日本対台湾野球2026最新!9月の7対3から11月12日APBC初戦の放送・メンバーまで徹底解説
2026年の日本対台湾野球は、9月のアジア競技大会で侍ジャパン社会人代表がチャイニーズ・タイペイ代表に7対3で勝利し、11月には東京ドームで再び日台対決が実現します。注目の舞台は、11月12日から15日まで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」です。
日本代表の初戦は、11月12日(木)19時開始。侍ジャパン公式サイトでは出場予定選手28人が発表され、同月10日ではなく10月10日には放送・配信情報も公表されています。日本対台湾戦のテレビ中継はあるのか、Prime Videoで何時から視聴できるのか、過去の対戦成績や大学日本代表の12対1の勝利と何が違うのか。2026年10月23日時点の公式発表と試合記録をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 9月の最新対戦結果:2026年9月26日のアジア競技大会で、社会人日本代表が台湾に7対3で勝利。
- 11月12日の試合日程:東京ドームで19時開始。侍ジャパンの初戦はPrime Videoで18時30分から配信予定。
- メンバーと過去の成績:日本代表の発表メンバーは28人。大学日本代表の12対1や2024年プレミア12の台湾戦とは、代表カテゴリーや大会が異なる。
【2026年最新】日本対台湾野球の直近の試合結果・スコア
2026年の日本対台湾野球を振り返るうえで、まず押さえておきたいのが9月26日の第20回アジア競技大会です。愛知県岡崎市・豊橋市で開催された野球競技のスーパーラウンドで、侍ジャパン社会人代表はチャイニーズ・タイペイ代表を7対3で破りました。
侍ジャパン公式サイトの試合レポートによると、日本は13安打を放ち、台湾の11安打を上回りました。先発の近藤壱来投手が試合をつくり、打線も中盤以降に得点を重ねる展開。8回には丸山壮史選手の2ラン本塁打が飛び出し、リードを広げました。
序盤に台湾に先制された日本は、3回に熊田任洋選手の適時二塁打などで逆転。その後も追加点を挙げ、投手リレーでリードを守り切りました。この勝利によって日本は決勝進出を決めています。
ただし、アジア競技大会の最終結果まで確認することが大切です。日本は9月27日の決勝で韓国に1対3で敗れ、銀メダルを獲得しました。台湾との一戦には勝利したものの、大会全体では優勝を逃した形です。
また、2026年7月には別のカテゴリーでも日台対決がありました。台湾・台中で開催されたワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップでは、大学侍ジャパンが台湾に12対1で7回コールド勝ちしています。こちらは大学生を中心とする代表チームの試合であり、社会人代表が戦ったアジア競技大会とは別の大会です。

【11月12日19時】アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の日程と放送予定
次の日台対決となるのが、ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026です。大会は2026年11月12日(木)から15日(日)まで東京ドームで開催され、日本、チャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリアの4チームが参加します。
日本代表の初戦は、11月12日(木)19時開始のチャイニーズ・タイペイ戦です。大会初日の正午には韓国対オーストラリア戦も予定されており、夜の日本戦が侍ジャパンの大会初戦となります。
日本野球機構(NPB)と侍ジャパン公式サイトが公表した試合日程は次のとおりです。
- 11月12日(木)19時:日本対チャイニーズ・タイペイ
- 11月13日(金)19時:日本対韓国
- 11月14日(土)12時:日本対オーストラリア
- 11月15日(日)11時:3位決定戦
- 11月15日(日)19時:決勝戦
日本は3日間の予選ラウンドを戦い、その順位に応じて最終日の3位決定戦または決勝に進みます。したがって、11月15日の日本代表の試合開始時刻は、予選の順位によって変わります。
日本対台湾戦はテレビで見られる?
侍ジャパン公式サイトが2026年10月10日に発表した放送・配信予定によると、11月12日の日本対チャイニーズ・タイペイ戦は、Prime Videoで18時30分から配信予定です。19時の試合開始に先立って配信が始まります。
同日の日本対台湾戦について、公式の放送予定一覧には地上波テレビ中継の記載がありません。テレビでの視聴を考えている人は、過去の大会の放送実績だけで判断せず、対象試合の放送局を確認する必要があります。
一方、翌日以降の日本戦には地上波中継が予定されています。
- 11月12日(木)日本対台湾:Prime Video、18時30分から
- 11月13日(金)日本対韓国:テレビ朝日系列、18時50分から。Prime Videoは18時30分から
- 11月14日(土)日本対オーストラリア:テレビ朝日系列、12時から。BS朝日のリレー中継予定あり。Prime Videoは11時30分から
- 11月15日(日)3位決定戦・決勝:Prime Videoは両試合を配信予定。地上波・BSの放送は日本が出場する場合に限られます
配信開始時刻と試合開始時刻は同じではありません。初戦を見逃したくない場合は、試合開始の19時ではなく、18時30分の配信開始を目安に準備しておくと安心です。
【侍ジャパン台湾戦メンバー】2026年日本代表28人と注目ポイント
2026年10月7日、侍ジャパンはアジアプロ野球チャンピオンシップ2026の出場予定選手28人を発表しました。監督は井口資仁氏。コーチ陣には田口壮氏、大塚晶文氏、倉野信次氏、村田善則氏、本多雄一氏、河田雄祐氏が名を連ねています。
選手構成は投手13人、捕手3人、内野手7人、外野手5人です。現時点で公表されているメンバーは以下のとおりです。
投手(13人)
吉田聖弥、竹丸和幸、石田裕太郎、武内夏暉、髙橋宏斗、金丸夢斗、髙太一、鈴木豪太、松本健吾、九谷瑠、森田駿哉、篠原響、中森俊介。
捕手(3人)
松尾汐恩、小島大河、進藤勇也。
内野手(7人)
宗山塁、渡部聖弥、佐々木泰、庄子雄大、正木智也、山口航輝、山縣秀。
外野手(5人)
度会隆輝、西川史礁、佐々木俊輔、長谷川信哉、辰見鴻之介。
大会規定では、選手登録は原則として24歳以下またはプロ入団3年目までの選手を対象とし、29歳以下のオーバーエイジ枠を最大3人まで設けています。チーム編成が困難な場合の例外規定もあります。
この大会の特徴は、フル代表による国際大会とは異なり、若手選手が国際経験を積む場として位置づけられていることです。代表メンバーを見る際も、知名度だけではなく、国際舞台での適応力や今後の成長を含めて評価する視点が欠かせません。
なお、今回の28人は侍ジャパン公式サイトが10月7日に発表した出場予定選手です。実際の先発オーダーや登板順は、試合ごとの発表で確認する必要があります。選出メンバーと当日のスタメンは同じものではありません。

【歴代対戦成績】日本対台湾野球の過去のスコアを比較
日本対台湾の歴代対戦成績を調べるときに注意したいのが、どの大会、どのカテゴリーの試合を比較するかという点です。プロ選手を中心としたトップチーム、若手プロ選手による大会、大学代表、社会人代表では、選手構成も大会規定も異なります。
そのため、異なるカテゴリーの勝敗を単純に合算した数字だけで、日本と台湾の実力差を判断することはできません。2023年以降の主要な対戦を整理すると、次のようになります。
| 大会・日付 | 対戦結果 | 試合の位置づけ |
|---|---|---|
| アジアプロ野球チャンピオンシップ2023・11月16日 | 日本 4-0 チャイニーズ・タイペイ | 若手プロ選手中心の大会。日本が初戦で勝利 |
| プレミア12・2024年11月16日 | 日本 3-1 チャイニーズ・タイペイ | オープニングラウンドで日本が勝利 |
| プレミア12・2024年11月24日 | 日本 0-4 チャイニーズ・タイペイ | 決勝で台湾が勝利し、日本は準優勝 |
| ワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップ・2026年7月14日 | 日本 12-1 台湾 | 大学侍ジャパンが7回コールド勝ち |
| アジア競技大会・2026年9月26日 | 日本 7-3 チャイニーズ・タイペイ | 社会人日本代表がスーパーラウンドで勝利 |
| アジアプロ野球チャンピオンシップ2026・11月12日 | 試合前 | 東京ドームで19時開始予定 |
2023年のアジアプロ野球チャンピオンシップでは、日本が台湾を4対0で下しました。一方、2024年のプレミア12では、予選ラウンドで日本が3対1で勝利したものの、決勝では0対4で敗れています。同じ大会期間中でも結果が逆転した点は、日台対決の難しさを示す事例です。
2026年の7対3と12対1も、勝利したのは日本ですが、代表の構成は異なります。11月のアジアプロ野球チャンピオンシップでは若手プロ選手中心の日本代表と台湾代表が対戦するため、過去のスコアだけで試合展開を予想するのは早計です。
なお、これらは主要大会の一部の記録です。日本対台湾の野球における全カテゴリーの通算勝敗を示す一覧ではありません。歴代対戦成績を正確に比較するには、対象となる大会と代表カテゴリーをそろえることが重要です。
【試合の見どころ】7対3の勝利から11月の日台対決をどう読むか
9月のアジア競技大会で日本が7対3と勝利した試合は、打線のつながりと追加点の重要性が表れた一戦でした。日本は序盤にリードを許しても、3回に逆転し、その後も得点を積み重ねています。終盤の丸山壮史選手による2ラン本塁打も、勝利を引き寄せる大きな一打となりました。
一方、11月のアジアプロ野球チャンピオンシップは、出場選手の顔ぶれが異なります。9月に好投した社会人代表の投手や、打線で活躍した選手がそのまま11月の日本代表として出場するわけではありません。過去の勝利を根拠に、11月も同じ展開になると決めつけないことが大切です。
試合を見る際には、次の3点に注目すると、スコア以上に内容を把握しやすくなります。
- 先発投手の立ち上がり:台湾打線を序盤から抑えられるか。四球や失策で走者をためない投球ができるか。
- 中盤の得点力:相手の先発投手が交代するタイミングで、日本が好機をつくれるか。単打や進塁打を組み合わせて得点につなげられるか。
- 終盤の継投と守備:リードした場面で救援投手が役割を果たせるか。守備のミスや走塁の判断が試合の流れを変えないか。
台湾代表も、2024年プレミア12の決勝で日本を完封した実績があります。日本が一方的に優位だと考えるのではなく、台湾の投手力や攻撃の組み立てを含めて試合を読むことが、日台対決の面白さにつながります。

【プロの結論】日本対台湾野球の情報を見極める3つの基準
2026年の日本対台湾野球を追うなら、最も大切なのは、試合結果・メンバー・放送予定をそれぞれ別の情報として確認することです。ひとつの大会での勝敗だけでは、次の大会の結果や代表チームの強さを断定できません。
第一に、試合日程と大会名を照合すること。 9月のアジア競技大会は社会人代表、7月のワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップは大学代表、11月のアジアプロ野球チャンピオンシップは若手プロ選手中心の大会です。似た「侍ジャパン」の名称でも、代表カテゴリーは異なります。
第二に、放送予定は試合ごとに確認すること。 11月12日の日本対台湾戦はPrime Videoで18時30分から配信予定ですが、翌日の日本対韓国戦はテレビ朝日系列でも放送予定です。「大会全試合が地上波で見られる」「過去に放送されたから今回も同じ局で見られる」とは限りません。
第三に、発表済みのメンバーと実際の出場選手を区別すること。 代表に選ばれた選手が必ず先発するとは限らず、投手起用や打順も試合ごとに変わります。先発投手やスタメンを知りたい場合は、試合当日の公式発表を確認するのが確実です。
こうした基準を押さえておけば、過去の勝敗だけに引きずられず、試合の内容や代表編成の違いまで含めて日本対台湾野球を楽しめます。
【日本対台湾野球】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:日本対台湾の野球は2026年11月12日の何時からですか?
A1:ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026の日本対チャイニーズ・タイペイ戦は、11月12日(木)19時開始予定です。会場は東京ドームです。
Q2:11月12日の日本対台湾戦は地上波テレビで見られますか?
A2:10月10日に公表された侍ジャパン公式の放送予定では、同日の試合はPrime Videoで18時30分から配信予定となっており、地上波テレビ中継は掲載されていません。視聴前に最新の公式放送情報も確認してください。
Q3:2026年の日本対台湾戦で日本は何対何で勝ちましたか?
A3:9月26日のアジア競技大会では社会人日本代表が7対3で勝利しました。また、7月14日のワールド カレッジ ベースボール チャンピオンシップでは大学侍ジャパンが12対1で勝利しています。いずれも11月のアジアプロ野球チャンピオンシップとは別の大会です。
Q4:11月の侍ジャパン日本代表メンバーは発表されていますか?
A4:はい。10月7日に28人の出場予定選手が発表されています。投手13人、捕手3人、内野手7人、外野手5人で構成され、監督は井口資仁氏です。実際のスタメンや登板順は試合ごとに確認してください。
Q5:日本対台湾の歴代対戦成績では日本が有利ですか?
A5:大会や代表カテゴリーによって結果は異なります。2023年のアジアプロ野球チャンピオンシップでは日本が4対0で勝利しましたが、2024年のプレミア12決勝では台湾が4対0で勝っています。異なる大会の勝敗を単純に合算せず、試合ごとの条件を確認することが重要です。
まとめ:11月12日の日本対台湾戦は放送予定とメンバーを確認して観戦しよう
2026年の日本対台湾野球では、7月の大学日本代表による12対1、9月の社会人日本代表による7対3と、日本が異なるカテゴリーで勝利を収めています。しかし、11月12日に東京ドームで行われるアジアプロ野球チャンピオンシップ2026は、若手プロ選手中心の代表チームによる新たな対戦です。
日本代表の初戦は19時開始予定で、Prime Videoでは18時30分から配信されます。公式発表の放送予定では初戦の地上波中継は掲載されていないため、テレビでの視聴を希望する場合は注意が必要です。
過去のスコア、発表済みの代表メンバー、当日の放送予定を切り分けて確認することが、日本対台湾野球を正しく楽しむポイントです。9月の勝利を11月につなげられるのか。東京ドームでの初戦は、侍ジャパンの若手選手たちが国際舞台でどのような力を発揮するかを見極める一戦となります。 (出典: 日本 対 台湾 野球(Yahoo!ニュース))