ザセカンド2024結果を総まとめ!ガクテンソク優勝と全試合の点数・順位を徹底解説
2024年5月18日にフジテレビ系で生放送された漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」。第2回大会を制したのは、結成19年目のガクテンソクです。決勝ではザ・パンチを294対243で破り、優勝賞金1000万円と2代目王者の称号を獲得しました。
ただし、金属バットとガクテンソクが対戦したのは決勝ではなく準決勝です。金属バットは1回戦で291点を獲得したものの、準決勝でガクテンソクに敗れました。この記事では、フジテレビ公式サイトの大会結果をもとに、ザセカンド2024の決勝結果、ファイナリスト8組の点数・順位、ノックアウトステージの勝ち上がり、歴代優勝者まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 優勝者:ガクテンソクが決勝で294点を獲得し、ザ・パンチを破って優勝。賞金1000万円を獲得しました。
- 決勝の対戦相手:ザ・パンチが243点で準優勝。金属バットは準決勝でガクテンソクに273対283で敗れています。
- 放送日と大会記録:2024年5月18日午後7時から全国ネットで生放送され、ガクテンソクの294点は大会史上最高得点となりました。
【ザセカンド2024決勝結果】優勝はガクテンソク!最終決戦の全貌
THE SECOND 2024の優勝者は、奥田修二とよじょうによる漫才コンビ、ガクテンソクです。2024年5月18日に開催されたグランプリファイナルでは、8組のファイナリストがトーナメント形式で競い、ガクテンソクが頂点に立ちました。
フジテレビ公式発表によると、優勝賞金は1000万円。ガクテンソクは2代目王者となり、初代王者ギャロップに続いて大会の歴史に名を刻みました。
決勝戦の結果は次のとおりです。
- 優勝:ガクテンソク 294点
- 準優勝:ザ・パンチ 243点
- 得点差:51点
- 優勝賞金:1000万円
- 大会最高得点:294点
決勝でガクテンソクが獲得した294点は、100人の審査員のうち94人が3点、6人が2点をつけた結果です。1点をつけた審査員はおらず、300点満点に迫る高評価でした。
一方、ザ・パンチは1点が4人、2点が49人、3点が47人で合計243点。両者の得点差は51点に達しました。決勝のスコアだけを見ても、ガクテンソクのネタが審査員から非常に高い評価を得たことが分かります。
なお、検索時に混同されやすいのが金属バットとの対戦です。金属バットは準決勝でガクテンソクと激突し、273対283で敗退しました。したがって、2024年大会の最終決戦は「ガクテンソク対金属バット」ではなく、「ガクテンソク対ザ・パンチ」です。

【点数・順位一覧】THE SECOND 2024グランプリファイナル全試合の結果
グランプリファイナルは、1回戦4試合、準決勝2試合、決勝1試合の全7試合で構成されました。フジテレビ公式の「日程・結果」に掲載された得点を、対戦の進行順にまとめます。
| ラウンド | 対戦・出場者 | 得点 | 結果・最終順位 |
|---|---|---|---|
| 1回戦 | ハンジロウ | 271点 | 敗退・ベスト8 |
| 1回戦 | 金属バット | 291点 | 勝利・ベスト4 |
| 1回戦 | ラフ次元 | 255点 | 敗退・ベスト8 |
| 1回戦 | ガクテンソク | 288点 | 勝利・優勝 |
| 1回戦 | ななまがり | 268点 | 敗退・ベスト8 |
| 1回戦 | タモンズ | 269点 | 勝利・ベスト4 |
| 1回戦 | タイムマシーン3号 | 273点 | 敗退・ベスト8 |
| 1回戦 | ザ・パンチ | 284点 | 勝利・準優勝 |
| 準決勝 | ガクテンソク | 283点 | 勝利・決勝進出 |
| 準決勝 | 金属バット | 273点 | 敗退・ベスト4 |
| 準決勝 | タモンズ | 264点 | 敗退・ベスト4 |
| 準決勝 | ザ・パンチ | 278点 | 勝利・決勝進出 |
| 決勝 | ザ・パンチ | 243点 | 準優勝 |
| 決勝 | ガクテンソク | 294点 | 優勝 |
※ベスト8は1回戦敗退、ベスト4は準決勝敗退を表します。3位決定戦はないため、金属バットとタモンズに厳密な3位・4位の順位差はありません。
注目したいのは、金属バットの291点です。1回戦ではハンジロウの271点を20点上回り、ファイナリスト8組の中でも際立つ高得点を記録しました。しかし、準決勝ではガクテンソクが283点を獲得し、金属バットの273点を10点上回っています。
また、1回戦で最も僅差だったのは、ななまがりとタモンズの対戦です。タモンズが269点、ななまがりが268点で、その差はわずか1点。接戦を制したタモンズは準決勝へ進みましたが、最終的にはザ・パンチに敗れています。
この結果から分かるのは、1回戦の最高得点だけでは優勝者を予測できないということです。ガクテンソクは1回戦の288点から準決勝で283点、決勝で294点と、各試合で高い水準の評価を維持しました。
【決勝進出8組】ファイナリストの順位と1回戦の得点
THE SECOND 2024のグランプリファイナルに出場したのは、ハンジロウ、金属バット、ラフ次元、ガクテンソク、ななまがり、タモンズ、タイムマシーン3号、ザ・パンチの8組です。
フジテレビの公式大会結果に基づき、1回戦の得点と最終的な到達段階を整理すると、次のようになります。
- ガクテンソク:288点で1回戦を突破。準決勝283点、決勝294点で優勝。
- ザ・パンチ:284点で1回戦を突破。準決勝278点、決勝243点で準優勝。
- 金属バット:291点で1回戦を突破。準決勝で273点を記録し、ベスト4。
- タモンズ:269点で1回戦を突破。準決勝は264点でベスト4。
- ハンジロウ:271点で1回戦敗退。
- ラフ次元:255点で1回戦敗退。
- ななまがり:268点で1回戦敗退。
- タイムマシーン3号:273点で1回戦敗退。
8組のうち、初戦で最も高い291点を獲得したのは金属バットでした。一方、最終的に優勝したガクテンソクは、決勝で294点を記録して大会の最高得点を更新しています。
この大会の特徴は、ネタの評価が1試合ごとにリセットされることです。前の試合で高得点を獲得しても、次の試合で同じ評価が保証されるわけではありません。勝ち上がるには、相手や試合順が変わるたびに観客の笑いを引き出す必要があります。
なお、グランプリファイナルの採点は、1点・2点・3点をつける100人の審査員による方式です。各試合の合計得点は300点満点で、決勝のガクテンソクは294点という極めて高い数字を残しました。

【ノックアウトステージ結果】ベスト32から決勝進出8組までの勝ち上がり
グランプリファイナルに進出する8組は、事前のノックアウトステージを勝ち抜いて決まりました。2024年大会では、まず32組による「開幕戦ノックアウトステージ32→16」が3月23日・24日に開催され、その後、4月20日・21日の「ノックアウトステージ16→8」でファイナリストが確定しました。
いずれも1対1の対戦形式で、一般審査員100人が採点します。決勝当日の結果だけでなく、ここまでの勝ち上がりを確認すると、各コンビがどの段階で敗退したのかを把握できます。
開幕戦ノックアウトステージ32→16の主な結果
- LLR 268点 対 ダブルアート 281点:ダブルアートが勝利
- 祇園 273点 対 タモンズ 292点:タモンズが勝利
- ロビンフット 289点 対 テンダラー 284点:ロビンフットが勝利
- インポッシブル 264点 対 ななまがり 292点:ななまがりが勝利
- COWCOW 261点 対 金属バット 291点:金属バットが勝利
- 母心 270点 対 ジャルジャル 255点:母心が勝利
- モンスターエンジン 278点 対 超新塾 271点:モンスターエンジンが勝利
- ランジャタイ 265点 対 ラフ次元 277点:ラフ次元が勝利
- ザ・ぼんち 285点 対 ハンジロウ 287点:ハンジロウが勝利
- 三日月マンハッタン 256点 対 リニア 290点:リニアが勝利
- かもめんたる 288点 対 流れ星☆ 243点:かもめんたるが勝利
- ザ・パンチ 284点 対 東京ダイナマイト 265点:ザ・パンチが勝利
- ヤング 242点 対 マシンガンズ 279点:マシンガンズが勝利
- シャンプーハット 267点 対 ガクテンソク 284点:ガクテンソクが勝利
- ショウショウ 263点 対 囲碁将棋 270点:囲碁将棋が勝利
- ヘンダーソン 266点 対 タイムマシーン3号 291点:タイムマシーン3号が勝利
この段階で敗退した16組は、インポッシブル、LLR、COWCOW、祇園、ザ・ぼんち、ジャルジャル、シャンプーハット、ショウショウ、超新塾、テンダラー、東京ダイナマイト、流れ星☆、ヘンダーソン、三日月マンハッタン、ヤング、ランジャタイです。
なお、インポッシブルの264点には、制限時間超過による10点減点が含まれています。
ノックアウトステージ16→8の結果
- ダブルアート 244点 対 タモンズ 283点:タモンズが勝利
- ハンジロウ 279点 対 リニア 272点:ハンジロウが勝利
- 囲碁将棋 275点 対 タイムマシーン3号 280点:タイムマシーン3号が勝利
- マシンガンズ 267点 対 ガクテンソク 293点:ガクテンソクが勝利
- 母心 269点 対 金属バット 284点:金属バットが勝利
- ラフ次元 283点 対 モンスターエンジン 266点:ラフ次元が勝利
- ロビンフット 268点 対 ななまがり 274点:ななまがりが勝利
- ザ・パンチ 292点 対 かもめんたる 243点:ザ・パンチが勝利
こうして決まった8組が、5月18日のグランプリファイナルに進出しました。特にガクテンソクは、ノックアウトステージ16→8でマシンガンズを相手に293点を獲得。決勝でも294点を記録しており、終盤に向けて非常に高い得点を連続して残しています。
【審査方法と賞金1000万円】ガクテンソクの294点が示したもの
THE SECONDは、結成16年以上のプロ漫才師を対象とする賞レースです。M-1グランプリとは異なり、長年活動してきた漫才師たちが再び大舞台で評価される機会を設けている点に特徴があります。
採点は100人の審査員が各ネタに1点から3点をつける方式です。全員が3点をつければ300点となり、得点が高いコンビが勝ち上がります。グランプリファイナルでは、1回戦から決勝までの全7試合がこの方式で争われました。
2024年大会でガクテンソクが獲得した294点は、決勝時点で大会史上最高得点です。内訳は3点が94人、2点が6人。審査員の94%が最高評価をつけた計算になります。
もちろん、点数だけで漫才の優劣すべてが決まるわけではありません。しかし、同じ採点方式のもとで複数の対戦を勝ち抜き、最後に大会最高得点を獲得したことは、ガクテンソクがこの大会で安定した評価を受けたことを示す客観的な記録です。
賞金1000万円も、優勝者を決める大会の大きな魅力です。長く活動してきた漫才師にとって、賞金だけでなく、全国ネットの生放送でネタを披露し、優勝者として名前を残すことにも意味があります。
フジテレビが2024年6月3日に公表した情報によると、グランプリファイナルの無料見逃し配信は、放送後2週間で152万再生を突破しました。これはTVerとFODの合計で、対象は4エピソードです。大会への関心が生放送だけにとどまらず、見逃し配信にも広がったことがうかがえます。

【ザセカンド歴代優勝者】2026年までの王者と2024年大会の位置づけ
THE SECONDは2023年に始まった大会です。2024年のガクテンソクは2代目王者にあたり、2026年までの歴代優勝者は次のとおりです。
- 2023年・第1回:ギャロップ
- 2024年・第2回:ガクテンソク
- 2025年・第3回:ツートライブ
- 2026年・第4回:トット
フジテレビの公式発表では、2026年大会は5月16日にグランプリファイナルが開催され、トットが決勝で金属バットを281対264で破って4代目王者に輝きました。2024年に王者となったガクテンソクは、歴代優勝者の一組として大会の歩みに名を残しています。
2024年大会を振り返る際に重要なのは、単にガクテンソクが優勝したという結果だけではありません。金属バットが1回戦で291点を獲得しながら準決勝で敗れたこと、タモンズとななまがりが1点差の接戦を演じたこと、そしてザ・パンチが準優勝まで勝ち上がったことなど、複数の試合が大会全体の見どころを形づくりました。
また、THE SECONDは出場資格や大会形式がM-1グランプリとは異なるため、両大会の結果を単純に比較するのは適切ではありません。結成16年以上の漫才師に焦点を当てる大会だからこそ、長年培ってきた芸風や舞台経験が、改めて広く知られる機会になっています。
【ザセカンド2024結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:THE SECOND 2024の優勝者は誰ですか?
A1:ガクテンソクです。2024年5月18日のグランプリファイナル決勝で294点を獲得し、ザ・パンチの243点を上回って優勝しました。賞金1000万円を獲得し、第2回大会の王者となりました。
Q2:ガクテンソクと金属バットは決勝で対戦しましたか?
A2:いいえ。両者が対戦したのは準決勝です。ガクテンソクが283点、金属バットが273点で、ガクテンソクが決勝に進出しました。決勝の対戦相手はザ・パンチです。
Q3:THE SECOND 2024で最も高い点数は何点ですか?
A3:294点です。ガクテンソクが決勝で記録しました。100人の審査員のうち94人が3点、6人が2点をつけ、1点の評価はありませんでした。
Q4:グランプリファイナルに進出した8組はどこですか?
A4:ガクテンソク、ザ・パンチ、金属バット、タモンズ、ハンジロウ、ラフ次元、ななまがり、タイムマシーン3号の8組です。
Q5:THE SECOND 2024はいつ放送されましたか?
A5:2024年5月18日(土)午後7時から午後11時10分まで、フジテレビ系で全国ネットの生放送として放送されました。
Q6:THE SECONDの歴代優勝者は誰ですか?
A6:2023年はギャロップ、2024年はガクテンソク、2025年はツートライブ、2026年はトットです。
まとめ:ザセカンド2024の結果を正しく押さえるポイント
THE SECOND 2024は、ガクテンソクが決勝で294点を獲得し、ザ・パンチを破って優勝した大会です。賞金1000万円を手にしたガクテンソクは、第2回大会の王者となりました。
結果を確認するうえで特に注意したいのは、金属バットとの対戦が決勝ではなく準決勝だった点です。金属バットは1回戦で291点を獲得したものの、準決勝でガクテンソクに10点差で敗れました。最終決戦に進んだのはガクテンソクとザ・パンチの2組です。
ノックアウトステージからグランプリファイナルまでを通して見ると、1点差の接戦から大会最高得点の決勝まで、さまざまな展開がありました。2026年時点で歴代王者は4組となり、THE SECONDはベテラン漫才師の実力を広く伝える賞レースとして歩みを重ねています。2024年大会の点数や順位を振り返る際は、各ラウンドの結果と最終順位を分けて確認すると、試合の流れをより正確に理解できます。 (出典: ザセカンド 2024 結果(Yahoo!ニュース))