を支えるメンバーだ。
ハヌル(HANEUL)は2005年5月25日生まれで、4人の最年少メンバー。韓国出身で、透明感のある歌声と若々しい表現力が魅力だ。年齢やキャリアの異なるメンバーが集まることで、KISS OF LIFEは一つのスタイルに偏らない音楽表現を実現している。
4人のプロフィールを調べる際には、誕生日や出身地だけでなく、デビュー前の活動や制作面での役割にも注目したい。ナッティの長いステージ経験、ベルのソングライティング、ジュリーのラップとダンス、ハヌルのボーカルが組み合わさることで、歌とパフォーマンスの両方に厚みが生まれている。
【韓国デビューから日本デビューまで】KISS OF LIFEの歩みを年表で整理
KISS OF LIFEは、韓国デビュー後に作品とライブ活動を積み重ね、段階的に海外へ活動範囲を広げてきた。日本コロムビアの公式発表によると、2024年10月からは韓国を皮切りに北米、ヨーロッパ、アジアを巡る初のワールドツアー「KISS ROAD」を展開。日本デビュー前から、国や地域を越えてステージ経験を積んでいた。
主要な節目を時系列で見ると、日本市場への進出が単発のリリースではなく、ツアーやイベントを伴う継続的な活動として計画されてきたことが分かる。
| 時期 | 主な出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 2023年7月5日 | 韓国デビュー | 1stミニアルバム『KISS OF LIFE』とタイトル曲「Shhh」を発表。 |
| 2024年10月以降 | 初のワールドツアー「KISS ROAD」 | 韓国、北米、ヨーロッパ、アジアを巡り、海外でのステージ経験を拡大。 |
| 2025年11月5日 | 日本デビュー | 1stミニアルバム『TOKYO MISSION START』をリリース。 |
| 2025年12月 | 日本デビューツアー「Lucky Day」 | 福岡、大阪、東京で公演を開催。 |
| 2026年6月 | アジアファンミーティングツアーの日本公演 | 「DÉJÀ VU」を通じて日本のファンとの接点を拡大。 |
| 2026年7月4日 | 「BREAK IT」配信リリース | TVアニメ『DIGIMON BEATBREAK』のエンディングテーマに起用。 |
| 2026年9月16日 | 日本2ndミニアルバム発売 | 『SWEAT -JAPANESE EP-』と「SWEAT (Japanese Ver.)」のMVを公開。 |
| 2026年10月12日 | 日本でのリリース関連活動 | イクスピアリでのイベント日程が組まれ、「THE FIRST TAKE」への出演情報も公式サイトに掲載。 |
韓国デビュー時の1stミニアルバム『KISS OF LIFE』は、グループの音楽的な方向性を示す出発点となった。2023年7月5日のデビューに際して公開された「Shhh」では、メンバーの自然体の魅力や自由な表現が打ち出されている。ベルとナッティが同曲の作詞・作曲に参加したことも、歌唱やダンスだけにとどまらないグループの制作面を示すポイントだ。
その後のワールドツアーでライブ経験を積み、2025年11月5日に『TOKYO MISSION START』をリリースして日本デビュー。12月には「Lucky Day」と題した日本デビューツアーを開催した。2026年にはファンミーティングやアニメタイアップ、日本語作品の拡充へと活動が続いている。
【日本デビュー作『TOKYO MISSION START』】収録曲と日本進出の狙い
日本デビュー作『TOKYO MISSION START』は、2025年11月5日に発売されたJAPAN 1st Mini Albumだ。日本コロムビアの公式発表によると、全6曲を収録し、新曲「Lucky」をリードトラックに据えた構成となっている。
収録曲は「Lucky」「Sticky (Japanese Ver.)」「Midas Touch (Japanese Ver.)」「Shhh (Japanese Ver.)」「Nobody Knows (Remix)」「R.E.M (Remix)」。既存の代表曲を日本語バージョンで届ける一方、「Lucky」という新曲を入口に据えることで、これまでのファンにも初めて聴く人にもアプローチする作品になった。
「Lucky」のミュージックビデオは日本で撮影され、東京の街並みや日本文化を想起させるモチーフが盛り込まれている。日本コロムビアのリリース資料では、招き猫やギャル、力士などのキャラクターが登場する演出も紹介された。単に韓国での活動を日本語に置き換えるだけでなく、日本での活動開始を視覚的にも表現した作品といえる。
日本デビュー当日の11月5日には、東京・ダイバーシティ東京 プラザでリリース記念イベントが開催された。さらに12月には福岡、大阪、東京を巡る日本デビューツアー「Lucky Day」を実施。音源リリース、ファンとの交流、ライブ公演を組み合わせた展開によって、日本のファンがグループを知り、実際のステージに触れる機会を増やしていった。
ここで押さえたいのは、『TOKYO MISSION START』が単なる日本語版ベスト盤ではないことだ。既存曲の日本語バージョンでグループの音楽性を伝えながら、新曲「Lucky」と日本で撮影したMVを組み合わせている。日本市場での認知を広げるための入口として、過去の実績と新しい展開を両立させた作品だった。
【2026年最新情報】『SWEAT -JAPANESE EP-』と「SWEAT」公式MVの見どころ
2026年の日本活動を語るうえで中心となるのが、9月16日に発売されたJAPAN 2nd Mini Album『SWEAT -JAPANESE EP-』だ。日本コロムビアの公式ディスコグラフィーでは、CDに全6曲を収録。タイトル曲の日本語バージョンに加え、日本オリジナル楽曲やアニメタイアップ曲、既存曲の別バージョンを盛り込んでいる。
収録曲は「SWEAT (Japanese Ver.)」「Was It You」「BREAK IT」「Who is she (Japanese Ver.)」「Igloo (Remix)」「BREAK IT (English Ver.)」の6曲。「Was It You」は恋に落ちる瞬間を描いた日本オリジナル楽曲で、「BREAK IT」はTVアニメ『DIGIMON BEATBREAK』のエンディングテーマとして起用された。日本語での新しい表現と、すでにグループが持つ音楽的な魅力を一つの作品にまとめた構成だ。
タイトル曲「SWEAT」を理解するには、韓国語版と日本語版のリリースを区別しておく必要がある。韓国語版「SWEAT」は2026年8月4日に3rdシングルとして発売され、同日に公式ミュージックビデオ「KISS OF LIFE (키스오브라이프) 'SWEAT' Official Music Video」が公開された。一方、日本語版「SWEAT (Japanese Ver.)」のMVは、9月16日の日本2ndミニアルバム発売に合わせて公開されている。
韓国語版「SWEAT」は、電子音楽の要素にラテン系のリズムを組み合わせたアフロハウスをベースとする楽曲だ。韓国の音楽メディアSoompiも、エレクトロニックポップとラテンリズムを融合させたサウンドとして紹介している。夏の熱気を感じさせるビートと、自然体の自信を表現するコンセプトが特徴で、KISS OF LIFEが得意とするダンスパフォーマンスとの相性もよい。
日本語版のMV公開後には、10月のリリース関連イベントも展開された。日本コロムビアの公式イベント情報では、10月10日と11日にサイン会や2ショットチェキ撮影会などが組まれ、10月12日には千葉県のイクスピアリでミニライブと特典会が予定されていた。さらに、公式サイトには10月12日の「THE FIRST TAKE」出演情報も掲載されている。
2026年の動きで特に注目したいのは、日本での活動が音源の発売だけにとどまっていない点だ。アニメのエンディングテーマ、イベント、動画メディアへの出演を組み合わせることで、K-POPファン以外にもグループの名前や楽曲が届く接点を増やしている。日本語作品の制作と国内メディアでの露出を並行させる戦略は、継続的なファン層の拡大を考えるうえで重要だ。

【プロの結論】KISS OF LIFEが支持される理由と、今後の活動を見るポイント
KISS OF LIFEの強みは、メンバー個々のキャリアや表現力を生かしながら、歌唱、ダンス、楽曲制作をグループとしてまとめている点にある。ナッティのデビュー前からの経験、ベルのソングライティング、ジュリーのラップとダンス、ハヌルのボーカルが、それぞれ異なる魅力を生み出している。メンバーの個性を知ってから楽曲やステージを見ると、4人の役割分担や表現の違いを捉えやすくなる。
もう一つの特徴は、作品ごとに入口を変えられることだ。韓国デビュー時の「Shhh」やその後の楽曲でグループの基礎的な音楽性を示し、日本デビュー作『TOKYO MISSION START』では新曲「Lucky」と日本語バージョンを組み合わせた。2026年の『SWEAT -JAPANESE EP-』では、タイトル曲の日本語版に加え、オリジナル曲「Was It You」とアニメタイアップの「BREAK IT」を収録している。
この構成は、既存のファンに向けた作品展開と、新たなリスナーを獲得するための接点づくりを両立させるものだ。アニメを通じて「BREAK IT」を知った人はアルバムやほかのMVへ、ダンス動画で「SWEAT」を知った人はライブやファン向けコンテンツへと関心を広げられる。複数の入口を用意することが、日本での活動を継続するうえでの強みとなる。
これからKISS OF LIFEを追うなら、確認すべきポイントは3つある。第一に、韓国語版と日本語版で楽曲やMVのコンセプトがどう表現されているか。第二に、アルバムの新曲やアニメタイアップがグループの音楽性にどうつながっているか。第三に、公式サイトで発表されるイベントやメディア出演が、今後どのような形で継続するかだ。
一方で、SNS上の短い切り抜きや非公式プロフィールだけでメンバーの経歴を判断すると、情報の取り違えが起こりやすい。基本情報はS2エンターテインメントの公式プロフィール、国内リリースやイベントは日本コロムビアの公式発表、パフォーマンスの全体像は公式MVやステージ映像で確認するのが確実だ。楽曲単位の話題性と、グループとして積み重ねてきた実績を分けて見ることが、KISS OF LIFEをより深く理解する近道になる。
【キスオブライフ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:KISS OF LIFEのメンバーは誰ですか?
A1:ジュリー(JULIE)、ナッティ(NATTY)、ベル(BELLE)、ハヌル(HANEUL)の4人です。韓国のS2エンターテインメントに所属する多国籍ガールズグループで、2023年7月に韓国デビューしました。
Q2:KISS OF LIFEの日本デビュー作は何ですか?
A2:2025年11月5日に発売された『TOKYO MISSION START』です。全6曲を収録し、新曲「Lucky」をリードトラックに据えています。2026年9月16日には、日本2ndミニアルバム『SWEAT -JAPANESE EP-』が発売されました。
Q3:KISS OF LIFEの「SWEAT」には韓国語版と日本語版がありますか?
A3:はい。韓国語版「SWEAT」は2026年8月4日に3rdシングルとしてリリースされ、公式MVも同日に公開されました。日本語版「SWEAT (Japanese Ver.)」は、9月16日発売の『SWEAT -JAPANESE EP-』に収録され、同日に日本語版MVが公開されています。
まとめ:KISS OF LIFEの2026年最新活動と今後の注目点
KISS OF LIFEは、ジュリー、ナッティ、ベル、ハヌルの4人がそれぞれの個性を持ち寄り、歌唱力とパフォーマンスを武器に活動するグループだ。KIOFの略称とKISSYのファン名を押さえれば、公式情報や関連コンテンツを探しやすくなる。
日本では2025年11月の『TOKYO MISSION START』でデビューし、2026年には「BREAK IT」のアニメタイアップや『SWEAT -JAPANESE EP-』の発売へと展開を広げた。とりわけ、韓国語版「SWEAT」と日本語版のMVを比較しながら聴くと、グループの音楽性と日本市場へのアプローチを同時に楽しめる。
今後の動向を追う際は、新作のリリースだけでなく、ライブやファンミーティング、公式メディアへの出演にも注目したい。楽曲、メンバーの個性、海外と日本での活動をつなげて見ることが、KISS OF LIFEの魅力を理解するうえで最も実用的な視点となる。 (出典: キス オブ ライフ(Yahoo!ニュース))