金蘭会バレー2026最新メンバーは?馬場柚希・德元菜々美と大会成績を徹底解説
金蘭会高校女子バレーボール部は、2026年1月の春高バレーで7大会ぶり4度目の優勝を果たし、高校女子バレー界の強豪として改めて存在感を示しました。一方、同年8月のインターハイでは準決勝で横浜隼人に敗れ、最終順位は3位。大会ごとに選手構成が変わるなか、新チームの動向にも注目が集まっています。
2026年の金蘭会バレーを理解するうえで押さえたいのが、春高を制した馬場柚希主将や德元菜々美らの活躍と、夏のインターハイを戦った新世代のメンバーです。両大会では登録選手が異なり、主将も交代しています。ここでは、金蘭会高校バレーボール部の最新公開メンバー、出身中学、身長、最高到達点、大会結果、歴代成績、強さの理由を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年春高:金蘭会が就実を3-0で破り、7大会ぶり4度目の優勝を達成。
- 注目選手:春高優勝時の主将・馬場柚希は身長180cm、最高到達点300cm。德元菜々美は身長172cmで、卒業後は大阪マーヴェラスに加入。
- 2026年インターハイ:金蘭会は3位。夏の登録メンバーでは中山沙也が主将を務め、次世代のチームづくりが進んでいる。
【2026年最新】金蘭会バレーのメンバー・主将・出身中学一覧
金蘭会バレーの選手一覧を確認する際は、2026年1月の春高優勝メンバーと、同年8月のインターハイ出場メンバーを区別する必要があります。春高では3年生の馬場柚希が主将を務めましたが、夏のインターハイでは中山沙也が主将としてチームを率いました。
以下は、月刊バレーボールの「インターハイ2026 女子・金蘭会」に掲載されたベンチ入り予定メンバー12人です。学年・身長・出身中学は同大会の選手名鑑に基づいています。
| 選手名 | 学年 | ポジション | 身長 | 出身中学 |
|---|---|---|---|---|
| 西村里音 | 2年 | OH | 180cm | 生野未来学園 |
| 中山沙也(主将) | 3年 | OH | 168cm | 金蘭会中 |
| 酒井志穂 | 1年 | MB | 173cm | 金蘭会中 |
| 吉田桜香 | 3年 | OP | 168cm | 金蘭会中 |
| 園部蒼依 | 3年 | OH | 170cm | 金蘭会中 |
| 松井優 | 2年 | OP | 175cm | 甲子園学院中 |
| 新井萌々 | 3年 | OH | 173cm | 金蘭会中 |
| 中村愛実 | 1年 | S | 163cm | 金蘭会中 |
| 柴田心香 | 2年 | R | 160cm | 金蘭会中 |
| 山田陽和 | 2年 | OH | 170cm | 園部中 |
| 松浪来実 | 2年 | S | 163cm | 近江兄弟社中 |
| 渡辺夏々香 | 2年 | MB | 170cm | 金蘭会中 |
※OHはアウトサイドヒッター、MBはミドルブロッカー、OPはオポジット、Sはセッター、Rはレシーバーを表します。上記はインターハイのベンチ入り予定メンバーであり、部員全員の名簿ではありません。
選手構成で目を引くのは、中学から金蘭会で競技を続けてきた選手が多いことです。掲載された12人のうち7人が金蘭会中の出身。中高一貫の環境で技術や戦術への理解を深められることは、チームづくりを考えるうえで見逃せないポイントです。
また、180cmの西村里音をはじめ、アウトサイドヒッターを複数擁する点も特徴です。ただし、登録メンバーだけで実際の先発6人や試合ごとのローテーションが確定するわけではありません。金蘭会バレーのスタメン2026を調べる場合は、選手名鑑と実際の試合記録を分けて確認することが大切です。

【馬場柚希・德元菜々美】春高優勝を支えた主力のプロフィール
2026年春高バレーの金蘭会を語るうえで欠かせないのが、主将の馬場柚希と、攻守両面で貢献した德元菜々美です。両選手は春高優勝世代を象徴する存在ですが、現在は高校時代とは異なるステージに進んでいます。
馬場柚希は身長180cm、最高到達点300cm
馬場柚希は、春高2026で主将を務めたミドルブロッカーです。身長は180cm、最高到達点は300cm。日本バレーボール協会やスポーツ専門メディアの報道でも、ブロック力と攻守のバランスが取れたプレーが注目されました。
2026年1月8日の春高準々決勝では、金蘭会が熊本信愛女学院を2-0で下しました。馬場は自身の武器であるブロックで勝利に貢献し、準決勝進出を後押ししています。
その後もチームを引っ張り、1月11日の決勝では就実に3-0で勝利。馬場は大会最優秀選手賞にも選ばれました。高さを生かしたブロックだけでなく、チーム全体の守備や攻撃を支える役割を果たしたことが、優勝につながった要因の一つです。
春高後、馬場は筑波大学に進学。2026年5月時点の月刊バレーボールの選手プロフィールでも、筑波大学1年、身長180cm、最高到達点300cmと紹介されています。高校卒業後も、大学バレーでの成長が期待される選手です。
德元菜々美は身長172cm。卒業後は大阪マーヴェラスへ
德元菜々美は、春高2026で優勝に貢献したアウトサイドヒッターです。身長は172cm。月刊バレーボールの春高登録メンバー表では「德元菜々美」と表記されていますが、所属先の公式発表では「徳元菜々美」と表記されています。
德元の強みは、攻撃だけに限定されない守備力です。2025年にはU19女子日本代表として世界選手権に出場し、2026年春高でも優秀選手賞を受賞しました。アウトサイドヒッターとしての得点力に加え、リベロとしてもプレーできる対応力が評価されています。
大阪マーヴェラスは2026年1月26日、德元の加入を発表。4月1日付で正式にチームへ加わりました。高校バレーの全国優勝を経験した選手が、国内トップリーグで新たなキャリアをスタートさせた形です。
なお、身長と最高到達点は別の指標です。馬場の最高到達点300cmはスポーツ報道で確認できますが、徳元を含む全選手について、同じ基準で比較できる最高到達点の公表データがそろっているわけではありません。プロフィールを比較する際は、身長だけで跳躍力や攻撃力を判断しないことも重要です。
【2026年試合結果】春高バレー優勝、インターハイは3位
2026年の金蘭会は、春と夏で異なる結果を残しました。1月の春高バレーでは全国制覇を達成した一方、8月のインターハイでは準決勝で敗れ、3位で大会を終えています。
春高バレー2026は就実を破って4度目の優勝
第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、2026年1月5日から11日まで東京体育館で開催されました。金蘭会は2回戦から登場し、準決勝では東九州龍谷とのフルセットの接戦を制しています。
決勝の相手は、岡山県の就実。金蘭会は第1セットを25-20で先取し、第2セットは29-27、第3セットは28-26で競り勝ちました。最終スコアは3-0。日本バレーボール協会の大会報告でも、金蘭会の7大会ぶりの優勝が伝えられています。
特に注目したいのは、決勝の第2、第3セットがいずれも接戦になった点です。単に攻撃力で押し切るのではなく、終盤のラリーや競り合いで得点を積み重ねたことが優勝の決め手になりました。
インターハイ2026は準決勝で横浜隼人に惜敗
2026年8月の近畿インターハイでは、金蘭会は準々決勝で西彼杵を2-0で下し、ベスト4へ進出しました。しかし、8月7日の準決勝では神奈川県の横浜隼人に1-2で敗戦。大会最終順位は3位となりました。
横浜隼人との準決勝は、第1セットを21-25、第2セットを25-23、第3セットを25-23で競り合う展開でした。金蘭会はあと一歩で決勝進出を逃したものの、全国大会で3位に入る実力を示しています。
ここで注意したいのが、春高2026とインターハイ2026の結果を混同しないことです。春高優勝時の主将は馬場柚希でしたが、夏のインターハイでは中山沙也が主将を務めています。大会の時期が異なり、登録メンバーも変わっているため、記事やSNSで結果を確認するときは大会名と開催年月をセットで見ると誤解を防げます。

【歴代大会成績】金蘭会バレーはなぜ全国の頂点に立てるのか
金蘭会高校女子バレーボール部は、春高だけでなくインターハイでも優勝経験を重ねてきました。特定の世代だけが強いのではなく、複数の年代で全国上位に進出している点が、同校の実績を特徴づけています。
春高バレーの女子優勝歴を振り返ると、金蘭会は2015年、2018年、2019年、2026年に優勝。2018年と2019年には連覇を達成し、2026年には7大会ぶりに再び頂点へ返り咲きました。
インターハイでも、2014年に初優勝を果たし、2022年、2024年、2025年にも優勝しています。2026年は3位でしたが、全国大会で継続して上位に進出していることが分かります。
こうした歴代大会成績を見る際には、春高とインターハイを別々に整理することが重要です。春高は年度をまたいで1月に開催される大会であり、インターハイは夏に開催されます。「2026年のチーム」という表現でも、春高を戦った卒業前の世代と、夏の新チームでは構成が異なります。
【強さの理由】選手層・高さ・中高一貫の育成環境
金蘭会の強さを理解するには、個々のスター選手だけでなく、選手層や育成環境にも目を向ける必要があります。2026年の結果と登録メンバーからは、少なくとも三つの特徴が読み取れます。
1. 高さを生かせる選手が複数いる
春高優勝世代では、180cmの馬場柚希や、172cmの德元菜々美らが主力を担いました。2026年インターハイの登録メンバーにも180cmの西村里音がいます。高さのある選手が複数のポジションに配置されていることは、攻撃やブロックの選択肢を広げる要素です。
ただし、身長が高いだけで全国優勝できるわけではありません。ブロックのタイミング、助走、セッターとの連係、相手の攻撃を読む判断など、技術面との組み合わせが必要です。馬場の活躍が示すように、高さを実戦で生かせることが評価のポイントになります。
2. 中学からの継続的な育成がチームの土台になる
インターハイ2026の掲載メンバー12人中7人が金蘭会中の出身です。中高一貫の環境でプレーする選手が多いことは、チームの戦術や練習の考え方を継続して身につけやすいという利点があります。
中学からの進学組と、外部の中学から加わる選手がともに在籍していることも特徴です。複数の出身校から選手を受け入れながら、チームとして戦術を共有することが、全国大会での競争力につながっていると考えられます。
3. 守備とつなぎを重視し、接戦を勝ち切る
春高2026の決勝は3-0でしたが、第2、第3セットはデュースにもつれ込みました。金蘭会は競った場面でも相手に簡単に流れを渡さず、最後の得点を取り切っています。
また、準決勝の東九州龍谷戦もフルセットの接戦でした。全国大会では相手の分析が進み、エースの攻撃だけで得点を重ねるのが難しくなります。守備から攻撃につなぐ力や、苦しい局面での判断力が勝敗を左右することを、2026年の春高は示しました。
監督は池条義則、コーチは林寛二です。指導陣のもとで、選手個々の能力をチーム全体の連係へ結びつけることが、金蘭会の継続的な強さを支える要素となっています。

【監督・学校情報・公式Instagram】偏差値と最新情報の調べ方
金蘭会高校は大阪市北区にある私立の女子校で、中学校も併設しています。バレーボール部は全国大会での優勝を目指す強化指定クラブの一つです。2026年インターハイの大会名鑑では、監督に池条義則、コーチに林寛二が掲載されています。
金蘭会高校の偏差値はコースや資料によって異なる
金蘭会高校の偏差値を調べると、教育情報サイト「みんなの高校情報」では49、進研ゼミの2026年度入試情報ではコース別に40~49の範囲が掲載されています。これらは各媒体の模試や入試データに基づく目安で、学校が定めた一律の数値ではありません。
そのため、進学先として検討する場合は、偏差値だけで判断せず、志望コースの入試要項、教育内容、進学実績、部活動との両立条件を確認することが大切です。競技を続けたい中学生にとっては、学校生活と練習環境の双方を見比べることが、納得のいく進路選択につながります。
公式Instagramで練習や大会の情報をチェック
金蘭会高校バレーボール部は、公式Instagram「@kinrankai_highschool_vb」を運営しています。プロフィールでは、日本一を目標に日々練習に励んでいることや、応援する人々への感謝が紹介されています。
大会の結果やチームの活動を追いたい場合は、公式Instagramと金蘭会高等学校・中学校の公式サイトを併せて確認すると便利です。選手名鑑は月刊バレーボール、公式戦の結果は日本バレーボール協会や大会公式情報を参照すると、登録メンバーと実際の試合結果を区別しやすくなります。
なお、2026年10月時点で、春高優勝時の選手一覧をそのまま現在の登録メンバーとして扱うのは適切ではありません。馬場柚希は大学へ進学し、德元菜々美は大阪マーヴェラスに加入しています。新チームの情報を探す場合は、掲載日と大会名を必ず確認してください。
【金蘭会バレー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:金蘭会バレーの2026年春高バレーの結果は?
A1:2026年1月11日の女子決勝で就実を3-0(25-20、29-27、28-26)で破り、7大会ぶり4度目の優勝を果たしました。
Q2:2026年の金蘭会バレーの主将は誰ですか?
A2:春高2026の主将は馬場柚希です。同年8月のインターハイでは中山沙也が主将を務めました。大会時期によって世代と主将が異なります。
Q3:馬場柚希の身長と最高到達点は?
A3:身長180cm、最高到達点300cmです。春高2026では主将として優勝に貢献し、大会最優秀選手賞を受賞しました。
Q4:德元菜々美は現在どこでプレーしていますか?
A4:2026年4月1日付で大阪マーヴェラスに加入しました。身長172cmで、アウトサイドヒッターとリベロの両方を担える選手として紹介されています。
Q5:金蘭会のインターハイ2026の順位は?
A5:準決勝で横浜隼人に1-2で敗れ、3位でした。準々決勝では西彼杵を2-0で下してベスト4に進出しています。
Q6:金蘭会バレーの最新メンバーはどこで確認できますか?
A6:金蘭会高等学校・中学校の公式サイト、部の公式Instagram、月刊バレーボールの大会別選手名鑑が主な確認先です。春高とインターハイでは登録メンバーが異なるため、掲載された大会名と日付を確認してください。
まとめ:2026年の実績と新チームの注目ポイント
金蘭会バレーは、2026年春高バレーで7大会ぶり4度目の優勝を達成し、馬場柚希や德元菜々美らの世代が大きな成果を残しました。一方、夏のインターハイでは中山沙也を主将とするチームが3位に入り、新たな世代の実力も示しています。
歴代の春高優勝4回に加え、インターハイでも複数回の優勝を重ねてきた金蘭会。その強さは、長身選手の存在だけではなく、中学からの育成、守備から攻撃につなぐ連係、接戦で得点を取り切る力に支えられています。
今後の試合を追うなら、注目選手の名前だけでなく、登録メンバーの更新、主将の交代、出身中学の構成、実際の試合結果をセットで確認するのがおすすめです。春高優勝世代の進路と、新チームが次の全国大会でどこまで力を伸ばすか。その両方を追うことで、金蘭会バレーの現在地と将来性がより鮮明になります。 (出典: 金蘭 会 バレー(Yahoo!ニュース))