【2026年最新】ワールドカップ地上波放送日程と日本代表戦・全59試合を徹底解説
2026年のFIFAワールドカップ北中米大会は、日本時間の6月12日から7月20日まで開催されました。地上波テレビ中継を担当したのはNHK、日本テレビ系列、フジテレビ系列の3局です。大会全104試合のうち、地上波では計59試合が中継対象となり、インターネット配信ではDAZNが全104試合をライブ配信しました。
日本代表のグループステージは、6月15日(月)午前5時のオランダ戦、6月21日(日)午後1時のチュニジア戦、6月26日(金)午前8時のスウェーデン戦という日程でした。放送局はそれぞれ異なり、オランダ戦とスウェーデン戦はNHK総合、チュニジア戦は日本テレビ系列が地上波中継を担当。決勝トーナメント1回戦のブラジル戦はフジテレビ系列で放送されました。この記事では、各局の放送枠、日本代表戦のキックオフ時間、全59試合の対象カード、無料視聴の仕組みを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 地上波の対象試合:NHK34試合、日本テレビ系列15試合、フジテレビ系列10試合の計59試合。
- 日本代表戦:グループステージ3試合はNHK総合2試合、日本テレビ系列1試合。決勝トーナメント1回戦はフジテレビ系列が中継。
- 全試合の配信:DAZNが全104試合をライブ配信。大会期間中は日本代表戦などが無料配信の対象になりました。
【先に結論】2026年ワールドカップの地上波放送は全104試合中59試合
2026年大会の地上波放送は、NHKと民放2系列に分かれる編成でした。NHKは開幕戦や決勝を含む幅広い試合を担当し、日本テレビ系列はグループステージの日本代表戦1試合を含む15試合、フジテレビ系列は注目カードを中心に10試合を中継しました。
NHKは大会直前の2026年6月8日付の発表で、地上波の中継数を1次リーグ19試合、決勝トーナメント15試合の計34試合と案内しています。大会前の一部報道では33試合とする数字も見られましたが、ここでは開幕直前のNHK公式発表と最終的な放送日程に基づいて整理します。
| 放送局・サービス | 対象試合数 | 主な中継内容 |
|---|---|---|
| NHK総合・Eテレ | 地上波34試合 | 開幕戦、日本代表戦2試合、決勝など |
| 日本テレビ系列 | 15試合 | 日本対チュニジア戦を含むグループステージ9試合、決勝トーナメント6試合 |
| フジテレビ系列 | 10試合 | グループステージ5試合、決勝トーナメント5試合 |
| DAZN | 全104試合 | 全試合ライブ配信・見逃し配信 |
| NHK BSプレミアム4K | 全104試合 | 生中継と録画放送 |
| NHK ONE | NHK地上波中継分 | 対象番組の同時配信・見逃し配信 |
地上波の合計59試合という数字は、NHK34試合、日本テレビ系列15試合、フジテレビ系列10試合を合算したものです。全104試合が地上波で見られたわけではありません。地上波だけで大会を追う場合は、各局が担当する試合を確認する必要がありました。

【日本代表戦】対戦カード・日本時間のキックオフ・放送局一覧
サッカー日本代表のグループステージはグループFで行われました。日本サッカー協会(JFA)の大会放送情報によると、グループステージ3試合はNHK総合と日本テレビ系列に振り分けられ、DAZNでも全試合が配信されました。
- 6月15日(月)午前5時:日本対オランダ。NHK総合、DAZNで中継・配信。試合結果は2-2。
- 6月21日(日)午後1時:日本対チュニジア。日本テレビ系列、NHK BS、DAZNで中継・配信。試合結果は4-0で日本が勝利。
- 6月26日(金)午前8時:日本対スウェーデン。NHK総合、DAZNで中継・配信。試合結果は1-1。
- 6月30日(火)午前2時:日本対ブラジル。ラウンド32で対戦し、フジテレビ系列、NHK BS、DAZNで中継・配信。試合結果は1-2。
グループステージの日本は1勝2分け、勝ち点5で決勝トーナメントに進みました。ラウンド32ではブラジルと対戦し、1-2で敗退しています。したがって、2026年大会の日本代表戦の地上波放送を振り返る場合は、グループステージの3試合に加え、フジテレビ系列で放送されたブラジル戦も押さえておく必要があります。
なお、放送開始時刻とキックオフ時間は同じとは限りません。たとえば日本テレビ系列のチュニジア戦は、番組の放送開始が午前10時25分、キックオフが午後1時でした。録画や見逃し配信を探す場合も、試合開始時刻だけでなく、番組表に記載された放送枠を確認すると見つけやすくなります。
【放送局別】NHK・日本テレビ・フジテレビの中継内容
NHK:開幕戦から決勝まで幅広くカバー
NHKは地上波で計34試合を生中継しました。グループステージでは日本対オランダ戦と日本対スウェーデン戦を担当し、開幕戦のメキシコ対南アフリカ戦や、アルゼンチン、スペイン、フランスなどの注目カードも放送。決勝トーナメントでは決勝を含む15試合を地上波で中継しました。
日本代表のチュニジア戦はNHK BS、ブラジル戦もNHK BSでの中継でした。NHK BSプレミアム4Kでは全104試合を生中継と録画放送でカバーし、地上波で中継した34試合は同時生中継の対象となりました。
日本テレビ系列:日本対チュニジア戦が地上波の日本戦
日本テレビ系列は計15試合を中継し、その内訳はグループステージ9試合、決勝トーナメント6試合です。日本代表のグループステージ第2戦であるチュニジア戦を担当したことが大きな特徴でした。
グループステージではオーストラリア対トルコ、スウェーデン対チュニジア、ドイツ対コートジボワール、ウルグアイ対スペインなども中継。決勝トーナメントでは準決勝のフランス対スペイン戦などを放送しました。
フジテレビ系列:日本のブラジル戦と強豪国のカード
フジテレビ系列は計10試合を中継し、グループステージ5試合、決勝トーナメント5試合を担当しました。グループステージではフランス対セネガル、ポルトガル対コンゴ民主共和国、スコットランド対モロッコなどを放送しています。
日本がグループステージを突破した場合のラウンド32中継枠は、実際に日本対ブラジル戦となりました。そのほか、フランス対スウェーデン、イングランド対コンゴ民主共和国、アメリカ対ベルギー、スペイン対ベルギーなどが中継対象となりました。

【地上波対象試合一覧】グループステージ全33試合
以下は、NHK総合・Eテレ、日本テレビ系列、フジテレビ系列が地上波で中継したグループステージの対象カードです。日時はすべて日本時間のキックオフ時刻で整理しています。深夜から早朝にかけての試合も多く、日付をまたいだ放送には注意が必要です。
NHK総合:グループステージ19試合
- 6月12日(金)午前4時:メキシコ対南アフリカ
- 6月13日(土)午前4時:カナダ対ボスニア・ヘルツェゴビナ
- 6月14日(日)午前10時:ハイチ対スコットランド
- 6月15日(月)午前5時:日本対オランダ
- 6月16日(火)午前1時:スペイン対カーボベルデ
- 6月16日(火)午前4時:ベルギー対エジプト
- 6月17日(水)午前10時:アルゼンチン対アルジェリア
- 6月19日(金)午前10時:メキシコ対韓国
- 6月20日(土)午前4時:アメリカ対オーストラリア
- 6月20日(土)午前9時30分:ブラジル対ハイチ
- 6月21日(日)午前2時:オランダ対スウェーデン
- 6月22日(月)午前1時:スペイン対サウジアラビア
- 6月23日(火)午前9時:ノルウェー対セネガル
- 6月24日(水)午前2時:ポルトガル対ウズベキスタン
- 6月25日(木)午前4時:スイス対カナダ
- 6月25日(木)午前10時:チェコ対メキシコ
- 6月26日(金)午前8時:日本対スウェーデン
- 6月27日(土)午前4時:ノルウェー対フランス
- 6月28日(日)午前11時:ヨルダン対アルゼンチン
上記のほか、日本対チュニジア戦はNHK BSで生中継されました。BSでの中継は地上波34試合の内数には含まれないため、地上波の放送数とNHK全体の中継数を混同しないようにしたいところです。
日本テレビ系列:グループステージ9試合
- 6月14日(日)午後1時:オーストラリア対トルコ
- 6月15日(月)午前11時:スウェーデン対チュニジア
- 6月19日(金)午前1時:チェコ対南アフリカ
- 6月21日(日)午前5時:ドイツ対コートジボワール
- 6月21日(日)午後1時:日本対チュニジア
- 6月24日(水)午前11時:コロンビア対コンゴ民主共和国
- 6月26日(金)午前11時:トルコ対アメリカ
- 6月27日(土)午前9時:ウルグアイ対スペイン
- 6月27日(土)正午:ニュージーランド対ベルギー
フジテレビ系列:グループステージ5試合
- 6月17日(水)午前4時:フランス対セネガル
- 6月18日(木)午前2時:ポルトガル対コンゴ民主共和国
- 6月20日(土)午前7時:スコットランド対モロッコ
- 6月24日(水)午前8時:パナマ対クロアチア
- 6月28日(日)午前8時30分:コロンビア対ポルトガル
グループステージの地上波中継は、NHK19試合、日本テレビ系列9試合、フジテレビ系列5試合の合計33試合です。日本戦だけでなく、強豪国同士の対戦や各グループの順位争いを追える編成でした。
【決勝トーナメント】地上波中継26試合の対象カード
決勝トーナメントでは、NHKが15試合、日本テレビ系列が6試合、フジテレビ系列が5試合を担当しました。日本がグループステージを突破したため、ラウンド32の日本対ブラジル戦も地上波で視聴できました。以下は各局の中継対象カードです。
NHK総合・Eテレ:決勝を含む15試合
- 6月29日(月)午前4時:南アフリカ対カナダ
- 6月30日(火)午前10時:オランダ対モロッコ
- 7月1日(水)午前10時:メキシコ対エクアドル
- 7月2日(木)午前5時:ベルギー対セネガル
- 7月2日(木)午前9時:アメリカ対ボスニア・ヘルツェゴビナ
- 7月3日(金)午前4時:スペイン対オーストリア
- 7月3日(金)正午:スイス対アルジェリア(NHK Eテレ)
- 7月4日(土)午前3時:オーストラリア対エジプト
- 7月5日(日)午前2時:カナダ対モロッコ
- 7月6日(月)午前5時:ブラジル対ノルウェー
- 7月8日(水)午前5時:スイス対コロンビア
- 7月12日(日)午前6時:ノルウェー対イングランド
- 7月16日(木)午前4時:イングランド対アルゼンチン(準決勝)
- 7月19日(日)午前6時:フランス対イングランド(3位決定戦)
- 7月20日(月)午前4時:スペイン対アルゼンチン(決勝)
日本対ブラジル戦は、NHKの決勝トーナメント1回戦の中継枠ではBSで放送されました。地上波のNHK総合で放送された決勝トーナメントの試合数とは別に数える必要があります。
日本テレビ系列:決勝トーナメント6試合
- 7月1日(水)午前2時:コートジボワール対ノルウェー
- 7月3日(金)午前8時:ポルトガル対クロアチア
- 7月4日(土)午前7時:アルゼンチン対カーボベルデ
- 7月5日(日)午前6時:パラグアイ対フランス
- 7月7日(火)午前4時:ポルトガル対スペイン
- 7月15日(水)午前4時:フランス対スペイン(準決勝)
フジテレビ系列:決勝トーナメント5試合
- 6月30日(火)午前2時:日本対ブラジル(ラウンド32)
- 7月1日(水)午前6時:フランス対スウェーデン
- 7月2日(木)午前1時:イングランド対コンゴ民主共和国
- 7月7日(火)午前9時:アメリカ対ベルギー
- 7月11日(土)午前4時:スペイン対ベルギー(準々決勝)
決勝トーナメントは、勝ち上がったチームによって対戦カードが決まるため、大会前の放送予定と大会中に確定したカードが異なる場合があります。実際の放送対象を振り返る際は、事前の編成発表だけでなく、各局が更新した大会期間中の放送情報を基準にすることが大切です。

【無料視聴】地上波・NHK ONE・DAZN・BS4Kの違い
2026年大会では、地上波テレビとネット配信を組み合わせることで、視聴できる試合の幅が広がりました。ただし、「無料で見られる試合」と「全試合をライブで見られるサービス」は同じではありません。
地上波テレビ:対応する試合を無料で視聴
NHK総合、日本テレビ系列、フジテレビ系列の対象試合は、対応する地上波放送を受信できる環境で視聴できました。民放の中継は放送対象カードに限られ、NHKも地上波の中継対象は34試合です。なお、NHKの受信料に関する扱いは、地上波放送を視聴する際の通常の契約条件に従います。
DAZN:全104試合のライブ配信
DAZNは大会全104試合の配信権を獲得し、全試合のライブ配信を実施しました。日本代表戦は全試合が無料ライブ配信の対象となり、準決勝、3位決定戦、決勝も無料配信の対象として案内されていました。一方、それ以外の試合を含めて全104試合を網羅する場合は、契約プランなどの視聴条件を確認する必要がありました。
大会期間中は北中米開催による時差の影響で、午前1時から午前6時ごろにキックオフする試合も少なくありませんでした。ライブ視聴が難しい試合については、見逃し配信やハイライトが便利な選択肢になりました。現在、過去の試合映像を視聴できるかどうかは、配信サービスの提供状況や契約条件によって異なります。
NHK ONE:NHK地上波の同時・見逃し配信
NHK ONEでは、NHK地上波で中継する計34試合や大会期間中のハイライト番組について、同時配信と見逃し配信が案内されていました。テレビの前にいられない場合でも、対応する試合をスマートフォンなどで視聴できる仕組みです。利用にはNHKの案内に沿った登録や受信契約などの条件が関係するため、完全に無条件の無料サービスと考えるのは適切ではありません。
NHK BSプレミアム4K:全104試合を放送
NHK BSプレミアム4Kは全104試合を生中継と録画放送でカバーしました。地上波の対象外となる試合も放送されましたが、全試合がリアルタイムの生中継だったわけではありません。衛星放送の受信環境が必要となるため、地上波だけで視聴したい人とは選択条件が異なります。
【見落とし注意】無料で全104試合を視聴できたのか
よくある誤解は、「地上波が59試合を中継し、DAZNでも一部の試合が無料なら、全104試合を無料で見られる」という考え方です。実際には、地上波の中継対象は限られており、DAZNの無料配信対象も全104試合とは異なりました。
- 日本代表戦を中心に見たい人:地上波の日本戦と、大会期間中に無料配信されたDAZNの日本代表戦が主な選択肢でした。
- 海外の強豪国も幅広く見たい人:地上波の対象カードに加え、DAZNの配信対象やNHK BSプレミアム4Kの放送内容を確認する必要がありました。
- 全104試合をライブで見たい人:地上波だけでは網羅できず、DAZNの視聴条件を確認する必要がありました。
- 深夜・早朝の試合を後から見たい人:NHK ONEやDAZNなど、対象となる見逃し配信の有無を確認する方法が現実的でした。
また、TVerでワールドカップ全試合がライブ配信されたわけではありません。ネットで視聴できるかどうかは、サービス名だけで判断せず、対象大会、対象カード、ライブ配信か見逃し配信か、無料か有料かを個別に確認する必要があります。
2026年大会はすでに終了しています。これから過去の試合を視聴したい場合は、当時の放送予定ではなく、各サービスが現在提供しているアーカイブ映像やハイライトを確認するのが確実です。
【ワールドカップ放送予定地上波】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年ワールドカップの地上波放送は全部で何試合でしたか?
A1:NHK34試合、日本テレビ系列15試合、フジテレビ系列10試合の計59試合が地上波中継の対象でした。大会全104試合を地上波だけで視聴することはできませんでした。
Q2:日本代表戦はどのテレビ局で放送されましたか?
A2:グループステージのオランダ戦とスウェーデン戦はNHK総合、チュニジア戦は日本テレビ系列で放送されました。決勝トーナメント1回戦のブラジル戦はフジテレビ系列で中継され、NHK BSでも放送されました。
Q3:DAZNなら全104試合を無料で見られましたか?
A3:いいえ。DAZNは全104試合をライブ配信しましたが、無料配信の対象は日本代表戦や準決勝、3位決定戦、決勝などに限られていました。全試合を視聴する場合は、当時の契約プランや配信条件を確認する必要がありました。
Q4:NHK BSプレミアム4Kでは全試合を生中継しましたか?
A4:全104試合を放送しましたが、生中継と録画放送の両方が含まれていました。全試合が生中継だったわけではありません。
Q5:2026年大会の試合は今から無料で見られますか?
A5:大会期間中の無料ライブ配信は終了しています。現在視聴できる過去映像やハイライトの範囲はサービスによって異なるため、各配信サービスの最新の提供条件を確認してください。
まとめ:ワールドカップの放送情報は地上波と配信を分けて確認
2026年FIFAワールドカップ北中米大会では、NHK、日本テレビ系列、フジテレビ系列が地上波中継を担当し、合計59試合が対象となりました。日本代表のグループステージ3試合はNHK総合と日本テレビ系列に振り分けられ、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦はフジテレビ系列で放送されました。
一方、全104試合をライブ配信したのはDAZNで、NHK BSプレミアム4Kも全試合を生中継と録画放送でカバーしました。地上波、BS、ネット配信では対象試合や視聴条件が異なります。「日本代表戦だけを見たいのか」「海外の試合も追いたいのか」「全試合を見逃さずに楽しみたいのか」という目的に合わせてサービスを選ぶことが、ワールドカップの放送情報を正しく活用するポイントです。
今後の国際大会でも、放送局の発表、キックオフ時間、無料配信の対象範囲はそれぞれ分けて確認すると、見たい試合を見逃しにくくなります。 (出典: ワールドカップ 放送予定 地上波(Yahoo!ニュース))