東京ドームのエキサイトシート2026最新攻略!料金・見え方とEASYシートの違いを徹底比較
東京ドームのエキサイトシートは、選手の動きをグラウンドとほぼ同じ目線で楽しめる特別な観戦席です。ファウルゾーンにせり出した位置からプレーを間近に感じられる一方、防球ネットの有無や未就学児の入場制限など、購入前に知っておきたい注意点もあります。
2026年の読売ジャイアンツ公式戦では、DAZNエキサイトシートが税込15,000円~16,500円、DAZNエキサイトEASYシートが税込11,000円~12,500円です。両者の価格差は4,000円。単純に安い席を選ぶのではなく、臨場感を優先するのか、安全面や子どもとの観戦を重視するのかで選び方が変わります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の料金:巨人公式戦の通常料金は、DAZNエキサイトシートが15,000円~16,500円、EASYシートが11,000円~12,500円。
- 座席選びの決め手:通常のエキサイトシートは防球ネットがない臨場感重視の席、EASYシートは防球ネット付きの席です。
- 購入前の注意:通常のDAZNエキサイトシートは未就学児の入場不可。チケットの販売対象や入場条件、ゲート番号も事前に確認しましょう。
【2026年最新料金】エキサイトシートとEASYシートの価格差は4,000円
東京ドームシティが公表する2026年度の巨人公式戦一般シート料金表では、エキサイトシート系の席種は、試合日に応じた「カテゴリⅠ」「カテゴリⅡ」「カテゴリS」の3区分で料金が設定されています。カテゴリSは土曜日開催試合の区分です。
2026年シーズンの通常の巨人公式戦における料金は、次のとおりです。
| 席種・比較項目 | カテゴリⅠ | カテゴリⅡ | カテゴリS | EASYとの差額 |
|---|---|---|---|---|
| DAZNエキサイトシート | 15,000円 | 15,500円 | 16,500円 | 4,000円 |
| DAZNエキサイトEASYシート | 11,000円 | 11,500円 | 12,500円 | 比較基準 |
| 価格差 | 4,000円 | 4,000円 | 4,000円 | — |
出典:東京ドームシティ「2026年度 巨人公式戦 一般シート」。すべて税込みの1席あたりの料金です。
価格差は、どのカテゴリでも一律4,000円です。2人で観戦するなら合計8,000円の差になるため、食事やグッズ代まで含めて予算を考えたい人にとっては無視できない金額です。
ただし、安いEASYシートが単純な下位互換というわけではありません。防球ネットが付いていること自体に価値を感じる人もいます。ネット越しの視界を許容できるなら、EASYシートは安全面と価格のバランスを考えやすい選択肢です。
なお、2026年のオープン戦では、DAZNエキサイトシートが平日10,500円・土日祝11,500円、EASYシートが平日8,500円・土日祝9,500円という別料金が設定されました。オープン戦と公式戦では料金体系が異なります。オールスターゲームや国際大会なども別料金になるため、検索結果に表示された価格が、観戦予定の試合に適用されるものか確認してください。

【座席表・見え方】1塁側と3塁側はどちらを選ぶべき?
エキサイトシートは、東京ドームのグラウンドレベルに設けられた観戦エリアです。1塁側と3塁側のファウルゾーンに位置し、スタンド席よりも選手との距離が近いことが最大の特徴です。
巨人主催試合では、基本的に1塁側が巨人、3塁側がビジターチームのベンチ側です。応援するチームのベンチや選手の動きを近くで見たい場合は、この位置関係を座席表で確認すると選びやすくなります。
1塁側・3塁側で変わる観戦の楽しみ方
1塁側は巨人の選手を中心に観戦したい人、3塁側はビジターチームの動きを近くで見たい人に向いています。ただし、実際に見える範囲は座席の列や位置、選手の守備位置によって異なります。チーム側だけでなく、どの選手を見たいかも考えておきましょう。
座席表を確認するときは、席種名だけでなく、1塁側・3塁側の区分と具体的な座席位置まで見ることが大切です。エキサイトシートは通常の内野スタンドとは視点が異なり、グラウンドに近いからといって、必ずしも試合全体を見渡しやすいわけではありません。
近さを取るか、試合全体の見やすさを取るか
エキサイトシートの強みは、選手の足運びや守備の動き、目の前を通るプレーを間近で体感できることです。一方、視点が低いため、内野守備全体の配置や外野まで含めた打球の行方を一度に把握するには、スタンド席のほうが適している場合があります。
また、打者や投手を見やすい角度は座席の位置によって変わります。ホームベース寄りの席を希望するのか、外野手の動きを追いやすい位置を希望するのかによって、満足度も変わってきます。
初めて東京ドームで野球を見る人や、試合の流れをじっくり把握したい人は、指定席Sなどのスタンド席も比較対象に入れるとよいでしょう。エキサイトシートは、見晴らしの良さよりも、グラウンドに近い場所で観戦する体験に価値を置く人向けの席です。
【防球ネットの違い】DAZNエキサイトシートとEASYシートを比較
2つの席を分ける最も大きなポイントは、防球ネットの有無です。東京ドームシティの公式案内では、DAZNエキサイトEASYシートについて「防球ネットが付いたエキサイトシート」と説明されています。
DAZNエキサイトシートは臨場感を優先する人向け
通常のDAZNエキサイトシートは、防球ネットに視界を遮られず、グラウンドに近い目線からプレーを楽しみたい人に向いています。打球音や選手の動きを間近に感じられることは魅力ですが、ファウルボールが飛び込んでくる危険性があります。
ネットがないことは、単に見やすいというだけではありません。打球の行方を常に意識し、プレーから目を離さないことが求められます。観戦に集中したい人には魅力的な環境ですが、飲食や撮影に気を取られやすい人は、安全面を優先して席を選ぶ必要があります。
DAZNエキサイトEASYシートはネット付き
EASYシートは防球ネットが設置されているため、通常のエキサイトシートとは安全面の条件が異なります。選手との距離の近さを楽しみつつ、飛球への不安を抑えたい人に向いた選択肢です。
ただし、ネットがあることで視界や撮影のしやすさに影響する場合があります。写真を撮る際にはネットにピントが合ってしまうことがあり、プレーの一部がネット越しに見える点も考慮したいところです。
野球観戦記を掲載する「Baseball Compass」のEASYシート体験記事でも、ネットによる安心感が評価される一方、打撃練習などの見え方や撮影時のネットの写り込みが注意点として紹介されています。個々の座席位置によって印象は変わりますが、ネットの有無は購入前に理解しておきたい違いです。
価格差の4,000円を「安全性に対する費用」と考えるか、「ネットのない視界を楽しむための追加料金」と考えるか。この判断軸を持つと、どちらを選ぶべきかが明確になります。

【未就学児・ファウルボール対策】安全面で確認したいルール
エキサイトシートを選ぶ際、料金や見え方と同じくらい大切なのが、子どもの入場条件と打球への備えです。特に未就学児を連れて観戦する場合は、一般席と同じ感覚でチケットを購入しないよう注意してください。
未就学児は通常のDAZNエキサイトシートに入場できない
東京ドームシティの2026年度巨人公式戦の案内では、DAZNエキサイトシートは未就学児の入場不可と明記されています。入場券を購入すれば入れるという扱いではありません。
一方、EASYシートは防球ネット付きの別席種です。巨人戦の公式案内では通常のDAZNエキサイトシートについて入場制限が明記されていますが、子どもを同伴する場合は、EASYシートの販売画面に表示される年齢条件や当該試合の注意事項も確認してください。防球ネットがあるという理由だけで、すべての試合で入場できると判断するのは避けたいところです。
また、巨人戦の一般的な入場ルールでは、座席を確保する場合、小学生未満でも入場券が必要です。膝上観戦などの扱いは席種ごとの制限が優先されるため、通常のスタンド席で認められる条件をエキサイトシートにそのまま当てはめないでください。
ファウルボール対策は「ネットがない席」ほど慎重に
東京ドームのエキサイトシートは、打球が客席に飛び込む可能性があるエリアです。ネットのない席では、打球を追い続け、周囲の案内に従って観戦することが基本になります。座席にはヘルメットやグローブが用意されることもあり、現地スタッフの指示や席に掲示された安全案内を必ず確認しましょう。
特に注意したいのは、スマートフォンでの撮影や飲食に集中しているときです。打球は短時間で客席に到達することがあるため、ファウルボールが飛ぶ可能性のある方向から目を離さないことが大切です。飛んできたボールを無理に捕ろうとしたり、身を乗り出したりする行為も避けてください。
野球専門メディアのFull-Countは2025年7月、ネットのないフィールドレベル席について、臨場感という魅力と、ファウルボールや選手の飛び込みに伴う危険性の両面を取り上げました。エキサイトシートを選ぶなら、迫力だけでなく、観戦中に求められる注意も含めて判断する必要があります。
【チケット購入方法・入場ゲート】買う前に押さえたい実務情報
エキサイトシートは、一般的な内野指定席と同じように、どのプレイガイドでも常に購入できるとは限りません。東京ドームシティの2026年度公式案内では、DAZNエキサイトシートとDAZNエキサイトEASYシートは、CLUB GIANTS会員や読売新聞オンライン読者会員を中心に販売するとされています。
購入を検討する際は、まず読売巨人軍の公式チケット案内で対象試合と販売スケジュールを確認し、会員向け先行販売や一般販売の対象になっているかを調べましょう。席種によって販売方法が異なるため、一般席が購入できるプレイガイドに掲載されていても、エキサイトシートが同じ条件で販売されるとは限りません。
また、2026年シーズンの公式戦料金は、実際の販売状況や対象試合によって購入できる席が変わります。表示価格だけでなく、希望する日程の販売対象、残席、購入条件まで確認することが大切です。
入場ゲート番号はチケットの表示を優先
東京ドームの席種案内では、エキサイトシートの1塁側は21ゲート、3塁側は23ゲートが案内されるケースがあります。ただし、試合ごとの運営やチケットに記載された入場案内を優先してください。ゲート番号だけを頼りに移動すると、座席エリアへの入口を探し直すことになりかねません。
入場前には、チケットに記載されたゲート番号、1塁側・3塁側、座席番号をまとめて確認しておきましょう。エキサイトシートは専用エリアへの入場確認が行われる場合もあるため、現地スタッフの案内に従って移動するとスムーズです。
なお、東京ドーム22ゲート前のチケットカウンターは、前売り券の取り扱いが案内される窓口の一つですが、エキサイトシートの希望席が必ず購入できるわけではありません。窓口の販売対象や残券の有無も事前に確認してください。

【評判・口コミ】エキサイトシートが向いている人、向いていない人
エキサイトシートの評判を考える際は、「選手が近い」というメリットだけで判断しないことが大切です。公開されている観戦記では、選手の動きを間近に見られることやグラウンドレベルならではの迫力が魅力として挙げられる一方、視点の低さやネットの写り込み、ファウルボールへの注意が課題として紹介されています。
口コミは座席位置や観戦者の目的によって印象が異なります。写真撮影を重視する人にとってはネットが気になることがあり、試合全体を俯瞰したい人にとってはスタンド席のほうが見やすい場合もあります。反対に、選手の近くでプレーを体感したい人にとっては、グラウンドレベルの視点そのものが大きな魅力です。
通常のエキサイトシートがおすすめの人
- 選手の動きやプレーの迫力を間近で感じたい人
- ネットに視界を遮られずに観戦したい人
- 安全上の注意を理解し、打球から目を離さず観戦できる人
EASYシートがおすすめの人
- 防球ネット付きの席を希望する人
- 通常のエキサイトシートより価格を抑えたい人
- 子どもとの観戦を検討しており、対象試合の年齢条件を確認できる人
ほかの内野指定席も検討したい人
- 守備位置や打球の行方を含め、試合全体を見渡したい人
- ネット越しの撮影や低い視点が気になる人
- チケット代を抑え、飲食やグッズにも予算を回したい人
選手との距離だけを基準にするのではなく、観戦中に何を楽しみたいかを先に決めると、席選びの失敗を減らせます。臨場感を最優先するなら通常のエキサイトシート、安全面と費用のバランスを重視するならEASYシート、試合全体の見やすさを求めるならスタンド席も候補です。
【エキサイトシート東京ドーム】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のエキサイトシートの料金はいくらですか?
A1:巨人公式戦の通常料金は、DAZNエキサイトシートがカテゴリⅠで15,000円、カテゴリⅡで15,500円、カテゴリSで16,500円です。EASYシートはそれぞれ11,000円、11,500円、12,500円。すべて税込みで、試合日によって料金区分が変わります。
Q2:DAZNエキサイトシートとEASYシートの一番大きな違いは何ですか?
A2:防球ネットの有無です。通常のDAZNエキサイトシートはネットに視界を遮られずに観戦できる一方、打球への注意が必要です。EASYシートは防球ネット付きで、価格も通常席より4,000円安く設定されています。
Q3:未就学児でもエキサイトシートに入場できますか?
A3:2026年度の巨人公式戦案内では、通常のDAZNエキサイトシートは未就学児の入場が禁止されています。EASYシートについては、購入予定の試合の販売画面と年齢条件を確認してください。座席を確保する場合の入場券の扱いも、席種ごとのルールに従う必要があります。
まとめ:2026年のエキサイトシートは臨場感と安全性で選ぶ
東京ドームのエキサイトシートは、選手との距離を重視する野球ファンにとって魅力的な観戦席です。2026年の巨人公式戦では、通常のDAZNエキサイトシートが15,000円~16,500円、EASYシートが11,000円~12,500円で、価格差は一律4,000円となっています。
ネットのない席で臨場感を優先するのか、防球ネット付きのEASYシートで安全面を重視するのか。価格だけでなく、見え方や未就学児の入場条件、ファウルボールへの備えまで含めて比較することが、満足度の高い観戦につながります。
購入前には東京ドームシティと読売巨人軍の公式チケット案内で、対象試合の料金、販売条件、座席表、ゲート番号を確認しましょう。自分の観戦スタイルに合った席を選び、東京ドームならではの野球の迫力を楽しんでください。 (出典: エキサイト シート 東京 ドーム(Yahoo!ニュース))