静清高校バレー部2026最新!丸山祥二監督の経歴と春高成績・注目選手を徹底解説
静清高校バレー部は、2026年1月の第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)で、7年ぶり4回目の全国大会出場を果たし、ベスト16に進出しました。鳥取中央育英、東亜学園を破って3回戦まで勝ち進んだ実績は、静清高校男子バレー部の新たな歴史を刻む結果となりました。
さらに、2026年9月15日には丸山祥二監督の就任と新スタッフ体制が学校から正式に発表されました。この記事では、2026年春高バレーの試合結果、当時の男子登録メンバーと出身中学、丸山監督の経歴、歴代の全国大会実績、インターハイ予選の結果まで整理します。2026年10月時点のチームの現在地と、次の春高に向けた注目ポイントも解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 春高バレー2026:静清は第78回大会で2勝を挙げ、開校以来初のベスト8には届かなかったものの、過去最高のベスト16を記録。
- 新監督・スタッフ:2026年9月15日、丸山祥二監督を迎え、中川陽介コーチらを含む新体制が始動。
- 男子メンバー:春高2026の登録メンバー14人には、主将の水野叶愛、攻撃の中心を担った鈴木夢優らが名を連ねた。
- 2026年秋の注目点:学校公表の部員数は20人。次の春高に向けた県予選と、新体制でのチームづくりが焦点となる。
【静清高校バレー部2026最新】春高バレー第78回大会の初戦と試合結果
静清高校男子バレー部が出場した第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会は、2026年1月5日から東京体育館で開催されました。静清は静岡県代表として、7年ぶり4回目の春高出場を実現。初戦から接戦をものにし、全国の舞台で存在感を示しました。
静清高校の公式発表と月刊バレーボールの試合記録によると、初戦の相手は鳥取県代表の鳥取中央育英高校でした。第1セットを25-22で先取すると、第2セットは33-31。デュースまでもつれた激戦を2-0で制し、好スタートを切りました。
続く2回戦では、前回大会ベスト4の東亜学園高校と対戦。第1セットを25-23で奪ったあと、第2セットを20-25で落としましたが、最終セットを26-24で取り切り、セットカウント2-1で勝利しました。強豪校との接戦を制したことは、静清の勝負強さを示す結果でした。
3回戦では宮崎県代表の都城工業高校と対戦。第1セットを25-21で先取したものの、第2セットを17-25、第3セットを21-25で落とし、セットカウント1-2で敗れました。準々決勝進出は逃しましたが、3回戦進出によるベスト16は、学校公式発表でも「開校以来初の準々決勝進出には届かなかったものの、歴史に偉大な1ページを刻んだ」と位置づけられています。
2026年春高の成績を振り返ると、静清の強みは単に全国大会へ出場したことだけではありません。2試合連続で競り合いを制し、全国上位を経験したチームを相手に第3セットまで戦った点にあります。

【男子メンバー2026】静清高校バレー部の登録選手と出身中学一覧
春高バレー2026の静清高校男子登録メンバーは、月刊バレーボールが掲載した出場チーム名鑑で確認できます。以下は第78回大会に向けたベンチ入り予定メンバーの情報で、2026年秋の現役選手名簿とは異なります。
当時の登録メンバーは、主将の水野叶愛をはじめ、アウトサイドヒッターやミドルブロッカー、セッター、リベロなど、それぞれの役割を担う選手で構成されていました。
- 1番・水野叶愛:3年、178cm、オポジット。出身中学は浜岡中。主将としてチームをまとめた。
- 2番・清水咲杜:3年、175cm、セッター。出身中学は沼津三中。
- 3番・川上大地:3年、181cm、アウトサイドヒッター。出身中学は修善寺中。
- 4番・鈴木夢優:3年、189cm、アウトサイドヒッター。出身中学は南伊豆東中。
- 5番・阿部咲人:3年、180cm、ミドルブロッカー。出身中学は袋井中。
- 6番・天満蓮玖斗:3年、165cm、リベロ。出身中学は韮山中。
- 7番・青石悠雅:3年、171cm、セッター。出身中学は千種台中。
- 8番・大塩琥鉄:3年、200cm、ミドルブロッカー。出身中学は葉梨中。
- 9番・鈴木琉亜:3年、172cm、アウトサイドヒッター。出身中学は小山中。
- 10番・武井爽:3年、180cm、ミドルブロッカー。出身中学は修善寺中。
- 11番・山本大晴:3年、168cm、リベロ。出身中学は半田中。
- 12番・大坪矢:3年、169cm、アウトサイドヒッター。出身中学は大富中。
- 13番・片岡幹成:3年、178cm、マネジャー。出身中学は島田二中。
- 14番・柿本瑛斗:1年、177cm、アウトサイドヒッター。出身中学は北上中。
※学年・身長・ポジション・出身中学は、第78回大会の出場チーム名鑑に掲載された情報です。13番の片岡幹成はマネジャーとして登録されています。
注目選手は水野叶愛、鈴木夢優、大塩琥鉄
春高2026の登録選手で特に注目されたのが、主将の水野叶愛、攻撃の中心を担った鈴木夢優、そして身長200cmの大塩琥鉄です。
水野はオポジットとして攻撃を担いながら、主将としてチームを支えました。日刊スポーツの大会報道によると、大会前の2025年12月上旬に右肘を脱臼し、全治2か月と診断されながらも春高に出場。チームを率いて2勝を挙げた姿が報じられています。
鈴木夢優は189cmのアウトサイドヒッターで、都城工業との3回戦でも最終セットの勝負どころでスパイクを放ちました。大塩琥鉄は200cmの高さを持つミドルブロッカーで、ブロックとネット際の攻防で存在感を発揮できる体格を備えていました。
なお、登録メンバーの一覧は、実際の試合でのスタメンをそのまま示すものではありません。試合ごとの先発メンバーを調べる際は、公式の試合記録や大会映像と照らし合わせる必要があります。
【丸山祥二監督の経歴】大村工業高校から筑波大学、Vリーグへ
静清高校は2026年9月15日、丸山祥二監督の就任と新スタッフ体制の発足を公式サイトで発表しました。丸山監督は長崎県出身。大村工業高校、筑波大学で選手として活躍し、高校・大学・Vリーグ・指導者という幅広い経験を積んできた人物です。
学校公式発表によると、高校時代には全国大会に7回出場し、インターハイベスト8、国民体育大会5位、九州大会優勝などの成績を残しました。筑波大学では関東大学リーグ戦優勝5回、全日本インカレ優勝2回を経験。個人でもスパイク賞を2回、ブロック賞を4回受賞し、2007年にはユニバーシアード・バンコク大会の日本代表に選ばれています。
大学卒業後は、2007年から2011年までVリーグの豊田合成トレフェルサに所属。その後、2012年から2016年まで、つくばユナイテッドSun GAIAでプレーしました。2015年には選手兼コーチとなり、2016年の現役引退後は指導者として選手育成に携わっています。
丸山監督の経歴で注目したいのは、選手としての実績に加え、競技の第一線でプレーしながら指導にも関わった経験です。高校生の育成では、技術や戦術の指導だけでなく、試合中の判断、身体づくり、長期的な成長をどう支えるかが問われます。こうした経験が、新体制でどのように生かされるかが見どころです。
静清高校バレー部の新スタッフ体制と変更の経緯
新体制への移行を整理すると、2025年12月に月刊バレーボールが掲載した春高2026のチーム名鑑では、高橋涼監督、中川陽介コーチ、山内健至コーチの体制が紹介されていました。その後、2026年9月15日に静清高校が新体制を正式発表し、丸山監督を中心としたスタッフ構成に切り替わっています。
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2025年12月 | 春高2026のチーム名鑑 | 高橋涼監督、中川陽介・山内健至コーチの体制で掲載。 |
| 2026年1月5日 | 春高バレー1回戦 | 鳥取中央育英に2-0で勝利。 |
| 2026年1月6日 | 春高バレー2回戦 | 東亜学園に2-1で勝利し、3回戦進出。 |
| 2026年1月8日 | 春高バレー3回戦 | 都城工業に1-2で敗れ、ベスト16で大会を終えた。 |
| 2026年9月15日 | 新監督・新体制の発表 | 丸山祥二監督、中川陽介・法月天仁コーチ、石山雄一トレーニングスタッフの体制を公表。 |
新体制の役割分担は、監督が丸山祥二、顧問兼部長・コーチが中川陽介、コーチが法月天仁、トレーニングスタッフが石山雄一です。学校は、それぞれの専門性を生かしながら、選手一人ひとりの成長を支える方針を示しています。
一方、監督交代の具体的な理由や、旧体制からの引き継ぎ内容について、学校の発表は詳しく説明していません。現時点で明確なのは、2026年9月に新体制が正式に始動したことと、チームが「One Team, One Family.」を掲げて活動していることです。

【歴代成績】春高バレー出場回数とインターハイ実績
静清高校バレー部の歴代成績を見るうえで、2026年のベスト16は大きな節目です。全国大会出場が久しぶりだっただけでなく、過去の春高での成績を上回り、3回戦まで勝ち進んだためです。
進学校データ名鑑などの大会記録では、静清は第69回大会、第70回大会、第71回大会に出場しています。第69回大会は1回戦、第70回大会は2回戦、第71回大会も2回戦まで進出しました。2026年の第78回大会では、7年ぶり4回目の出場で3回戦に進み、過去最高のベスト16を記録しました。
インターハイについては、静岡県予選で上位に進出する力を示してきました。2024年の静岡県高校総体では男子決勝に進出し、浜松修学舎と対戦。2025年も県予選で準優勝しています。一方、2026年の県高校総体では、2回戦で富士宮北に敗れ、全国大会出場には届きませんでした。
この結果から、静清は県内の上位争いに加わる実力を持ちながら、全国大会への出場を毎年確保できる段階にはまだ至っていないことが分かります。春高2026で得た全国経験を、県大会での安定した勝ち上がりにつなげられるかが今後の課題です。
【現在の実力と注目ポイント】新体制で全国上位を目指せるか
2026年10月時点で、静清高校の公式部活動ページが公表しているバレーボール部員数は20人です。活動方針には、競技力と人間力を高め、「ONE TEAM・ONE FAMILY」で全国で勝つという目標が掲げられています。活動日は月曜がトレーニング、火曜が休み、水曜から金曜が練習、土日は練習または遠征とされています。
チームの現在地を考える際には、春高2026の実績と、2026年度の県大会の結果を分けて見ることが大切です。春高でベスト16に入ったのは、2025年度の県予選を勝ち抜いた旧学年のチームです。2026年春以降は卒業によって選手構成が変わり、同年9月には監督・スタッフも新体制へ移行しました。
そのため、春高2026の登録メンバーを、そのまま2026年秋の現役選手やスタメンとして扱うことはできません。学校公式ページでは部員数と新スタッフ体制が確認できますが、同じ形式の現行選手名鑑は掲載されていません。現役メンバーや先発選手を知りたい場合は、最新の公式発信と大会登録情報を確認する必要があります。
現在のチームを評価する3つの基準
- 県予選での勝ち上がり:春高2026のような全国大会出場を実現するには、県内の強豪との対戦で安定して勝ち切れるかが重要。
- 攻撃と守備のバランス:春高2026では接戦を2試合制した一方、3回戦では最終セットを落とした。終盤の得点力やブロック・レシーブの連係は、今後も注目したい点。
- 新体制の定着:監督、コーチ、トレーニングスタッフの専門性が、選手の技術・体力・試合中の判断にどのように反映されるかが焦点。
なお、2026年10月23日時点では、次の春高に向けた第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会の静岡県予選が目前に迫っています。県予選の日程案内では10月24日から11月8日までの開催が予定されており、丸山監督の新体制でどのような戦いを見せるかが、直近の注目材料です。

【公式Instagram】静清高校バレー部の最新情報を追う方法
静清高校バレー部の試合結果や練習の様子を追うなら、公式Instagram「@seisei_volleyball」が情報収集の有力な手段です。学校公式の部活動ページからも案内されており、試合結果や日々の活動、チームの様子を確認できます。
試合の日程や登録メンバーを知りたい場合は、Instagramだけでなく、静清高校の公式サイトに掲載される部活動ニュースも併せて確認すると便利です。監督交代やスタッフ体制のような重要な変更は、学校からのお知らせとして公表されています。
特に2026年秋は、新体制の発足後に迎える大会が注目される時期です。春高2026のベスト16という実績だけでなく、現在のメンバー構成や県予選の結果を追うことで、次の全国大会に向けたチームの変化をより具体的に把握できます。
【プロの結論】静清高校バレー部の2026年をどう評価するか
2026年の静清高校バレー部を評価するうえで、最も大きな成果は春高でのベスト16です。7年ぶり4回目の全国大会出場で、鳥取中央育英と東亜学園を破ったことは、全国の舞台で勝ち切る力を示す結果でした。
ただし、全国大会で2勝した実績と、翌年度も同じ強さを維持できることは別問題です。高校バレーでは学年の入れ替わりによる戦力変化が大きく、主力選手の卒業後には、攻撃の組み立てや守備の連係を新たに構築する必要があります。2026年9月の新体制発足は、その新しいチームづくりを考えるうえで重要な転換点です。
注目すべきなのは、丸山監督の豊富な競技経験だけではありません。中川陽介コーチ、法月天仁コーチ、石山雄一トレーニングスタッフが役割を分担し、選手の成長をどこまで支えられるかです。春高での接戦経験を日々の練習に落とし込み、県予選で安定した結果を出せるようになれば、全国大会への継続的な出場にも近づきます。
静清高校バレー部の次の評価材料は、過去のベスト16という記録だけではなく、新体制で迎える第79回大会の県予選です。試合結果、登録メンバー、スタメンの変化を継続して確認することが、現在のチームの実力を見極める最も確かな方法です。
【静清高校バレー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:静清高校バレー部は春高バレー2026で何位でしたか?
A1:第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会でベスト16に進出しました。鳥取中央育英と東亜学園に勝利し、3回戦で都城工業にセットカウント1-2で敗れました。
Q2:丸山祥二監督の出身高校と大学はどこですか?
A2:長崎県出身で、大村工業高校、筑波大学で選手として活躍しました。大学卒業後は豊田合成トレフェルサや、つくばユナイテッドSun GAIAでプレーし、現役引退後は指導者として選手育成に携わっています。
Q3:静清高校バレー部の2026年の現役メンバーやスタメンは分かりますか?
A3:第78回春高バレーの登録メンバー14人と出身中学は、月刊バレーボールの大会名鑑で確認できます。ただし、これは2026年1月の大会に向けた登録情報です。2026年秋の現役メンバーや実際のスタメンについては、最新の学校発表や大会登録情報を確認してください。
まとめ:静清高校バレー部は新体制で次の春高へ
静清高校バレー部は、春高バレー2026で過去最高のベスト16を記録し、全国で勝てるチームであることを示しました。その一方、2026年度のインターハイ予選では全国出場を逃し、秋には丸山祥二監督を中心とする新スタッフ体制がスタートしています。
今後の焦点は、春高で得た経験を新しい学年のチームにどう引き継ぎ、県予選から全国への道を切り開けるかです。丸山監督の指導方針、現役メンバーの成長、そして第79回春高に向けた大会結果を追うことで、静清高校男子バレー部の現在地がより明確になります。
最新情報を確認する際は、静清高校の公式サイト、公式Instagram「@seisei_volleyball」、月刊バレーボールの大会名鑑、静岡県バレーボール協会の大会結果を組み合わせてチェックするのがおすすめです。 (出典: 静 清 高校 バレー(Yahoo!ニュース))