渋谷音楽祭2026はいつ?10月17・18日の無料ステージと有料公演を徹底解説
渋谷音楽祭2026「第21回渋谷音楽祭~SHIBUYA MUSIC SCRAMBLE 2026~」は、2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間、渋谷の街を舞台に開催されました。宮下公園のTOKYO FM公開収録、SHIBUYA109前のストリートライブ、LINE CUBE SHIBUYAの有料公演など、音楽を中心に多彩なカルチャーが交差した都市型フェスティバルです。
2026年10月23日時点では、今年のイベントはすでに終了しています。渋谷音楽祭実行委員会が10月19日に発表した開催報告によると、2026年も35,000人以上が参加。前年の第20回で約3万5,000人超を集めた実績に続き、渋谷の街全体を使ったイベントとして大きな存在感を示しました。ここでは、開催日程、無料ステージの内容、有料公演のチケット料金、会場アクセス、歴代開催実績を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催日:2026年10月17日(土)・18日(日)。第21回のイベントは終了済み。
- 無料で楽しめる企画:宮下公園のTOKYO FMリスナー感謝祭や、SHIBUYA109前のストリートライブなどを展開。
- 有料公演の料金:LINE CUBE SHIBUYAでは5,500円、6,800円~8,800円、9,000円~12,000円の公演を実施。
- 来場・参加実績:2025年の第20回は35,000人超が来場。2026年も実行委員会の発表で35,000人以上の参加が報告された。
【開催日は10月17・18日】渋谷音楽祭2026の最新情報
第21回渋谷音楽祭2026の開催日は、2026年10月17日(土)と18日(日)でした。会場は単独のライブ施設ではなく、渋谷区立宮下公園、LINE CUBE SHIBUYA、SHIBUYA109前の交通規制エリア、渋谷MODI周辺など、渋谷の複数エリアに広がりました。
今年のコンセプトは、「街が、舞台になる。カルチャーが、交差する」。音楽だけでなく、ダンス、ファッション、アニメ、ストリートカルチャーなどを組み合わせ、渋谷の街そのものをイベント会場として活用する構成です。
渋谷音楽祭実行委員会の公式発表では、2026年も公園や駅構内、商業施設、道路空間などでライブや各種プログラムを実施。大型ホールの公演と、街なかで気軽に楽しめるステージを並行して展開しました。
なお、検索結果に表示される開催日やタイムテーブルは、開催前に公開された情報と開催後の報告が混在する場合があります。2026年の開催実績を確認する場合は、開催前の告知だけでなく、10月19日付の実行委員会による開催報告も参考になります。

【無料ステージの見どころ】宮下公園のTOKYO FM公開収録と109前ライブ
渋谷音楽祭の特徴は、高額なライブチケットを購入しなくても、街なかで音楽やラジオ番組の公開収録を楽しめることです。2026年も、宮下公園とSHIBUYA109前を中心に、一般来場者が参加しやすいプログラムが用意されました。
宮下公園:TOKYO FMリスナー感謝祭
渋谷区立宮下公園の芝生広場では、TOKYO FMと渋谷音楽祭が連携した「TOKYO FM リスナー感謝祭 in 渋谷音楽祭2026」を10月17日・18日の両日に開催。会場の開場時間は11時、終了時間は20時で、基本的に自由観覧・無料の企画として案内されました。
10月17日には「馬渕・渡辺の#ビジトピ」の公開収録や、「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」の公開生放送などを実施。開催後の公式報告では、「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」のゲストとして櫻坂46の松田里奈さん、山﨑天さんが登場したことも伝えられています。
18日には「杉浦太陽・松井玲奈 日曜まなびより ~渋谷課外授業~」のトークステージ、「MINAの軽音部」などの公開収録、音楽ライブを展開。夕方には「TOKYO FM ワイド番組パーソナリティ大集合スペシャル!」の公開生放送も行われました。
ただし、無料企画のすべてが完全な自由観覧だったわけではありません。ワイド番組パーソナリティ大集合スペシャルは、優先観覧エリアが事前抽選制でした。観覧自体は無料でも、優先観覧の申し込みは終了しており、システム手数料が必要となる仕組みも設けられていました。
SHIBUYA109前:街の真ん中で楽しむストリートライブ
10月18日には、SHIBUYA109渋谷店前の交通規制エリアに「SHIBUYA109 STAGE」を設置。「Shibuya Street Live by FROM STREET PROJECT」では、音楽オーディション「SCRAMBLE AUDITION powered by Eggs」の受賞アーティストなどが出演しました。
当日のステージは13時から15時50分まで。出演者には、グランプリの里緒さん、準グランプリの482ズ、特別賞のDeguをはじめ、カフネ、大東まみさん、BESPERが名を連ねました。大型フェスへの出演や各地での活動を目指すアーティストにとって、街の中心で幅広い来場者にパフォーマンスを届ける機会となりました。
同じ交通規制エリアでは、スクランブル交差点前の「渋谷音楽祭×SHIBUYA PLAYGROUND」も開催。ダンス、ダブルダッチ、ライブ、DJなどの企画が並び、スペシャルゲストのちぃたん☆がNEWTRADとダブルダッチに挑戦しました。
こうした屋外企画の魅力は、目当てのアーティストがいなくても、街を歩くなかで新しい音楽やパフォーマンスに出会える点です。一方、出演者ごとの開始時刻や観覧場所は異なるため、複数の会場を回るなら事前に公式タイムテーブルを確認しておく必要があります。
【有料公演の料金比較】LINE CUBE SHIBUYAでは何が開催された?
渋谷音楽祭2026では、屋外の無料系プログラムとは別に、LINE CUBE SHIBUYAで座席指定の有料公演が行われました。ラジオ番組の記念イベント、オーケストラと現代の音楽シーンを組み合わせた公演、音楽番組「JET STREAM」の世界観を生かしたライブなど、企画ごとに内容も料金も異なります。
主な公演と公表されていたチケット料金をまとめると、次のとおりです。
| 公演名 | 開催日時 | チケット料金(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| ジグザグ 命 -mikoto-の「みこラジ」100回記念スペシャルイベント | 10月17日(土)第1部14:00開演、第2部18:30開演 | 全席指定5,500円 | 命 -mikoto-によるラジオ番組の記念イベント。来場者特典付き。 |
| SHIBUYA SYMPHONIC BEAT supported by BOATRACE | 10月18日(日)13:30開演 | SS席8,800円、S席6,800円 | 東京フィルハーモニー交響楽団とKohjiya、STUTS、小袋成彬の共演。 |
| JET STREAM LIVE 2026 in 渋谷音楽祭 supported by BOATRACE | 10月18日(日)19:00開演 | SS席12,000円、S席9,000円 | 東京フィルハーモニー交響楽団の演奏に、大野雄大さん、石井琢磨さんらが参加。 |
「みこラジ」記念イベントは、第1部が13時開場・14時開演、第2部が17時30分開場・18時30分開演で、各部90分を予定していました。SHIBUYA SYMPHONIC BEATは12時45分開場・13時30分開演、JET STREAM LIVEは18時開場・19時開演というスケジュールでした。
特に注目されたのは、東京フィルハーモニー交響楽団と、STUTS、Kohjiya、小袋成彬といったアーティストが共演したSHIBUYA SYMPHONIC BEATです。クラシックのオーケストラと現代のビートミュージックを組み合わせることで、通常のホールコンサートとは異なる楽しみ方を提示しました。
JET STREAM LIVEでは、同楽団の演奏に加え、大野雄大さん(from Da-iCE)、ピアニストの石井琢磨さんらが出演。ラジオ番組に親しんできたリスナーだけでなく、オーケストラやボーカル、ピアノの生演奏を楽しみたい人にも接点のある内容となりました。
無料ステージと有料公演の選び方は、何を優先したいかで変わります。費用を抑えて複数の企画を回りたい人には屋外ステージが向いており、特定の出演者を落ち着いて鑑賞したい人には指定席のホール公演が適しています。なお、上記は2026年の開催時に公表された料金であり、終了した公演のチケットを現在購入できるという意味ではありません。

【タイムテーブル・プログラム】2日間の注目企画を振り返る
渋谷音楽祭は、ひとつのメインステージに出演者が順番に登場する一般的な音楽フェスとは異なります。会場ごとに複数のプログラムが進行するため、どこで何を見るかによって体験が大きく変わります。
10月17日(土):ラジオ公開収録と記念イベント
初日は、宮下公園のTOKYO FMリスナー感謝祭を中心に、公開収録、公開生放送、トークステージが展開されました。「馬渕・渡辺の#ビジトピ」は11時から12時、「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」は13時から14時30分に実施。午後から夕方にかけても、ラジオ番組やShibuya Street Liveの企画が続きました。
宮下公園では、シンガーソングライターの結美さんやカフネによるステージも開催。同じ日にLINE CUBE SHIBUYAでは「みこラジ」100回記念イベントが2部制で行われ、屋外の開放的なイベントとホールの有料公演をそれぞれ楽しめる構成でした。
10月18日(日):ストリートカルチャーとオーケストラの共演
2日目は、SHIBUYA109前の交通規制エリアで多彩なストリート企画を展開。SHIBUYA PLAYGROUND、学生が企画・制作・運営を担当した「SHIBIUYA SOUND STREET Presented by TSM渋谷」、地元参加型の「Dogenzaka Block Party」など、地域や次世代の表現者が関わるプログラムも実施されました。
宮下公園ではアイドルグループのチキータ、スリジエや、KRUMPダンスユニットのRAG POUNDによるライブを開催。LINE CUBE SHIBUYAでは昼にSHIBUYA SYMPHONIC BEAT、夜にJET STREAM LIVEが行われました。
このように、2026年の見どころは単に出演アーティストの数だけではありません。公園の公開収録、路上ライブ、地元商店街や学生が関わるステージ、ホールでの本格的な音楽公演が同じ街のなかで展開されたことにあります。公式タイムテーブルを使って移動時間も含めた計画を立てることが、複数会場を楽しむうえでのポイントです。
【会場アクセスと参加方法】渋谷駅周辺を効率よく回るには?
渋谷音楽祭の主な会場は、渋谷駅周辺の宮下公園、SHIBUYA109前、LINE CUBE SHIBUYA、道玄坂などに分散しています。公共交通機関で渋谷駅まで移動し、目的の会場に合わせて徒歩で回る方法が基本となります。
LINE CUBE SHIBUYAの所在地は、東京都渋谷区宇田川町1-1です。宮下公園やSHIBUYA109前のステージとは会場が異なるため、同じ日にはしごする場合、出演時間だけでなく会場間の移動も考慮する必要があります。
また、10月18日はSHIBUYA109渋谷店前を含むエリアで交通規制が行われました。東急バスや都営バスからも運行変更・迂回に関する案内が出されており、バスを利用する人には通常時と異なる移動条件がありました。渋谷音楽祭の開催日に訪れる場合は、イベント公式情報に加え、交通事業者が発表する運行案内も確認するのが実用的です。
参加方法は、目的に応じて大きく3つに分けられます。
- 無料ステージを中心に楽しむ:宮下公園やストリート会場を回り、公開収録やライブを観覧する。
- 特定の公演を鑑賞する:LINE CUBE SHIBUYAなどの有料公演について、チケットの販売条件や入場規制を事前に確認する。
- 複数会場を巡る:公式タイムテーブルと会場情報を照合し、移動時間を見込んで見る企画を絞る。
なお、2026年のイベントは終了しています。次回の参加を検討する場合は、開催日や出演者、無料・有料の区分を前年の情報から決めつけず、渋谷音楽祭の公式サイトで新しい開催概要とタイムテーブルを確認してください。

【歴代開催実績】第20回の来場者数と2026年の成果を比較
渋谷音楽祭は、渋谷駅周辺の大規模再開発をきっかけに、来街者の回遊促進や地元商店街の振興を目的とする地域イベントとしてスタートしました。渋谷道玄坂商店街振興組合など地域の関係者を軸に、企業、商業施設、放送局、文化団体などが連携している点が特徴です。
2025年の第20回は、10月18日・19日の2日間に開催され、20以上のコンテンツを展開。渋谷音楽祭実行委員会による開催後の発表では、来場者数は35,000人超と報告されました。音楽ジャンルもJ-POP、ロック、ヒップホップ、ジャズなどに広がり、ダンスやファッション、アニメ、スポーツ、テクノロジーといった分野を組み合わせていました。
続く2026年の第21回についても、実行委員会は10月19日の開催報告で35,000人以上の参加を発表しています。前年の節目の開催だけでなく、翌年も同規模以上の参加が報告されたことは、イベントの継続性を考えるうえで注目すべき点です。
ただし、「35,000人超」という数字は、イベントの規模を知る手がかりである一方、すべてのステージに同じ人数が集まったことや、来場者全員が有料公演を利用したことを示すものではありません。会場が分散し、無料プログラムと有料公演が並行する形式だからこそ、単純な入場者数だけでなく、どの地域に人が流れ、どの企画に参加したのかという視点も重要です。
公式サイトには過去開催分のアーカイブも用意されており、各回の企画やコンセプトを振り返ることができます。歴代開催実績を見る際は、開催回数や参加規模に加えて、地域参加型の企画、公共空間の活用、ホール公演との連携がどう変化してきたかを追うと、渋谷音楽祭の特徴がより明確になります。
【渋谷音楽祭】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:渋谷音楽祭2026はいつ開催されましたか?
A1:2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間です。10月23日時点ではイベントは終了しており、次回の開催日程は公式発表を確認する必要があります。
Q2:渋谷音楽祭2026は無料で参加できましたか?
A2:宮下公園のTOKYO FMリスナー感謝祭や、SHIBUYA109前のストリートライブなど、無料で楽しめる企画がありました。ただし、公開生放送の優先観覧エリアには事前抽選制の企画があり、ホール公演は別途チケット料金が必要でした。
Q3:LINE CUBE SHIBUYAのチケット料金はいくらでしたか?
A3:2026年の公表料金は、「みこラジ」100回記念イベントが全席指定5,500円、SHIBUYA SYMPHONIC BEATがSS席8,800円・S席6,800円、JET STREAM LIVEがSS席12,000円・S席9,000円でした。いずれも開催時の料金で、現在の販売状況を示すものではありません。
Q4:第20回渋谷音楽祭の来場者数は何人でしたか?
A4:2025年の第20回について、渋谷音楽祭実行委員会は35,000人超の来場を発表しました。さらに2026年の第21回についても、開催後の公式発表で35,000人以上の参加が報告されています。
Q5:渋谷音楽祭の最新情報や次回のタイムテーブルはどこで確認できますか?
A5:渋谷音楽祭の公式サイトが基本の確認先です。開催日、会場、出演者、タイムテーブルに加え、各公演の主催者が発表するチケット条件や交通規制の案内も確認すると、参加計画を立てやすくなります。
まとめ:無料・有料の違いを理解して渋谷音楽祭を楽しもう
第21回渋谷音楽祭2026は、10月17日・18日の2日間、宮下公園、SHIBUYA109前、LINE CUBE SHIBUYAなどを舞台に開催されました。宮下公園のTOKYO FM公開収録やストリートライブといった無料系コンテンツに加え、オーケストラと現代の音楽を組み合わせた有料公演など、異なる楽しみ方を一度に提供したことが大きな特徴です。
第20回で35,000人超を集めた実績に続き、2026年も35,000人以上の参加が発表されました。渋谷音楽祭は、音楽イベントとしてだけでなく、街なかの公共空間や商業施設、地域コミュニティをつなぐ都市型フェスティバルとして発展を続けています。
【プロの結論】渋谷音楽祭を楽しむうえで大切なのは、イベント全体をひとつのライブとして捉えず、無料ステージ、有料公演、地域参加型プログラムの違いを理解することです。費用を抑えながら街を巡りたい人は屋外企画、特定のアーティストや演奏をじっくり鑑賞したい人はホール公演を軸にすると、目的に合った楽しみ方を選びやすくなります。
次回の開催に向けては、渋谷音楽祭の公式サイトで日程やタイムテーブルを確認し、必要に応じて各公演のチケット情報や交通規制の案内もチェックすることが、参加計画を立てる際の基本となります。 (出典: 渋谷 音楽 祭(Yahoo!ニュース))