アンタッチャブル柴田不祥事の真相は?活動休止・逮捕疑惑から2019年復活まで徹底解説
お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣さんを検索すると、「不祥事」「活動休止」「逮捕」「冤罪」といった気になる言葉が並びます。2010年に約1年間の芸能活動休止を経験し、相方の山崎弘也さんとのコンビ共演が長く途絶えたことが、現在も検索され続ける大きな理由です。
一方、2016年には元妻と歌手のファンキー加藤さんをめぐる不倫騒動も発覚しました。この出来事は2010年の活動休止とは別の問題です。2012年以降の本人の説明、2015年の逮捕疑惑に関する発言、2019年のコンビ復活、そして2026年現在の活動を時系列で整理すると、複数の出来事が混同されている実態が見えてきます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2010年の活動休止は、当初は所属事務所から体調不良を理由に発表され、後に柴田さん本人が病気と女性トラブルについて説明した。
- 要点2:2015年に本人が「逮捕」と表現した件は、番組内で実際には警察からの事情聴取だったと補足されている。
- 要点3:2016年のファンキー加藤さんと元妻の騒動は別件。アンタッチャブルは2019年11月に約10年ぶりのコンビ漫才を披露し、2026年も活動を続けている。
【柴田英嗣の活動休止理由】2010年に何が起きたのか
アンタッチャブルは1994年に結成され、2004年には「M-1グランプリ」で優勝した実力派コンビです。鋭いツッコミを担う柴田英嗣さんと、独特のボケを繰り出す山崎弘也さんの掛け合いで人気を集め、テレビのバラエティー番組でも活躍していました。
そのコンビに大きな変化が起きたのが2010年1月末です。日刊スポーツの2010年1月30日付報道によって、柴田さんが2月から芸能活動を無期限で休養することが明らかになりました。
翌2月1日、所属事務所のプロダクション人力舎は休養を正式に発表。2月2日付の日刊スポーツによると、事務所が公表した理由は「体調不良」で、復帰時期は未定とされていました。当時から女性問題を指摘する情報はありましたが、発表当初の公式説明と、後に本人が明かした事情は同じではありません。
2012年5月、柴田さんはTBS系「サンデージャポン」に出演し、休養理由について女性トラブルがあったと説明しました。デイリースポーツの同月の報道によると、女性との間で示談金を支払い、和解したことも明かしています。
さらに2014年1月には、TBS系のバラエティー番組で、休養の始まりには内臓の不調があったと説明。その後、休んでいる間の女性問題も重なったという趣旨の発言をしました。
つまり、柴田英嗣さんの活動休止理由を女性トラブルだけで説明するのも、病気だけで説明するのも、本人が後年に語った内容を十分に反映していません。当初の体調不良に加え、休養期間中に表面化した女性問題が、長期休業とその後のイメージに影響したと整理するのが実態に近いでしょう。

【逮捕疑惑と冤罪説】柴田英嗣は本当に逮捕されたのか
柴田さんの過去をめぐって特に検索されるのが、「逮捕された」「冤罪だった」という情報です。この話が大きく広まったきっかけは、2015年10月9日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」でした。
同番組で柴田さんは、2010年の活動休止について女性問題があったと説明し、当時の警察とのやり取りにも言及しました。スポニチアネックスやデイリースポーツの放送内容に関する報道では、女性から暴行や脅迫を受けたと訴えられたという経緯を、本人の説明として伝えています。
柴田さんの説明によると、問題となった女性は、後輩芸人と関係があった人物だったといいます。その後のトラブルに関連して女性が警察に相談し、柴田さん自身も事情を聴かれることになったというのが、本人が語った経緯です。
ただし、ここで押さえておきたいのは、番組内で本人が「逮捕」と表現したものの、画面上では実際には逮捕ではなく事情聴取だったと補足された点です。逮捕された事実と、警察から事情を聴かれた事実は、法的にも報道上も区別しなければなりません。
では、冤罪だったのでしょうか。柴田さんは番組で、自身の立場について冤罪であり、無実だという趣旨の説明をしています。本人の説明では、事情聴取を受けた後に誤解が判明したとされています。
ただし、「冤罪」という言葉から、裁判で無罪判決が確定した事件だったと理解するのは正確ではありません。公開された番組内容で確認できるのは、本人が語った経緯と、逮捕ではなく事情聴取だったという補足です。
また、本人は女性問題そのものが存在したことや、活動休止に至るまでに問題が複雑化したことも認めています。したがって、柴田さんの説明を「逮捕歴がある人物」と単純化するのも、「何の問題もなく、すべてが誤解だった」と整理するのも適切ではありません。
逮捕疑惑を理解するうえで重要なのは、本人が説明したトラブル、警察による事情聴取、実際の逮捕という異なる事柄を混同しないことです。
【柴田英嗣の休業から復帰までの年表】2010年から2019年の空白
柴田さんの活動休止からアンタッチャブルのコンビ復活までは、約10年にわたります。ただし、柴田さん本人が芸能界から10年間姿を消していたわけではありません。2011年に個人として仕事に復帰しており、長く続いたのは主にコンビとしての共演がない状態でした。
日刊スポーツ、スポニチアネックス、デイリースポーツなどの当時の報道と、フジテレビの番組情報をもとに整理すると、主な経緯は次のとおりです。
| 時期 | 出来事 | 確認できるポイント |
|---|---|---|
| 2010年1月末〜2月 | 無期限休養を発表 | 人力舎の当初の公式説明は体調不良。女性問題をめぐる報道も出始めた。 |
| 2011年1月 | 芸能活動を再開 | テレビ出演やブログ更新を通じて復帰。コンビ共演は再開せず。 |
| 2011年7月 | 公の場で復帰を報告 | 日刊スポーツは本人の「完全復帰」宣言を報道。以降は個人の仕事が中心となった。 |
| 2012年5月 | 休養理由を説明 | 「サンデージャポン」で女性トラブルと和解について語った。 |
| 2014年1月 | 休養の経緯を再説明 | 当初の病気と、その後に重なった女性問題について説明した。 |
| 2015年10月 | 警察とのやり取りを告白 | 「ダウンタウンなう」で当時の事情を説明。番組では逮捕ではなく事情聴取と補足された。 |
| 2016年6月 | 元妻とファンキー加藤の騒動が報道される | 2010年の休養とは別件。加藤さんが報道内容を認め、謝罪した。 |
| 2019年11月29日 | コンビで漫才を披露 | 「全力!脱力タイムズ」で約10年ぶりに山崎弘也さんと共演した。 |
| 2019年12月 | 「THE MANZAI」で新作漫才 | フジテレビ系の番組でコンビとして新作漫才を披露した。 |
この年表から読み取れるのは、休業期間とコンビ活動の空白期間が別物だという点です。柴田さんは2011年に個人として復帰しましたが、アンタッチャブルとしての漫才やテレビ共演は長く実現しませんでした。
2012年10月には、柴田さんが著書の発売記念イベントでコンビ活動再開への意欲を示しています。当時の日刊スポーツは、本人が山崎さんとの関係を修復していたことや、コンビ復活を望んでいたことを報じています。
一方、2019年の復活まで時間がかかった理由を、山崎さんとの絶縁や事務所による永久的な出演禁止だけで説明することはできません。柴田さんは復帰後に個人の仕事を積み重ね、コンビとして再び漫才を披露する機会を待つことになりました。

【山崎弘也との共演再開】アンタッチャブルはなぜ2019年に復活したのか
2019年11月29日、フジテレビ系「全力!脱力タイムズ」で、アンタッチャブルが約10年ぶりにコンビ漫才を披露しました。柴田さんがゲストとして出演した番組の終盤に、相方の山崎弘也さんがサプライズで登場したのです。
番組では、まず山崎さんに扮した俳優の小手伸也さんが登場し、その後、本物の山崎さんが現れるという演出が用意されていました。突然の登場に柴田さんが驚きながらも、2人はブランクを感じさせないテンポで漫才を展開しました。
この出来事は、スポニチアネックス、日刊スポーツ、マイナビニュースなど複数のメディアで報じられました。翌30日には、フジテレビ系「THE MANZAI」でアンタッチャブルが新作漫才を披露することも発表され、12月8日の放送で実現しています。
では、なぜ復活まで10年もかかったのでしょうか。
背景の一つは、柴田さんが2011年に個人として復帰しても、以前の出演番組やコンビでの仕事がすぐに戻ったわけではなかったことです。2012年のイベントでは、柴田さん自身が、一度仕事を降りたこともあり、周囲に仕事を任せても大丈夫かと見られていたという趣旨の説明をしています。
もう一つは、コンビとして再び活動するためのタイミングです。2015年の「ダウンタウンなう」では、山崎さんから共演を拒否されているわけではないと柴田さんが説明していました。少なくとも、単純な不仲だけが復活を阻んでいたと断定するのは難しい状況です。
また、2019年の復活は、単に2人が同じ番組に出演したというだけではありません。アンタッチャブルの持ち味である漫才をテレビで披露し、その後の大型漫才番組でも新作を見せたことで、コンビとしての再始動が明確になりました。
「10年間、2人が一切会っていなかった」という理解も正確ではありません。2019年12月の日刊スポーツの報道では、柴田さんが以前から山崎さんと会っていたことを説明しています。長く途絶えていたのは公の場でのコンビ共演であり、私的な交流まで完全になくなっていたとする根拠はありません。
【ファンキー加藤と元妻の騒動】2010年の不祥事とは別の出来事
アンタッチャブル柴田さんの名前が再び大きく報じられたのが、2016年6月のファンキー加藤さんをめぐる騒動です。この件は2010年の活動休止と混同されがちですが、時期も当事者間の関係も異なります。
2016年6月7日発売の「週刊女性」が、加藤さんと柴田さんの元妻との不倫関係を報道しました。同日、加藤さんは会見を開き、報道内容を認めて謝罪。スポニチアネックスや日刊スポーツも、会見での説明を伝えています。
報道によると、加藤さんと元妻は2014年末ごろに知り合い、その後、不倫関係に発展したとされます。柴田さんと元妻の離婚は2015年5月に成立しており、2016年に騒動が報じられた時点では、すでに元夫婦という関係でした。
加藤さんは会見で、相手の女性との間に子どもを授かったことや、認知したこと、養育費などについて話し合っていることも説明しました。柴田さんに対しても謝罪の意を示しています。
この一連の出来事を理解するうえで重要なのは、元妻とファンキー加藤さんの騒動は、2010年の柴田さん自身の活動休止の原因ではないという点です。2010年の休養から約6年後に表面化した別の問題であり、時系列を混ぜると事実関係を誤って理解してしまいます。
また、柴田さんの元妻の現在については、離婚や2016年の騒動に関する報道を超えて、現在の職業や生活状況などを詳しく確認できる公表情報は限られています。一般人としてのプライバシーに関わる部分を、過去の報道だけから推測することはできません。
柴田さん自身は2022年10月、所属事務所を通じて一般女性との再婚を発表しました。日本テレビ系の報道によると、入籍日は同月10日です。元妻との離婚後の人生についても、本人が公表した再婚の事実と、元妻の現在の生活を分けて理解する必要があります。

【2026年現在の柴田英嗣】干された理由と復活後の活動
「柴田英嗣は干されたのか」という疑問に対しては、芸能活動そのものが約10年間停止していたわけではないことを押さえておく必要があります。柴田さんは2011年に個人として復帰し、その後はバラエティー番組やラジオなどで活動を続けてきました。
一方で、活動休止前に出演していた番組やコンビでの仕事が、すぐに元どおりになったわけではありません。2012年の本人の説明にも、休業前に降板した仕事が戻りにくかったことや、仕事を任せても大丈夫なのかと見られていた状況が表れています。
この経緯から見ると、「干された理由」を単一の出来事だけに求めるより、休業による仕事の中断、騒動の影響、復帰後に個人の実績を積み直す必要性、そしてコンビ活動を再開するタイミングが重なったと考えるほうが実情に合っています。
プロダクション人力舎の公式サイトでは、アンタッチャブルのプロフィールに加え、柴田さんの出演番組が掲載されています。2026年10月時点で確認できる掲載情報には、TBS系「ラヴィット!」、NHK Eテレ「NHK俳句」、文化放送「おかしば」などがあります。また、関西テレビの公式番組ページでは「アンタッチャブルでやらせてもらってます」の出演者として柴田さんと山崎さんの名前が確認できます。
こうした公式番組情報からも、柴田さんが現在、個人の活動とコンビとしての活動の両方を続けていることが分かります。2010年の休業を理由に、現在も芸能界から干されていると評価するのは事実に合いません。
過去の騒動を知るうえでは、「不祥事」という検索語だけで判断するのではなく、本人が説明した内容、所属事務所の当初の発表、番組内で補足された事実、そして復帰後の実際の活動を合わせて見ることが大切です。
【アンタッチャブル柴田不祥事】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:アンタッチャブル柴田は何をやらかしたのですか?
A1:2010年の活動休止に関連して、本人が女性トラブルを認め、示談による和解について説明しています。当初、所属事務所は体調不良を休養理由として発表しました。本人は後年、病気と女性問題の両方について語っています。
Q2:柴田英嗣は本当に逮捕されたのですか?
A2:2015年の「ダウンタウンなう」で本人が「逮捕」と表現しましたが、番組内では実際には逮捕ではなく事情聴取だったと補足されました。本人は冤罪だったという趣旨の説明をしていますが、逮捕された人物として扱うのは不正確です。
Q3:柴田英嗣と山崎弘也は不仲だったのですか?
A3:長期間コンビ共演がなかったため不仲説が広まりましたが、柴田さんは過去の報道で、山崎さんから共演を拒否されているわけではないと説明しています。2019年11月には約10年ぶりにテレビで漫才を披露し、コンビ活動を再開しました。
まとめ:【プロの結論】柴田英嗣の不祥事を正しく理解するために
アンタッチャブル柴田さんの不祥事をめぐる情報は、2010年の活動休止、2015年に明かされた警察とのやり取り、2016年の元妻とファンキー加藤さんの騒動という、複数の出来事が重なって広まっています。しかし、それぞれの発生時期と内容を分けて整理すれば、混同されやすいポイントは明確になります。
2010年の休業については、当初の公式発表が体調不良であり、本人は後年、病気と女性トラブルについて説明しました。逮捕疑惑については、番組内で実際には事情聴取だったと補足されています。そして、山崎弘也さんとのコンビ共演は2019年に再開し、2026年現在も公式番組情報から両者の活動を確認できます。
【プロの結論】この件から学べるのは、芸能人の不祥事を調べる際に、検索語の強さと実際の事実を切り分ける必要があるということです。「逮捕」と「事情聴取」、「活動休止」と「謹慎」、「個人活動の休止」と「コンビ共演の空白」は、それぞれ意味が異なります。
柴田英嗣さんの経歴を理解するうえで大切なのは、過去の騒動だけで人物を評価するのではなく、本人の説明、当時の報道、公式発表、そして復帰後に積み重ねてきた仕事を一つの時系列として捉えることです。それが、アンタッチャブルの長い空白と2019年の復活を正確に理解するための判断基準になります。 (出典: アンタッチャブル 柴田 不祥事(Yahoo!ニュース))