東京マラソンエントリー2027最新情報!締切・当落・費用と緊急メンテナンスを徹底解説
東京マラソンエントリー2027は、2026年10月23日現在、一般エントリーの受付から抽選結果の通知、参加費の入金期限まで、主要な手続きがすべて終了しています。一般エントリーは8月28日17時に締め切られ、一般抽選の結果は9月18日、当選者の入金期限は9月30日17時でした。
一方、東京マラソン財団の公式サイトでは、プログラミング言語PHPの重大な脆弱性が公表されたことを受け、公式ウェブサイトや東京マラソン2027エントリーシステム、各種会員システムなどの緊急メンテナンスを順次実施していると案内しています。サービス再開の時期は、各サイトで随時告知するとしています。
この記事では、東京マラソン2027のエントリー日程、抽選結果の確認方法、ONE TOKYOプレミアムメンバーエントリーとRUN as ONEの違い、参加費、PHP脆弱性に伴うメンテナンスの現状を整理します。すでに申し込んだ人が今確認すべきことと、次回大会に向けて準備しておきたいポイントも解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- エントリー日程:一般受付は2026年8月14日11時から8月28日17時まで。一般抽選の結果は9月18日に通知されました。
- 参加費と入金期限:国内のマラソン参加費は19,800円。一般抽選の当選者は9月30日17時までに入金する必要がありました。
- 緊急メンテナンス:PHPの重大な脆弱性の公表を受け、公式サイトやエントリー・会員システムで順次メンテナンスを実施。再開時期は公式案内の確認が必要です。
【最新状況】東京マラソン2027の一般締切・抽選結果・入金期限はいつだった?
東京マラソン2027は、2027年3月7日(日)に開催予定です。大会の定員は40,000人で、参加者は一般抽選だけでなく、会員向けエントリー、準エリート、チャリティランナーなど複数の区分から決定されます。
東京マラソン2027公式サイトのエントリースケジュールと抽選結果通知によると、一般エントリーは2026年8月14日11時に受付を開始し、8月28日17時に締め切られました。定員を超えたため抽選が実施され、対象者ごとに3段階で結果が通知されています。
ここで注意したいのは、一般抽選の結果発表日と、ほかの抽選区分の結果発表日が異なる点です。「東京マラソン2027の抽選結果はいつ?」という疑問に対して、すべての応募者に共通する日付を一つだけ覚えておくと、確認のタイミングを誤る可能性があります。
- 9月11日(金):ONE TOKYO 3大会連続落選メンバーチャレンジ
- 9月16日(水):東京都居住者を対象とする都民抽選
- 9月18日(金):一般抽選
一般抽選の当選者は、2026年9月18日11時から9月30日17時までに、マイエントリーで参加費などの入金手続きを完了する必要がありました。指定期限までに入金しなかった場合、出走権は無効となります。
2026年10月23日現在、これらの期限はすべて過ぎています。これから新規に一般エントリーを申し込むことはできず、当選後の通常の入金期間も終了しています。すでに申し込んだ人は、マイエントリーで登録状況や決済状況を確認することが基本です。ただし、現在はシステムの緊急メンテナンスが案内されているため、アクセスできない場合はサービスの再開案内を待つ必要があります。

【2027年の日程一覧】申込区分別の締切・抽選結果・入金期限
東京マラソンのエントリーは、すべてのランナーが同じ期間に同じ手続きを行う仕組みではありません。会員向けの先行エントリー、競技実績に基づく準エリート、寄付を伴うチャリティランナー、一般エントリーでは、申込期間も選考方法も異なります。
東京マラソン2027公式サイトのスケジュールに基づき、主要な日程をまとめました。
| エントリー区分 | 申込・受付期間 | 結果通知・入金期限 |
|---|---|---|
| チャリティランナー | 寄付申込:6月24日〜7月9日 | 選定案内:7月14日〜17日。寄付金・参加費等の入金:8月13日17時まで |
| ONE TOKYOプレミアムメンバー | 7月31日11時〜8月13日17時 | 結果通知:9月1日。入金期限:9月11日17時 |
| RUN as ONE 準エリート | 7月31日11時〜8月13日17時(国内準エリート) | 選出結果:9月1日。入金期限:9月11日17時 |
| 一般エントリー | 8月14日11時〜8月28日17時 | 連続落選者向け抽選:9月11日、都民抽選:9月16日、一般抽選:9月18日。一般抽選の入金期限:9月30日17時 |
※日付と時刻は2026年に実施された東京マラソン2027の募集スケジュールです。 チャリティランナーの寄付のみの申込は8月31日17時まで受け付けられましたが、これは一般ランナーとしての出走申込や当選後の参加費入金とは別の手続きです。
ONE TOKYOプレミアムメンバーエントリーと準エリートエントリーで選出されなかった人は、所定の条件に従って一般抽選へ移行する仕組みでした。そのため、先行区分で落選したからといって、必ずしも一般エントリーをもう一度申し込む必要があるわけではありません。
一方、チャリティランナーは通常の抽選区分とは異なり、寄付先団体が定める金額以上の寄付など、所定の条件を満たす必要があります。チャリティランナーへの申込みを希望した人は、ほかのエントリー区分へ重複して申し込むことができません。
【申込区分を比較】ONE TOKYO・RUN as ONE・一般抽選の違い
東京マラソンのエントリー攻略で最初に考えたいのは、抽選倍率の予想よりも、自分がどの区分の応募条件を満たしているかです。会員資格、過去の落選履歴、競技記録、寄付の有無によって、選べるルートが変わります。
ONE TOKYOプレミアムメンバーエントリーは、ONE TOKYOプレミアムメンバーとONE TOKYO GLOBALメンバーを対象とした申込区分です。2027大会では、対象区分の定員3,000人を超えた場合に抽選が行われる予定でした。会員であるだけでは申込完了にならず、指定期間内にエントリー手続きを行う必要があります。
この区分で選出されなかった人は、一般抽選に移行する仕組みでした。したがって、プレミアムメンバーになるだけで出走が確約されるわけではありません。会員登録と大会エントリーは別の手続きとして管理する必要があります。
ONE TOKYO 3大会連続落選メンバーチャレンジは、東京マラソン2024・2025・2026にONE TOKYO会員としてエントリーし、3大会連続で落選した人が対象です。2027大会でもONE TOKYO会員として申し込むことなど、所定の条件を満たす必要がありました。対象者向けの定員は4,000人で、アクティブランナー優先の選考が先に設けられています。
また、国内サイトから申し込み、エントリー時点で東京都に居住していた人を対象とする都民抽選も実施されました。都民抽選の定員は1,000人です。東京都に住んでいるだけで自動的に抽選対象になるのではなく、対象となるエントリーを完了していることが前提です。
RUN as ONEは、競技実績などに基づく準エリートの選考や、提携大会からの推薦などを通じて出走機会を設ける仕組みです。国内準エリートでは日本陸上競技連盟への登録が必要で、2027大会の参加基準タイムはフルマラソンで男子2時間28分以内、女子3時間06分以内、ハーフマラソンで男子1時間05分以内、女子1時間20分以内でした。記録の対象期間や公認記録の条件も定められています。
準エリートの申込みを検討する場合は、自己申告の完走タイムだけで判断せず、対象期間内の記録、陸連登録、必要書類などを募集要項で確認することが欠かせません。選出されなかった場合は、所定の条件に基づき一般抽選へ移行する仕組みが設けられていました。
一般エントリーは、特定の会員資格や競技記録がなくても応募できる基本的な区分です。ただし、定員を超えれば抽選となり、申し込んだ順番が早いほど有利になる先着順方式ではありません。2027大会では、連続落選者向けの抽選、都民抽選、一般抽選の順で選考が行われました。
なお、同一人物による複数区分への重複エントリーは禁止されています。重複が判明した場合は出走権が取り消され、入金後であっても参加費等が返金されない可能性があります。複数の抽選機会を得ようとして、別の区分に独立して申し込むことは避けてください。
【費用と支払い】国内参加費19,800円、未入金なら出走権は無効
東京マラソン2027のマラソン参加費は、国内在住者向けの区分では19,800円、海外参加者向けでは230米ドルです。いずれも参加料、事務手数料、消費税を含む金額として募集要項に記載されています。
エントリーの申込み時点では、通常の参加費は請求されません。当選または選出された後に、指定期間内に支払いを行う仕組みです。一般抽選の当選者については、2026年9月18日11時から9月30日17時までが入金期間でした。
支払い方法は、クレジットカード決済、または指定された決済代行会社を通じたクレジットカード決済・口座引き落としなど、募集要項で認められた方法に限られます。決済手段を準備していなかったり、期限を勘違いしたりすると、当選していても出走権を失うことになります。
さらに、東京マラソン2027では大会当日の手荷物預かりが有料となっており、国内の料金は1,200円です。希望する場合は、参加費の決済後に別途手続きが必要とされています。大会にかかる費用を見積もる際は、参加費だけでなく、手荷物預かりや会場までの交通費、宿泊費なども含めて考えると準備しやすくなります。
特に重要なのは、当選通知を受け取ったことと、出走が確定したことは同じではないという点です。入金期限までに必要な手続きを完了しなければ、出走権は無効となります。メールを保存するだけでなく、マイエントリーの決済状況まで確認することが必要です。
【緊急メンテナンス】PHP脆弱性を受けて公式サイト・エントリーシステムが対応
2026年10月23日時点で、東京マラソン2027公式サイトのトップページには、プログラミング言語PHPの重大な脆弱性が公表されたことを受け、東京マラソン財団が運営するウェブサイト、東京マラソン2027エントリーシステム、各種会員システムなどの緊急メンテナンスを順次実施しているとの案内が掲載されています。
公式案内では、メンテナンスの終了時期やサービス再開について、各サイトで随時知らせるとしています。すべてのサービスが同時に停止しているのか、どの機能がいつ復旧するのかについては、利用者が個別の案内を確認する必要があります。
PHPは、ウェブサイトやウェブサービスの構築に広く使われるプログラミング言語です。PHPに関する重大な脆弱性が公表された場合、影響する環境を調査し、必要な更新や設定変更などのセキュリティ対応を行うことがあります。今回の財団による緊急メンテナンスも、脆弱性の公表を受けて実施されているものです。
ただし、脆弱性が公表されたことと、実際に個人情報が流出したことは別の問題です。公式のメンテナンス案内だけでは、具体的な脆弱性の識別番号、攻撃の有無、個人情報への影響範囲などは判断できません。情報流出や不正アクセスが発生したと断定する根拠にはならないため、公式から追加発表があった場合は、その内容を基に判断する必要があります。
現在、エントリーシステムやマイエントリーにアクセスできない場合は、次の対応が現実的です。
- 公式サイトの告知を確認する:メンテナンスの対象や再開時期について、新しい案内が出ていないか確認します。
- 時間を置いて再アクセスする:一時的な利用制限やアクセス集中が原因の場合もあるため、短時間に何度も操作を繰り返さないようにします。
- 重複登録をしない:ログインできないことを理由に新規アカウントや重複エントリーを作成しないでください。
- 登録情報を慎重に扱う:公式の案内以外から届いた不審なメールや、パスワード・決済情報の入力を求める不審なページには注意してください。
今回のメンテナンスは、一般エントリーの締切後に発生している問題です。これから申し込めば出走できるという状況ではありません。すでに応募した人は、サービス再開後にマイエントリーの登録内容や当落、決済状況を確認することが大切です。

【エントリーできない・当落が見られない】原因と確認手順
東京マラソンのエントリーで「申し込めない」「結果が分からない」「メールが届かない」といった問題が起きた場合、原因を一つに決めつけず、受付期間、登録条件、システム状況、通知方法の順に切り分けると対応しやすくなります。
1.エントリー期間が終了している
東京マラソン2027の一般エントリーは8月28日17時に終了しています。現在、新規申込み画面が表示されない場合、募集期間が終わっていることが理由の一つです。メンテナンスの影響で表示されないケースと、募集期間終了による受付停止は区別して考える必要があります。
2.会員登録だけで大会エントリーが完了したと思っている
ONE TOKYOプレミアムメンバーとして登録していても、プレミアムメンバーエントリーの手続きは別途必要です。会員登録があるだけでは、自動的に大会への応募が完了するわけではありません。今回の募集では、プレミアムメンバー向けの受付期間内に申込みを行う必要がありました。
3.複数区分への重複申込みや登録情報の不備がある
同一人物による複数区分への重複エントリーは認められていません。また、メールアドレスは1人につき1つというルールがあります。日本陸上競技連盟の登録競技者として申し込む場合は、JAAF IDや登録団体名などを正確に入力する必要があります。登録情報に不備があれば、区分の振替などが生じる場合があります。
4.抽選結果のメールが届いていない
公式FAQでは、抽選結果の案内メールが受信環境やセキュリティ設定などの影響で届かない場合があると説明しています。メールが見当たらない場合は、迷惑メールフォルダーや受信拒否設定を確認し、マイエントリーで結果を確認する方法が基本です。メールの未着だけで落選と判断することはできません。
5.PHP脆弱性への対応でシステムにアクセスできない
現在の緊急メンテナンスによって、対象となるウェブサイトや会員システムの一部が利用できない可能性があります。ログインできない、画面が表示されないといった症状があっても、それだけでエントリー情報が消失した、または当選が取り消されたと判断することはできません。公式の再開案内を確認したうえで、マイエントリーの状態を確認してください。
なお、東京マラソン財団の募集要項では、エントリー状況や抽選結果について、エントリーセンターで個別に照会することはできないとされています。問い合わせ先や対応方法は公式案内に従い、非公式の情報を根拠に追加申込みや支払いを行わないことが重要です。
【東京マラソンエントリー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京マラソン2027の一般エントリーの抽選結果はいつ発表されましたか?
A1:一般抽選の結果通知日は2026年9月18日(金)でした。ONE TOKYO 3大会連続落選メンバーチャレンジは9月11日、都民抽選は9月16日に結果が通知されました。結果はマイエントリーで確認する仕組みです。
Q2:東京マラソン2027の当落はメールでしか確認できませんか?
A2:いいえ。エントリー完了時に自動作成されるマイエントリーで確認できます。メールが届かない場合でも、迷惑メールフォルダーや受信設定を確認し、公式システムで結果を確認することが基本です。ただし、現在は緊急メンテナンスが案内されているため、利用できない場合は公式の再開案内を確認してください。
Q3:東京マラソン2027の参加費の入金期限はいつでしたか?
A3:一般抽選の当選者は、2026年9月18日11時から9月30日17時までに参加費等を入金する必要がありました。ONE TOKYOプレミアムメンバーエントリーと準エリートの選出者は、9月11日17時が入金期限でした。指定期限までに入金しなかった場合、出走権は無効となります。
Q4:PHP脆弱性による緊急メンテナンスで、個人情報が流出したのですか?
A4:公式のメンテナンス案内は、PHPの重大な脆弱性が公表されたことを受けて、関連サイトやエントリー・会員システムのメンテナンスを順次実施しているという内容です。この案内だけでは、個人情報の流出や不正アクセスの発生を判断できません。影響範囲や対応状況については、東京マラソン財団からの追加発表を確認してください。
Q5:ONE TOKYOのプレミアムメンバーなら東京マラソンに必ず出場できますか?
A5:いいえ。プレミアムメンバー向けエントリーは、対象会員が優先的な申込区分を利用できる仕組みですが、定員を超えた場合は抽選です。会員登録だけで応募が完了するわけでもありません。指定期間内に大会エントリーを行い、当選後は期限内に参加費を支払う必要があります。
まとめ:今後の動向と失敗しないための判断基準
東京マラソンエントリー2027では、一般エントリーが2026年8月28日17時に締め切られ、一般抽選の結果は9月18日、入金期限は9月30日17時でした。現在は募集・入金の主要な期限が終了しているため、これから新規に申し込むことはできません。
すでに応募した人にとって、まず確認したいのはマイエントリーの登録状況、抽選結果、決済状況です。ただし、東京マラソン財団はPHPの重大な脆弱性の公表を受け、公式サイトやエントリー・会員システムの緊急メンテナンスを順次実施しています。アクセスできない場合は、公式の再開案内を待ち、状況が確認できるようになってから手続きを確認してください。
次回大会に向けて準備する場合は、募集開始日だけでなく、申込区分、結果発表日、入金期限を分けて管理することが大切です。ONE TOKYOプレミアムメンバーの資格、RUN as ONEの参加基準、連続落選者向けの条件など、自分が利用できる制度を募集要項で確認しておけば、申込区分の選択ミスや期限の見落としを防ぎやすくなります。
東京マラソンは、申込みを済ませれば終わりという大会ではありません。抽選結果の確認、期限内の決済、必要書類の提出、開催前のランナー受付まで、複数の手続きがあります。公式発表を基準に一つずつ確認し、次の出走機会に備えることが、エントリーで失敗しないための最も確実な方法です。 (出典: 東京 マラソン エントリー(Yahoo!ニュース))